人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【独】 理性子 参休

/*
お疲れさまでしたー

丁助さんの文が主と同じ事には気付いてましたが中身一緒とは信じられなかった人がこちらになります
そうか丁助さんまんまなのか…

(-23) vdspuren 2014/12/30(Tue) 09時半頃

【独】 理性子 参休

/*
あ、ケイイチさんだ、おはようございますほんとお世話になりました(ずべしゃあ

各方面への土下座は灰を 読んだ後に しようと思います……(そして離脱**

(-25) vdspuren 2014/12/30(Tue) 09時半頃

【独】 理性子 参休

/*がんばれにいさん(微笑ましい)

参休と会う頃には(ライジさんの頑張りにより)主も俗世慣れしてるのだろうか それともまだまだ相変わらずか

(-36) vdspuren 2014/12/30(Tue) 13時頃

参休は、鳩の昼食が…**

vdspuren 2014/12/30(Tue) 13時半頃


【独】 理性子 参休

/*
ヒューさんとかクアトロさんなら、こう…現世とのギャップはぎりぎり「ちょっと古めかしい人」ぐらいで済むのかなとも思っていました

外かー、いつか土産話が聞けるといいなあ。

(-92) vdspuren 2014/12/30(Tue) 21時半頃

【独】 理性子 参休

/*
だって先駆者じゃないですか!

やっぱり越中ですよね、ふんわり覆う程度で十分ですし。
六尺派は他チップでいうと華月斎辺りかなあと思っています

(-94) vdspuren 2014/12/30(Tue) 22時頃

【独】 理性子 参休

/*
クアトロ!さん!だ!(やっと会えた

1dはほんとすみませんでした(ずべしゃー
処理能力を超えると思って多軸展開をやらなかったのですが…結果会うタイミングを見事に逃してしまったという…

(-112) vdspuren 2014/12/30(Tue) 23時半頃

【独】 理性子 参休

/*
兄さん、存分に喋っていいと思うんですよ(ぐいぐい

かくいう私はソロルがさっぱりまとまらないのでゆるゆるですが。
拾われた直後の3人道中とか想像してみたいのですが中々 難しい

(-113) vdspuren 2014/12/30(Tue) 23時半頃

【独】 理性子 参休

/*
ケイイチさんこんばんはー
リアルはお大事に。年の瀬ですから…!! 大丈夫エピは長いです
(延長ありがとうございます主!)

(-120) vdspuren 2014/12/31(Wed) 00時頃

【独】 理性子 参休

/*
>>-117 兄
3人だったらどうなってたんでしょうね。参休も大概世を知らないので兄の胃痛がマッハな気もします(…

折角なので話したいですねー。定時に来てる兄に驚いてる場合ではなかった。


>>-119 クアトロ
なんか…頭が3つぐらい欲しいです多軸するなら…

引っ張られたら殴りかかる事まちがいなし(但し威力はごく弱い)(全力なのに)

(-129) vdspuren 2014/12/31(Wed) 00時頃

【赤】 理性子 参休

―    ―

[最初は、妙に煙いと思った程度だった]

[――村に異形が紛れ込んだのだと噂が広がり、屋敷の主が歪なものを“飼っている”事を知る者が火を掛けたのだという。
 二人に状況を教え先導していた主は、焼け崩れる階段に巻き込まれ姿を消した。最早下には降りられぬと手に手を取って奥へと駆け戻り、いつか主と共に紅葉を見た窓から二人で身を乗り出す。けれど炙られた瓦の熱さに、きちんと立ち上がることが出来ず――]

[屋根から転げ落ちる前に、長髪の男に抱き留められた]

(*9) vdspuren 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【赤】 理性子 参休

[男は片手を差し伸べ、屋敷の外へと二人を誘う。
 火柱と化した屋敷を一度振り返り、己はその手を取った]

[けれど片割れはその手を払ったのだ]

