22 共犯者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* えええええっ、こりゃ驚いた。 あんだけフラグ立てたホリーに投票しないのか!! うわああ、RP村のお約束がわからねええええwwwww
(-2) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
|
/* >【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン >双生児 ホリー! 今日がお前の命日だ!
そしてまた襲撃できなかった俺である。
(-4) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
|
/* そして残念すぎる自分のえろぐもどきに全俺が泣いた。 アレ以上は書けんぞwww
(-7) 2010/08/04(Wed) 00時頃
|
|
/* 店|記灯墓|孫靴飾|押若肉|蝶白堀|道 村|聖狼狼|占霊狩|???|白白?|血
9>7>5>3>EP
いつ狼COするか、ちょっと考えんとな。 できれば自然に来て、それに応える形にしたいなあ。
(-10) 2010/08/04(Wed) 00時半頃
|
|
/* ホリーとオスカーを表で堂々引き離せる 相方のRPスキルにうっとりしている。
(-14) 2010/08/04(Wed) 00時半頃
|
|
/* 竜 宮 テ ッ ド!!!!!!!
(-17) 2010/08/04(Wed) 01時頃
|
|
>>*4 [少し引いた位置から同胞の狩りの様子を眺めていたが、自分を呼ぶ声を聞き、ふ、と彼に寄り添うように近づく。]
いや、アンタのやり方だ。別に構わんさ。
[そして、嘲笑とも哀れみともつかぬ様子で、ホリーの白い四肢を見ながら、眉間を寄せて静かに呟く。]
まだまだガキかと思ったが・・・人の子の成長は早いな。
(*5) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
|
|
/* ドキドキドキドキ・・・・! ま、まさかこんな展開になっていたとはッッ!
(-39) 2010/08/04(Wed) 17時半頃
|
|
/* ぬおーーーっ、Wikiでの対応ありがとうございました!!! RP村不慣れの上、初狼というアレなコレで、 皆さんにはいろいろとご心配やご迷惑をおかけしてしまい、 非常に申し訳ありませんでしたーーーッッ!!
熱いRPで応えたいと思いますので、よろしくお願いしますー!
(-40) 2010/08/04(Wed) 18時半頃
|
|
/* >>87 しかし意思表示バリバリな御使いサマなのであった。
しかし、PL的にもうf透け透けのような気がしないでもないが・・・。 メモでの必死な正体隠しが申し訳ないっす。 ううむ、もうちょっと箱前には時間がかかるな。早く本格参戦したい。
(-41) 2010/08/04(Wed) 19時半頃
|
|
/* ―中の人・一夜明けて―
[昨日の暴走っぷりに頭を抱えているようだ。]
ふ…2日目は一気に二人をキリングし、 み…3日目は一気に二人と恋愛RP…とはッッ!!
お前やりすぎやろが!やりすぎやろがッ!
[悪酔いしていた―― いや、ログは残った。言い訳は出来ない。]
(-52) 2010/08/04(Wed) 23時頃
|
|
―回想・ヴェスパタインの工房―
[彼と肌を合わせ、確認する。 今、自分は"独り"では無いと言う事。 今、この温かさを共有できる同胞が居る事。]
ヴェスパタイン… ヴェスパタイン…!
[何度も呼んだそれは、彼の真名ではないが。 ――やがて肌を離すと、再び衣服を纏う。
そして「ありがとう」と短く告げ、工房を後にした。]
(*9) 2010/08/04(Wed) 23時頃
|
|
―夜の森― >>*7 [同胞がホリーに牙を立てる度に、彼女の体は跳ねあがる。 二人の白い裸体と流れる赤い血の鮮やかさと香気、そして音に目を細める。 この残酷な行為ですら、美しく見えてしまう。]
>>*8 そうだ。乙女の次は女。 この娘も祝福された…。
[妖しい美しさを持つ同胞の許可を待ちながら、気を昂ぶらせているようだ。]
(*10) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* >>115 うわああ、おれわるいやつ!! マーゴは一番の被害者であった。 これ青で合った時、いろんな意味でドキドキですねw
そして白ログの展開考えねば。 そろそろ狼COした方がいいのかなー。 どうしようかなー。
マーゴに絡めてCOしようかと思ったが…。
(-53) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
―二夜目の夜・森の中―
[暗い森の中に、突然響き渡る女の悲鳴。]
――遂に起こったか?!
[反射的に視界の先にいるマーゴの方を探すが、 違う、今の悲鳴は彼女ではない。
撃鉄を起こし、声のした方へ駆ける。]
(133) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
>>133 [くん、と突然濃い血の臭いが流れてくる。 同胞は「ホリー」を襲うと言った。 だがそれは、あの乙女の匂いでは無い。
人の子が、自ら人の子に手を下したか。]
(*12) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
>>133 [そこには、血に染まった鉈を持った、テッドの姿があった。 地面には驚きの顔をしたまま倒れ伏したピッパの身体。 ピッパの脈を取るが、既に遅かったようだ。]
お前…… いや、それがお前の出した結論だったんだな。
[ピッパに触れたまま、 毅然とある種冷徹にテッドに言った。]
もし、ピッパが。 彼女が御使い様なら、 きっと御使い様が何か示して下さるはずだ。
[しかしその声も、茫然自失となっている少年に届いたかどうか判らないだろう。]
(139) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
/* そろそろ狼ならではの視点洩れとか 普通に小出ししてった方がいいかもなー。
要は、5日目のキリングに向けて、 盛り上げていかなきゃってことだよな。
今回の処刑は…どうだろう。 立候補者は出るだろうか? 生きたがりの俺でごめんよおおおおー!!
