人狼議事


147 書架の鳥籠

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>1:180 シメオンに頭を撫でられて、私はゆるゆると目を閉じました。
>>1:181 ひとりはいや、という、呟きのような言葉。
私は、彼がひとりでいる様子をほとんど見たことがないと気付きました。
私が見ていなさすぎなのかも知れません……。

相手のことをよく見ているから、時に言葉がダガーのように光るのかしら。
刺したいわけではないのでしょう。]

(33) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[飴細工のダガー、本当は甘かったのにね]

(35) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そうして目をつぶったまま、私はその時を迎えたのです。]

(36) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私は、本当に覚えていないのです。





うそ。本当は忘れたことなんてないのでしょう?]

(37) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私は、ボリスの慟哭で目をさまし、テーブルを叩く激しさに恐怖を覚えました。]

……ひっ……。

[もともと、体躯の大きな彼のことは苦手でした。
彼は、死んでも誰にも覚えててもらえないのでしょうか、本当に?それなら]

……うらやましいと、思います。

[心の呟きだったのに、どうして口から漏れたのかしら。]

(38) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
くらりっさん亡霊とかあるのかしら

シメオンは亡霊?

(-16) 2013/10/06(Sun) 16時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[シメオンが、ボリスに引きずられるように感情的になっています。
傷口をさらけ出すような言葉の数々に、私は目を固くつぶりました。
ピッパのように、私もなにかを言えば良いのでしょうか。
とても出来ない……。

目を開けると、どこかに向かうシメオンの背中。
追いかけなくてはいけない気がしたのに、私の足はすくんで役立たず*]

(44) 2013/10/06(Sun) 16時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 16時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 20時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
投票デフォはしめおんなのだ

(-30) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[戦う、って何かしら。
どうしてかしら。

どうして私、泣かないのかしら。
いつもだったら、こんな訳の分からないことになったらすぐに泣いているはずなのに。

……ラルフが声をかけてくれたから、答えなきゃ……。]

お、おちゃは……いらない、わ。

ね、ねえ私たち……これからどうしたら良いの?
あの、黒い獣は、さ、サイモンさんに従っているんでしょう?
でも、か、彼はもう……

(88) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ふと、私は生臭さを感じ、後ろを振り返りました。
すると、そこにはあの大きな黒い獣が侍っていたのです。]

っひ

[私は襲われるのかと思い身をこわばらせましたが、よく見るとその獣の瞳には感情が宿っておらず、また殺気もまとっていませんでした。
何かを待っているかのようにこちらを見ている獣。
何を……命令を……誰の……
……私の?]

……っあ……
あっちに、いって!いってったら!!

[私は悲鳴のように甲高い声で言い、大きく腕をぶんと振り回しました。
すると獣の姿はたちまち霧散し、どこかに消えて行きました。

私ははあはあと荒い息をつきます。
あの獣の姿はみんなにも見えたのでしょうか?]

(94) 2013/10/06(Sun) 20時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私は胸元をぎゅうと握りしめ、呼吸をととのえようと一生懸命でした。
オズワルドがこちらに来てくれました。私は青ざめた顔で彼を見上げました。]

……あ、あれは……
わ、私たちを待って、いるの……?

[あの黒い獣は、私を待っていた訳ではないのでしょう。
ここにいる全員が、何を選択するのかを待っていたに違いありません。]

(103) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ラルフの拍手は、私を揶揄しているみたいに聞こえました。
そんな彼を睨むように見上げてしまいます。]

…………す、すごくない、何にも…………!

[私、何もしてないんです。
あの獣は、誰にもなんにも興味を持っていないんだわ、きっと。
ただ命令に従うだけの……]

(114) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[オズワルドの単純な問いに、それでも私は言葉につまりました。
こわい。
こわくないはずがないのに。

人形……きっと、『重い荷物』が奪われた姿です。
私には重すぎる荷物。
それでも、私は重い荷物を背負って、ここまで来たのには]

……、……。

わ、わ、わたし……いや……

[ぷつり、心の何かがこぼれて止まりません。]

こ、こんなのイヤ……家に帰りたい!!

[私は自分の髪の毛をぐしゃぐしゃとかき回し、サロンを飛び出しました。]

(118) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[暗い森の、木の葉の音。気配。私以外の気配。私は]

(120) 2013/10/06(Sun) 22時頃

レティーシャは、ホリーが手にしていた『人形』におびえながら走る。

2013/10/06(Sun) 22時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
投票どうすっか
オズワルド[[who]]に偶委任4

(-35) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私を呪った魔女のいた暗い森は、もしかしたらサイモンのような魔女狩りをする人に焼かれたのかもしれません。
そんなことも頭によぎります。

私には勇気なんてありません。勇気があるのは、ホリーやグロリア、ピッパやオズワルドみたいな人のこと。

私は、魔女の呪いを解いてほしかったのです。
そうしたら、私には重すぎる荷物も、きっと……]

(129) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[へたな呼吸をしながら、からがら走る私の目の前に、シメオンが突如現れました。
驚いた私は、本につまづいて盛大に転びます。]

……っ!

