人狼議事


8 DOREI品評会

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【墓】 本屋 ベネット

−別荘>>7:+73

[中で玩具が震えるたびに、体が小さく震える。
足の裏をくすぐるその柔らかさよりも、
耐えられないのは行き場を失った熱。
一人遊びを許さない男の声に、小さく首を縦に振った。

中に仕込まれた気紛れな玩具に、
体は、理性は、どれぐらい耐えられたのだろう。
小さく息を飲んで、漸くあげた硬翠は]

『ご、しゅじ、ん…さ、ま』

[娼婦の様に酷くいやらしい色をしていた]

『ほしい…です』

(+6) 2010/04/13(Tue) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 01時頃


【墓】 本屋 ベネット

……っ

[こく、と小さく喉が鳴る。
それから小さく、細く息を吐き出した。
中で動きを止めたものに、微かに、身をふるわせつつ]

『…いき、たい』

[噛みしめていたことで充血して赤く濡れた唇は
囁くように懇願を続ける]

『ごしゅじん…さま、の…おおきい、の、ほしい…です』

[とろりとした視線は、寝そべる男へと向けられる]

(+10) 2010/04/13(Tue) 01時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[こくりと、大きく首を縦に振った。
玩具じゃ、足りない。
また、体が小さく震えた]

『おね、だり?』

[ゆっくりと視線を持ち上げる。
首を傾げた。どうやって、とばかりに。
けれど、ベッドには上がれと言われたのは確かだから、
体を起して、その場所を目指す。
一歩踏み出すごとに尻尾が落ちそうで、よたついた足取りになる。
漸くベッドへと辿り着いた時には、体はぐったりとしていた]

(+17) 2010/04/13(Tue) 01時半頃

【墓】 本屋 ベネット

『…その、気』

[どうすればいいのだろう。
ベッドに上がって、蹲る様にしてしばし考えた。
シーツなら、ということは服は駄目だなのだろう。
今にも達してしまいそうな自分から恐る恐る指を離す。
透明な雫に濡れた指先を、自分の下で丁寧に舐めてから、
翡翠を脱ごうと指は動き始める]

(+20) 2010/04/13(Tue) 02時頃

【墓】 本屋 ベネット

『だって』

[翡翠の裾をつまんで、赤い唇は続ける]

…『汚し、そうで』

[汚すなと言われたから。
だから、それを選ぶつもりでいた。
翡翠が肌から離れたら、そこに在るのは首輪と尻尾。
少しだけ、居た堪れないのか体を小さく捩った。
自分自身に指を絡めようとしたところで、響くチャイム。
軽く硬翠を瞬かせる]

(+23) 2010/04/13(Tue) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 02時頃


【墓】 本屋 ベネット

『…俺、で?』

[微かに眉音が寄る。
微かに硬翠は怯えを見せるか。

開いた扉、聞こえたノック音。
小さく息を吐き出して]

『…ごめん、な、さい』

[指摘の言葉に小さな謝罪。
少しためらってから、蹲る様にしてから、
男に自分の痴態が見えやすいように腰を上げる。
緩く足をひらいて、それから改めて自分を追い上げるために、
ゆっくりと指を絡め始めた]

(+28) 2010/04/13(Tue) 02時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[揺れる毛皮が太腿を掠めるたびに体が震えた。
それでも指先は追い上げるために動かされる。

また落ちてきた命令に、軽く体を震わせて、
今にも泣きだしそうな顔をしたまま小さく頷いた。
怒らせれば、失敗すれば、またお仕置きだ]

───ッ──…ん、ん…っ

[小さく息を吐き出して、熱を逃がそうと試みる。
けれど、主が許すまでは完全に動きを止めることはない]

(+40) 2010/04/13(Tue) 03時頃

【墓】 本屋 ベネット

…っ

[褒め言葉。
それが聞こえてくれば、少しだけ表情が甘くなる。
男の表情は、よく解らなかったけれど。

軽く視線を持ち上げられれば、
そこにあるのはすっかり熱に蕩けた硬翠。
持て余した熱に喘ぐかのように唇が揺れる]

…っ

[耳元に落ちてくる声に、微かに背筋が震える。
けれど]

───…な、に……っ、や…ぁ…!!

