人狼議事


218 The wonderful world

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【人】 若者 テッド

―過去の一幕―

自分は、そこそこ普通の人間だったと思う。
変わっていることといえば、両親が良い意味でまともな人間じゃないことと、絵に関連する人生だということか。

父さんは、その筋では名を馳せた絵描き。
母さんは、独力から事業を成功させた実力者。
こういうとかなり裕福に思えるが、実際はそうでもなく、素朴でどこにでもあるような家庭だった。

(35) 2015/03/12(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

と、いうのも父さんは趣味でも描いていることから、絵を売ることにはさほど興味はなく、仕事で絵を描くことはむしろ少なかった。
まぁ、趣味で描いてる絵にさえ買い手がつくこともあったのは、現実を知れば恐れしかないが。

母さんはといえば、旅行好きであるが故、世界中へ旅行する資金を稼ぐためだけに事業を立ち上げた自由人である。
人を見る目はあるようで、事業自体は成功に部類していた。
だが、旅行先で父さんに会うやいなや惚れ込んで、後任を選んで第一線から身を引いたというから、驚きだ。
因みに事業は後任の人が上手くまとめているようで、その点でも母さんは才能があったのだろうとは思う。欲望に忠実なだけで。

(36) 2015/03/12(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

そんな家庭であったから、小さい頃から絵に興味があった。
ただ、子供心に、父さんのような絵はあまり描きたくないと思っていた。多分、感性の違いだろう。
父さんはリアルで動きのある絵を描くことを得意としていたが、現実よりも非現実的なものに憧れる性だった。
風景を描く父さんの横で道具を借りて、母さんから聞いた生き物の有り得ない場面をあたかも現実のように描く。
そんなことが楽しかった、幼少期だった。

そんなだから、当然というべきか。
大きくなれば絵描きを志した。

途中、これも両親に似たのか正義感も影響し、スポーツで体を鍛えたりもしたが、主に体格面で自分には限界があると知って、趣味に走ることを選んだ。
父さんと母さんは、自由人らしく、受け入れてくれたが。

だからなのか、すごく興味を惹かれたことを覚えている。
近所に住んでいた幼馴染、倉崎 凛音の絵柄に。

彼女がプロになった時、当然だろうとも思った。
それと同時に、夢の舞台に上がった彼女に、尊敬もあった。
自分もいつかああなって、父さんと肩を並べるんだ。

(37) 2015/03/12(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド




ずっと、そう思っていた。


.

(38) 2015/03/12(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

―4日目・ホテルヒラサカ前―

[目が覚めると、不自由に立ち上がる。
夢か何か、ちょうど嫌なところで目が覚めた気がするが。]

……リンネ、大丈夫か?

[ふとそんな風に声をかける。
ただ、幼馴染がそこにいることを確認したかっただけだ。

姿が見えれば、一先ず安心して思考を隅に追いやるだろう。]

(39) 2015/03/12(Thu) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[いつもどおりミッションを確認させてもらって、今度はそちらに思考を移す。]

常夜……哲学者共、か。

[だいたい気になった点は同じだ。
引っかかり方が僅かに違っただけで。]

哲学者で思い当たるのは、フクロウぐらいなもんだな。
常夜の方も完全に言い切れなくて気になるが、一先ずフクロウを見にいってみないか?
あえて、二匹目……中葦原公園の方をな。

[常夜自体がヨミフクロウを指してる可能性もあるが、単純に薄暗い場所のことを示している可能性もある。
そうであれば、まずは他の参加者が思いつきそうにない場所……特に昨日の外国人のように、地理に疎い参加者が思いつけないであろう場所を潰していく。
それがテルにとっては中葦原公園だったが、リンネはどう判断してくれるだろうか。ここで賛同が得られれば、心強いのは確かだ。]

(40) 2015/03/12(Thu) 22時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 23時頃


【人】 若者 テッド

……そっか。

[幼馴染の返事に、安堵はある。>>44
だけど、少しだけ感じたズレ。
それもそうか。リンネにはわかるはずもない。
あのことに関しては、オレは話題にしなかったし、他の人も話題にはしたがらなかったろうから。

エントリー料が両手の理由も、きっとオレしかわからない。]

(51) 2015/03/12(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[そんな考えは、すぐに捨てた。
今はネガティブになってる場合じゃない。
悩むなら、生き残った後で悩めばいい。]

