人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時頃


【人】 友愛組合 チアキ

― 広間 ―

[フランシスカの呟き>>5にゆるく頷く。
食堂に行った者は少なくないはずと把握していたから
手が必要なら呼ばれるだろうとも思い広間に留まる。]

 ――…、ん。
 無理して返事しなくていいからな。

[小さく声を返して、ふ、と息を吐き出した。]

(9) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[首を振り返されたリンダの声>>6には
己の首筋に手を宛がいやや首を傾けて]

 ――…キミが何を気にしてるのかは知らないけど
 少なくとも此処じゃ前衛である俺の手よりも
 癒し手であるキミの手の方がきれいだし
 彼女も、信頼よせるキミの方が安心できると思う。

[フランシスカの傍についているリンダに零した。]

(11) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[時間を置いて聞こえたフランシスカの声>>5にふっと笑い]

 疑わせたか。
 ――…自分の結果、だと情報増えねぇから
 別の奴にスキル使って欲しかったが……
 俺の力不足だな、しゃあねぇか。

[肩を竦めてみせた。]

(13) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[フランシスカがリンダに声向けるのが聞こえる。
一度目を閉じて、再び開けばフランシスカの方>>12を向き]

 考えられる可能性としては
 新たに設定されたこのクエストの為のスキル発動に
 負荷が掛かりすぎて、悪影響が出てんのかもな。

[憶測の域を出ないし対処法もない。
難儀だと思い呟いて]

 と、お邪魔虫は退散するわ。

[ひら、と手を振り後はリンダに任せるようにその場を離れる。]

(15) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[広間から立ち去る前に聞こえたリンダの声>>19には]

 そーいう言い方するとな。
 キミを必要だって思ってる人が悲しむと思うよ。
 少なくとも、彼女はそうじゃないかな。

[チラとフランシスカの方に視線を向ける。
フランシスカからの言>>23には]

 ん、変えようと思わせれたなら上々かな。
 頭痛なら、しゃあねぇだろ。

 ――…ああ、わかった。

[軽い声を返して背を向けた。]

(26) 2014/06/04(Wed) 01時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時頃


【人】 友愛組合 チアキ

― 廊下 ―

[広間を出て食堂に行く途中、
食堂に背を向けたクシャミの姿>>20が見える。]

 よ。

[軽く手を掲げて、
一音、挨拶代りに投げかけた。]

(31) 2014/06/04(Wed) 01時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[歩みを進めて食堂を覗き込む。
料理の匂いにまじり、鉄錆を思わせる血の――。]

 ――…ああ。

[当事者たるトニーとシロガネの姿は既になく
トルニトス>>30が残るのみか。]

 何があったか俺に教えてくれる?

[小首を傾げてそんな言葉を彼に向けた。]

(35) 2014/06/04(Wed) 01時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*

>>34
俺もトルニトスが教えてくれると思った!
それでこれ>>35である。

(-7) 2014/06/04(Wed) 01時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[トルニトスの返事>>41に緩く目を伏せる。]

 そう、か。

[ワンダの声が遠く聞こえていたから
ある程度の予想まではしていたけれど
いざ聞いてみるとやはり割り切れぬものがあり]

 ありがと。

[情報をくれた事への感謝を彼に向ける。]

(46) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[伏せた視線を再びトルニトスへと戻し]

 フランシスカは広間のソファで休ませた。
 リンダがついてる。
 ――…、頭痛はマシになったらしくて
 ……うん、まあ、当人の口から聞くのが一番だけど
 俺が占われたらしくてな、結果は人間、ってさ。
 記録アイテムの方でも確認できると思う。

 ――…みつからねーな、狼。

[困ったように息を吐いて、ぽつと零した。]

(47) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

 と、驚かせたか?
 わりぃな。

[クシャミの声>>44に思わずそんな言葉を漏らした。
ぎこちない挨拶もさして気にする様子はなく]