[奥に押し込まれる玩具。
更に男のもの。咄嗟に追い上げていた指はきつく根元を抑えて、
首を微かの横に振った]

(+43) 2010/04/13(Tue) 03時頃

【墓】 本屋 ベネット

[男の考えていることなどいざ知らず、
今は更に奥へと押し込まれようとしているものに
耐えるだけで精一杯だった。
壊す、という単語一つだけでおびえる様な表情を垣間見せるも、
それは玩具が引き抜かれる感覚に消えてしまう。
すっかり解れたその場所に、男のものが埋められれば、
少年の唇から零れていくのは甘く微かに尾を引くような嬌声。
揺すぶられれば、それに呼応するかのように小さな喘ぎが零れた]

『き、もち…い、い』

[嬉しいと違う言葉なのは、まだ自分が達することを許されていないから。
本当は、もっと沢山動いて気持ち良くして欲しい、とも思うから]

(+45) 2010/04/13(Tue) 03時半頃

【墓】 本屋 ベネット

『ごめ…な、さ…』

[緩やかな突き上げは、達するには足りず。
かと言って、そのために自分を慰める手を急かすことはできない。
背中の傷をなぞる指先に、男を咥えこんだ内側は細かく震える。
聞こえたノック音に、蕩けた硬翠はちらりと向かった。
見えた姿。誰だっただろう。
快楽に浸った脳では思い出すまでに時間がかかった。
No2は、あの小さな子供だったか。
そこまで漸く思い出して]

────ッッ!!

[中を荒く貫く熱に声にならない声をあげて、
それでも達しないように指は自身を抑えたまま]

(+48) 2010/04/13(Tue) 04時頃

【墓】 本屋 ベネット

…、……ぁ…

[達しはしなかったけれど、きっと酷く男を締め付けはしただろう。
頭を撫でる男の手に、微かに身震いを一つ。
耳をベッドに直接つけているせいか、
スプリングの軋む音が耳に直接響いて聞こえた。
すっかり熱に浮かされた硬翠が、微かに少女を見たか]



[抱えあげられて、体勢が変わって、息が詰まる。
自分の重みが余計に男を深く咥えこんで、それだけでまた喉が震えた。
自分の酷く昂ったものとそれを抑え込む手が
少女の前に晒されるのは少しだけ抵抗があった]

『…ずっと、昔に』

[ないわけではない。それはまだ自分が幾らか幼かった時の話。
でも、その頃の体験のせいで女を抱けなくなったのも事実]

(+51) 2010/04/13(Tue) 05時頃

【墓】 本屋 ベネット

[男の言葉にゆっくりと瞳を瞬いて、その視線を少女へ向ける。
自分の中から抜け押していく熱に、喉が甘く啼いた。
ゆっくり息を一つ、二つ、すいこんで整えて、
幾らか熱の冷めた視線を持ち上げる]

『…慣らさなくて、いいんだ、ね?』

[確認する先は少女ではなくて、男に向けて。
赤い唇を湿らせるように舌がちらりと舐める姿は
手負いの虎が目の前の餌に食らいつこうとする気配に似ていた*]

(+52) 2010/04/13(Tue) 05時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 05時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 16時頃


【墓】 本屋 ベネット



[背中に立てられる爪に微かに眉が寄った。
確認をしたのは、濡れていないほうが精神的に都合が良かったから。
主が頷いたので、気にしないことにした。
寝そべる少女の姿、勝手に預けられる下肢。
乱れていく様子と濡れたを見て、心底嫌そうな顔をした。
ちらりと、男にもう一度視線を向ける]

