人狼議事


200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ

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【独】 本屋 ベネット

/*あ、1000ptしかないのか

(-0) 2014/10/26(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[携帯を気にしながらジンジャーエールをちびちびと。
時折彼らの会話に微笑んだりり相槌を挟んだりしながら箸は進む。

とり箸で具材を適当に摘まめばピンク色の何かもついてきた。]

 珍しい、キノコ?だね。

[そうつぶやきながら何の疑いもなくそれをぱくりと口にした。]

(5) 2014/10/26(Sun) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[ふらりと立ち上がったニコラスを視線で追う。
台所にずっと立っていた彼がそこまで酒を飲んでいたようには見えなかったが。

少し帰りが遅くなるようなら水でも持っていった方がいいかもしれない。

そんな事を考えながらジンジャーエールをひと口。]

 ……あ、れ?

[酒を口にしていない筈なのに身体が熱っぽい。
鷹の爪も生姜もそこまでは入ってなかった気がするのに、この変化はなんだろう。
自分の身に起こった不可解な事象に眉を顰める。]

(9) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[体の熱を誤魔化すように、話を続けようと錠に笑い掛ける。>>1]

 流石に黒歴史は見られたくないなぁ。
 それなりに色々やってきちゃったから。

 うん、明日が休みで良かったよ。

[多分、明日は死屍累々だろうから、と。
酒宴ではない、この後起こる出来事など知らずそう返したが。

普通の会話を続けようとするのに、息があがってくる。
頭の芯がぽぅっとする。

酒の酔いとはまた違うそれ。
これが指すものを思い至り、羞恥からかっと頬が赤くなった。]

(10) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ちょっと、食べすぎたみたい。
 お水持ってくるね。

 他お水欲しい人いる?

[とりあえず、どうにかして身体の熱を冷まそう。
まさか見られているとは思わず>>13
慌てて立ち上がりながらも周りに水がいるかどうかを尋ねる。
答えがなくてもそそくさと台所にひっこもうとする。]

(15) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*エロくないよ!
そして、自宅と知っていたのにワンルームと何か勘違いしていたとかそんな。
危険すぎる色々w

(-7) 2014/10/26(Sun) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[熱がこもる身体を叱咤して何とか足を動かして。
短い距離なのに酷く遠く感じられた。

やっと着いた台所で取り敢えず水を口にしようとしてグラスに手を伸ばす。
が、震えた手では力が入らずそのまま取り落としてしまう。]

 あっ……!く……ぅ……。

[それほど高くないところから落としたせいかグラスは割れなかった。
それに安堵した矢先、更なる熱が身を焼き、堪らずその場に座り込んだ。]

 な、…んで……?

(18) 2014/10/26(Sun) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[恐る恐る熱を持つその場所に触れれば、普段以上に敏感なそれにびくりと体が跳ねた。
望むままに手をそこに持っていこうとして、此処が何処だかを思い出して握りこむ。]

 み、……ず……。

[冷水ごときで収まるものとは思えないが、何もしないよりはましだろうと。
シンクを支えに立ち上がる。
喉を通る物にすら興奮が煽られるのを何とか臓腑に落ちた冷水で誤魔化して。
冷水の入ったデキャンタとグラスをいくつか手にもつ。
何とか居間まで持ってきたが、足元がおろそかになっていたようだ。
先ほどフィリップが踏んだブラグを思い切り踏んでしまう。]

 っあ!!

[痛みに挙げた悲鳴のはずなのに、何か熱がこもっているのは何故だろう。よろめきながらも何とか持ってきたそれらをテーブルに置いたがそれ以上は動けず。
その場で熱をやり過ごそうと身を丸めた。]

(25) 2014/10/26(Sun) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 02時頃


【独】 本屋 ベネット

/*ニコラスとフィルのをガンミしつつ寝よう!

