人狼議事


8 DOREI品評会

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 00時半頃


【墓】 本屋 ベネット

[どう考えたって局部は手で洗うほうが合理的なので、
この際余計な事を考えずに洗ってしまうことにした。
足だって、どう考えても胸は効率が宜しくない気がする。
けれど全身を使えというその言葉に仕方ないからあえて従う。

男の肌に残る傷は、一々刺激になって苛立たしい。
それでも、さっさと終わらせて自分だってもう一度体を洗って]

(───寝床は?)

[そんなもの用意されているとは思わないけれど。
とにかく、少しは息をつく時間が欲しいと思う。
総てを洗い終得ると、まず自分の体の泡を流した]

……。

[起こせ、と言われた。
それなら、と思い立って]

(+0) 2010/04/10(Sat) 00時半頃

【墓】 本屋 ベネット


[シャワーのヘッドを掴むと、それを寝そべる男に向ける。
嘘寝だとも解っている。赤と青をちゃんと確認してから]


『終わった。いつまで寝ているつもりだ』


[水のヘッドを思い切り捻った。
温かい浴室の中、勢い良く冷たい雨が降り始める]

(+1) 2010/04/10(Sat) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 00時半頃


【墓】 本屋 ベネット

おや。

[余りに男の反応が普通だったので、思わず呟いたのは母国の言葉。
蛇口を捻って、水を止める。ヘッドは元の位置に戻すことにした]

『起こせと言われたから、起こした。
ちゃんと忠実にお前の命令に従ったはずだが?』

[首を傾げた。
男が本気で怒っているらしい様子に、
流石にやりすぎただろうかとは思ったが、
抜いた剣を収めるにも鞘がないこの状態]

(+3) 2010/04/10(Sat) 01時頃

【墓】 本屋 ベネット

──ッ

[腕を掴まれる。
随分沸点が低いらしい事は今回の件で解った。
浴室から引っ張り出されて歩く道は以前と一緒、
地下の、いい思い出の全くない部屋]

『…ッ、礼なんて必要ない!』

[咄嗟に声を荒げた。
何をされるのか解ったものではないから]

『買ったものに礼をするなど、
そんな買い手初めて聞く。
……ッ、だから、離せ…っ』

[男の腕を解こうと抗う]

(+10) 2010/04/10(Sat) 01時頃

【墓】 本屋 ベネット

───ッッッ!!
…、っ、は…

[鳩尾に鈍い重み。苦しさと、痛みで体勢が崩れた。
ひぅ、と小さく鳴いた喉はそれでも必死に呼吸を整えようとしたが、
整った時にはもう地下室だった。
暗く冷たいその部屋の片隅、結局は体に残った
痛みが邪魔で逃げるどころか捉えられるありさま]

『今度は、何を』

[言葉が出てこなくなったのは、男が手にしていたものを見たから。
かち、と小さく歯が音を立てた]

『嫌だ』

[拒否権がなかろうが、そんなものどうでもいい。言葉にする。
足は既に囚われていたし、膝も閉じられない。
押し当てられたものに、体は逃げる場所がない。
直後───響くのは、嬌声なんてとても言えない、悲鳴]

(+17) 2010/04/10(Sat) 02時頃

【墓】 本屋 ベネット

っ…、……… 

[鳩尾に、更に一つ。
苦しさで、微かに目元に涙が滲んだ。
翡翠は男をを睨んで、痛みをこらえるように唇を噛む]

『…説、明?』

[力の入らない声で復唱する。
何かのスイッチが入るような音がしたけれど、
部屋が明るくなるわけではなかった。
それどころか更に奥へと塊を押し込まれて息が詰まる。
焦げる、なんていう不穏な一言があるのに、逃げるも叶わず。

かち、という玩具のスイッチのようなその音と
少年の体が跳ねるのは殆ど差がなかった]

(+23) 2010/04/10(Sat) 02時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[愉しそうな男の視線など、気にしている余裕はなかった
体の中に入っているものは動きも何もしないのに、
それでも体に走るのは痛みに似たもの。
どれぐらい時間が経ったかなんて、思い出せない。
正確には思い出している余裕が全くない。