『…』

[多分、嫌がっても男は許してはくれないだろうし、
かと言ってこんな濡れたものに、触りたくもない]

『…気持ち悪い。何、これ』

[今度ははっきりと口で声にした。
勝手に蠢くその指の上、両の手首をひとまとめに掴んで、
その手首に苛立ちのままに爪を立ててシーツへと押さえつける]

(+68) 2010/04/13(Tue) 16時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[主が止めなければ、そのまま爪は手首に傷をつけて赤く染め始める。
幾らまだ少年の域とはいえ結局は男だ。其れなりにも鍛えている。
爪が食い込む力は、少年の苛立ちそのものだった。
ぬりこめる指がなければ、雫は少女の内股を伝うか、
それともシーツに水玉を描くかしか道はない]

『…こんなのに、もったいない。
いいの…?』

[見えたのは自分の瞳よりもずっと暗い色のボトル。
中に入っているのは葡萄酒と理解できる。
ゆっくりと瞬きをしてから、一度寝台を下りてそのボトルを手にして戻ってくる。

少女と交わす言葉なんて何もない。
ただ、何の遠慮もなくボトルの口を蜜泉ではなくて
その後ろ──蕾へと軽く捩じりこむように押し込んだ。
腰を高く上げさせれば点滴にしてはあまりに破格すぎる
葡萄酒は少女の中へと音を立てて。
飲みきれず溢れた葡萄酒は、肌を伝って塗り込めた蜜をも洗いながして
シーツに深い紫の大輪を咲かせてゆく]

(+70) 2010/04/13(Tue) 17時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
は。ボトル一本使っちゃったけどいいのかな。


…まあいいか。(おまえ。

(-17) 2010/04/13(Tue) 17時頃

【墓】 本屋 ベネット

『…そうなの?』

[男の言葉に首を軽くひねる。
蕩けていた硬翠がうっすらと帯び始めるのは獣のような微かな光。
彼が住んでいた国は古くは酷く享楽的な性に事欠かなかった大地。
その血の流れが自然と少年にそうさせているだなんて、
この乱れ切った閨の中で誰が気づけていただろう]

『…いい気味』

[上がる悲鳴、葡萄酒に塗れた姿。微かに呟く声に滲むサディスティック。
酒精に濡れた手は再び少女の手首を拘束する。
傷に血が滲んでいたら、きっとそれは肌を刺すような痛みになる。
主が何一つ気にしなくていいといった雰囲気だったから、
何の遠慮もなく、洗い流してなお滲む蜜へのと苛立ちと不快感と共に
未だ解放させてもらえない自身を押し込んだ。
少女の口からどんな声が上がろうと、一切気にするつもりはない。
けれど、その内側の絡みついてくるような肉に自分を蹂躙していった女達に似た
肉欲の浅ましさを思い出して、最早腰を動かす気にもなれなかった]

(+73) 2010/04/13(Tue) 17時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
きみたち れすが はやすぎやしませんかね(真顔

俺が遅いだけか。

(-18) 2010/04/13(Tue) 17時半頃

【墓】 本屋 ベネット

『ごしゅじんさまが、いいって言ったらね』

[目の前には先程までボトルを咥えこんでいた蕾。
すっかり中身のなくなったそれを、気紛れに玩具の代わりに押し込んだりもした。
熟れてなお狭い女の中は、葡萄酒の齎す熱で酷くどろどろとしていて、
不快感は一層と狭いその場所を遠慮なく奥へと進む。
そのまま動かすつもりはない。あくまで動かして遊ぶのは菊につきたてた酒瓶だけ]

『…嫌い。
熟れた女は、みんな嫌い。きもちわるい』

[今目の前で狂っている少女だけじゃなく。
主への返答、舞台で示した嫌悪を示した理由がそこに在る]

(+80) 2010/04/13(Tue) 17時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 18時頃