 せっかく食事の支度してくれたようだが
 食える空気じゃねぇか。

[独り言ちるように呟いて
食堂のテーブルに並ぶ料理へと歩み寄る。]

(48) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[煮込まれた兎肉の皿へと手を伸ばした。
一切れつまみ口に運び咀嚼する。
丁寧に仕込まれたものだから素直においしいと思えた。
シロガネが料理に向いている事はわかっていたが]

 ――…一人でこんな手が込んだ料理よく作ったな。

[作り手の姿はないが、ぽつと零した。
トルニトスとクシャミの双方に目を向け]

 携帯食があるならいいが
 食事も一応ちゃんととっとけよ。
 食う気分になんなくても、さ。
 こっちでの空腹感なんかも、
 現実の自分への負荷になるかもだから。

(51) 2014/06/04(Wed) 02時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[トルニトス>>52に一つ頷く。
それから問われた事には思い出すようにやや上を見て]

 トルニトスが人間って分かって次に攻撃力がありそうなのが俺だから、って
 声掛けられたのはそんな理由だったかな。
 俺と、――…クシャミが占ったグレッグとで迷ってたみたいだが

 俺を占っても良いが無駄になるとはいったな。
 まあ、グレッグを占えば確定情報が増えるし
 クエストに向き合うには俺にはそっちのが有益だったんだが

 頭痛で、俺チョイスしたままだった、ってさ。

[ざっくりと話す様子も何時もと変わらぬ調子。]

(54) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 それがいいな。
 スキルがないとてんでダメだからなぁ、俺。
 作ってもらえるのはかなり助かる。

[トルニトスが唐揚げをつまむのをみて
釣られるようにそちらへと手を伸ばした。
兎など食べ慣れてはいないけれど、
やはりおいしいと感じるもので微かに口許が綻ぶ。]

 明日シロガネに会ったらさ、食べた感想言ってやってよ。
 前、湖畔で刺身振る舞ってくれたんだけど
 ほんとうれしそーにするんだわ。

[思い出しながら言い遣り、一通りつまみ食いする。]

(56) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

 まあ、そうだな。
 状況が状況だし。

[クシャミの言>>55に緩く頷く。]

 と、いい時間みたいだな。
 ちょい部屋で休んでくるわ。

[トルニトスとクシャミの二人に声を向けて
ひらりと手を振り、来た時同様ふらと部屋に足を向ける。]

(57) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[食堂を出る前に聞こえたトルニトスの言>>59には]

 ――…まあ、それはそうだな。
 攻撃力が高かろうと低かろうと
 たぶん、このクエスト用のスキルは別枠だ。
 俺がどれだけ戦えようがそれをどうこうすることも出来んだろ。

 ――…今更、ではあるが、
 狼をみつけたい、と思うよりも
 信じられるものを増やしたいってのもあるかと思ったが
 まあ、そこいらは当人に聞いてみなきゃわかんねぇか。

[フランシスカとクシャミの二人。
どちらが如何というだけの情報もないから
見方としてはフラットと己では思っている。
シロガネに関しての応え>>62には、うん、と僅か笑み浮かべ頷いて二人と別れた。]

(64) 2014/06/04(Wed) 02時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[前に使ったと同じ客室に戻ると
日課となっている稽古をして身体を動かしてから
汗を流して寝台へと潜り込んだ。
寝つきは悪くない。
けれど寝起きは悪いから、起きだすのは陽が上ってから。]

 あー……。

[差し込む朝日で朝だってわかっている。
わかっているけれど頭が働かないのだから仕方ない。
けど、シロガネの事だから
もしかすると朝食の準備をするかも、と
これでも早起きした方だった。]

(71) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 朝 ―

[身嗜みを整えてからキッチンのある方へと向かう。
けれど彼女の姿は其処になく、
共用スペースを一通りみても見つからない。
ロビーの台帳には客室使用者の名前がのる。
無論、NPCが居る時に確認することは難しいが今はそれが出来た。
そうしてシロガネが使う部屋へと足を向ける。
コンコン、と扉をノックして反応を待つ。]

 ――…シロガネ、いる?