(-18) 2014/10/26(Sun) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[その場で身を丸くしていれば何処か愉悦を含んだ、艶のある声>>35が掛けられる。
耳を犯す声に微かに皮膚が粟立ったが、指を噛み、首を振る事でそれを振り払おうとする。
彼の気配が遠のけば少しだけ安堵の溜息をつくけれど、状況は一向に芳しくはならない。

後輩の、他人の家で気が引けることこの上ないがなりふり構っていられない。
何とか立ち上がり少しだけ前かがみになりながら、風呂場を目指す。
目指しながら、考える。

一体どうして、こんな事に。

まさかピンクのあれのせいとは思いも寄らず、ただただ他人の家でこんな状況に陥っている自分が恥ずかしかった。]

(37) 2014/10/26(Sun) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 12時半頃


【人】 本屋 ベネット

[何度かよろめきながら奥を目指す。その間誰かが目の端に映ったかもしれないが、それに気を払う余裕はない。
目星を付けた場所は違うことなく風呂場だったようで。
服を脱ぐのももどかしく、上着だけを脱いでそのまま浴室へとなだれ込んだ。
その大きさに簡単する余裕もなく、近くにあったシャワーのコックを捻る。
冷水が体に降り注ぐがしかし、その冷たさよりも身の裡で熾る火の方が何倍も強いようだ。]

 ふ……く、ぅ……。

[ままならぬ自分の体に鼻の奥がツンとなり、目から熱い物が零れる。
水を含んで張り付くジーンズの前立てを震える手でくつろげて、しっかりと芯を持ったそれを手で包んだ。]

 ひ、ん……ふ、あ……あぁっ…

[もう片方の手で壁に縋りながら、掴んだそれを扱きたてる。初めは遠慮がちだったその動きもいつしか大胆になり、声もまたそれに比例して大きくなっていっていることに気付く余裕など全くなかった。]

(41) 2014/10/26(Sun) 15時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*ニコラスかわええなあそしてフィリップが小悪魔可愛い!

(-22) 2014/10/26(Sun) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[自分の絶頂を目指すことにしか頭を傾けていなかったせいで、
背後に現れた気配には接触されるまで気付くことはなかった。>>47
するりとまわってきた腕にようやく自分以外の存在を知る。]

 え……っあ!!?シメオ……ン?

[名前を呼ばれて、その腕の持ち主が、腰に当たる熱が後輩のものだと知る。]

 どうして、ここ、……ひっ!?

[一瞬自分の状態も忘れて、ここに居る理由を問おうとして、首筋を這う熱にびくりと体をすくませる。
そうして、彼の目に硬く芯を持った自身が写っている事に気づき、その拘束から逃れようと身をよじる。]

 あ、みな……で……

(48) 2014/10/26(Sun) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[こちらを見上げてくる目の奥に欲情の色を見つけて動きが止まる>>49。そして、続けられる言葉に、自分が今まで何をやっていたのかを突きつけられ、更に顔に朱が昇った。]

 あ、あれは、その……ホント、おかしくて……

[そのおかしさは今も続いているけれど、先輩としての威厳とか責任感で何とか自分を保とうとする。
けれど、首元で零れる艶めいた声に肌が粟立つのを止められない。]

 そこ、で喋らない、で……。
 したいな、ら……僕が出てく、から、ね?

[そう言いながら、腰に回された手に縋るようにぎゅうと握りしめる。頭と体がぐちゃぐちゃだ。]

(50) 2014/10/26(Sun) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 シ、シメオ……んぁ!

[シメオンの言葉に羞恥を思い出し、その行動を止めようとするがそれよりも一瞬早く、彼の手が自身を撫で上げる。
その微かな感触を屹立は悦び、ふるりとそれを震わせる。それと同時に膝から力が抜け、床に倒れ伏してしまう。
その衝撃に思いもよらぬ刺激を受け、一際甲高い声を。]

 ふ、あ、あぁっ!
 ……し、シメオ、ン。

[その呼びかけは止めたいのか、先を望んでいるのか。
酷く濡れた声をあげる。
少なくとも、身体は先を望んでいるようで、彼の手に自身を押し当てるように動いていた。]

(56) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*ジャニスさんすごいなぁ。鍋の様子も見ながらとか。

