人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【墓】 掃除夫 ラルフ

[李からの問い>>4:+45に、大仰に顔を顰めてみせた。
アルヤスが気に入っただって? とんでもない!]

  は。なんでそーいうことになるんですかね。
  いいっすか、うさちゃん。
  俺は! あーいうやつが! いっとう嫌いなの!
  誰かを救うだとか……反吐が出るわ。

[ハン、と鼻をならしてそっぽを向く。
頭の中では、血に塗れた漆のような髪と、
炯炯と月光が灯る眼を思い出している。

さっき背負い投げされて打ちつけた頭を撫でながら]

  目覚めらんねえなら。仕方ねえなって思う。
  だけど、そうなら。
  あいつも目覚められなくなりゃーいいんすよ。

[そこまでいうと、珈琲をいれるために席を立つ。>>4:+43*]

(+0) 2015/06/27(Sat) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 01時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
李の喘ぎ声は1覚えてる2忘れてる
2

(-2) 2015/06/27(Sat) 03時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*よかったね。

(-3) 2015/06/27(Sat) 03時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

>>+10 そーゆーもんなの。

>>+13 そうそう、あの踊り子の衣装着た
背のたかあいおじょーちゃん。
そういやあんたたち、なんで仲間割れしてたの……。

[李やリーガルの言葉にはそう返す。
あんなやつ。と思うと憎しみが沸きそうだったので
早々に蓋をして、珈琲を淹れる作業にうつる]

>>+8
 俺は女の子は見てなーい。残念な事に。

[常人が読むものではない魔道書≪セイダイ=ケガレタ≫って
どんなんだろ、とふと思ったが、
怖いので聞くのはやめた。]

(+19) 2015/06/27(Sat) 13時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ……そう、魔法使い。
 調味料使い? ――マヨネーズ飲むだけじゃなく使うの?
 ソムリエ的な?

 …………よくわかんねーけど
 料理うまいならやり方おしえてくれ。

[謎めいた発言>>+9に関しては、料理家なのか、という
間違った解釈をしたようである*]

(+20) 2015/06/27(Sat) 13時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[湯が落ちていく音に吸い込まれそうになっていて、
新たに来た客の事に気がつかなかった。

声がした方にひくりと耳を向けて、
くるりと振り返りその姿を見れば、同時に尾の先が
ふわふわと忙しなく揺らめいた。]

 『にゃー…』。……”アリス”。久しぶりィー。
 随分災難だったみたいだね。オツカレサマー。

[どうにも”チェシャ猫”は”そういうもの”らしく、
”不思議の国のアリス”の姿を見るだけで少し喜んで笑う。
兎がアリスに冗談をかっとばし、
リーガルが「飲んで良いと思う」というのを横目に
ラルフは一杯の珈琲をつくり]

  んにゃ。……わかったっす。
  コーヒーブレイクね。

[珈琲をくれ、といわれて、こくりと頷く。]

(+21) 2015/06/27(Sat) 13時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[コップが足りないと思えば
机の上に置かれている親切設計。

むしろこれが最期だから大盤振る舞いなのだろうか。

白磁のコップに、
ざらりとインスタントの豆をいれて、
それから、湯を注ぐ。
けして上品な珈琲ではないけれど。]

  牛乳とか、砂糖とか、
  ほしけりゃ願ってみればいいんじゃないかな
  俺はブラックしか飲まんから頼まねえけど。

[そういうと、リーガルに
取っ手の方を向けて珈琲のコップを渡し
渡し終えたら、尾をけだるそうに揺らめかせながら
その隣の席に座って、
ずず、と自分の分の珈琲を口にした。*]

(+22) 2015/06/27(Sat) 13時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[少年の姿が視界に映れば、首を軽く傾げて、
ひらりと手を振り]

 ……確か、赤の女王様?
 お疲れ様でーす。
 死んでやることねーからだべってるよ。

[ティーカップが置かれた空席。
あれがきっと彼の席なのだろう。]

 ……どんどん人が来るね。
 一体何人集められたのやら……。

[零したのはそんな独り言。**]

(+25) 2015/06/27(Sat) 13時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
[[gwho]]

(-20) 2015/06/27(Sat) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 13時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*2

(-24) 2015/06/27(Sat) 20時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[楽しそう、と相変わらず飛んでくる揶揄に、
にーっとチェシャ猫の笑みを浮かべて>>+26]

 折角消える方法が見つかったのに、
 あんたを泣かせられなくて残念無念!

[それだけ応えた。
湿っぽい話をする気にはなれなかったもので。

李の椅子の音が煩い。
ので、赤の女王をお出迎えしながら
背凭れをわざと引っ張って席に戻った。]

 乙女座みてぇな奴……。>>+30

[兎が口にしたハートの女王の事を聞けば、
そんな感想を抱く。
いまは居ない乙女座。どこで何をしているやら
ラルフは知らない。]

(+32) 2015/06/27(Sat) 20時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

  豆の味とかコーショーな事はわからねーけど
  そのまんまのほうが旨いよなー>>+27

[アリスからの言葉にはこっくり頷いた。
時折ボスの為に買うケーキのお供にも、苦味は良い。]

  観客席なあ、>>+31

[ふい、と視線を転じるはけものみちの先。
アホみたいなどや顔をしながら地面から起き上がる
兎を横目に、ラルフは赤い目を細めて]

  ……行くなら、舞台のほーかね。

[少し未練がましいことを言う。
もはや猫の出る幕は終わったというのに。

先ほどから落ちて来る顔ぶれを見て、ふと口を開く。]