[声を掛けて、またノックしてみる。
反応のない事に眉を寄せるのは嫌な予感が過るから。
彼女が霊能者で狙われる立場であることも理解している。
ドアノブに手を掛ければそれは難なく開かれた。]

(72) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― シロガネの部屋 ―

 ……シロガネ、入るよ。

[もう一度声を掛けてから室内に足を踏み入れた。
噎せ返るような血臭が部屋に立ち込めている。]

 く、っ……。

[息苦しさからか焦りからか漏れる声音。]

 シロガネ……!!

[大きな声を上げて彼女の名を呼び駆け寄る先には
血に濡れたシロガネの姿があった。]

(73) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[裂かれた肌からは血が滴り彼女を中心に血溜りが出来ていた。
床に横たわるシロガネの傍らで膝をつく。
元より白い彼女の肌からは血の気が失せて一層白さを際立たせた。]

 なんで……っ。

[己に護る為の力がないのだろう。
哀しみに悔しさが混じる声が零れて]

 ――……。

[目を覚まして、と、くちびるは動くけれど音にはならない。]

 シロガネ。

[呼び掛ける声も常より弱く頼りない響きとなった。]

(74) 2014/06/04(Wed) 03時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[チアキはシロガネがトニーを処刑したとトルニトスから聞いて
自分と同じ思考――第一発見者を疑うというそれを浮かべ
己の力でそれを見極める為に動いたのでは、と思っていたから。
そうでもなければトニーとも湖畔で楽しそうに過ごしていた彼女が
そのような行動を起こすとも思えなかった。]

 ――――――……っ。

[視界が滲むのはきっと悔しさのせいだ。
そんな言い訳を心の中で過らせながら
彼女の身体をそっと抱き上げ寝台へと運び寝かせる。
アバターなのだと分かっていてもリアル過ぎて心は揺れる。
伏せられた彼女の眸を深く閉じさせるよう手を瞼に宛がい流す。
髪の乱れを整えるように艶やかな髪を梳き撫でて]

(76) 2014/06/04(Wed) 03時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[何を言えばいいのか分からない。
けれど、ふと、シロガネをさがした理由を思い出す。]

 シロガネ……、
 昨日のキミの料理もおいしかったよ。
 ほんと、リアルで、食べたくなるくらい、……

[紡ぐのは偽りなき本心。
仮想世界での死であって
現実世界の死でない、と心の中で繰り返す。
クエストの結果次第では彼女は消滅なんてしない。
そう自らに言い聞かせて]

 シロガネ、……キミのことを、みんなに伝えないとね。

[常より弱い声音で綴るけれど、足は思うように動いてくれなくて
俯いたまま、チアキはその場できつく拳を握りしめる。**]

(77) 2014/06/04(Wed) 03時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 03時半頃


チアキは、トルニトスに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 03時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

[きつく握りしめた拳。
掌には爪が食い込み、フィルターを介さぬ痛みが伝う。
サイモンも、トニーも、目の前にいるシロガネも
自分が今感じるものとは比べ物にならぬ痛みを感じた、と思う。
だから、痛いなんて言えない。
この胸の痛みも吐き出せない。
ワンダが見ていたこと>>84にも気づけぬ程度に沈んでいたが
隣に歩み寄る気配と掛けられた声に、ピクと肩を揺らした。]

 あー……。

[ばつの悪そうな声が漏れる。
すぐに顔を上げられないのはいつも通りが難しいと思ったから。]

 大丈夫か、ワンダ。
 トニーの事、気に入ってたから
 けっこー堪えて、眠れてねぇんじゃないの。

[普段と同様、まず気に掛けるのは相手で
一度息を吐き出してから、ゆると顔を上げ隣のワンダを見る。]

