人狼議事


239 名探偵の館

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【独】 逃亡者 メルヤ

[[Who]]

診断の方がヤバかったんだが…

(-8) 2015/10/28(Wed) 08時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

あ、大文字だめなのか!もっかい!

セレスト[[who]]

(-9) 2015/10/28(Wed) 08時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

セレストはありなのか……?

(-10) 2015/10/28(Wed) 08時半頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/10/28(Wed) 08時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

犯人振り直したいなー

(-11) 2015/10/28(Wed) 08時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

古き神々になりたいやつはいねーがー!

(-12) 2015/10/28(Wed) 08時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

えっ、え、なに!?

[ごぐん、と音を立てて口の中のものを飲み込む。セレストの言葉に皆が食堂を出ていくのに続く。皆不思議と冷静な顔をしているのが印象に残った──特に、呼びに来たセレストが。]

……う、うそ……。

[目に入ったのは、遠目からでも事切れていると分かるパルックの姿。]

(14) 2015/10/28(Wed) 16時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[皆行動が早い。それこそ『なるほど』だった。慣れているのだ。
オーレリアの発した「容疑者」という言葉に一度びくりと体を強張らせたが、すぐに目を伏せひとりごちる]

容疑者……そうか、そうだよな……。

(15) 2015/10/28(Wed) 17時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

……「発狂死」って殺人じゃなくない!!?

(-30) 2015/10/28(Wed) 18時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[あの招待状の意味をやっと理解する。だから、招待状の宛先は『名探偵様』だったのだ。何故なにも考えずに、名探偵になりすまして一時逃れようなどと考えたのか。

ふつふつと後悔の念が湧いてくる。
何をしていいのかすぐさま思いつかず、ふと足がパルックの遺体の方へと向かった。その前で何やら考えている様子のナナオを尻目に、ぎこちなく遺体の表情を確認した。]

……うえっ、ひ、ひどいなこりゃ。
普通の死に方じゃないだろ……。ま、まぁ、『普通に死ぬ』って一体何なのかって話でもあるけどさ……。

[その苦悶の表情は尋常のものではなかった。専門的な知識を持たない自分にはすぐ様死因の特定などはできなかったが──とにかく惨たらしい方法で殺されたのだろうと思った。]

(20) 2015/10/28(Wed) 19時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

ドリームランドってさ…

ここの敷地をドリームランドにしていいってことなんですかね…

(-32) 2015/10/28(Wed) 19時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[猫が喋った。ぎょっとしてアーサーの顔を見るが、その口ぶりと声からして、猫にスピーカーのようなものが付けられていて、その飼い主が操作をしているのだろうと分かった。彼もまた探偵か。

しばらく聞いていると合成音声に耳も慣れ、まるで猫本人(?)に知性があって、喋っているような気すらしてきて……ばかばかしい。かぶりを振って自分の他愛もない想像を振り払う。]

……なんか、喉乾いたな。

[皆の推理を聞いているうちに頭がクラクラしてきた。
食堂に飲み物が置いてあったはずだ──単独行動は控えようと言われたが、少し何か飲んでくる程度なら構うまい、そう考えエントランスからそっと一人で食堂に戻った。

それに気付いた者は果たしていただろうか。]

(52) 2015/10/29(Thu) 01時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

はぁ……しかし参ったな……。
みんな色んなこと言ってるけど、どれがほんとなんだよ……いや、全部ほんとなのか? 名探偵だしなぁ……。

[食堂は誰もおらず、しんと静まり返っていた。
テーブルの上、自分の座っていた席の近くに果物のジュースがあった。生絞りだとかなんとか言っていたか、しかしそれを作った人はもういない。……たぶんパルックが作ったはずだ。

ちびちびと飲む気にもなれず一気にそれを煽った。ごぐ、と喉が鳴る。]

こんなことなら素直にボスに拳骨でブン殴られた方がマシだったかな……歯の二、三本は欠けただろうけど……。

(56) 2015/10/29(Thu) 01時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[食堂の壁には、自分の2倍ぐらいの高さのある大きな窓が等間隔で並んでいる。そのひとつに近付き、ごんと音を立てて頭を付けた。ガラスはひんやりと冷たかった。
これからどうしよう。そんなことを考えた。外は暗い。夜の黒だ。]

……ん?