…………!!

(130) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私は固い床に身を打ち付けると思い込んで目をつむりましたが、衝撃はやってきませんでした。
シメオンが受け止めてくれたからです。]

……っく……

ね、ねえ、どうしたら良いの?
わた、わたし……こんなことになるなんて、知らなかった!

[彼の顔を見上げながら、思わず声を荒げました。]

(143) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私は魔女の呪いを解いて、みんなのようになりたかったのです。
食べ物を食べて、おいしいと思い。
他人の好意を、素直に受け取り。
おおいに笑って。
夜は何度も目覚めること無く、朝までぐっすり眠る。

『レティーシャ』とは違う子になりたかったのです。

そうしたら、きっと、暗い森のことも忘れられますから。]

(147) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[オズワルド。
巻き込んでしまって、ごめんなさい。

そんなどうしようもない私だけど、
聞いてくれますか、私の「呪い」のこと。
暗い森のこと。

あなたが知りたがったこと。

私に出来ることって、もう、それしかありませんから。
私が壊れてしまう前に、それしか出来ませんから。]

(149) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[シメオンの分からないという返事に、私はいらだってしまい、彼の胸を叩きました。
八つ当たりです。
私は彼の口から、なんという言葉を引きずり出したかったのでしょうか?

そんな私を落ち着かせるためか、彼は髪を撫でてくれました。
私は彼の胸に額を当てます。]

……しあわせ……

[どうしたら、幸せ?]

……私、私じゃない私に。なりたい……。
……だってこんな子、

誰も、いらないって言うわ!

[暗い森のやめて思い出したくない忘れたことなんてない解けない呪い]

もう、いやなの……

(156) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
しめ 亡霊
ほり 狂人?
ぐろ 占い師
るー 亡霊?
ぴぱ 霊?
おず 守護?

わからないの♡

(-39) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
はっそうだよルーは白確だよ私何してんだ

かとりんちゃん話せてないよ〜〜〜

(-40) 2013/10/06(Sun) 23時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 23時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[私はシメオンに抱きしめられました。そして彼の言葉に、首を傾げてしまいました。]

似てる……?

[私には分かりません。私と彼の共通点といえば、年齢と髪の色くらいでしょう。
不思議に思いながらも、私は彼の目を見ようと顔をあげました。]

(177) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[シメオンは、満面の笑みを浮かべていました。
天使の……天使の?

天使って、こんな風に笑うのかしら……?]

……、……!

[なぜでしょう。

おそろしくて……おそろしくて、彼の腕から出ようと、私はもがきました。
信用って何でしょう。私は誰も信じられません。]

いや、いや……!
離して、シメオン!いや!

[暗い森のお願いやめて]

いやあ! いやああああ! 離してよ!!

(178) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[魂は重い荷物です。
私には重すぎるのです。

でも、その重い荷物をここまでひきずってきたのは。

私は人間だからです。
私は、重い荷物を抱えてそれでも、生きていきたかったのです。

これは魔女の呪いだと、だから気にすることはないと言ってくれた両親。
魔女の呪いを解いて、普通の子になって、両親を安心させたい。

水の精。
恋をしたせいで、魂のかたちが近づくたびに、心配と悲しみと影を見てしまった水の精。
人間と結婚して、とても重い荷物を背負うことになった彼女。

でも、魂を得て人間になった彼女は、愛の重さも知るのです。

私も……知りたい。]

(183) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[私は、恋がしたいんです。]

 

(184) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

か、かってなこと、言わないで!

[シメオンは、離してくれません。
それでも私はもがき続けます。]

わ、私の幸せを、あなたが決めないで!

[シメオンは泣いています。
それでも私は抵抗することをやめませんでした。
私は私の欲求を抑えることが出来ません。

私も、高ぶる感情に、ぽろぽろと涙を流してしまいます。
たすけて、誰か、たすけて

たすけて……!

[オズ、]

(187) 2013/10/07(Mon) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[あなたのおひげが、とても好きなの。]

(189) 2013/10/07(Mon) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ちなみに候補としては

・あなたのおひげ、剃ったらどうなるかしら?
・おひげを剃ったらオスワルト・フラッシャー?

など

(-48) 2013/10/07(Mon) 00時頃

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