人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【独】 会計士 ディーン

/*
アリス二人共看取りたいんですけど。。。。むりですよね。。。。どう動こう。。。。。

(-2) 2015/06/26(Fri) 08時頃

【人】 会計士 ディーン


 ……私が使える魔法は、一つだけだよ。

[愚問だと言われても>>3:204、何が何やら。
分かりはしないが、律儀に答えてしまうのは生真面目な性格故で。
謝罪をされれば、小さく手を上げてその話を断ち切る。
……あたかも魔法があるみたいな会話を続けるのは、いい加減辛くなってきたもので。

ディーンが正しく魔法使いであったなら、この戦いももっと楽に進んだろうに。
ありもしない仮定に、ため息一つ。

"でかいのは邪魔だ"という相手>>3:205には、肯定を落としつつ。
さて今あちらはどうなっているんだろうと、僅かに燻る不安に胸元を押さえた。

――何も、無いと良いのだけれど]

(0) 2015/06/26(Fri) 10時半頃

【人】 会計士 ディーン


 お前が面倒になるだけだろうに。
 ……まあ良い。好きに呼べ。

[相手の天邪鬼な対応には呆れつつも、別に訂正したりはしない。
名乗らないのなら、どう呼ばれても文句は言えまい、と。
半ば諦めが入っているのは否めないが。

……正直な所、"魔法使い"という呼称が存外気持ち良かった、というのもある。
だけどこれは内緒だ]

 ――……表情には、出ない質なんだがな。

[相手の言葉に、じわりと胸が熱くなる感覚。
表情自体は変わらずとも、彼の前で百面相をしていた自覚はあるので。
そんな事を言われると、ほんの少しだけ照れてしまう。
仄かに染まる頬は、まあ。どうにかして隠してやろう]

(1) 2015/06/26(Fri) 10時半頃

【人】 会計士 ディーン

[屋根の上、薄暗い世界を見下ろしながら。
淡々と落とされる"驚いた"という言葉>>3:206には、ほんの少し不満を覚える。
それ、全然驚いていないんじゃないか、なんて。勿論口にはしなかったけれど]

 のんびり……なあ。
 そうだな。そうすれば……もっと……、

[思わずといった風に零された言葉には、同意を返しつつ。
次いで聞こえた破裂音に、身を硬くして。
意識は目の前の彼ではなく、少し離れた場所へと。

とはいえ、それも少しの間だ。
向けられた問い>>3:207には未だ答えられないものの、視線は既に此方に戻っている。
降りる彼を見送ろうとして……けれど、広げられた両腕には、僅かな戸惑い]

 ………………、

[戸惑いというか、なんというか。
"あんたくらいは受け止められる"、なんて言われたら……実行させてやりたくなってしまうじゃないか]

(2) 2015/06/26(Fri) 10時半頃

【人】 会計士 ディーン


 こ、こう見えても、50はあるんだからな!
 そう簡単には受け止められないからな!

[何って、体重の話。
いいや、最近色々あったから、もしかしたら50kgも切っているかもしれないけれど……それは態々、言わなくっても良いだろう。

受け止めて貰えなければ困るのに、どうしてこう意地になってしまうのだろうか。
いやでも、"あんたくらい"なんて言われたら、男としてちょっとプライドが傷付くじゃないか。
失敗させてやりたいと思うじゃないか!]

 ……落としたら本気で怒るぞ、

[散々迷った後に、そんな言葉を口にして。
広げられた腕目がけて、身体を躍らせる]

(3) 2015/06/26(Fri) 10時半頃

【人】 会計士 ディーン

[正直滅茶苦茶恐かったが、視線は何故か下の方へ。
いいや、むしろ……恐いからこそ、自分が落ちるかもしれない場所を確認してしまったのかもしれないけれど。

そんな折、偶々視界に収めたのは、此方に向かってくる人影>>3:213で。
随分となりが変わってしまった様に思えるが、あの姿はきっと――]

 ……アルヤス?

