人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―― 自室 ――

[浴室から自室へ戻ると、
 薄い青のハーフパンツと桃色のシャツを着た。
 おしゃれに気を使わない性格であり、
 そもそもおしゃれの正解がわからない。
 結果、楽な服装を選んでしまう。]

 ……さて、いこうかな

[しかし、これは流石に無いだろうか。
 おめかしするのもいいんだろうけれど、
 花橘のメンバーだけの集まりで
 おめかしするのもどうなんだろう。

 考えたのはほんの数秒。
 やはりそのままの格好で、庭の方へ向かう。]

(8) 2014/07/15(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―― →庭 ――

 こんばんわ

[庭へ向かう道すがらにも
 賑やかな声は聞こえてはいたが、
 実際目の当たりにすると、とても楽しそうで。]

 すみません、準備にほとんど参加しなくて

[小さく頭を下げながら輪に入っていく。]

(14) 2014/07/15(Tue) 01時頃

マユミは、リーに小さく手を振り返した。

2014/07/15(Tue) 01時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 栗栖さん、きちゃいました。

[小さく頷いた折に、ふいと視線を逸らすと
 スイカと戯れる姿 >>16
 くすりと笑った。]

 お気遣い無く。

[>>20 声には、どうぞ続けてください、と手で示し。]

(22) 2014/07/15(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 そうですね、お揃い。
 幸村さんもお元気そうで安心しました。

[幸村さんの傍へ歩み寄り、腰を下ろす。
 一生に一度、と聞けば目を丸くしたが、
 やはり可笑しそうに口元を手で覆い、笑う。]

 りいちさん。ありがとうございます。
 出来れば私、麦茶が飲みたくて。

[お風呂上がりのせいか、若干喉が渇いている。
 栗栖の声には]

 栗栖さん、ピンク似合いそうですよね

[小さく頷いた。]

(29) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ええ。
 黄色を着こなすのって難しいですよ。

[幸村さんの声には小さく頷き返して
 元気一杯で呼び方を指摘されると
 最初は物怖じするものの、]

 りつきさん。

[ぼそ、と名前を呼んでふんわり微笑んだ。]

 すみません。ありがとうございます。

[>>35 麦茶を差し出されると立ち上がって
 お辞儀と共に受け取った。
 こく、と一口飲んで九十九さんと幸村さんを見る。
 何処か羨望の色が滲む視線で。]

(37) 2014/07/15(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 なんだかこっちも恥ずかしくて。

[照れ顔を覆う仕草を見て
 こちらの笑顔を自然と大きくなる。
 不思議な人だなぁと矢張り思う。
 きっと"笑顔"を伝播させられる魅力のある人だ。]

 りつきさん。
 スイカ、頑張ってくださいね。

[そばでみていたいなぁ、と
 ふらふらり、矢張り再びその場で腰を下ろす。
 両手で麦茶いりのコップを抱えながら。]

(47) 2014/07/15(Tue) 02時頃

マユミは、気配にちらと視線を動かした。

2014/07/15(Tue) 02時頃


マユミは、リッキィの仕草にくすくすと笑った。

2014/07/15(Tue) 02時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>52 視線を感じ、視線を向ける。
 コップを唇によせ、一口飲むと視線を戻した。
 スイカとりつきさんを交互に見て。]

(54) 2014/07/15(Tue) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>56>>57 遠巻きにだけれど
 二人のやりとりが微かに耳へ届く。
 二人の間に入れるほど活動的であれば或いは。
 けれど現実は何も出来ず、]

 あ、あの……

[もじもじと手をこまねいているだけ。
 何か言わなくちゃ。
 そう思っていても言葉も何も続かない。
 普段経験しない事に胸がどきんどきんと煩くなるだけ。]

(63) 2014/07/15(Tue) 07時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[そ、と二人から目を逸した。
 思う事はあれど結局は何も出来ない。
 誤魔化すように麦茶を飲んで、
 無くなれば黙って注ぎ足した。

 隅の方に逃げる事も出来なかった。
 その場で周囲の顔色を伺って
 面白そうな話が聞こえれば、
 あわせてへらりと笑う。

 相槌を打って、麦茶を飲んで、相槌を打って
 へらり、と笑った。

 麦茶の量が、どんどんと減っていく。]

(64) 2014/07/15(Tue) 07時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 あ

[声を掛けられてぴくんと震えた。
 そちらに視線を向けて
 暫し逡巡し、ゆっくり歩み寄る。]

 マグロ。

[ほう、と息を吐いた。
 お手、と言われて少しムッとした表情を見せるも
 すぐに、微笑を浮かべてパックを受け取る。
 お箸を手に、蓋をあけると]

