人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

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【人】 詩人 ユリシーズ

―― 広場・回想 ――

 あらぁ、ネルちゃぁん。

[くねっと身体をよじるのは友好の証。]

 お連れの方はどなた?
 あらそう、ヨーランダちゃんって言うのね。

[にっこりと微笑むオカマ]

 私はユリシーズ。
 詩を書いたり、歌を唄ったりしているわ。
 それと、このホレーショのところで手伝いもちょっちね。

 この村は初めてかしら?
 もうすぐお祭りだから楽しんでいって頂戴。

(11) 2012/06/11(Mon) 11時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 あらあら、フランソワちゃんったらモテモテね。

[後からやってきたクラリッサの言葉にも小さく笑って]

 あの子の可愛さに嫉妬するのもわかるけど
 あなた達だってじゅーぶんに可愛いんだから!

[ね。とウィンク] 

(12) 2012/06/11(Mon) 11時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

―― 現在・広場 ――


 それにしても――

[ぴょこん。
 茶色のふさふさした尻尾が顕になる。]

 シッポを掴む為にシッポと出せなんて誰が考えたのかしら。
 人間にはシッポがないのね。
 そうよね、私達あって当たり前だからなんだか不思議だわ。

 動物は尻尾で自己主張したりするけれど
 私達は常に全裸なわけでもないしねぇ。

(13) 2012/06/11(Mon) 11時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 えっ

[訝しげな視線でホレイショーを見つめ]

 そんなわけないじゃない……

 あなた、私のことそういう目で見てたの?
 裸エプロンとか想像してたの?

[恐ろしいわぁ、と両手を頬に当てた]

(15) 2012/06/11(Mon) 11時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ちょっと、あんた否定しすぎじゃないの!
 プリチーなユリシーズちゃんのエプロン姿にときめいたりしないの!

[それはそれでちょっぴり悔しい]

 はみ出してそうって、やだ卑猥なこと言わないでよ!
 エプロンでしっかり大事な場所は隠すわよ。

 ……まぁねえ
 ホレーショがそういう目で見てたとしたら
 逆にこっちも人間よりあなたが怖いわ。

 貞操の危機っていうの?

(17) 2012/06/11(Mon) 11時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 破壊力って何の話よ……

[やばい感じの必死さだけは伝わってくるが]

 いいえ、隠すところはどんな関係であろうと隠すべきよ。
 見せていいのは湯浴みを一緒する時くらいだわ。
 それ以外のシーンは……言えない……

 あら、おとめは被害者と相場が決まってるもの。

[にっこり。]

 それよりホレーショ、場所取りするわよぉぉぉ!!
 売れる場所を取るのも大事だものね!
 ほら、これ、野外用のシート!!

(19) 2012/06/11(Mon) 12時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ちょ、そっちお祭りの広場じゃないわっ!!

[待ちなさいよ!とおとめは俊足でホレーショーを追いかける。
 本気になったら、速いのだ**]

(21) 2012/06/11(Mon) 12時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/11(Mon) 12時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 ちょっと、あなた達何してるの!

[村のある場所、人だかりが出来ている中
 虐げられるように囲まれている二人を見とめて
 集団苛めでも起こっているのかと人狼達の群れに声を張り上げた]

 え?なぁに?
 人間?

 この子達が……?

[戸惑った様子で、尻尾や耳がないと報告する村民に
 驚いたように二人を見つめ]

 あなたはヨーランダちゃんだったわね。
 もう一人の子は初めましてね。

(36) 2012/06/11(Mon) 22時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 なんていうか……

 人間ってもっとこう、狼の毛皮のローブを被って怖い武器を持ってギラギラした目付きで私達を虐げるものだと思ってたんだけども

 ……この二人が、そう、なのかしら?

[ど、どうでしょうね、と困惑の混じった返答。]

 あらぁ……

[オカマも困ったようにくねりと頬に手を当て]

 あなた達。
 この村に来た目的を教えてくれるかしら?

[ヨーランダと金髪を持つ人物に問いかけた]

(37) 2012/06/11(Mon) 22時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/11(Mon) 22時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[迷い込んだと告げるヨーランダに、あらあら、と両手を組んで]

 嘘を吐いているようには見えないわね。
 あなた達どう思う?

[村民たちに問いかける。
 カトリーナの姿が見えれば彼女にも同じ問を投げただろう。]

 武装もせずに人狼の里に来て、
 返り討ちに遭うような危険を想定しない「敵」なんているかしら?
 どうかしら?どうかしら?

(39) 2012/06/11(Mon) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 やんっ
 女の子にぺたぺた触れるほど不躾じゃないわよー。

[ひらっと手を振る。
 ヨーランダの容姿も相まって性別は女性だと思い込んでいる]

 まあ人狼を狩る武器って言ったら
 それこそ棍棒だとか大振りのナイフだとか
 そういうものじゃないと無理よね。

 よってヨーラちゃんはそんな武装なんかしてないわ。
 思ったよりも、人間って無防備なのね……

(44) 2012/06/11(Mon) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 あらやだ、私ったら名乗りが遅れて。
 ユリシーズよ。
 ミッシェルちゃんね、行商人なのかしら?

