人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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視点:


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 00時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 01時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

― ドゥ・シアーラ ―

[>>3:481 名前を呼んだ呟きに呼応するかのように、金色の光が、一瞬瞬いた。]

……シメオン?

[紅玉を掌から落とし、周囲を見渡す。

当然、声はしない。
けれど、薄く薄く消えそうになりながらも、その光は残された力で、この世界を癒し続けている。>>2:577]

――シメオン…どこ…?
どこに、いるの…?

[迷子の子供のように呟きながら、南極星は時々浮かぶ光を頼りに*歩き出した*]

(38) 2012/02/05(Sun) 01時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 01時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

― 後悔と悲嘆に潤む静かな雨が降り続く街 ―

………?

[>>98>>103 声が聞こえた気がして、ふと歩みを止めた。

暫く耳をすませていたが]

気のせい…かな……あっ

[再び歩き出した途端、瓦礫に足を躓き、地面とキスしそうになる。
その拍子に胸ポケットに入れていた2つの賽子《ダイス》がコロコロと転がり出て――

赤い星を表に向けて、止まる。]

(145) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ったた……
あ、ドロシーからもらった賽子!!
無くしちゃ大変…

[それを拾い上げようと立ち上がり、指を伸ばした瞬間。

その"目"が、ぎょろり、と動いた。]

!!??

[驚いて後ずされば、"それ"は不愉快な嗤い声を上げた。]

(146) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

「げてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげてげて」

(148) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

な、なに、これ……

[嗤い声をあげるそれを見て、呆然と立ち尽くす南極星の傍に、ドザリ…と何かが堕ちる、重い音がした。
そちらを見遣り、再び目を丸くした。]

ド……ドロシー!?
ど、どうしたの? 前に会った時とは随分様子が変わってるけど…
そもそも、なんで空から降ってきたの?

[彼女が答えられる状態だったかは定かではないが、そう言いながら駆け寄って抱き起こそうとした。]

(151) 2012/02/05(Sun) 20時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 21時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 21時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

えっ… ちょっと、どうしたの?
ねえ、ドロシー!? しっかりして!

[うわ言のように何かを呟くドロシー。
それは、以前会った時の、彼女の様子とは随分と違っていて。

思わず、がくがくと揺さぶった。]

(162) 2012/02/05(Sun) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ヒュー!
それに、テリー、ドリーも!
シメオンに会ったの?お願い、叶えてもらえた?

[背後からかけられた声>>168 に、僅かに表情が綻んだ。]

あのねっ! ドロシーが空から墜ちてきてね!
なんか、ぶつぶつ言ってて……意識も戻らなくって…

…………ヒュー?

[彼に状況を説明しようと口を開くが
>>169 怒鳴られて、びくり、と身体を竦ませた。]

(171) 2012/02/05(Sun) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

何を――ってボク、何も、してないよ…?


[ドロシーの吐き続ける呪詛の言霊に呼応するように、賽子は嗤い続けていた。げてげてと、獣の声で。]

(173) 2012/02/05(Sun) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

シメオンが……?
悪化させた……??
シメオンは確かに、あんまり人間のこと好きじゃなかったけど…そんなこと、今まで、全然しなかったよ!

違うよ、違う!!
ボクはそんなこと、してない!!
友達に背を向けるなんて、友達を馬鹿になんて……

[松葉杖を投げ捨てて構える飛雲を見て、慌てて首を振った。

数が増す毎に大きくなる賽子の嗤い声に、南極星の声はかき消され]

(204) 2012/02/05(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

そんなこと、しない、のにっ……!
どうして、どうして……わかってくれないの――!

[げてげてと、嗤い声が頭に響く。耳を塞いでも、その不快な声は止まない。嫉妬・怨嗟・憤怒・悲嘆……ざわざわと心を揺らす獣の声に涙が溢れた。]

やめて……
やめてよおおおおおおおおおおおおお!!

[その叫びは届かない。
足元に広がる、黒《YIN》。

跳躍する飛雲の姿が、眩しい姿によってかき消される>>197

目を閉じた次の瞬間、肩に感じる鈍痛。]

(205) 2012/02/05(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―― っ、あ……!!

[星の子の肉体に与えられたダメージを、白銀色が癒していく。しかし、その痛みは南極星にダメージ以上の衝撃を与えた。]

……犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》が、効いてない……そんな――

[星の子は、この世界を支える星命流動《ティケイ・ストーム》を担っているため、犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》によってこの世界のあらゆるものから護られている>>1:274――はずだった。
その加護無くなっている――正確には、太陽《サイモン》が砕けてから、既にその効力は失効していたのだが――ということは]

ボクは……もう、星《せかい》にも、要らない子なの・……?

[一つ、二つ。紅玉が地面に落ちて、転がる。]

(206) 2012/02/05(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

違う!ボクはなにも……

[>>207 飛雲の声に、首をふろうとした。
しかし、"何もしていない"とは言えなかった。

ドロシーには何もしていなくても、地上の命の星命を奪ったのは――他ならぬ自分だ。]

ああ ―― これは、きっと罰なんだ。

[続き、迫り来る飛雲の蹴りに、訪れるだろうその衝撃と痛みに、南極星は固く瞼を閉じた。]

(214) 2012/02/05(Sun) 23時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/05(Sun) 23時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

――っ!!!! 