気がつけば、石の寝台の上を白が濡らしていた。
でも、それどころではなかった。
電気による刺激は、男が満足するまで続けられるのだろう。
上がる声には、色気は勿論、艶も甘さも何もなかった]

……、…

[喉が掠れた音を出す。
声は少しずつ、枯れ始めていた]

(+24) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【墓】 本屋 ベネット

[正確には、勃っているわけではなく。
けれど、体の生理現象など男にはきっと関係ないのだろう。
さっき浴室で綺麗にしたばかりの肌は、既に汗や見る姿もなく。

また電極が増やされれば、唯一抗いを示せる首は
弱く横に振られたけれど]

────ッ!!

[最早、言葉にもならない声。
それもだいぶ掠れたもの。
声とも呼べないような音。

見降ろしてくる視線に、硬翠が朧気に持ち上がるか]

(+28) 2010/04/10(Sat) 03時頃

【墓】 本屋 ベネット

[声が出ない。もう、動くのも多分無理だ。
瞳は揺れる。また、前みたいに謝ればいいのだろうか。
でも、声が出ないからどうしていいのか解らない]

…?

[足の間から漸く引き抜かれ。
胸の電極は酷い取り方をされ。
もう、それに対してあげられる悲鳴もない。
扉が閉まった音がするから、このまま眠るのだろうか。
静かに眠れるなら、これでもういいと思ってしまったけれど、
そんな事が許される事はなかった。
再び開いた扉。男と二人の召使。
何やら、頭上に器具が設置される]

(+32) 2010/04/10(Sat) 04時頃

【墓】 本屋 ベネット

…ماء…?

[水。微かに唇は震え音を作る。
男が告げた言葉で、何が始まろうとしているのかを理解する]

………!

[自分の頭の位置が固定される。
男の姿は扉の向こう。もう、遅い。
自分の頭はしっかりと固定されていて、
ましてや双子はまるで人形なんじゃないかと思うほど動かない。
最初のうちは歯を食いしばってでも耐えるけれど、
それも長い時間は難しい話。
どれぐらい耐えただろう。
石の部屋にはやがて掠れた声が響き始める。

嫌だ。助けて。赦して。────ごめんなさい、と*]

(+33) 2010/04/10(Sat) 04時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 04時頃


【墓】 本屋 ベネット

[かすかな呟きをマイクは拾っていたのだろうか。
解らないけれど、でも男は現れた。
精神的な限界は、そこまで来ていた。

口元に近づく耳。いつもなら噛んでやろうとか、そんな事も思いつく。
けれど、今はそんな事を考えている余裕もない。
ただ一刻も早く助けてもらいたくて、掠れた囁きのような嘆願を繰り返す。
額に触れた指先が温かくて、それだけで涙が落ちた。
それぐらい、こわかった]

…『あ、さ』…?

[唇は呟く。
寒さで動かないのか、喉が痛くて動かないのか。
そのどちらでもない可能性。解らないけれど。
のこされた言葉に小さく頷いて、また扉が閉まるのを聞いた。

寒いな、とは思う。でも、今はとにかく疲れていた。
目を閉じる。冬よりも寒いと思った。
疲れ切っていたから、そのまま意識は遠くなった]

(+58) 2010/04/10(Sat) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 23時半頃


【墓】 本屋 ベネット

[扉のあく音で目が覚めた。
幾らか夢を見ていた気もするけれど、覚えていない。
酷く寒かった。そう言えばもう一人誰かいた気がするけど]

『……生きてる』

[まだ掠れていた唇で音にする。

ゆっくりと自分の中で繰り返した。
まだ、生きてる]

(+63) 2010/04/11(Sun) 00時頃

【墓】 本屋 ベネット

…『まだ、死んでない』

[そのうち殺される可能性は十分に見ているけれど。
腹の上に置かれていたマフラーに気づいたけれど、
何でそんなものが腹の上に乗っていたのかは知らない。
ただ、小さくく首を捻った]