[ビーズをしゃらりと見せる彼女に頷いて]

 そうね、長老に昔聞いたんだけれど
 人間は武装をしたら怖いけれど
 そうじゃなければ人狼には敵わないって。

 それもこの数に対してたったの二人なら
 どう足掻いても、今から暴れたりなんかしないと思うのよね……

[ぽんっと手を打ち]

 それに何より、友好的だもの。
 そうね、ネルちゃん。あなたと一緒だった時
 ヨーラちゃんがどうこうしようなんて素振りは全くなかったわ。

(53) 2012/06/11(Mon) 23時頃

ユリシーズは、カトリーナに殺人事件を起こしそうな人間に見えないもの、ね?とウィンク

2012/06/11(Mon) 23時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 移ろな太陽や月に誓ってはいけないわ。
 太陽や月は朝と夜と共に姿を消し、
 時に雲に姿を隠す――

[徐に詩人らしい振る舞いをしてみました]

 だから、ね
 貴女の心に誓って頂戴。
 まだ疑っている村民が居るのは仕方ないけれど
 ほら、ネルちゃん達や私のように
 貴女を信じたい人がいるの。
 だから貴女の心に誓ってくれれば、それを私達は信じ――トォァ!

[突然クラリッサが宙返りで姿を現したので
 格好良く決めたつもりのセリフもダイナシである。]

 何?何?
 フランソワちゃんがどうしたの?

(57) 2012/06/11(Mon) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[クサリッサが自信満々に告げる作戦、何処から突っ込むべきか]

 そ、そうね。
 フランソワちゃんの髪を植毛したら
 人間にも尻尾が生えたりしてね?

[でも……と真摯な顔で続ける]

 残念ながら、人間のヨーラちゃんとミッシェルちゃんは
 つるっつるじゃないみたいよ……?

(63) 2012/06/11(Mon) 23時頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*

酷い誤字をしてしまった……
クサリッサって酷いなw
クラリッサよ!!

(-5) 2012/06/11(Mon) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ぱんぱんっ、と手を打って]

 一先ず、疑ってる村人は少し考え直しなさい。
 この場で二人の誓いを聞けば
 考える余地はあるでしょう?

[女性陣に至っては疑っているどころか擁護しているし]

 人間にも害のない人間はいる、ってことね。
 もちろん害のある人間もいると思うのだわ。
 だけど、二人はそうは見えないものね。

[にこりと微笑んで、そっとヨーランダとミッシェルの頭を撫でる。ついでに、キュッ、と指先で毛髪を確認した]

 ヅラじゃないわ……

[そう言い置いて、場所取りのシートを敷いているだろう
 ホレーショーの元に戻ることにした**]

(68) 2012/06/11(Mon) 23時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/11(Mon) 23時半頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 21時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[フルートを銜え、軽快な曲を奏でながら広場を歩くと、
 子供達がわいのわいの言いながら後ろをついてくる。

 ピョロロロ〜]

 ほら、あなた達、良かったらフランソワちゃん見ていきなさいな。

[ざわっ
 突如子供たちの空気が変わった
 ホレーショーのいる広場の隅まで歩くにつれ
 子供というのは「そういうもの」に敏感なのか
 数が減り、ホレーショーの所に辿り着く頃には
 ついてきた子供は2人にまで減っていた]

(129) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

「ホレおにーちゃんおっきぃー」
「ふらんそわ髪のびるー?」

[子供達はわいのわいの骨董品の出店で好き勝手している。
 フルートから口を離すと]

 人間は無慈悲な月の女王だわ……。

[詩人らしいそれらしい言葉で言ってみるが実は意味はない]

(137) 2012/06/12(Tue) 21時半頃

ユリシーズは、子供たちがホレーショーの大声に驚いて逃げていくのを淋しげに見送った。

2012/06/12(Tue) 22時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 あなたってさいてい!

[もじゃもじゃと言われて喜ぶおとめはなかなかいない。
 せめてふさふさと言って欲しかった。]

 確り確かめてはいないけれど
 そういうわけじゃないんじゃないかしら。
 耳も尻尾も、根っこからないみたいだし、ね?

[ふさふさ尻尾を出して、くるんと回す]

 それよりもじゃもじゃとかやめなさいよ
 カトリーナが傷つくでしょ!
 繊細な私のハートは硝子のように罅割れるわ……!

(154) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 ちょ……

[フランソワがお怒りである。
 わかる、見れば誰だってわかる。
 凄まじい形相だ。
 最後まで穏便な発言を残したカトリーナに]

 え、ええ、今度伺うわ!

[そう言葉を返しつつ、彼女がこれを見なくてよかったと心から思う]

(165) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 なんていうか、こう――

[もじゃもじゃが悪い、という決定打は
 おそらくフランソワが握っていると思う。]

 ――…ね。

[儚げな笑みでフランソワの逆だった髪を撫で下ろしつつ]

 ごちゅじんちゃま、おことばがすぎまちゅねー

[よしよし、とフランソワを宥めることにした。
 人形なのに**]

(171) 2012/06/12(Tue) 22時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/06/12(Tue) 22時半頃


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