人狼議事


20 Junky in the Paradise

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【人】 薬屋 サイラス

[廊下で絵を眺めていたが、不意に人が集まる気配を感じて大広間へと赴く。
そこで屋敷の主たるサイモンに人のいい笑みを浮かべて自己紹介をし。]

どぉもー、はじめましてだねサイモンさん。今度うちの店にも遊びに来てよー。

[はじめましてには挨拶を返し。病的なまでに細い腕が伸ばされ自分を掴まれるのを見ると、脳裏に浮かんだのは似たような状態になった店の客達だった。
机に置かれた箱から出てきた様々な薬で出来たカクテルがショットグラスに入れられ手渡されても嫌悪は全くなく、触れる機会はあるほど身近でも摂取する機会はなかったそれが今手の中にあると思えば楽しそうに微笑んで。]

ありがとうサイモンさん。パーティーってやっぱりこういうのだったんだな。
そうじゃないかとは思ってたんだけどさ…

[無邪気ささえ感じさせる相手に礼を言いながら、様々な角度からカクテルを楽しむように眺めた。]

(6) 2010/07/06(Tue) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[美的感覚にぴったりはまり込む何かがあったのかどこかうっとりとグラスを見つめていたが、パーティーの開始の合図が聞こえるとグラスを掲げてウインクしてみせ]

乾杯!…ああ、多分あだ名だけなら俺の事を知ってる人もいると思うけど改めて自己紹介でもしておこうかな。飲んでトんじゃう前に。
俺、「Je crois rever」っていうバーをやってるサイラス。「ドラッグストア」の方が有名かもね。よろしくー?

[へらりと笑って周囲の人々に言ういうと、躊躇いなくカクテルを一息で飲み干した。]

(14) 2010/07/06(Tue) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[飲み干した液体と2つのカプセルが喉に少し引っかかりながら通ると、熱いようなひんやりとしたような不思議な感覚を覚える。
飲み干した直後では特に変化は覚えなかったものの、そのうちまるでバルーンハウスの中にいるような浮遊感を覚えれば楽しそうにくすくすと笑い始め。]

…っふふ、ははは…こりゃ、お客達も夢中になって、買ってるわけだ!

[急速に失われていく現実感に笑いがこみ上げる。そこに聞こえた>>19にはふにゃりとした子供のような笑みを浮かべて相手を見やり。]

んんー?…うん、よろしく、マーゴ。
あぁ、そうだな…薬をうちの店で取引してく奴らは、大抵金持ちで、高い酒が好きで、限界ってもんを知らないから…
確かにサイモンさんなら上客になるかも?あはははっ

(20) 2010/07/06(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[>>21の茶化すような言葉ににへっと笑いながら大げさな動作で手をぶんぶんと振り。]

ドラッグストアはー、あ・だ・名!…俺はちょぉっと薬の取引場所を提供してるだけの健全なバーの店長だよぅ。
取引の場を提供する代わりに、たっぷり店で飲み食いしてもらうの!
…なんだかんだで興味はあったんだけどチャンスがなくってねー。

[誰に言うでもなくぺらぺら喋り続けているもふと新たに掛けられた声>>23にはそれまでの子供っぽい笑顔から一変、歳相応の笑みを浮かべて。]

…あはっ、お酒なら嗜んでたんだけどねぇ。
……もっと楽しい事って…どんな?お兄さんに教えてくれるのかなぁ。

[何処となく焦点の合わない青い瞳で黒い瞳を覗き込みながら、するりと頬に手を伸ばして爪の先で撫でようと。]

(24) 2010/07/06(Tue) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[すぐ側で割れたガラス片が飛び散る様子にはいつもなら職業柄渋い顔をするところを綺麗だねぇ、と笑うに留まり。
向けられる蕩けた眼差しと誘う言葉にくすくす笑うと、指に這う舌を柔く摘んで捕らえて軽く引いた後離し。]

それは確かに。いつも以上に頑張れちゃいそうな感じ…?
っあはは、マーゴみたいな可愛い子と遊ぶなんていつぶりだろうねー。…遊んでくれるんだよな?お兄さんホント張り切っちゃうよ?