『体が冷えてる。気分は最悪。
そんなところだ』

[漸く外された枷。
起きあがれば全身が凝り固まっていて痛む。
背中の傷もまだ痛かったけれど]

(+65) 2010/04/11(Sun) 00時半頃

【墓】 本屋 ベネット

…ッ

[睨む。苛立ちは今日も消えない。
残されたマフラーはどうしたものかと思ったけれど、
畳んで置いておくことにした]

『そんなもの、要らない』

[まだ首輪や枷のほうがましだと思った]

(+67) 2010/04/11(Sun) 00時半頃

【墓】 本屋 ベネット

『俺に選択権はない、だったか』

[拒否するたびに言われる言葉。
小さく息を吐きだして、首を傾げる。
爪が頬をなぞれば微かに眉を寄せる]

『…相変わらず、センスは悪いのだな』

[見えたのは蛇を模したもの。
どっちも嫌だ、と言ってしまいたい]

(+70) 2010/04/11(Sun) 01時頃

【墓】 本屋 ベネット

『随分と都合のいい耳だ』

[呆れたように言葉は続く。
問いかける言葉。どちらがいいのだろう。
軽く瞬きを一つして]

『…これ以上体に傷を作るのは、御免蒙る』

[其れが答え。
首筋にゆっくりと食いこむ指先に、小さく睨む]

(+72) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【墓】 本屋 ベネット

『痛いのは、好きじゃない』

[あとが残ることよりも、目の前の理由という現実。
首筋に描かれる傷跡。軽く眉が寄る。
小さな溜息。

告げられる言葉に、唇を噛んだ。
嫌でも、そうするしかないと解っている。
烙印よりは、ましだ]

……『ごしゅじんさま、首輪を、ください』

[告げて、一睨みしてから、視線をそらした]

(+74) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

【墓】 本屋 ベネット

『冗談じゃない…っ』

[そんなの何が何でもお断りだ。
かと言って、このままではそうなってしまっても仕方ないとも思う。

けれど、そんな思考を中断させたのは男の拳だった。
叩く、じゃなくて殴る。流石に今回は口の中に血の味がした。
髪を掴まれて、引きずり降ろされる]

───何、す…ッッ

[睨みあげる。
零れた言葉を、男はきっと介さないだろうけれど。
首筋に物を嵌められる拘束感。不快感。眉を寄せて。
寄せられた唇に、嫌悪の感情が瞳を強く伏せるに至らせた]

(+81) 2010/04/11(Sun) 02時頃

【墓】 本屋 ベネット

[ひやりとした感触は首筋に重く。
体力なんてとっくに底をついている。
体力よりも気力のほうが大きいのかもしれないけれど]

───『何』

[自分の言葉を介した事は幾らかの驚きでもあったけれど。
唇を割って入りこんでくる柔らかいものに眉を寄せる。
温度と水分は、少年を不快にさせた]

(+84) 2010/04/11(Sun) 02時半頃

【墓】 本屋 ベネット

[蛇。口の中で好き勝手動くそれに、そんなものを思い出す。
自分の首に絡められた鉄の枷もそんな形だった]

…っ、『やめ』

[背中をなぞる指は、傷を思い出させる。
ちり、とまだはっきり走る痛みに眉が寄った。
振れている部分は酷く温かいけれど、
かと言ってその指が降りていく場所だけは見過ごせない]

ッ…『触る、な…!』

[上がる声は、小さい]

(+86) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【墓】 本屋 ベネット

[きり、と小さく音を立てたのは歯のかみ合わせ。
悔しさがそんな音を作り出す。
耳元で聞こえてくる笑い声が癇に障った]

…ッ、『わから、な…』

[指先のつついてくる感触に微かに身震いする。
指が少し潜れば、手が微かに拳を握る。
表情は、少し歪んだか]

(+88) 2010/04/11(Sun) 03時頃

【墓】 本屋 ベネット

…ッ

[嫌だ、と首を横に振る。
握った拳はほどけない。
ぎゅう、と、頑ななまでに。

問いかけの言葉。
排泄と聞いて、幾らか迷ってから顔を上げず小さく頷いたか。
昨日はそのまま眠ってしまって、目が覚めたら朝だった。
もう、それ以上聞かれたくないと赤くなった耳が告げる]