案外もっと単純かもしれないぜ。
「夜見フクロウ」とかな。

[言葉遊びに分類されるが、これまでの出題を考えると、十分ありうる範囲だろう。]

問題は呪縛かな。
時間的に言うと、複数ヶ所回る可能性が高い以上、昨日よりきついかもしれない。単純ならいいが。

[それよりも恐ろしいのは、間違っている場合。
間違っていることに気づくことすらできない場合。

そんな最悪のケースは口にしない。
自分だって不安がないわけではないのだから。
リンネに少しでも不安を与えたくなかった。]

(52) 2015/03/12(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

―エリアB―

見るからに邪魔者だよな、ありゃあ。

[複数現れたノイズに戦闘態勢をとる。>>@4
返事は、するまでもない。>>46
が、多少悩んで突っ込むことはしなかった。]

(53) 2015/03/12(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

カニね……こういうのはいやだな。
甲殻類はどうも、相手したくない。

[別に腕の痛み自体は、腕が消えれば同じように消える。
が、地面なぐったりでもそこそこ痛いわけで、できれば痛くない戦い方の方がいいのはある。
そして硬い殻に覆われた甲殻類は、どう相手しても痛い。]

……まぁ、いいや。
刺すのは無理だろうから、潰す。
こいつらが多すぎるなら、別の道探そうぜ。

[リンネを庇うように一歩前に出て、腕をノイズに向ける。
大雑把な考えだが、どうせどこかで誰かの邪魔になる存在だ。
消せるなら、消してしまうのが一番だろう。]

(54) 2015/03/13(Fri) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/13(Fri) 00時頃


【人】 若者 テッド

間抜けが。
直線で来るってのは的なんだよ。

[駆け出してきたカンガルーに向けて右腕を振りかぶる。>>@6
真正面からぶつかれば、こちらも痛みはあるだろうが、それは戦闘上において大した問題ではない。
それ以上に、後ろのリンネを考えて避けないでいること。
そして確実に仕留めることが大切だ。]

力比べと洒落込もうか?

[突っ込んでくるカンガルーを、思いっきり右腕で殴り抜ける。
それに攻撃を合わせようとするなら、ダメージを受けようとも相手をへし折れるはずだ。
それを恐れて避けるようなら……今度は右手の反動を受けた左腕が、真横からカンガルーをなぎ払うだろう。]

(61) 2015/03/13(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

外れか……ハハッ、冗談にもならねぇ。

わかった、なんとかする。
早めに頼むぜ。

[リンネの言葉には軽く返す。>>68
幼馴染がこういうからには、何かやれることがあるのだろう。
時間を稼ぐ程度なら、多分どうにでもなる。
相手の足を狙えば機動力を殺げるし、無理ではないはず。
問題は遠距離攻撃もできる奴らをどうするか、といった所で。]

痛いのはいやなんだがな……。

[腕を今まで以上に肥大化させて、壁にする。
痛覚がないわけではないので、もちろんなにか当たれば痛い。
それでも、生身で受けきるよりは、幾分か安全なはず。]

(70) 2015/03/13(Fri) 01時半頃

【人】 若者 テッド

ただ、おもてぇな。これ。

[当然それだけの質量があれば、それだけ自重も上がる。
いかにイメージするものが自重の100倍を持ち上げる怪力でも、完璧にそれを真似ることはできず。
文字通り壁として、身を守るに徹する形になった。

数分耐えた後に、大きな死神が形作られるのが見える。>>69
幻想的である種の恐怖を生み出すその存在に見惚れること数秒……死神が動き出す頃には思考が冷静になり。]

……これって巻き込まれるとやべぇよな?
どう考えてもただじゃすまねぇよなぁ!?

[すぐに肉壁を解いて、ノイズたちと距離を取る。
リンネに付かず離れずで護衛するような動きをしておけば、巻き込まれることはないはずだ。]

(71) 2015/03/13(Fri) 01時半頃

【独】 若者 テッド

/*
そい。2

(-84) 2015/03/14(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

―中葦原公園・ヨミフクロウ前―

[ヨミフクロウにさえたどり着けば、なんとなく異変には気づく。
ただ、それ以上は自分には何も出来ない。歯がゆいことに。

だから、自ずとやることは定まっていた。
気づけないはずはなかったと思っていたし、実際に近づく影に遅れは取らなかった。>>@15]

