人狼議事


218 The wonderful world

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【人】 若者 テッド

―エリアD・ドラッグストア―

[軽く見渡したところで、入った手近なドラッグストア。
周りの人間からあまり気にされない所を見ると、自分の状況も普通に入る方なのか、それとも普通に見えるようになっているだけなのかは、定かではない。]

……まぁ、説明がつくとも思えんな。
麦茶がいい。薄めのやつ。
ペットボトルのやつだとありがたい。

[適当に選んで、会計は任せる。
その段になって、この何もかもリンネにさせることがどう見られるか、多少気にはなった。]

(77) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

[外にでるとペットボトルを受け取って、足と肘でどうにか開けようとする。
こういうペットボトルはあまり蓋の硬いものもあまりないし、肘で挟んで飲むこともできるだろう。

できるだけ自分でやりたいと、リンネには言っておく。
一口飲めれば、ふぅ、と一息つくだろう。

こんななにもないことでも、無駄に達成感がある。
生き残れれば、普段の生活が如何にありがたいか分かるだろう。

それと同時に、いくつか気になることもできる。
……死体は、どうなっている?
本当に五体満足で生き返れるのか?なんて、根本的疑問。

浮かんだ思考を振り払って、もう一度麦茶を飲み下す。
迷ってはいけない。オレは、迷うことはできない。
何があろうとも、生き残らなければ。]

(78) 2015/03/07(Sat) 00時頃

【人】 若者 テッド

だよな。やっぱり。
たどり着いた時点でセーフなのか、まだ何かあるのか。
可能性は尽きねぇ。それでもここまで来ればほぼ大丈夫だろ。

[そんな風に返す。今は目の前に集中する。]

……よく分かるな。
失って初めて、気づくものがある。
両腕なんて、あって当然だと思ってた。

その当然に、ようやく意識が行ったよ。

[こんなものいらないとすら、思ってしまっていた。
死ぬ間際では、絶望の中では、それを失うとどうなるかなんて、わからなかったんだ。
後悔があるといえば、あるのだろうか。]

(83) 2015/03/07(Sat) 00時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 00時半頃


【人】 若者 テッド

んだな。
まぁ、生き返ったらゆっくり考えればいいさ。

[リンネに、自分に、言い聞かせるように話す。
迷ってても、きっといいことはない。]

……は?トイレ?……考えてなかったな。
最悪、風呂は一週間くらい我慢すりゃいいけど。
どうするか。そりゃ、流石に困るな。

[真面目に、そんなことを考えだす。
正直、そんなことまで突き合わせる訳にはいかない。
一人でどうにかできるように、考えておかないと。]

(93) 2015/03/07(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[そんな時、二の腕に走る違和感。
タイマーは、もう既に消えている。]

誰か行ったっぽいな。
どうする?合流するか?

[味方が増えるのならありがたいことではある。
が、守る対象が増えるのは負担でもある。
そして、どれだけ死神が殺しに来るかわからない。

そう思うと、人との関わりを無闇には増やしたくなかった。
同時に、助けられる人は助けたいという正義感も、働いてはいたのだが。それは思考で押しとどめる。
今守るべきは自分と幼馴染だと。]

(94) 2015/03/07(Sat) 01時半頃

【人】 若者 テッド

まるで戦場だな。
その通りではあるんだけどさ。

……いや、そこまで面倒うみてもらおうとは思わねぇ。
例え同性だとしても、そこまでは思わねぇ。

[真剣な口調に、こちらもはっきりと否定しておく。>>102
プライドだのどうのは言ってられないが、流石に羞恥を覚えるくらいの感覚はある。

ただ、真面目に体調面のことも考えて、そういうことに関しては考えておかないといけないだろう。]

生き残りゃあいいだけだと思ったらなぁ……。
結構、心削られそうだわ。これ。

[なまじ感覚があるのが、余計に辛い。
……最悪、飲食も殆どなくしたほうが逆に楽なのかもしれない、なんて不健康な思考にまっしぐらだ。]

(157) 2015/03/07(Sat) 20時頃

【人】 若者 テッド

……おう。
ミッション成否を判定する死神がいる可能性もある。
どっちにしても、情報がほしいなら行くべきだと思うぜ。

[願わくば、その死神に一発ブチ込めれば言うことなしだが。
それは流石に叶わないだろうと、冷静に思う。]

背負う?ンな余裕ねーよ。
自分がどう生きるか、生活するかでもいっぱいいっぱいなんだ。
考えられる余裕は、お前のことくらいだ。

それだけはわかってるさ。

[そう、忠告はなくとも、頭ではわかってる。>>103
……実際どうなるかは、不安でしかないが。
それだけは押し隠しつつ、南部へ向かう。]

(158) 2015/03/07(Sat) 20時頃

【人】 若者 テッド

―南武前―

[たどり着いた所にいたのは、南武百貨店。
正解を示すように、そこには何人か人がいる。]

まぁ、どう見ても一人はお友達じゃねぇよな。
……つか次見かけたらぶん殴る。まず殴る。ぜってぇ殴る。

[ナチュラルに、消えていった目測死神に殺意がわいた。>>135
名乗りを聞く限りは、今回の黒幕らしいが。>>134
まともな生活方法を奪った向こう側が余裕ぶっこいて食事をしているのなら、全力で邪魔したくなるのが人情だと判断する。

まぁ、それはそれとして、もう一人の方だ。>>125]

アンタも関係者みたいだな。
なら賛成だぜ。話すことに異議はねぇよ。

[そう言いつつも、警戒は怠らない。
奴らがどこまでしてくるか、わかったもんじゃないから。]

(159) 2015/03/07(Sat) 20時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/03/07(Sat) 20時半頃


【人】 若者 テッド

……アルタイル。

[自分自身は、音楽方面にはそれほど通じてはいない。
それでも芸術系の大学生だし、表舞台に出るアーティストは、それなりに名前を聞く機会はあった。]

知り合いにいますよ。好きな人が。
オレはそんなに詳しくはないですが。

協力しあえそうなことには感謝しますよ。
でも、パートナーを一人にしないほうがいいと思います。
死神共が次に狙うのは、多分ミッションをこなす奴ですから。

[それは相手を心配する一言。
今日の様子と今の反応を見れば、恐らく彼ともう一人は、積極的にミッションをこなすだろう。
味方である可能性が高い以上、奴らに対して油断しておかない方がいい。それを言っておくべきだと思った。]

(188) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

……あ、あと、なんだっけ。
和服でサクラって名乗る奴がいたら気をつけてください。
そいつは死神です。多分、さっきの奴よりは序列的に下のやつだと思いますけどね。

[こっちを殺そうという気迫を、そこまで感じなかった。
多分逃げてる時に考えた通り、あいつは遊んでるだけだ。
死神の中で参加者を殺すことがどういうことなのかはまだわからないが、位としては高い位置にはいないという予想はあった。]

(189) 2015/03/08(Sun) 01時頃

【人】 若者 テッド

……火事か。
あ、両手はエントリー料でもってかれただけですから、あんまり気にしないでくださいね。
その辺は、死因とは関係ないです。

[実際は遠からずあるのだろうけども。
まぁまず疑問に思われるのは両腕のことだろうし、それだけ話しとけばこちらとしては伝えることももうないだろう。

それよりも、死んだ時のあの火事。
何が原因だったんだろう、なんて。
彼女の家庭事情が複雑だったことなんて気付きもしなかったから、そのことに今更悩んだりしていた。*]

(190) 2015/03/08(Sun) 01時頃

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