(+92) 2010/04/11(Sun) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 03時半頃


【墓】 本屋 ベネット

『ちが…っ』

[首を横に振る。そんなところにまで頭が回るはずがない。
顔も上げたくない。そんな状況だったのに]



[抱えあげられて軽く戸惑った。
何でこんな状況になったのか。解らない。
そのまま放り込まれたのはユニットバス。
狭いとかそんな文句は言わないが、妙に機嫌がいいのが胡散臭い。
それでも体が洗えたり色々済ませられるのは助かる。
ぼんやりと、ここの石鹸も蜂蜜のあの石鹸だったらいいのにと思いながら
さっさと余計な事を言われないうちに、体の外も中も綺麗にすることにした*]

(+94) 2010/04/11(Sun) 04時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 04時頃


【墓】 本屋 ベネット

−ジェレミー私室−
[石鹸は残念なことに蜂蜜の匂いはしなかった。
なので幾らか不機嫌を纏わせながら、男の手招きを見る結果になる。
随分偉そうな態度と仕草に軽く眉をはね上げて]

『…別に、一人で着替えられる』

[不機嫌は声にも表れる。
手招く男が何かを手に取った様子に、大きな溜息を一つついて
けれど結局は男のほうへ足を向ける。
そうしなければ、服を着ることすら許されない]

(+104) 2010/04/11(Sun) 19時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 19時半頃


【墓】 本屋 ベネット

…。

[手に、何やら毛皮の様なもの。
歓迎したくないようなものだろうことだけは把握できた]

『…形?』

[男の褐色の視線に苛立ちは募る。
伸ばされた手に、嫌悪を示したのは視線と表情だけ]

(+106) 2010/04/11(Sun) 20時頃

【墓】 本屋 ベネット

…は

[思わず呆気にとられた声が出る。
二秒、三秒。
ゆっくりと混みあがってくる苛立ち]

『誰がそんなもの……っ!』

[臍をつつかれて体が竦んだ。
くすぐったいのは、苦手だからだ。
硬翠は睨んだけれど、結局、男に背を向ける。
日に日に抗う気が下がっていくのは問題だと思いながらも]

(+108) 2010/04/11(Sun) 20時半頃

【墓】 本屋 ベネット

……っ

[睨む。けれど、己に抗う術はない。少なくとも今のところは。
きり、と小さく唇を噛んで背を向けたのと、
男に皮鞭が差し出されたのとどっちが先だったか。
続いた命令にも、もう一つ眉が寄る]

『…ッ……。
……立って?それとも、膝をついたほうがいいのか』

[吐き出した言葉は、相手に向けられる。
男のほうを見なくて済むのが唯一の救いだった]

(+110) 2010/04/11(Sun) 21時頃

【墓】 本屋 ベネット

…『見るな』

[呟いた声は小さい。
二人の召使だってそこにいるのだろう。
やるならやるでさっさと済ませて欲しかった]



[撫でおろす毛皮の感触に眉を寄せる。
小さく拳を握った]

(+113) 2010/04/11(Sun) 21時半頃

【墓】 本屋 ベネット

『誰が…ッ』

[遊ばれている。これでは明らかに玩具だ。
実際そうなのだろう。男が些細な悪戯を施すたびに、
拳にこもる力が少しずつ増えてゆく]

『誰も、そんなこと…言って、いない…ッ』

[肩が微かに揺れる。
いつまでこんなことをされるのだろう]

(+116) 2010/04/11(Sun) 22時頃

【墓】 本屋 ベネット

『握れなく…?』

[微かに声が上擦る。
指を切られるとか、手を切られるとか、それとも腱だけ切られるのか。
嫌な空想が頭をよぎって小さく身震いする。
そんな事考えている間に後ろから水音がした。
しかも、次には嫌な予告]

…『準備、って……何をする、気だ』

[微かに視線は背後を睨む]

(+122) 2010/04/11(Sun) 22時頃

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