[誰かの声>>208>>211に、瞼を開いた。
飛雲の蹴りが身体に当たり、地面に転がる。
瓦礫と砂の混じった地面に肌が擦れ、じりじりと痛んだ。

は、と顔を上げると、自分と飛雲の間に割って入っている人影が二つ。]

だ、誰……??

[その一人に手を引かれ、目を瞬かせる。]

(225) 2012/02/05(Sun) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[>>224 飛雲の声に、そちらをみやる。
また光に目がくらむ。しかし、同じ手は二回も食らわない。]

……やめてえええええええええええええええ!!!

[コリーンを突き飛ばすと―― その踵落としを、受けた。]

(227) 2012/02/05(Sun) 23時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/06(Mon) 00時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[目から星が散るような、衝撃――

ぐらり、と暗くなる意識を、辛うじて保った。]

……っ ごめん、ヒュー…!

ボクには――その"お願い"を叶えてあげられないんだ――!!

[掌を、彼に向ける。
いつか、彼の二匹の犬にそうしたように……いや、それよりも強い意志で]

ごめん――少しだけ、星命《テュケー》を吸わせてもらうね……

[白銀色に、南極星の身体が瞬いた。]

(239) 2012/02/06(Mon) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[直撃の衝撃が思ったより少なかったのは、聖壁《クレスト・シールド》>>235のお陰だった。]

ご、ごめんね。突き飛ばして。
とにかく、ここから離れよう……!

[星命《テュケー》を吸えば、暫く動きは鈍くなるだろう。
倒れたコリーンの手を取って、一度、剣を持った人を振り返った。]

あの……ありがとう!

(243) 2012/02/06(Mon) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

うん、痛いけど、大丈夫。
傷は勝手に治っちゃうから……

[痛みはある。だが、星命から星動力を生成できるセレストは、仮に大怪我をしても自己修復されるようにできていた。]

―― 君は、天使?
飛べる?

[コリーンの背中の翼を見て、南極星は尋ねた。
投擲された柘榴が弾ければ、有無を言わさず彼女を宙に連れ去っただろう。]

(249) 2012/02/06(Mon) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ごめんね。君まで巻き込んでしまって。
どうして……こんなことになっちゃったんだろう。

[コリーンと共に空に逃れ、小さく項垂れる。
先ほどの 飛雲の瞳と、4匹の獣の気配を思い出して身を震わせた。]

ありがとう、助けてくれて…
でも、助けてくれたのに……こう云うのも、どうかと思うけど…
あんまりボクの傍に、居ない方が、いいよ。

ボクは……不運の星《ディスティヒア》、だから。

(251) 2012/02/06(Mon) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……どうやら、ここまでは追ってこないみたいだね。

[>>258 コリーンの視線の先、こちらまで追ってこないドロシーの姿を見て溜息をつく。]

ううん。違うんだ、違うんだよ、天使。

北極星《シメオン》を失い、犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》が ボクはもう、愛しき銀色《シェ・アルジェ》じゃない。
地上から…星から星命《テュケー》を吸い続ける狂星……この星にとっての不運の星《ディスティヒア》なんだ。

ようやく、ボクにもわかったんだ。
こうしている今も、ボクは地上の星命を奪っている。
もし君が、この星を救いたいなら――

(260) 2012/02/06(Mon) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

ボクを、壊《コロ》して。

(261) 2012/02/06(Mon) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

……はは、でも。
傷つけられれば傷つけられる程、星命《テュケー》を吸って治しちゃうんだ、ボクの身体。
シメオンは、奪われて、動けなくなっちゃうのにね。

どうして…? ねえ、どうしてなの…
どうしてシメオンがいなくなって、ボクがいるの…?
星に必要なのは、シメオンなのに…!!

[震える声で泣きじゃくるが、
>>254 呼ばれた名に、びくりと身を震わせ。そちらを見た。]

(268) 2012/02/06(Mon) 01時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[かけられた声は、知った声だった。知った顔だった。
だからこそ、逃げたかった。]

――ごめん、ボク行かなきゃ…。
シメオンの光が、たまに見える。
この星《セカイ》からいなくなってもまだ、願いを叶え続けてるみたいなんだ。
会いに行って、謝らないと。

もし、天使がその場所を知っていたら教えて欲しいんだけど……

(279) 2012/02/06(Mon) 01時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[コリーンの返事を待ってから、もう一度礼を言って頭を下げる。
彼女の傍から飛び立つ時、南極星はこう呟いた。]

ねぇ天使。
もしかしたら天使や、鳳凰や、龍神なら…
ボクを壊《コロ》せるのかなあ。

(280) 2012/02/06(Mon) 01時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/02/06(Mon) 01時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

ありがとう、天使。
君は……優しいんだね。

[>>281 コリーンの優しい言葉に、南極星の表情は少し緩んだ。
繋がれた手を、握り返して。

それでも、その心から罪悪感が消えることは*叶わなかった*]

(284) 2012/02/06(Mon) 01時半頃

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