[ぽつりと呼んでしまったのは、"あちら側"のアリスの名前。
彼の姿を見かけたお陰で、此方の恐怖は幾らか雪がれはしたけれど。

さて。ディーンは無事に"ディーとダム"の腕の中へと、収まる事が出来たかどうか。
彼がきちんと受け止めてくれたのなら、咄嗟にその首元に腕を回すくらいはしてしまったかもしれない。

……だってしょうがないだろう。恐かったんだ]

(4) 2015/06/26(Fri) 10時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 10時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 10時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
アリスたち結局会わなかったなあ。。。邪気絆とは。。。

(-4) 2015/06/26(Fri) 11時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
殺されたい相手っているだろうし、ユーリくんもアルヤスくんもそれはディンじゃないだろうから正直戦いたくない。。。

(-8) 2015/06/26(Fri) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
はっ殺されればいいのか(目から鱗)

(-10) 2015/06/26(Fri) 12時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
そういえばこの人は男娼経験があるんでしたね(まがお)
アルヤスくん拾いにいくかなあ…

(-21) 2015/06/26(Fri) 14時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……じろじろ見るな。好きでつけてるわけじゃない。

[白い耳へと向かう視線>>12に吐き捨てる様に。
色々あったから羞恥は薄れてきてくれているけれど、こんなものをつけていて恥ずかしい事には変わらないのだ。
真っ白なままなら兎も角、今は斑に赤くなってしまっているし。

此方だって、兎とだけ呼ばれるよりは、魔法使いの方が幾らかマシだ。

出てるぞ、なんて言われれば、何も返せなくなってしまって。
むず痒い様な感情のまま、小さく身体を揺する。

怒りも、喜びも、哀しみも。
表現出来る筈のそれら全ては、遠い昔に置いてきてしまっていたから。
まさかまさか、"羨ましがられている"、なんて。全く以て気付けないまま]

(18) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[のんびりしていられる状況だったら良かったのに。
彼の言葉>>13を聞きながら、小さく息を吐く。

此処で出会った者達との会話は、それなりに楽しいものであったから。
それが壊れてしまう時が……酷く、恐ろしい。
その時が近付いているというのは、もうとっくに自覚している事ではあるのだけれど]

 ――良い。行っても邪魔になるだけだ。
 それに私が行ったら、お前が寂しいだろう?

[ふ、と。笑う様に小さく息を零しながら、そんな言葉を。

強がり半分、本心半分。
嗚呼、後半はすべて、彼に宛てた冗談で。
ディーン自身は、自分が行って彼が寂しがるだなんて欠片も思ってはいない。
当然だ。自分たちは敵なのだから]

(19) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[視線の先、敵意は無いとばかりに広げられる腕。
それに飛び込むのは、どうにも無警戒過ぎるだろうが……まあ、いざとなったら扉が出せる。
彼を信じた所で死にはすまいと、やがて決心を固めて。

落とさない>>14と、その言葉を信じたのだから。
もし落とされでもした時は、それ相応の罰をうけてもらおう、なんて。
考える事は、何処までも呑気なまま]

[そうして飛び降りて、きちんと受け止めてもらえた>>15なら、無遠慮に縋り付いて。
冷え冷えと高鳴る心音を持て余しながら、大きく安堵の息を吐く]

 …………もう、こんなこと いっしょう、しない……、

[常識的に考えて恐すぎた。
今はまだ自分の事で手一杯で、受け止めた拍子に痛んだらしい彼の傷になど、気付けるわけもない]

(20) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[それでもよろける彼の身体には、戸惑いの声の一つでもあげただろう。
ずるずると座り込まれたなら、今更彼が怪我をしていた様子だったという事を思い出しただろうか。

別に悪い事はしていないのに、ほんの少し申し訳ない気持ちになりながら。
確認する様に落とされた言葉に、僅かに眼差しを緩める]