【墓】 本屋 ベネット

[今の状況なら、出された命令を守るのはそれほど難しくはない。
何せ嫌悪しか浮かんでこないのだから、抜きさえしなければ、
概ねその命令は守られているに等しい]

『…悲鳴?聞きたいの?』

[男の言葉に軽く首を傾げた。
空いているもう片方の手は少女の体の下へと潜り込んで、
すっかり膨れているらしい芽を、容赦なく捻り潰すかのように指が力を掛ける。
前に幾らかかがむようになったから、少年の上半身が自然と少女の後ろに
咥えさせた酒瓶を胸で押し込む様な形になった]

『…見た目じゃない。におい』

[肌の匂い。体から滲む水分の匂い。そういうものをすべて内包して、におい。
それらが違うのだと、本当に嫌そうな顔をしながら腰を幾らか揺らめかす]

(+84) 2010/04/13(Tue) 18時頃

【墓】 本屋 ベネット

[締め付けの強弱が緩くなったと感じれば、
少年の手は遠慮なく後孔の瓶をぐり、と動かす。
どちらも手やら、自身やらに手応えや具合を感じながら]

『そんなにきつく締めて…みっともないね。
いくらキモチイイからって、加減しないと…中で瓶が割れても知らないよ?』

[少女にかける声には、そうなったら面白いのに、なんて期待を含んでいた。
実際のところそう簡単に瓶が割れるなんて思えなかったが、
別にこちらが割ってしまえば中に入っている部分だって罅ぐらいは入るだろう。
そうなったら彼女はいったいどうなるのか。想像だけで楽しくなる]

『…焼かれるのは、嫌です』

[花粉症でもないのに鼻を焼くなんてと思う。
恐らく彼が言うからには、そんな生易しい医療行為的なものではない気がする。
ふる、と小さく首を横に振って]

(+87) 2010/04/13(Tue) 19時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 20時頃


【墓】 本屋 ベネット

[少女の悲鳴に興味はない。
軽く驚いたのは、瓶から本当に悲鳴が上がったから。微かに喉が揺れる]

『…危ないな。破片がベッドに落ちるだろう。怪我させるつもり?』

[軽く肩を竦めた。ゆっくりと、まだ砕けてはいない瓶をゆっくり抜きだす。
罅が入ったのは瓶の内側らしい。欠片も出てはいないようだから、
今のところは大丈夫だろう。かと言ってその場所に自身を補うことなどするつもりはない]

『…酷い格好』

[呟いて、幾らか腰を強めに揺らした。
手首に立てた爪は既に失神した少女の血に濡れ]

『それも、嫌です。…我慢、すれば、いい、ですか?』

[軽く首を傾げる。さっきの言葉が確かなら、
一度処理を済ませて感じなくなるよりは、処理をせずに
嫌がる行為を繰り返すほうが彼の欲求を満たせるのではないかと考えたから]

(+92) 2010/04/13(Tue) 20時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[少女の中に埋めこんだものが感じるのは
男が悲鳴に悦を感じるのに似ているのかもしれない。
失神して弛緩したことなど構わずに幾らか腰を揺らす。
達するほどのものはないけれど、最初に比べればまだ幾らか愉しめそうではあった]

…。

[こくり、と首を縦に振る。
今は達しては駄目だと言われたし、やはり女は体が受け付けないのか
少女の中に白を撒き散らすような事はしないけれど。
男が少女の顎を嵌め直す様子を見る]

(+96) 2010/04/13(Tue) 21時頃

【墓】 本屋 ベネット

[少女が悲鳴を上げれば上げるほど。
男が満たされれば充たされるほど、少年の内側に染みだす黒い感情。
男から許可を貰えないまま、少女の中に収めたまま。
仕上げ、という言葉に微かに吐息を零す。