[ダンスでも踊るかのように腰に手を添えて引き寄せると顔を間近まで迫らせて妖しく微笑んだ。]

(35) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

ううん、どうでしょう?口は元々上手かったかもしれないなー

[ふわふわとした幸福感に様々な事が曖昧になるも不思議と頭のどこかは酷く研ぎ澄まされていて。
背中から臀部を撫でる手に喉を鳴らして笑うと小さく音を立ててその唇にキスを落とし。]

……そぉだな。ここでってのもいいけど…
君の乱れた姿、独り占めしたいな?…なぁんちゃって、あはははっ!
ここでもいいよ?マーゴが嫌じゃないならね。俺は皆に混ざってもらったりしても問題ないしー?

[周囲から視線をもらっても全く気にする事無く、腰から臀部、腿にかけて手をゆったりと這わせて。]

(44) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

そうそう、こういうのはいわゆる…あー…一夜の夢ってやつ、ねっ?
今だけでいいんだよ。後腐れなく…とりあえず気持ちよかったら。

[ふわりと香る香水の香りに目を細めて笑い細い腰を軽く持ち上げて抱き上げながら、促されるままテーブルに近付く。]

どーせなら、覚えて欲しいけどなー…
お?ああ、スティーブン!ご機嫌だなぁ、久しぶりー?

[聞こえてきた声>>46に脈絡のない挨拶をしながらにこりと微笑み、目の前の、今まさに頂こうとしている存在からも声>>48が聞こえると
こくんと頭を揺らして頷いて見せた。]

んー、まぁオトモダチと表現しても、過言ではないね。俺はけっこーお気に入りなんだけどー。
スティーブンが俺をオトモダチと思ってくれてるかは、まぁ、わかんないっていうか?

[けらりと笑うとマーゴの首筋に顔を埋めて軽く歯を立てる。促されなければ本当に大広間で始めてしまうつもりで。]

(51) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 薬屋 サイラス

っつーか、マーゴもスティーブン知ってるんだ?

[髪を撫でる手に心地よさそうに擦り寄りながら問うも答えを求めた問いではなく、唇を舐める舌に自分の舌を絡めると深く口付けた。
手は確実にマーゴの服を乱していきつつ横目にスティーブンを見ると目を細めて笑み。]

マーゴの記憶に残るのはなかなか難しそう、だな?
ん、こりゃ頑張らないと。

[そう言ってけらけら笑い唇から首筋に舌を移動させ、胸元に軽く噛み付き噛み痕を残しながら相手を見上げ。
迷子の子供のような>>52にくすくす笑うと、不意に顔を上げて。]

どこイくって…イイとこ、とかかねぇ。
なんならスティーブンも混ざるー?あ、俺としては後で俺と2人っきりになるのとかオススメ!なーんちゃって。

(56) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

あぁー、大体わかった。そういうことかー…
俺、勝手にスティーブンは童貞かなって思ってたけど、違ったんだな?

[けらけら笑いながら2人の関係に大まかにあたりをつけると失礼な事をスティーブンに向かって少々残念そうな声色で言い、服を乱しあらわになったマーゴの胸元を舌でなぞりながら刺激される下半身は反応し始めていて。]

…ン、女の子もやーらかくていいよなぁ。ふわふわでいーにおい。
……あー、いいのいいの。盗られた時は盗られた時…そのときに考えるから、さ。

[そこから先はスティーブンに視線すら向ける事はなく、そのまま近くのテーブルにマーゴを押し倒して行為に没頭するだろうか**]

(60) 2010/07/06(Tue) 04時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 04時頃


【人】 薬屋 サイラス

今は駄目だからァ、後でな?

[スティーブンの言葉>>62にはそう返し、否定する様子にはけらけらと楽しそうに笑う。彼の性格を考えればこの状況を彼が素面の状態で見たかったと思うも叶わないと分かっていればそれ以上は考えず。]

彼女ー?…いやん、マーゴもその辺拘らないタイプ?
俺としては…お仲間がいて嬉しい感じかなー、ただでさえなぁんかハッピーな感じなのにね!

