人狼議事


76 Brother Complex Maniax Plus

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【独】 若者 テッド

すっげーランダム……。

そしてやっぱりきましたねw
かぜっぴき〜☆

(-1) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

ふえっくしっ!
ん〜、俺はまだ〜……

[ケイトは自分の中では女友達。
夢の中で、過去に告白を断った数を思い出す。
確か、2人で、誕生日には女子生徒から渡されたプレゼントはゆうに22(0..100)x1個。
因みに殆どは「ベネット君(他兄貴向けも多数)に」という。

兄の腕の中で暫く身じろぎもせずに眠っていたのだけども
ついに大きなくしゃみを一つ。
翌朝にはいよいよ顔を真っ赤にした末っ子の姿が無残な姿になってブー兄の隣にあることだろう**]

(11) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

テッドは、モテたいとか思いつつ、その実彼女いるのは面だったり**

2012/01/16(Mon) 00時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[学校の女子生徒は犬並みの嗅覚らしい

「ベネット君、付き合ってる人いるんでしょ?」

最初に聞いたときはケイトの顔にジュースを噴きそうになった。

あぁ、だから俺経由で渡してくるのか]

「なんで女子どもは直接渡さないの?」
「だってベネット君、彼氏いるんでしょ」
「は?」
「噂、結構あるよ?女子で」
「ふーん……やるね、あいつ」

[ここで否定しなかったのが、後々尾ひれはひれがついたなんて、誰が考え付くものか。
ケイトもケイトで、随分腐った夢を見ていたらしく、
半分向こう側にいってしまったような面持ちだった

しかしケイトが「弟×兄」(逆可)みたいな妄想をもっていないだけでもよかった。本当に]

(24) 2012/01/16(Mon) 06時半頃

【人】 若者 テッド

[そして進路相談の時、用紙に「将来はお婿さん」と書いたら、担任に頭抱えられた。何をそんなに、と聞けば

「双子兄は将来嫁になりたいんだと」

担任が思わずぽろり。
兄弟だからと気が緩んだのだろうか。

なるほど。それは確かに、男がいるんだな。
犬は微塵も疑問に持たず、しかもその日は自分のバースデーでもあって。
その日のご馳走の前に、全ての何かは頭の中からあっけなく消え去って、思いだされることはなかったり**]

(25) 2012/01/16(Mon) 06時半頃

【人】 若者 テッド

[そんなことを夢に思い出しながらも
結局おきれば忘れるのだけども。

ふと目が覚めてみると、近くに頬杖ついているヒュー兄。
夢現で、ぼんやりしていたのだけども]

ヒュー兄だ…。元気…?

[後ろからブー兄にぎゅぅされながら、自分は手を伸ばしてヒュー兄もぎゅぅ。

本格的に熱がでてきたせいで体は熱かったし、
軽い咳はなんどか出たけれど。
へへへ、とブー兄やホレ兄へ向けたように、嬉しそうな、へにゃりとした笑顔で暫くそのままぐったりとシーツに沈んでまた寝落ちた**]

(26) 2012/01/16(Mon) 07時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 07時頃


【人】 若者 テッド

[それはケイトとの会話の一部。クリスマスプレゼントの後の電話]

Hi, darling,Merry Christmas.

何よ、珍しいわね、アンタがholidayに電話するの。

え?あの万年筆?あら、よくなかった?
綺麗な翠だったし、アンタも綺麗っていってたじゃない。

高校生の小遣いじゃない?はぁ?みみっちぃわね。
どーせあれ、アンタの兄弟用でしょ。

なんで?アホでしょ、このブラコン。
綺麗よねー、おにーさん達の目の色にそっくりだしー。
え?私の眼の色だと思った?

[沈黙が39(0..100)x1秒]

(28) 2012/01/16(Mon) 12時頃

【人】 若者 テッド

…新学期はお墓で過ごしたい?

ご希望ならフレディに連絡してあげるわよ。
ジェイソンでもいいけど。
あったかいわよー、土の中。

[大変かわいらしい笑顔で言っただろうドスの聞いた声。
その後のガチャ切りの音は、暫く耳にキンキンに残っていた。
あぁ、確かに彼女の目の色は翠には程遠い**]

(29) 2012/01/16(Mon) 12時頃

【人】 若者 テッド

けふ。

[ヒュー兄に起こされて飲ませて貰ったものに、
飲み慣れ無さから少し噎せる。
菓子類は糖分補給目的でのチョコレートやナッツ類が主たまにポテチ、
ジュース類は100%果汁のものしか飲まない。
だからジンジャーコークは甘すぎたり生姜の味がしたり。
炭酸すら控えている身としては少し味が強かった]

甘……うぇ……

(34) 2012/01/16(Mon) 19時頃

【人】 若者 テッド

[それでも「大丈夫だ」と優しいく寝かしつけてくれる兄の声と手に安堵して、
隣のブー兄の胸元に頭突っ込んで眠ろうとする。

熱で呼吸が浅いし悪寒はするし。
息を吸うにも喉がいたくて中々寝付けない]

いったら、やだ……

[やはり寝言か何か。
今日レオ兄の話を聞いていたからか、
離れるのを拒否するかのようにブー兄の衣服を掴んでいたとか]