……なんだ……?

[ぼーっと外を眺めていると、何やら視界の隅に動くものがあった。それは体に生えた羽をゆっくりと動かし、宙を飛んでいる。鳥か、あるいはコウモリか。館の周囲は森だったはずだ、動物がいてもおかしくはない。

しばらく見ていると、それは徐々に近付いてきて、次第に輪郭が明らかになってゆき、
蝙蝠よりも鳥よりも大きく、まるで人間のように手足が生えていて、夜のように黒い皮膚に包まれた頭部には貌がなく────]

(57) 2015/10/29(Thu) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

──うっ、うぁ、うわぁぁあああああああぁぁ!!!!

(58) 2015/10/29(Thu) 02時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[食堂に駆け付けたオーレリア>>66と食堂の入り口前でぶつかるように相対し、もがくようにその肩に縋りついた。『どうしたのか』と言われて説明しようと口を開くが、歯ががちがちとぶつかってうまく喋れない。]

──ま、窓に、窓に……っ!

[なんとか声を絞り出す。振り向いて先ほどの窓を指さすと──]

(74) 2015/10/29(Thu) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


……いない……?

[既にあの黒い影は見えなくなっていた。夢だったのか──]

……もう、何なんだよぉ……。

[半ば泣き声になっていた。何かの見間違いで慌てふためいた自分を恥じるような声音でもあった。無意識のうちにかなりの力でオーレリアの肩を掴んでいたことに気付き、ぱっと手を離す]

あ、ご、ごめんね、オーレリア……。

(75) 2015/10/29(Thu) 15時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

みんなも……騒がしくしてごめん……。

[食堂に集まってきた面々の顔を見る。結局今は何もないのだから随分恥ずかしい真似をしてしまった。
遠目に覗いたシメオンが自分を見ていたような気がしたが──気のせいだったか。]

(87) 2015/10/29(Thu) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

……あの……。
見間違い、かも、しれないんだけど……。

[>>81オーレリアになだめられて徐々に落ち着いてくる。
数度、撫でられる自分の手と、オーレリアの顔を交互に見て、ぽつぽつと喋りだす。]

なんか……コウモリ? じゃ、ないな……。
翼の生えた……人間──じゃない、あれは、絶対人間じゃない……。

[ぶつぶつと繰り返し]

……コウモリみたいな翼のついた、人間ぐらいの大きさの生き物が飛んでて……でも、顔が、なくって……ほんとに目も鼻もなくて……。
あ、あんなの、人間でも動物でもない、見たことない……。

(89) 2015/10/29(Thu) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

それが、監視するように、沢山飛んでたんだ……。

工場のロボットみたいに、無機質に、いっぱい──

(90) 2015/10/29(Thu) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[しかし窓の外にはもう何も見えない。アーサーが窓の外に出て行ったが、『それ』は見当たらないだろう。それ以外の、例えば猫とかは、いるかもしれないが。]

……っご、ごめん、でも、見間違いかもって言ったけど、あれは……。

[心配するジョージ>>88の声に、顔をあげる。が、思い出したものを話すうちにくしゃくしゃに歪んでしまい、すぐに俯いた。]

(91) 2015/10/29(Thu) 19時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/10/29(Thu) 19時半頃


メルヤは、皆の推理を不安そうな顔で聞いている。

2015/10/29(Thu) 21時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

……あ、あのさ。

私は、みんなみたいに、頭いいわけじゃないから……確かなことは、全然分からないんだけど。

[ややあって、口を開く。]