(96) 2014/06/04(Wed) 11時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[廊下の方からフランシスカの声>>92が聞こえた。]

 ああ。
 襲われたのはシロガネだ。

[表情薄いまま、彼女へと声を返す。
一日にある襲撃は一度。
一日にある処刑は一度。
シロガネとトニーで埋まったのだから
他の者は全員無事、とゲームの知識として知る。]

 ――――。

[シロガネを失いチアキは占い師を確実に見極める術を失う。
否、クシャミがチアキを占い別の結果を齎せばわかることだが
リンダの事を気にしていたのを知っているから――。]

(97) 2014/06/04(Wed) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[もう一度シロガネに視線を戻せば
彼女の姿は淡い光に包まれて、ガラスが砕けるように
光の粒子が次第に細かくなり空気にとけるように消える。]

 ――――…は。
 これ、……けっこー、くる、な。

[アバターが消えただけ。
そう分かっているのに、クエストに掛かれていた消滅の文字が過り
まるでそれを目の当たりにしてしまったような痛みが胸を苛む。
微か潤みを帯びたままの眸でシロガネがいた空の寝台を見詰めるチアキの顔は、どこか泣き出しそうな空に重なる**]

(98) 2014/06/04(Wed) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[物心つく頃には舞いが日常に溶け込んでいた。
伝統舞踊の家元である父からの熱心な指導があるのも
チアキがその長子であり跡取りであるから。
身体を動かすことに向いていたようでそれを苦には思わない。
ただ舞台にあがるようになってから素の自分を出せる場が減り
それが少なからず窮屈で息苦しさを覚えていた。

連理なる舞台名はとある詩集からとったのだと聞く。
その名は舞踊に興味ある者には知れるから
普段の暮らしで口にすることもなく
どちらかといえば外では目立たぬよう静かにしていた。

大学に通うようになってもそれは変わらない。
どちらかといえば表情少なく口数も少なく
必要なことだけ口にするような在り方だったから
青春を謳歌する、とは程遠い学生時代。]

(100) 2014/06/04(Wed) 15時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[だから――。
アヴァロンでは現実世界で得られなかったものに手を伸ばす。
積極的に人と関わるのも繋がりを恋しんだから。

露店をみていたシロガネに声を掛けてみたのも
興味抱くまま感性のままに動いてのこと。]

(101) 2014/06/04(Wed) 15時頃

【人】 友愛組合 チアキ

― シロガネの部屋 ―

[主の居なくなった部屋で空になった寝台を見詰めて。
血の赤も匂いもデータとして処理されたのだろう。
跡形もなく、シロガネが居た痕跡はシーツの僅かな皺と沈みのみか。
グレッグの声>>102に意識が呼び戻されるように顔を向ける。]

 ――…ああ。
 じゃ、俺は席外そう。

[ワンダに話があることを聞き、そう漏らした。
部屋を出ようとすれば自然とグレッグとの距離は縮まる。]

 最低一回。
 そうだな、まだ、終わらない。
 ……自分ではけっこータフと思ってたんだけどなぁ。

[ばつが悪そうに呟いて肩を竦める。]

(103) 2014/06/04(Wed) 15時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[差し出されたマグカップの湯気に誘われるように視線落とすが
グレッグへと視線戻し]

 一口ちょーだい、って言いたいとこだけど
 男同士での回し飲みなんて御免だろ?
 気持ちだけ受け取っとくわ。

[さんきゅ、といつものように口にするものの
いつものように笑み浮かべることも出来ず目を伏せる。*]

(104) 2014/06/04(Wed) 15時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*

396ptでグレッグとお揃いだった。
へら。

(-19) 2014/06/04(Wed) 16時半頃

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注目:チアキ 解除する

生存者
(5人 60促)

チアキ
120回 注目

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