[煙が辺りに立ちこめる少し前、参休が手習いする傍らで片割れは何時もの様に外を眺めていた。きっとその時村人に追われる“異形”のことを視界に収めていたのだろう。
 長髪の男に向ける瞳は、男を迫害する人間達と同じもの]

(*10) vdspuren 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【赤】 理性子 参休

[そうして紐は断ち切られ、参休一人が時の流れから転がり落ちた]*

(*11) vdspuren 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【人】 理性子 参休

― 自室 ―

[――クランに残るのは、ここに居着いてからの記録だけ。主とライジ、その二人と海を越えた頃の事は記憶にも記録にも残っていない。
 けれど部屋のあちこちに残る赤黒い日記達が、意識の端に残るものを繋ぎ合わせるとどうなったのかは十分に示してくれた]

……

[赤茶けた染みに覆われた文字をゆっくりとなぞる。
 半紙の量から推察した時の流れ、薬を抜き血を流して尚餓えが訪れないという真実、かつて繋がれていた片割れの存在。会いたいと焦がれても到底戻れないという事実が、血の流れるに任せて何度も意識を刈り取っていた]

[ただ――胸の奥が時折疼く理由を教えられた所で、あの頃よりも記憶の滲んだ今となっては寂寥を覚えるだけだ]

(13) vdspuren 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【独】 理性子 参休

/*
そのはっそうはなかった>好きすぎて警戒

(-137) vdspuren 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【独】 理性子 参休

/*
武家なのか商人なのかそもそもどの時代かも危ういので、2階のある屋敷という以外の設定を凄まじくぼかしていく所存。
現在地ぐらい入れておけばよかったかなとは少し思いました。

>>-131 クアトロ
どのチップでも大分怖い気がしますよ…?!

余計なお世話焼かれたら「ならばまず離せ」って命じていそう。
(あまりにも強く引かれてたら側頭部から血が滲みますし)(そして薬を塗らせるんだきっと)

(-142) vdspuren 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【独】 理性子 参休

/*
ジェレミーおやすみなさいー。
私もそろそろ風呂に行かないと…年末進行だなんだで生活リズムがガタガタです**

(-143) vdspuren 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【独】 理性子 参休

/*
>>-163 丁助
……破れる……?

いやあ 長命ってすごいですね
……主は脱がない、ですよね?(おそるおそる

(-165) vdspuren 2014/12/31(Wed) 18時頃

【独】 理性子 参休

/*
席を立つ瞬間赤い月が見えて見返りながらもお蕎麦ー!**

(-168) vdspuren 2014/12/31(Wed) 19時頃

【独】 理性子 参休

/*
今年も宜しくお願い致します。
vdspurenといいます。ガチ・RP問わずふらふらと出ていますので、この村以外でもお会いしましたらどうぞよしなに。

と正座で挨拶しながらお茶を入れる体勢。
姫始めですね。姫始めですね。

(-176) vdspuren 2015/01/01(Thu) 00時頃

【独】 理性子 参休

/*
主に丁さん、おやすみなさい。
ジェレミーさんは今晩は。

私はまだもう少し作業が残っていますのでふらふらと…

(-179) vdspuren 2015/01/01(Thu) 00時頃

【独】 理性子 参休

/*
>>-184 兄
Σ手招きされた
参休クランに来る頃から手習いと主の話相手しかしてないので、将来的には半紙の山で寝る引きこもりになる予感…
(ご飯の時だけ着崩れた着物でふらふら出てくる)

…書いてて今と大差ない気もしてきました。これも全て焦げた魚の影響力。

(-187) vdspuren 2015/01/01(Thu) 01時半頃

【独】 理性子 参休

/*
生焼けの魚も刺身にすればおかずに…
……

すみません参休捌けません(目逸らし

(-205) vdspuren 2015/01/01(Thu) 13時半頃

【独】 理性子 参休

/*
鍋に 鍋に入れましょう

(-206) vdspuren 2015/01/01(Thu) 13時半頃

【人】 理性子 参休

― 自室→ライジの部屋 ―

[部屋を出た頃には日もとっぷりと暮れていた。彼の事だ、眠りに就いてしまったかもしれないと思いながらも、唯一の上位者、その私室に辿り着き扉を叩く]