 ああ、どうも。
 助かった……と、いうか。無理するなよ。

[本当に落とされたら、たまったものじゃない。
礼と労いの後に、取り繕う様にそう付け足してしまうのは、素直になれない性格故。
可愛げが無いのは、いつもの事だ]

(21) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン


 ――そういう事は、私みたいなのじゃなく、女に言ってやれよ。

[笑う彼に、しょうがないとばかりに言葉を返し。
震える腕をそろりと下ろしながら、それでも彼の上から動けないのは、身体が竦んでしまったからで。
あやす様に撫でられて安堵してしまったなど……気付かれなければ、いいけれど]

 それとも……ふ。本当に、"ラブシーン"にしてやろうか。

[まるで口付けんとするみたいに、そっと顔を近付けて。
目を細め、相手の顎のラインをなぞり……そうして、小さく笑みを洩らす。

揶揄うつもりが、此処で限界がきてしまった。
男相手にするもんじゃないな、と。苦笑を一つ]

(22) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

 ……冗談だ。そんなわけあるか。

[撫でる手が、彼にとって"何か"をする時の癖だと知っていたのなら、こんな風に揶揄ったりせず、さっさと逃げていただろう。
向こうではホモだ何だと誤解された事はあれど、ディーンはれっきとしたストレートだ。
男に興味なんて無い]

 ああクソ、腰が痛い。
 馬鹿な事するもんじゃあないな。

[よろりと立ち上がって、彼の服から移った血の色に舌を打つ。
嗚呼全く、先程着替えたばかりだというのに。
今度は真っ白の服だったから、目立って仕方ないじゃないか。

次いで、ん、と。彼に向かって手を差し出す。
先にしたのと同じ様に、けれど今度は手を引っ込め様とはせず。
そうしたら、その手は取って貰えただろうか。
取られなくたって、さして残念そうでもなく、肩を竦めて見せるだけだろうけれど]

(23) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[徐ろに窓の方へと近付けば、きょろきょろと外を見回して。
外壁の近く、漸く見付けたその姿>>10に目を細め。
タン、と靴を鳴らしたなら、あちらと此方に一対の扉が現れる。

放っておけないなんて、別にそんな理由ではない。
ただ、血に塗れたあの姿が、あのまま彼処で朽ちていくのはどうにも耐え難く]

 ……あんたも、"アリス"の所に行くか?

[来るなら勝手に着いて来い、と。
無責任に言い放ったのなら、そのまま扉を潜って行こう。
暫くは開けておくから、着いて来たいならそれは可能な筈だ]

(24) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【人】 会計士 ディーン

[扉を抜け、突然現れた自分に、"鏡の国のアリス"はどんな反応を示しただろうか。

どんな反応だったとしても、構いはしない。
剣を握るそのてのひらを見れば、警戒は解かないまま。
勿論、必要以上に距離をつめる事は……まだ、せずに]

 ……大丈夫か、"アリス"。
 随分と元気が無い様だが。

[座り込んだその姿が、どうにも痛々しくって。
嗚呼けれど……今が好機なんじゃないか、なんて。
そんな思考は、お首にも出さず。

向ける声音は、意図して柔らかいものを。
すっかり変わってしまったその姿には、まだ口を出さないままで]

(25) 2015/06/26(Fri) 16時頃

【独】 会計士 ディーン

/*
長文勢ってわけでもないのに喉の減り具合にふるえる…

(-29) 2015/06/26(Fri) 16時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 16時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 18時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
お返事書けたけどこれpt的に落とせない…よな……

(-40) 2015/06/26(Fri) 23時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン


 ……このなりで受け止められると思うのか。
 そんな事しようものなら、腕が折れるだろうよ。

[笑われれば>>27、やっぱりあまり良い気分はしないもの。
女が重鎧で飛びかかってきたというのも、いまいち訳が分からずに。
けれど"恐ろしいだろ?"なんて聞かれたら、同意を返すしかあるまい。