離れんなよ。絶対に。

[疲れている様子のリンネにはそう言って、突っ込んでくるカンガルーは、リンネを巻き込まないよう上から押しつぶした。]

(139) 2015/03/14(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

ゆっくりさせろよ。
こちとら……ちょっとは疲れてんだ。

[リンネを不安げに見やるが、休んでる暇が少ない。>>110
すぐに意識をヨミフクロウ像に移した。]

なんか、調べられるか?
見た感じだけだと、当たりっぽいのはっぽいが……ここに来て呪縛が分かんねぇ。

[腕のない自分には、上手く調べられないわけで。
その点に関しては、リンネに任せるしかない。

改めて周囲を見渡せば、地面にある赤いシンボル。>>#5
その異様さにまでは気づくことは出来なかったが、庇うようにリンネとシンボルとの間に立つ程度には警戒していた。
まだ後ろからノイズが来ないか、不安にはなっていたが。]

(140) 2015/03/14(Sat) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/14(Sat) 00時頃


【独】 若者 テッド

/*
1これでいこうか。

(-88) 2015/03/14(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

……案外単純であればいいんだけどな。
今回は捻ってるみたいだし、謎解きがもうちょっとありそうなのは感じるけどさ。

[ノイズを警戒しつつも、ヨミフクロウに視線を移す。
呪縛とはなんなのか。単純に考えればいいのか?
可能性としてあるのは……ノイズが取り付いてる、とか?
そこまで考えて、ふと地面にあったシンボルに目を向ける。]

(147) 2015/03/14(Sat) 01時頃

【人】 若者 テッド

[その瞬間か、少し遅れてか。
シンボルから、大きさに見合う……いや、シンボルの目測よりも大きいサメが現れた。]

……あ?

[色々と考えることがあった。だから少し反応が遅れた。
気づいた時には反射的に肥大化した両腕をつきだして、襲いかかるサメに食わせようとしていた。]

っ……てぇな!

[両腕は噛み付かれても、力を込めればそうそう噛み切られる密度ではない。その太い腕をおもいっきり振りかぶって地面に打ちつけようとした。]

リンネ、近づきすぎるな!
でも離れすぎるなよ!こいつちょっとつえぇぞ!

[その動作中も、幼馴染への忠告は怠らない。
最悪、ノイズを倒すことに集中するほうがいいか。
考えを巡らせる。]

(148) 2015/03/14(Sat) 01時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/14(Sat) 01時半頃


【人】 若者 テッド

場所はわかるっぽいな……。

[一度下がって、リンネを守る体制を取る。
ヒレに注意を向けて、徐々に逃げ場を失うそれを見つめる。]

任せとけ、そこまででいいぜ。
やり方は思いついた。休んどいてくれ。

[勝つ自信はある。それ故の大言壮語だ。]

(153) 2015/03/14(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

[まず走りだして、肥大化させた左腕でサメを真正面から叩き潰そうとする。
当然、逃げ場を失ったサメは迎撃を狙うだろう。
巨大な左腕も、サメと比較すれば小さく見え、一噛みで肘の先の大半部分に刃を突き立てられ、痛みが走る。]

ッ……だからお前らはアホなんだ。
図体だけでかくて、成長しねぇんだよ。

[噛まれた腕を高く掲げ、その巨体を持ち上げる。
そして右手には、細く鋭い顎を具現化する。]

(154) 2015/03/14(Sat) 02時頃

【人】 若者 テッド

……いい的だぜ。

[そう言い放つと、左手で固定したサメを右手で削る。
一撃、二撃、三撃、四撃、五撃。
苦しむ余韻も、逃げ出す隙も与えない、断続的な痛み。

当然、生命の危険を感じれば、サメも腕から離れ地面に逃げ込もうともがき出す。]

遅いんだよ。なにもかも。

[今度は無防備なサメの腹に右腕の顎を突き立てる。
そして噛まれた左腕を無理に引き千切ると、すぐさま新たな顎を左腕に創りだした。]

逃げ場はないぜ……。
さぁ、何発で、死んでくれる?

[胴体を深く掴んだ以上、離すこともない。
後は、息絶えるまで殺すだけだ。

なるべくリンネに見えないように、体と腕でサメを隠して打ち込んだが、どうだったろうか。]

(155) 2015/03/14(Sat) 02時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/14(Sat) 02時頃


【人】 若者 テッド

……終わりか?