(-27) 2014/10/26(Sun) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……あ……

[離れて行った手に思わず名残惜しげな声をあげる>>59
頭の何処かではしたないと自身を窘める声が聞こえたが、それに耳を貸す余裕などなかった。
ただただ、程なくして再び与えられた熱を歓喜の声をあげて受け入れる。]

 ふ、ぁ、あっ、ぅん……
 シメ……オ……もっ、と……

[自らも腰を動かし、シメオンのそれと擦り合わせ更なる快感を得ようとする。
それだけでは物足りなくて、二つのそれを手で包み込み上下に扱く。
けれど、全然物足りない。]

 あ、おねが、……い、擦って。

[自分は後輩に何を願っているのだろう。
頭の片隅に残る冷静な部分が制止を掛けるが、止まらない。
彼の肩口に顔を寄せ、更なる刺激を望んだ。]

(61) 2014/10/26(Sun) 21時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

[先ほどからシャワーの冷水が降り注いでいるのに身体は冷めることを知らない。
シメオンの声に煽られるように自身もまた腰と、手の動きを早める。
下肢に添えた手はどちらのものとも分からぬ先走りで酷くぬめっていた。]

 ぃ、あぁっ!!くぅ、ん……!

[彼に強く握りこまれれば一際高い悦びの声をあげる。
首筋に当たる彼の熱の籠った息に煽られ、促され]

 っ……は、ふぅっ……!

[白い迸りを手に吐き出した。
けれど常の倦怠感は訪れず、裡に籠る熱がぞわりと身を焼く。
それを何とか押しやって。]

 あ、ごめ……先に…。

[彼の熱がまだ籠っているようならそれの手伝いをしようと手を伸ばす。]

(67) 2014/10/26(Sun) 22時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/26(Sun) 22時頃


【独】 本屋 ベネット

/*アランwwwそんな過去がwwwwww
予想してなかったよwww

(-41) 2014/10/26(Sun) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*Σ(・◇・;)はやいって言われた!ガーン

(-43) 2014/10/26(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 シメオン、も、出したじゃない……。

[早いと言われれば、流石にプライドとかそういうものが頭をだし、
少しだけむっとした表情を見せる。が、それも裡に残る熱にすぐ解けた。
荒い息を吐きながら、手にまとわりついたままの彼の白濁をぼんやりと眺める。
シャワーの水に流されていくそれが何となく勿体なくて、口元へ持っていきぺろり、と。]

 まず……。

[舌を刺激する苦みに、先ほどの饗宴の最中目の端に留まっていた熱が頬を滑り落ちると共に、再び吐き出したはずの熱が再燃する。]

 ふ、ぇ……?

[不可解な現象に戸惑いの声を上げるしか出来ない。]

(80) 2014/10/26(Sun) 22時半頃

ベネットは、ジャニスに話の続きを促した。

2014/10/26(Sun) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

[戸惑っていたためか、シメオンが何を求めて顔を寄せているのか分からず>>81
そのまま彼を見つめていれば]

 い゛っ……!!

[鎖骨に当たる歯に反射的に痛みの言葉を上げたが、むしろ甘噛みのようなそれは湧き上がる熱を更に後押しするようなそれで。
声は寧ろ甘さを含んでいただろうか。]

(84) 2014/10/26(Sun) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ん……。

[ペロリと頬を舐められれば>>94、その熱に反射的に身を竦ませた。
身体の熱が煽られる。
美味しくないという反論は頭の隅で解けて消えた。

続きを望む声に、迷ったのも一瞬>>95
男同士のやり方など聞いたことないが、挿れる場所などあそこしかないだろう。流石にそのままはまずいんだろうか。
変な処で理性が働く。

やめろと頭が制止をかける中、手はそれに反して動く。]

(102) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


 み、ない、で……。

[後輩を傷つけるよりは、と冷水を温水に切り替えて、シャワーヘッドを外す。ジーンズを半ば下ろして、後孔にそれを押し当てれば、
微温湯に犯される感触に堪らず上半身を倒す。
けれど先を望むのは自分も同じで。]

 ふ、……ぅぅ……ひ、ぐ……

[声を堪えながら、指を一本そこにひっかっけて滑り込ませた。]

(103) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*シメオンがどっちを望んでいるかワカラナイ……あれだったらキャンセルとかリバとか!