ディーンであればきっと、避けられずに押し潰されるだろう。
出来れば、そんな目には遭いたくない。

可愛いだなんて思われているのを知ったなら、躍起になって否定したのだろうが。
幸か不幸か、彼の心を読む事など出来ないから、そんな事は知らないまま。

揶揄う言葉と共にそっと輪郭をなぞれば、返ってくる言葉に身体が引き攣る]

 ――……は、

[相手が両刀だと知っていたのなら、こんな揶揄いはしなかったのに。
少々動作がぎこちなくなってしまうのは、少しばかり身の危険を覚えたから]

(48) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン


 …………、歓迎、って。
 趣味悪いな。

[嫌そうな声音。あまりそういう冗談は好まない。

まあ、幾ら男もいけるからと言って、相手にも選ぶ権利があるのだ。
節操が無いわけではない、と。
断言してくれなかったのは引っ掛かりはするが、此処で過剰に反応するのも自意識過剰というものだろう。

相手だって、態々ディーンなどに手を出す程飢えてはいるまい。
……そもそも、状況が状況だ]

(49) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン


 面白いもんか。
 お前だって傷が痛かったんだろう。

[彼を立ち上がらせながらも、呆れた声で返し。
謝罪されたのなら、何故お前が謝るんだと怪訝そうな視線を。
汚れるのが嫌なら、最初から受け止められたりはしない。
此処で謝られるのはお門違いというものだ。

服を見付けたらしい彼の着替えは、まあ。一応見ない様にしつつ。
ついと窓へ近付き、確認するのは"アリス"の姿*]

(50) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[扉を抜け、"ディーとダム"と共に"アリス">>36の目の前に。
最初に目に入るのは、握り込められるシャムシール。
それと――
               真っ赤に染まる、瞳]

 …………、

[息を呑み、ただ"アリス">>37を見詰める。
にたりと嗤う唇の、なんと不気味な事。

血塗れで、今にも死にそうななりをしている癖に、どうして。
どうしてそんな風に、わらえるんだ。
――ディーンが見たいのは、そんな笑みではないのに。

二人が話す間、視線は紅い瞳から逸らす事も出来ず。
小さく震え出す身体は、隠せはしただろうか。

黒い髪も、纏う服も。"彼"とは違う筈なのに。
顔形と紅い瞳、不気味に笑う姿が、どうにも重なり合ってしまって]

(51) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[何処か呑気な彼等の話>>38>>45を聞きながら。
じり、と。半歩だけ後退してしまったのは、全くの無意識の事]

 …………仲間割れなら、勝手にしてくれ。
 私を……巻き込むなよ、

[漸く絞り出した言葉は、随分と掠れて響いた。
まるで選別するみたいな視線>>40から逃れたくて、また一歩、後ろへと。
いつだかそうしたのと同じく、身体を庇う様に

応戦する、という様に双剣へと手をかける"ディーとダム">>45に、僅かばかりの安堵の吐息を。
いっそ勝手に潰し合ってはくれないだろうかと、そんな期待を抱きつつ。
まあどうせ、そう簡単にはいってくれないのだろうから……ディーンもまた、ナイフを手中へと]

 随分と、様子が違ってしまった様だが。
 ……一体あんたに、何があったんだろうな。

[独白めいて落としながら、笑っている様で笑っていない瞳に、苦々しく舌を打つ。
詮索するつもりも、答えが得られる気もしていない。
取り敢えず……"アリス"が"ディーとダム"を"選んで"はくれないかと、唇を噛み締めた]

(52) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 23時半頃


【独】 会計士 ディーン

/*
ねむくてクソみたいならロル回した気しかしない。あとちょいで更新(多分)だから促しいらんかなーって思ったら逆に気つかわせたかなすみませ。。。ナイトメアたんらぶい。。。

(-42) 2015/06/26(Fri) 23時半頃

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