(-55) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
|
―夜の森― >>*11 ああ、共に……。 [抑えきれない衝動と共に、この供物を愛でる様に捕食し始める。]
(*13) 2010/08/05(Thu) 00時頃
|
墓荒らし へクターは、長老の孫 マーゴを心配そうに見た。
2010/08/05(Thu) 00時頃
墓荒らし へクターは、記者 イアンの顔がふと浮かんだ。アイツも付いて来てんのか?
2010/08/05(Thu) 00時頃
|
>>139 ちょっと待ってな。 直ぐ戻るからよ。
[まだ体温の残るピッパの身体を一旦近くの大樹に寄せ、柊の木へ急ぐ。 柊の葉を昨夜と同じように一枚ちぎり、赤黒く染まった土のある場所に戻る。]
待たせたな。 帰ろう、ピッパ。
[そのまま彼女の身体を背負って歩き出す。 マーゴとミッシェルも後に続いたかもしれない。 ピッパの長く真っ直ぐな髪が、肩に触れていた。
暗い森の中、ただ一点前だけを見つめ、 彼は何を考えていただろうか。]
(153) 2010/08/05(Thu) 00時半頃
|
|
>>139 [近づいてきたトニー>>156やニールとも目があったかもしれない。]
(160) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
/* 時系列がごっちゃでぷち混乱中だぜい!
そういやなぜトニーは霊能力発揮しないんだろな。 ホリーは素村だったんかなあ? もう一人の狼血の場所が気になってはいる。
(-64) 2010/08/05(Thu) 01時頃
|
|
/* >>167 >ああ、そうか…… >今年は、太陰暦で13の月がある年ということか……
ほおお、イアン上手いのお!
(-67) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
―二夜目の夜・エデンの園― >>153 [森から物言わぬピッパを抱え帰還する。 途中、トニー達と言葉を交わしただろうか。
昨夜、パピヨンを安置したのと同じように、 今度はピッパを供物台に供える。 過去に家人から教わった通りの 弔いの所作を済ませると、最後に十字を切る。
ヘクターの服には、今夜もまた同じように この「儀式」の犠牲者の血で赤黒く染まってしまっていた。]
(170) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* トニーの出方がわからんな。 もしホリー狼血なら、トニーには俺が透けただろうが…。 相方もなんも言わなかったし、ホリーは違ったのかな?
誰かと会話したいが、うーむ、 今日はまあこんな感じでいいのねえ。
(-68) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
/* >>170 [そんな訳で、ヴァンルナール家では、 酵素パワーで血液汚れもガッチリ落とす、 例の白さに定評がある洗剤が御用達なのであった!]
「ぼっちゃまー、またですかー!」
るせぇ、御使いサマの御衣裳だぁ、 ありがたく洗いやがれぇぇ。
(-70) 2010/08/05(Thu) 01時半頃
|
|
>>170 [供物台の上で眠ったままのようなピッパを見下ろす。 彼女の肌はまだうっすらと紅みが差し、 まるで何事も無かったかのように、目を閉じている。 しかし、彼女の目は二度と開かれる事は無いだろう。]
まさかこの子が、な。 今まで儀式を蔑ろにしたツケが、 今頃やって来たのかね。
それとも……。 最も怖いのは…人間…か?
[ピッパは御使い様と思われてテッドに襲われた。 マーゴは御使い様と話したいと言った。 御使い様の真意を知る事はできるだろうか?]
(173) 2010/08/05(Thu) 02時頃
|
|
―巡礼二夜目の夜・ヴァンルナール家―
[二夜目の葉をエデンの園に納め、帰路に付く。 パピヨンの件があったからか、 自分に話しかけて来る者が少なくなった様に思われた。
…何故だか、今夜はドッと疲れたような気がする。]
これが、儀式なのかよ?
[自室の寝台に腰を下ろし、独り言ちる。 脳裏にあったのはパピヨンやオスカーの儀式を疑問視する声か。
一族の儀式に対する名誉。 御使い様への感謝と畏怖。 しかし今は、彼以外の巡礼者達との温度差を感じている。 彼はそれに当惑しているのだった。]**
(178) 2010/08/05(Thu) 02時頃
|
|
>>178 人の手で同じ人の子の命を消す。 彼らは我らを探す。
昔はそれでも「名誉」を求めて、 人の子は我らに挑んだ。 我らも人の子らのその気高い志を称え、 爪と牙を持って応えたものだが……。
この巡礼者達は、何か違う。 この儀式は、何か違う。
感じるのはただの「殺意」。 そして単純な「敵意」。
(*14) 2010/08/05(Thu) 02時頃
|
|
>>*14 ――我らはもはや神ではなく、 怪物として堕とされてしまった…?
何故だ? 我らは生きながら、既に殺されてしまっているのか? いつからこの様な事に―――。**
(*15) 2010/08/05(Thu) 02時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る