人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 02時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 18時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 00時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 え、ええ、それじゃ……。

[右手を中途半端に振りながら、去って行く蝶の後ろ姿を追う。やがてその姿はテントの陰に見えなくなった。しばらくの間ぼんやりとテントの方を見つめてから、エリオット氏はもう一度ベンチに―今度は中央に―掛けて、天を仰ぎ、大きく息をついた。心臓がいつもの倍ほどは動いたような気がする。]

 な、なんか疲れた………ぞ

[どこからか流れてきた雲が太陽を遮り、辺りに薄い影が走る。
目に焼き付いた紋章が、雲のスクリーンに一瞬、映し出されて、*消えた*。]

 人狼、ねえ……。

(73) 2014/07/12(Sat) 08時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 08時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 18時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[蝶に捧げるうたを、描いた。
たった四行の、短いうたを。
推敲は必要だが、いまはまだ、言葉の裾を捉えただけだ。
一晩寝かせて、それから整えることにしよう。

もう一つ、頁をめくった。
描きかけの詩。まだ、スケッチのようなメモに過ぎない。
それは黒き狼のための連作。

黒き狼はね、愛する同胞をヒトの男に奪われた。三日三晩、血の涙を流して嘆き狂い、ついには同胞諸共、すべてを喰らい尽くしたのさ。

百歳を超えるという、山奥に住む老婆が語ったのは、そんな御伽話だった。]

(111) 2014/07/12(Sat) 20時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[翌朝、街は再び騒がしくなった。
また一人、『喰われて』死んだのだ、という。
緋亜麻の髪の、異邦人の女。肉はこそげ取られて骨ばかりであったとか、夜警が山犬のような唸り声を聞いた、だとか、噂、噂、噂……。

エリオット氏はやや憂鬱な気分に陥ったのを感じた。
街に漂い始めた閉塞感、自警団は殺気だっているし、ならず者共も昼間から何やら色めき立っている。

狼のための詩を、もう一つ、描いた。
次の公募へは、この狼たちのうたを送ろうと、決めていた。

森を、街を飛び回る自由な蝶が見た、ヒトにも獣にもなれない不自由な狼たち。
そんなぼんやりとした光景が、浮かび始めていた。]

(120) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
今日は動かず、書く

(-23) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
予定。

(-24) 2014/07/12(Sat) 21時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
書き手、というように彼を捉えてみた結果、
傍観者という立ち位置はわりとありだった

(-28) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
プレイヤの思惑、のようなものを横に置いて見たとき、この人が何をするか、と考えたら、やはり描くのではないかと思う

(-29) 2014/07/12(Sat) 22時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 22時半頃


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