結局『どれ』でパルックさんは死んだんだろう?
パルックさんって、双子なんだっけ……その、どっちもが死んでて……。

[推理を直接口にしない者もいるが、恐らく頭の中では整理が終わっているだろう。皆それぞれのビジョンを持っているはずだ、死の、暴力の。]

(112) 2015/10/29(Thu) 22時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

>>116
オーちゃんしゅき ちゅっちゅ

(-82) 2015/10/29(Thu) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[>>116オーレリアに連れられて、エントランスホールに戻ってきたのが数十分前になる。確かにひとりではない、という事実が安心感をもたらし、今は少し落ち着いていた。]

あ、や……えと、どれが真実かとか、間違ってるとか、そういうことが言いたいんじゃないんだ。

[真面目な顔──というより、探偵の顔をしていると思った。ジョージ>>118に言葉を返し]

『どれ』で死んだかはあんまり重要じゃないの、かも。

(121) 2015/10/29(Thu) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[考えながら、少しずつ語る。ゆっくりと。]

『どれか』が確実に仕留めたかも知れないし、『どれ』も致命傷には至らなかったかも知れないし……『どれか』で死んだあと、違う『どれか』でまた死んだかも。

……死を死で上書きするのって無理かな?

とにかく、パルックさん……達は、色んな殺意に曝された。
それに気付くのって、どんな気分なんだろう。『どれか』で死ななかったとしても……きっと怖くて怖くて、苦しくて、最後には……。

(130) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

私なら……耐えられないだろうな。

[先程の夜の怪物を思い出す。あれだって怖くて仕方がなかったのだ、ともすれば発狂していたかもしれない、あるいはそのまま、死ぬかもしれない──恐怖で。]

(131) 2015/10/29(Thu) 23時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

パルックさんを殺そうとしたひとが『何故そうしたのか』は分かんないけど。重要なのは、誰かに殺されそうになった──結局殺されたんだろう、けど、そこなんじゃないかな。

名探偵が集まることで……犬が棒に当たるみたいに誰かが死ぬ、局所的に死ぬような目に合わされる。
ば、ばかみたいだな、なんか。でも、そういうことだったんじゃないかなって……。

だけど、これって不確実で、もしかしたら探偵なんて一人も来ないかもしれないし、誰も殺そうとしないかもしれない。

……ほんとは、別に、今日じゃなくてもよかったんだきっと。パルックさんが死ぬのは。

(132) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

だから……名探偵が来ても来なくても、『ここ』にパルックさんがいれば良かったんだ。こんなとこにいたら、いずれ……。

[さっき食堂で見たものを思い出す。声が震える。]

……私達が来るより先に……

パルックさんと、ここにいたのは……。

(133) 2015/10/29(Thu) 23時半頃

メルヤは、セレストを見つめた。

2015/10/30(Fri) 00時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

そもそも、おかしいじゃないか。

名探偵を招待した、セレストの言う『主』はどこにいるんだよ、何で出てこないんだ?

『ここ』って一体どこなの?

……どうやって『ここ』まで来たのか、どの道を通って、何を見て、ここにやってきたのかよく覚えていない、いや、全く思い出せないのは何故なんだよ……!

(140) 2015/10/30(Fri) 00時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

ヘルズエンジェルって……『あの』ヘルズエンジェル!!?

[未知のものへの恐怖が滲んだ視線をセレストへぶつけていたが、聞こえた単語>>143に目を見開いて振り返った。]

(145) 2015/10/30(Fri) 00時頃

メルヤは、「マジかよ……」と呟いてナナオを見た。

2015/10/30(Fri) 00時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

な、名前を聞いただけだけど……。

[オーレリア>>146に頷いて見せた。ヘルズエンジェルの活躍について具体的なことを言うのは憚られた。畏れ多くて。]

(147) 2015/10/30(Fri) 00時半頃

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