[迎え入れられたのならば、ライジの顔を見て話せる位置に落ち着いた後、まずは“その格好>>29で出ていくつもりですか”等と切り出しただろう。
 応えがなければ扉には触れない。……けれど立ち去りもせず、内にも届く様にと気を払いながら口を開いた]

……参休には、最早還る所がありません。

[ここを出ると告げていたのに、食堂を出る際>>27ライジは薬の瓶に触れていなかった。
 宵闇を追い遣る焔の鮮やかさ>>*9は、未だ瞼の裏に浮かんで来ない。けれどクランを出た所で、紅葉の記憶と共にあった片割れにもかつての主にも屋敷へも辿り着く事が出来ないと、己は心の奥で理解してしまっている]

ですから、ここにて御別れです。

[――そして二度と遭うことはないのだろう]

(38) vdspuren 2015/01/01(Thu) 14時頃

【人】 理性子 参休

[主の手を取って以来常に先を歩いていた彼。今生の別れを味気ないものにはしたくないと、久方ぶりに二人きりで話しかけた]

……ライジ、我々の死期とはどのようなものだと思いますか。

[あの薬を口にしている限り、老いて死ぬ事はない。であればクランにおける寿命の意味は各人毎に変質する]

参休の寿命は、きっと
全てを忘れる時でしょう。

[未だ己から手放す程生に飽いてはいない。だがそもそも、自覚が無くなる程の忘却の淵にいれば、時の流れを感じることすら出来ないだろう]

[だから己に死期があるというのなら、生き長らえる為の薬を摂る事すら忘れたとき]

(39) vdspuren 2015/01/01(Thu) 14時頃

【人】 理性子 参休


……世話になりました。

[屋敷を出てからの生は、主と、眼前の“兄”と共にあった。……記憶の断片にすら触れられないまま感謝を告げるのは少々心苦しいものがあったけれど、最初期の記憶など己が意志で呼び起こせる範囲からとうの昔に外れてしまっている]

[そう遠くない内に後を追う事になりそうです、と呟いて、僅かに苦笑を浮かべた]

(40) vdspuren 2015/01/01(Thu) 14時頃

【独】 理性子 参休

/*
せめて出る前には一言 喋って 行くんです

(でも寝てるかも知れないとはとても思っている)(来客がいるかもなぁとも思っている)(下手したら丑三つ時の訪問ですよ…)

(-209) vdspuren 2015/01/01(Thu) 14時半頃

【人】 理性子 参休

……羽織るものではありませんよ。>>47
もし着て行かれるのなら、これも襦袢に替えるべきです

[己と丁助がいるのだから内揚げ前の長着もあるだろうが、長くこの格好で過ごしていたライジは窮屈に思うかもしれない。ガウンの襟元を掴んで寄せ、襦袢ならこの程度は寄せますよ、と囁く]

[こうして伝えておけば、後はきっと、彼の望みと死出の旅路に応じたものを執事が見繕ってくれるだろう]

(54) vdspuren 2015/01/01(Thu) 16時頃

【人】 理性子 参休

[死期を疾うに過ぎたと言うのなら、あるいはクランの生そのものが末期の夢であったのか。彼は何故この場にいたのだろうとふと思い、今問う事ではないと口を噤んだ。
 ――もしかすると、かつては主と出会った時のことをこうして問うていたのかもしれない。懐かしく思えるのだとライジが囁く>>48のだから]

[目を伏せる。耳元に囁く声は自然と低く震えた]

貴方も。
……どうか、良い終焉を。

[一度その髪に触れてから、その場を辞した]*

(55) vdspuren 2015/01/01(Thu) 16時頃

【独】 理性子 参休

/*謎の達成感

(服の話した)(あの兄に)

(-229) vdspuren 2015/01/01(Thu) 16時頃

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