 どうぞ

[と、小さく言って猫村さんの手の上に
 一つ、マグロを乗せた。]

(67) 2014/07/15(Tue) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 そもそも猫村さんのものですよ

[もらっていいのかという声に答えて
 ぺろりと食べる様子を見守った。
 食べてと言われると]

 じゃあ

[一つ、お箸でネタをずらし
 サビをよけてから、ネタを戻し口の中へ。
 もくもく、と噛んで飲み込むと]

 美味しい

[思わず目尻が下がってしまうほど。]

(70) 2014/07/15(Tue) 08時頃

マユミは、視線を感じてそちらを向く。

2014/07/15(Tue) 08時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……先輩も一つ如何ですか。

[視線の主に呼びかけた。
 小さな声で。]

(71) 2014/07/15(Tue) 08時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 赤身ってうまく表現しづらいんですけど
 あまりこりこりしてないっていうか
 しゃくってしてて、
 しゅっとしていて、さっぱりしてるじゃないですか

[自分の理論を展開し始めた。
 それくらい、赤身がもらえたのが嬉しかった。
 多分伝わりづらい、喜びの感情だろう。
 そ、とお寿司のパックを先輩へ差し出して]

 うにのようにねたねたしてないし、しつこくない
 トロみたいにぬったりしてないし

[ほう、とまたひとつ息を吐く。]

 とにかく、美味しいです

[うん、と頷いた。]

(73) 2014/07/15(Tue) 08時半頃

マユミは、「赤身って凄いですよね」としみじみつぶやいた。

2014/07/15(Tue) 08時半頃


マユミは、先輩の問い掛けに視線を猫村さんへ向けた。

2014/07/15(Tue) 08時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 そうですか。

[マグロを食べる様子に微笑して
 パックの中を見下ろしながら]

 時々でいいんです
 なんで自分が
 それが好きなのかなって考えると

[ひとつ、箸で掴んで、どうぞと猫村さんへ。]

 楽しいです
 

(77) 2014/07/15(Tue) 09時頃

マユミは、猫村さんの次は先輩にも勧めるつもりで。

2014/07/15(Tue) 09時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[猫村さんが食べたのなら
 どうぞ、と先輩にも箸で一つ差し出して
 ん、と少し思案した後に]

 先輩みたいに
 物知りで考えられたら
 きっとまた違うものが見えるんでしょうね

[そんな時、見えるもの
 かんじる赤身の味はどんなものだろう。]

 トロの知識なんて全くないから

[脂身と言われれば確かにそうだけれど。
 いつもそういう比較まではしていない。]

(79) 2014/07/15(Tue) 09時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 知識って多分

[赤身を見つめ]

 馴染むまで時間がかかるように感じるんです
 きっとそれが

[つい、と箸を宙で遊ばせる]

 本当に"解る"まで。
 これも、そう。
 頭では解っても指が動くまで、ね

[かちかち、と先端を合わせた]

(84) 2014/07/15(Tue) 10時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ……

[手で制され、此処を去るという猫村さんには
 喉元まででかかった言葉を飲み込んだ。
 >>89 視線を受け、少したじろいだが]

 どうかしました?

[先輩に、首を傾ぐ。]

(92) 2014/07/15(Tue) 11時頃

マユミは、猫村さんの向かった先を視線で追う。

2014/07/15(Tue) 11時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[視線を戻しお寿司の入ったパックを
 適当な場所に置くと、コップも置いて]

 ええ。

[先輩の声に頷いた。]

 本当は調子が悪いのかもしれないし。
 でも、先輩は。
 追わないんですね。

[それが私でなくても良くて、
 私に期待をした、というのはきっと
 先輩なりの意図があるんだろう。]

 今日はここで失礼します。
 安田さんに宜しくお伝えください。

[りつきさんに、微笑で告げて。
 ゆっくりとその場を後にする。]

(96) 2014/07/15(Tue) 11時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――玄関前――

 猫村さん

[寝そべる猫村さんの頭上から]

 本当は体調、悪いんじゃないですか

[右手で耳元まで髪をかきあげながら
 声を降らせた。]

(97) 2014/07/15(Tue) 11時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 追いかけろ。

[ぽつり呟いて傍に座り込む。
 空を見上げた。
 遠く高い深碧。吸い込まれそうだった。]

 そう言われて私が動くと思いますか

[去り際、先輩に残した言葉。
 多分真意は伝わらないだろう。
 それはそれで、遠い言葉なのだろうから。]

(100) 2014/07/15(Tue) 12時頃

マユミは、オスカーに少し酷い事を言ったかもしれないと思い返す。

2014/07/15(Tue) 12時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 心配、とは少し違います
 体調、悪くないんでしょう?