少女の仕上げだというのなら、自分はいつ赦してもらえるのだろう。
軽く気が狂いそうだった。
けれど、まだ。いい、と言われていないから。
だから、少年は少女が男に殴られる様を、ただ眺めた]

(+104) 2010/04/13(Tue) 22時頃

【墓】 本屋 ベネット

[男の褒美の言葉に微かに硬翠にとろりとした色が浮かぶ。
だから、今はまだもう少し耐えることになる]

…『欠片、大丈夫、かな』

[ちら、と遠くにやった瓶を見やる。
破片は落ちてはいないようだけれど。
心配する相手は少女ではなく男。
でも、早く男が欲しくて仕方ないのは自分。

殴られた衝撃で、幾らか自分のものを締めつけてくる力など
無視するかのように少年はただ男の命令に従う。
丸くなった小さい体から自身が抜け落ちない程度に、
浅く抜き少女と向きあう形にして、また奥へとしっかり埋める。
そうすれば、男のほうへと少女の尻が向けられる。
本当に女とは思えないほど痩せこけた体を見てなお、
彼女へと見せる表情は嫌悪以外の感情はない]

(+109) 2010/04/13(Tue) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 22時半頃


【墓】 本屋 ベネット

[首を縦に振る。
奴隷が傷つくのは構わないだろうが、男自身が傷つくとなると違うだろう。
先日のジャワー事件を思い出す。アレがいい例だ。
軽く揺らせば、少女の背が撓るのを横目に]

…ッ…『はい』

[軽く傾げられる首。
微かに喉を鳴らし、小さく首を縦に振った]

(+115) 2010/04/13(Tue) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
主が何か言うたびにグーグルさんとお友達です。ヒィ。

(-31) 2010/04/13(Tue) 23時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/13(Tue) 23時頃


【墓】 本屋 ベネット

[気軽な言葉。
体勢が崩れて、少女の上にかぶさるに近い状況。
おんなの匂いがするその肌は心地よいとは思わなかったけれど、
それでも、与えられようとしているものはずっと耐えた体には歓喜。
足りなかったものを満たされれば、微かに甘い声が落ちた]

…っ

[首を縦に振った。
少女の中に埋めたままだったものに、
まるで火がついたように熱が戻る。
ずっと我慢したものをじっくりと味わうように、
狭いその場所は男をきつく捉えて離さない]

(+117) 2010/04/13(Tue) 23時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
1pt=1000どる。
3000pt=300万ドル。


俺300万ドルの男?!(吹いた。

(-34) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[この間のような痛みが少ないのは、恐らく
散々尻尾で遊ばれていたからだろう。
それに、一度男を咥えこんでもいる。
男のものがすべて納められれば、零れたのはやわらかい溜息一つ。
欲張り、と小さく詰る言葉に肩が震えた]

『ごめん、なさ…ッ』…ぁ、あ……っ!

[揺すぶられる。
そのたびに、締めつけてくる少女の中に埋めたものが
狭い内側を遠慮なく擦り上げる。
自分はと言えば、男を貪るのに夢中だった。
上がる声は少女が部屋に入ってきたときよりも艶めかしい。
どれぐらい耐えたのかもわからない]

『…も、……無理…で、す……っ』

[男へと願う声は、掠れて尾を引く]

(+122) 2010/04/13(Tue) 23時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[許可する声が聞こえた。肩が微かに震える。
男に貫かれたまま、卑猥に絡む少女の裡から自身を抜けば
それを見計らったかのように、自分の中を強く貫いてくるモノ。
少女がどう思うかなんてことよりも、男の言う通りにしなくては、と、
その感情だけが命令通り少女の虚ろな顔へと白い雨を降らせるに至った]

───は…っ、ん……ぁ、あ……!!

[声を抑えるなんてことは考えられなかった。
自分の中に深く埋められた男を、熱を欲する体は
何一つ遠慮することなくきつく締めつける]

(+124) 2010/04/14(Wed) 00時頃

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