[サメは他のノイズと同じように、消えた。
左腕をぶんぶんと回してみる。鈍く残るような痛みはないが、鋭い痛みが感覚として残っていて、すこし動きが鈍った。]

痛いんだけど、そんなに痛くないってのが……不思議だな。

[終わったと思い込んで、油断していた。
振り返ってその光景を見るまでは。>>#4]

(159) 2015/03/14(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

まだ、ボスが居るのかよ!?

[狐……妖狐と思えばほぼ間違いないだろう。
こいつがミッションにあった、呪縛のはずだ。]

リンネッ!避けろォッ!

[少し遠くのリンネに、右腕を伸ばしながら駆け寄る。>>157
この先に何があるかはわからないが、今消耗しているはずのリンネを戦わせるわけにはいかなかった。]

(160) 2015/03/14(Sat) 02時半頃

【人】 若者 テッド

お、まっ……。

[最悪、逃してでも避けてくれればいいと思っていた。
すばしっこいやつでも、追うだけならまだ楽だろうから。

でもリンネは無事どころか、反撃までやってしまった。>>162
こうなった場合、ノイズがどういう行動に出るか……想像するのは難しくはない。さっきのサメのように、足掻く。

多分、今のリンネでは……いや、五体満足でも命を賭けた攻撃をしのぎきれるかは怪しいだろう。
自分がなんとかしなくちゃいけない。それでも距離は依然として遠いわけで、走ればその分危険も増す。]

ばっか……。

[リンネに向けて伸ばしていた右腕を、振りかぶって。]

(165) 2015/03/14(Sat) 03時頃

【人】 若者 テッド

してんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

[突き出した右腕は、空を切るように直線的な動きで、「物理的に伸び」、その顎で狐を挟み込んだ。]

こっちも余裕ねぇんだ……。
頼むからとっとと消えてくれ!

[そのまま引き裂こうと、顎に力を入れる。
ただ、腕が伸びている影響か、距離は上手く詰められない。
これ以上の反撃があれば、フォローは難しいだろう。]

リンネッ!離れろ!
離れてくれっ!頼む!

[右腕に一層の力を込めつつ、叫ぶ。
薄々は感じている。ここで決着をつけたほうがいいと。
……それでも、大事なのは、リンネの安全だった。]

(166) 2015/03/14(Sat) 03時頃

【人】 若者 テッド

……あいつ、気を失ってねぇだろうな……!?

[叫んでもあんまり反応を見せない……どころか、必死にしがみついているようにすら見える。>>164]

くっそ、ふざけんなよ……。
命大事にしろよ……!

[そう愚痴を吐きつつも、左手を構える。
大丈夫だ、さっきのは無意識でも、できた。]

頼むぜぇ……当たってくれよ!

[左腕も、右腕同様に、顎を持ったまま伸ばす。
冷静に分析すれば、おそらく腕を作るという制限の中に「形状」はないのだろうと理解できる。
つまり、どんな腕を作るかは形の上では、自由なのだ。

そんな分析をよそに、左腕はグングンと伸びていき、狐の体を引き裂こうと試みるだろう。]

(170) 2015/03/14(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド

[目測、狐は消滅した。>>#6]

っく、ふぅー……ふぅー……。

[安心したと同時に、襲ってくる違和感と疲労感。
今まで、こんなことはなかった……異常なほどの疲れ。]

……呪ってくれてんじゃねぇだろうな?
イタチでもねぇのに最後っ屁かよ……。

[そんな思考は、自分の腕で否定される。
自分の腕はだらりと伸びたままで、上手く動かせない。
……普段なら、消えているはずの腕が、消えていない。]

(174) 2015/03/14(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド

……この形状、そんだけ力を使う諸刃の剣だってこと?
それとも形状に限らず、本来はこんなにつかれるものなのか?この腕はさ。

[疲れた頭では、答えが導き出せない。
なにより、頭にはリンネのことが残っていた。
多分、何もされていないとは思う。
……それでもまだ安心はできない。確認するまで。

そうやって歩き出そうとはする、が。]

(175) 2015/03/14(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド

[そんな思考は、バタリと土に倒れ伏す音で途切れた。

思考が途切れた瞬間には、両腕は形を整えられずに自壊していったが、それを見届けることは叶わなかった。*]

(176) 2015/03/14(Sat) 03時半頃

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