(35) 2012/01/16(Mon) 19時半頃

【人】 若者 テッド

げ、ふ。げほっ、ごふ。

[朝から咳が止まらないのにのどが痛くてたまらない。
体の節々も痛いし、頭がぐらぐらする。
鼻で呼吸すれば空気が熱くて、それすら辛い]

へふ。

[ぐて。喋るのも難しいらしい。でも、喉は渇いてしかたない。
まだ寝ているだろうブー兄や、そのままそこに寝落ちてしまったらしいヒュー兄を見て、赤い顔で首をかしげるけれど]

(39) 2012/01/16(Mon) 21時頃

【人】 若者 テッド

ブー兄。ねぇ、ブー兄。

[かすれた声で兄を呼ぶけど果たしておきたかどうか]

体調、どう?大丈、夫…げほ。
俺、水、もらって……ごほっ

[ずるりとベッドからおきて、ヒュー兄にはなんとか毛布を一枚。
ジンジャーコークはこれ以上は遠慮しておいた]

水〜……

[ずるずる。ベッドから降りるだけでも結構きつい。
少し部屋を見渡したら、マイスペースの自分のガラクタの中に室内着のカーディガンがあったから、それを羽織ってリビングに]

(41) 2012/01/16(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

[へくしっ。くしゃみとともにリビングに入ればまず目に入ったのは寝こけているホレ兄]

…ホレ兄、大丈夫?

[毛布を少しかけ直しながらでかい兄の顔を覗き込む。
熱はないのかと手を当ててみるけれど、
既に自分の手が熱いからあまり意味はなかったような]

ごほっ……っと。

[近くで咳をすれば当たり前だがうつすだろう
喉のいがらっぽさはこの際少し我慢。
ぽん、とホレ兄の隣に座り込んでよりかかりつつまたうとうと]

(45) 2012/01/16(Mon) 22時頃

テッドは、ホレ兄、毛布いれて〜…(もぞもぞ)

2012/01/16(Mon) 22時頃


【人】 若者 テッド

え〜、いいじゃん…へくしっ
大人げなー……げほっ

[熱で真っ赤な顔しながら毛布をくいくいひっぱるマネ]

てゆーか、げほっ。ホレ兄は、大丈夫、なん?
くしっ

(49) 2012/01/16(Mon) 22時頃

テッドは、でかいくしゃみに反応する元気もなく逆にぐったり。

2012/01/16(Mon) 22時頃


【人】 若者 テッド

レオ兄じゃねーしー…。ブー兄が俺に風邪くれたー……
もー喉痛いし節々痛いし散々……。

ねー…ホレ兄ー、かわいい弟のためにもさー…
潔く風邪うつってー……へっくし!

[レオ兄の菌でないことだけは切に願う。
流石にそれに感染してたまるかと。
ぺちりとされた頭には「あう」とぐったりのけぞる]

(55) 2012/01/16(Mon) 22時半頃

テッドは、レオナルドウィルスが蔓延したらきっと世界は原始時代に逆戻りしそうな。

2012/01/16(Mon) 22時半頃


テッドは、そのまま毛布に包まってソファにころんと睡眠。ゆたんぽはぼてりと床に落としたまま*

2012/01/16(Mon) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[もうホレ兄の戯言にも反応する元気はないらしい。
ぐったりとソファにもたれたまま、反応もしない。
とりあえず声をかけられたら「水〜…」としかいえないだろうけれど。

人恋しさに、部屋には戻らずリビングでねこけたけれど
その後は暫くぷっつり記憶がない*]

(58) 2012/01/16(Mon) 22時半頃

【独】 若者 テッド

ここはあえてみんなの食料庫を!

兄達のお料理に物凄く期待しておこう。
さて寝る。ぐぅ。

(-19) 2012/01/16(Mon) 23時頃

【人】 若者 テッド

[ばたばたとした物音にゆるゆると目を開ける。
テーブルの上の擦り林檎と、毛布の中のペットボトル。
今は大好物の林檎すら喉を通らないし、湯たんぽについては寝るのに少し幅をとるのもあって、
申し訳ないけれど端によせておいた。

結局口にしたのはホレ兄が用意してくれた水を少しだけ。

ところでなんで自分はベネットと喧嘩していたんだっけ?
そもそこからして忘れているのは、犬よりもトリ頭といったほうがよかったかもしれない**]

(66) 2012/01/17(Tue) 09時半頃

【人】 若者 テッド

[どれだけそこで寝ていたか。
解熱剤を飲んだ訳でもないから、
相変わらずふわついた頭は熱でふらふら]

……兄貴…いない…?

[無性に寂しさを感じる。
けれどいないものは仕方ない。
しょぼくれた顔して、けれど暖かい暖炉の前から動く気もせず。

もふりと毛布を被るだけ]

(79) 2012/01/17(Tue) 22時半頃

【人】 若者 テッド

[そのままどれ位寝ていただろう。
夕方近くなっても、夜になっても。
体はとにかく熱を放出することに疲れて、
体力的にも精神的にも、とにかく睡眠が必要。
だから、とことん寝ることは、できる。

自分からはそこから動く気は皆無で。
ここにいたら、兄達の誰かはメシでも食べに来る筈で。
かまってくれなくても、ここにいてくれないだろうか。

病を得れば、人恋しさは一層深く**]

(80) 2012/01/17(Tue) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2012/01/17(Tue) 23時半頃


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