[言いながら中途半端に脱げた服を体のあちこちに引っ掛けたまま、しっかりと反応するもので穿てば常の行為で感じる以上の快楽を覚えて。
絡め取られそうなほどの漆黒がこちらを見上げるのをどこか濁った青で見返す。]

(96) 2010/07/06(Tue) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ん、マーゴ…すっげきもちいー…

[立ち昇るワインの芳香と香水の香り、加えて行為の際の独特のにおいが混ざれば平均よりやや上の自身のそれは質量を増した。
腰に絡む脚に誘われるように深く突き時折角度を変えたり速度を変化させたりしながら、若干長くかかって中へと欲望を吐き出し。]

……っ…あー…ふふ、俺も今思った。…両方OKでよかったぁーってな。
どっちの良さも味わえんだもん、最高…

[まだ高揚した様子で喋りだすも、マーゴの視線に従い自分も首を動かせば何やら楽しそうな犬と女王様のやり取り。]

…んん、俺が思うにスキンシップの上位補完みたいな何かじゃないかと…あはは、何言ってんだろー俺。
躾しない方が楽しめたりする事もあるって。うん、いろいろと。

[きゃっきゃっと再び子供のように笑いながら、カクテルを求めて大広間に戻るマーゴの後をついて行き。
箱のところまで来ればオススメなんかあるー?と無邪気に問い掛けて。]

(98) 2010/07/06(Tue) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

躾はさー、やっぱシてる最中が楽しいと思うんだよねぇ。
出来上がっちゃったらそれはそれでいんだけど、仕込む楽しみなくなっちゃうしー

[やや早口に述べながら箱の中を見つめるマーゴではなく、周囲の様子に視線を飛ばす。
不思議な御伽噺が展開されている中、自分は何だろうなんて考えながら不意に聞こえたマーゴの声にそちらに視線を移し。]

…おお、ピンク。きれーじゃん!

[どんな薬かは全く分からずともまたもその薬は美的感覚を刺激したらしくうっとりと見つめ。
シャンデリアの光にかざして見たり手の中に包んでから見たりと上げたり下げたりし。]

(107) 2010/07/07(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[聞こえてきた随分な言葉>>104にむっすーと子供のように頬を膨らませながらつかつかとヘクターとヤニクの近くまで歩いていき、その場にしゃがんで見物でも決め込むかのようにじっと2人を見上げ。]

俺は普通ですよーだ。まったくデリカシーも何も…あぁ、自分にないものは人に求めちゃいけないんだった。
でも早くねーからな!その辺は訂正希望です。

[ゆらゆらと桃色の液体が入った瓶を揺らしながら言うと、これが果たして経口摂取なのかどうなのかすら判断できず首を捻って。]

(110) 2010/07/07(Wed) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

えー、そんなにさっきでもないと思うぞ?…あれ?いつから始めたんだっけ?

[ぐるりと首を回してマーゴへと問い掛けながら時間の概念が自分の中で崩壊しているのに気付かず小さく唸り。
目の前で繰り広げられる光景にはにやにやと品定めするような視線を主にヤニクへと向けて。]

あぁ、ヘクターは遅そう。あとぜってーねちっこいっしょお前。
…ん?へぇ、そんな使い方すんのー。サンキュ、もうちょっとで飲むとこだった。

[とぷんと音を立てる液体を飲もうと決意した瞬間聞こえた正しい摂取方法に片手を上げて感謝しつつ。
何の躊躇いもなく蓋を開いて深々と息を吐くと、瓶に鼻を近づけてすうっと息を吸い込んだ。
その瞬間脳髄が痺れる様な感覚に襲われて思わずその場にへたり込みそうになり。]

………ッ…うわ、これ…すげ…

(125) 2010/07/07(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ずっとずっと、と聞こえるマーゴの声が反響して聞こえる。
絶頂がずっと続いているような感覚をしばらく引きずった後、急に頭の中がすっきりして何でも出来そうな気分になり。
続いた言葉にはにっこりと笑みを零した。]

ん、でもぉ、お兄さんのデザートは今ちょっと遊んでる最中みたいだからさ。
しばらくはカワイイ坊やが餌食になってるの、見とこうかなぁ、って。

[ふわふわとどこか舌足らずながらもはっきり返答し、面白いショーでも見ているかのように目の前の2人をじっと見つめて。]

(133) 2010/07/07(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[自分に触れた>>140のがマーゴであるとは理解したものの、何処を触られたのか分からないほどに意識が混濁し始める。
その内ヘクターとヤニクを見物していられなくなり、その場にくたりと寝転んで。]

…あは、天井も床もぐるぐるしてる…

[虚ろな目をうろうろと彷徨わせ、上気した頬を冷えた床にぴったりと押し当てていた**]

(150) 2010/07/07(Wed) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/07(Wed) 02時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/07(Wed) 23時半頃


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