[淡々と紡ぐ言葉。
 其処に怒気は一切ないけれど]

 何かあったんですか

[単純に気になって、問い掛ける。]

(102) 2014/07/15(Tue) 12時頃

マユミは、クシャミ次の言葉を選びながらゆっくりと口を開く。

2014/07/15(Tue) 12時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 何も無いのなんて
 私も同じようなものですから

[くすりと笑って]

 与えたいと思ったり
 誰かの為にって思えることが
 素敵なんだと思いますけど

[ちらり、空から猫村さんへ。
 視線を流す。]

(106) 2014/07/15(Tue) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 眩しく……?

[なんだかそう言われると恥ずかしい。
 顔が紅潮していくのが自分でも解る。
 ええと、と俯いて]

 何か好きなものがあると、
 例え嫌な事ばかりでも、
 虚しくなる日だって、

 ……最後は良かった、って思えるんです
 好きなものに触れてる時間って

[ゆっくりと、顔をあげると]

 とても、幸せだから

[ふんわり笑った。]

(113) 2014/07/15(Tue) 13時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 幻滅なんてしませんよ
 私だって色々な人に憧れますから

[つい先ほどだってそうだった。
 りつきさんのように明るくなれたら良い。
 九十九さんのように優しくなれたら。
 いろんな人のいい所ばかりが眩しく映る。]

 出来てなくていいんじゃないですか
 のんびりいけば

[なんて、とふざけた調子で笑って]

 ……

[安心する、と言われるとなんだか照れくさくて
 つい、沈黙してしまった。]

(120) 2014/07/15(Tue) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 いえ

[困らせること、と言われると
 やや言葉に詰まりながらも、]

 猫村さんのそういう
 ストレートにものをいえるところ
 ……"眩しい"とか"安心"するとか

[へにゃり、眉を情けなく下げて]

 素敵だなって思うんですけど
 恥ずかしい……ですから

[ほどほどに、と視線を逸した。]

(124) 2014/07/15(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 そうですよ

[少ししょんぼりした声が聞こえるも
 それくらいの方が今はちょうどいい。
 これ以上、続けられると色々辛い。]

 可愛いくしゃみしながら
 「うぶなのだよ」とか言われても
 ぜーんぜん偉そうに映らないですから

[立ち上がる様子にあわせて立ち上がり、]

 そうですね、猫村さんも引かないように。
 今日はありがとうございました。

[礼を言うと、玄関から中へ。
 自室へと*向かう*]

(128) 2014/07/15(Tue) 14時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 14時頃


マユミは、クリスマスに褒められたピンクのシャツを着たまま就寝した。

2014/07/15(Tue) 18時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 18時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――翌朝・自室――

 ……

[今日も今日とて朝からパソコンの前へ。
 起きてからすぐつけたものだから、
 髪は寝癖が残り、服装は昨晩のままだ。
 とても女子高生とは思えない。
 かちり、サイトの掲示板を開くと最新の書き込み。
 どうせ、業者宣伝か荒らしだろうかと]

 えっ

[開いて驚いた。
 好意的に見える書き込みは稀に見る。
 しかしその直後、返信をしようものなら
 ひどいものだと豹変し、煽りに変わるのだけれど。
 写真が添付されているからだ。]

(183) 2014/07/15(Tue) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 どういうつもりなんだろう
 これって、だって

[矢張り悪戯なんだろうか。
 石のサイトを運営しているから?
 しかしこれが解らない、と思われるのだろうか。
 うーん、と唸ってしまう。
 キーボードをゆっくり、かちかち叩く。

 何時もどおり。
 思った事を書き込んで。]

(184) 2014/07/15(Tue) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 投稿者:管理人
 題名:
  はじめまして。いらっしゃいませ。
 
 内容:
  とても素敵です。

  私がコメントするのも気が引けますが。
  これは何処で手に入れたのでしょう。
  丸みを帯びた閃緑岩は日本産出は稀です。
  はっきり言うと希少価値がとても高く、
  ものによって、天然記念物指定もされる程です。
  ……ご存知でしたら長々とすみません。

  色々な石がありますが、極めて稀な石は
  ぱっと見、普通の石のようにも見えます。
  特に知識がなければ放ってしまうかもしれません。
 

(186) 2014/07/15(Tue) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


  あなたが手にしたこの石は
  あなたの手に渡ったんです。
  全く同じ石はありません。ただ一つですね。
  時間をかけてこの形になって、
  出会ったことにはきっと意味があるはずです。
  私にはとても、魅力的に映ります。

  大事に、あなたのトレードマークのように
  大事にしてあげてください。
 
  きっと何かあったとき
  あなたの支えになってくれると思いますよ。
 

(187) 2014/07/15(Tue) 19時半頃

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