(-50) 2014/10/26(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 お、ねが、……だからぁ……

[了承を得ようとする言葉>>113に首を縦に振る事で返し、再び見てくれるなと懇願する。
そうして、また受け入れるための準備を。
微温湯も自分の指も気持ち悪くて仕方がないのに、下腹部の疼きは止まらない。寧ろ何かを求めて暴れ出さんばかりだ。

シメオンが濡れた衣服を脱ごうと四苦八苦しているとか、そんな事を見る余裕などなく。
声を掛けられ、顔に手を添えられれば彼に縋るように手に顔をすり寄せる。
その優しさに力を得て、二本目の指をさし込んだ。]

 ぐっ、う……ぅあ゛……

[ひきつれるような痛みにも関わらず、先を望む思いが身体を動かす。]

 シメ、オン……、シ、メ……オ……!

[縋るように名を呼べば、答えはあっただろうか。]

(119) 2014/10/27(Mon) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[彼の体温と、声が今の自分にとって唯一の縁だ>>121
額や耳に口づけを落とされれば、嬉しく、もどかしい。

そこではイヤだと彼の口に自分のそれを寄せて彼の唇を舐め、
熱が欲しいと強請る。]

 もっと……触っ、て?

[そうして、ようやっと二本の指が自由に動かせるようになった下肢に意を決して3本目の指を入れた。]

 あ、ぐっ……!!!

[あまりの圧迫感に身体が引き攣り、硬直する。
手を動かす事も引くことも出来ず、震えることしかできない。
微かに首を振れば、濡れた髪がシメオンをピチャリと打っただろうか。]

(123) 2014/10/27(Mon) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

[頬から喉元に触れる手の優しさに、心地よさにうっとりと目を細める。
その後、貪るように求められれば苦しさと共に、どこまでも堕ちていく恐怖と、それ以上の歓喜が胸を満たす。
夢中になって舌を伸ばしながら、快感に後押しされるように三本目の指を押し込んだけれど流石に圧迫感が半端ではない。

自分に触れる彼もそれに気づいたのだろう。
そっと腕を体に回され、安堵のため息をつこうとした途端。]

 ンッ………ぅ……!!

[腕をとられ、中に入れていたそれを動かされひきった悲鳴が喉から漏れる。
それもあわせていた彼の口にすべて飲み込まれてしまっただろうけれど。

吐き気を感じながら、けれど下腹に熱はますます溜まっていく。
皮膚から伝わる彼の熱を余すところなく体全体で感じたい気持ちが強い。]

(135) 2014/10/27(Mon) 12時半頃

【人】 本屋 ベネット

[彼にすがり付きながら、助けられながら後孔を解そうと腕を必死に動かす。
そうしていればいつしか、何とか指も動くくらいにはなったか。
そっとそれを引き抜いて。]

 シメ、オン……

[これが欲しいとばかりに彼の熱に触れて、先をねだった。**]

(136) 2014/10/27(Mon) 12時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/10/27(Mon) 12時半頃


【人】 本屋 ベネット

[それに触れれば、彼は甘い声を上げて>>137自分を見る。
甘く蕩けた顔に、胸の中に愛おしさが溢れだす。
宣言には流石に緊張してしまったが、それよりも彼の熱が欲しく、こくりと頷いた。

上体を倒され、彼の目に自分のそこがさらされているという状況には流石に羞恥を煽られる。
視線を感じるそこが引くついていることが分かるから、余計に。]

 ぅ……ン!

[めり込んでくる熱に>>138先ほど以上に声が出そうになって、慌てて自分の手の甲を噛みしめる。

苦しい、あつい……――
っああ……

自分の指では少しの吐き気と多大なる圧迫感しか感じなかったのに。
これが彼の熱だと思うだけで圧迫感の中に別の何かが混じる。]

(143) 2014/10/27(Mon) 21時半頃

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