(+33) 2015/06/27(Sat) 20時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

  アルヤス……。
  右腕ほっとんど捥げてやがったくせに
  まぁだ生きてるんだよな……。
  いよいよ本格的に化物っすわ。

[むぅ、とむくれながら椅子に片足をかけた。

ラルフは、相手の首筋を切りつけ命を奪うための道具だから
任務に失敗したことが、酷く悔しい。
それは己の存在意義を失くす事と同義だ。

それゆえに。
目覚められなくなるのは自分の腕が悪いから。
だけどそうなら、せめてあいつも、と思うのだった。**]

(+34) 2015/06/27(Sat) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/27(Sat) 20時頃


ラルフは、うるせーうさちゃん。あんたの耳頭の上で結んでやリましょーか?[涼しい顔]

2015/06/27(Sat) 20時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
アイデアロール74

(-41) 2015/06/28(Sun) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*ふつーにしっぱい

(-42) 2015/06/28(Sun) 03時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ねてたすまん
1食べる2口に突っ込む
1

(-43) 2015/06/28(Sun) 06時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[赤の女王の言葉にこくりと頷く。>>+40
李が引き倒されたときにくすくす笑っていたり
助け起こさないあたり、彼も中々良い性格をしている模様。
>>+41

敵陣営とはいえ、最早争う理由もないため、
「とらわれたままなのか」という溜息には、
苦い笑みを返した。]

(+53) 2015/06/28(Sun) 06時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ヘクターに問えば、>>+43
仲間割れはするつもりはなかったとの事]

  へ、無差別≪ダレカレカマワズ≫に救えりゃよかったんかね。
 リーガルも災難≪フッテワイタワザワイ≫だったっすね、そりゃ。

  あー、邪悪≪コレ=ヤ・バイヤツ≫はわかるかも。
  ちゅーか。髪色と目の色実際に変わったしなー。
  
  まー。
  あんたに剣をぶん投げられた≪メッチャ=フイウチ≫ときも
  わりと邪悪≪コレ=ヤ・バイヤツ≫って感じたけどさ。

[そろそろリーガル語を覚えてきたのか、
そんな言葉を返しながら、珈琲を飲んで談笑する。]

(+54) 2015/06/28(Sun) 06時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[アリスが観客席にいくのを、いってらっさー、と
手をふり見送って、
ハートの女王に関しては話半分に聞いている。
何せ、会ったことがない。
白兎元気かなぁ、とぼんやり思った。]

 抉ったァー。血ーだばだば出てたァー。
 でも爪や翼とか生えてたから
 殺して死ぬのかわかんにゃー。

[変に上ずった声を出した李になげやりに応える。>>+51
ラルフ、と呼ばれたので>>+52
ぴくりと耳だけあげてそちらを向かせた。
膝を抱えてむくれたまんま。]

  何するって……。

[「あんたの大っ嫌いなアルヤスの手を取って
  地獄に引っ張ってくるつもりかい?」
そんな問いを向けられて、唇を尖らせた。]

(+55) 2015/06/28(Sun) 06時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ……ンなことができるならやりたいっすねえ。
  それこそ、あいつの死ぬ様でも間近で見て
  ほくそ笑むくらいしかできねーっすけど。
  怨みはふけーっす。呪ってやるーっす。

[こっちに寄って、何かしようとする李の姿など見ずに
足元を見つめて思案に耽っていたところ、
ふさりと何かが頭に乗った。

ぺこ、と軽く頭を下げると、
落ちて来たのはなんとハムサンド。

そっとキャッチしてから「何しやがるバカ兎」と呟いて
ふるふると頭を振ってパンくずを落としてから、

ぺしぺしとパンの裏っちょを叩いて、
やけになって≪マヨ≫入りのハムサンドを畳み、
もぐもぐと食べてやった。
スラム育ちをなめてはいけない。]

(+56) 2015/06/28(Sun) 06時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ ごくん、と喉仏を上下させ、
唇を行儀悪く指先で拭ってから と、と立ち上がる。]

 ――さっきからあんたさ、アリスっつか、
 アルヤスの事について、反応しすぎじゃね?
 何? 何かあるの?
 まさか好きとかじゃねーだろ?

[Frocio(ゲイ)?、
とさっき言った言葉を小さく繰り返して、
じい、とうさぎちゃんの黒い眼を赤い瞳が覗き込む。**]

(+57) 2015/06/28(Sun) 06時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*5

(-70) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
まじで
2

(-72) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[パア、と表情が明るくなる男に向けて]

 ……リーガル。あんたってちょっとカワイイっすよね。

[元は金髪碧眼だったと応えて、>>+60
英雄≪ハカタノ=シオ≫に乗っ取られると色が変わる、
という点に関しては、あのちょっと見た
カタコト言葉のやつかな、とあたりをつけた。*]

(+67) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 何寝ぼけたこと言って……ああ夢だったわこりゃ
 ……とりあえふ、食べ物は粗末にすんなよ。

[驚き呆れる李に向けて、
まじめな顔で真面目な言葉を返した。
……ハムサンドをもぐつきながら。>>+63]

 あ、勝利条件……そーか。

[こて、と首かしげ、レタス忘れた、という言葉には]

 レタスでてこーい、って念じたらでてくんじゃねっすか

[ラルフが念じたところ
はたしてリーガルの手にしたハムサンドの上に>>+62
新鮮なレタスの葉は1振ってきた2だめでした 1]

(+68) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ……んっ、

[デコピンは甘んじて受けた。眉根に皺を寄せながら
びくりと肩を跳ねさせ、じろりと兎を睨みつける。
こいつがアルヤスを好きだったとしたら?]

 あんたがそーだったら……冥土の土産が一つ増える?

[餌には、愉快そうにそう言った。
それ以上の興味は無い。

黒い眼差しはくるり、舞台上と書かれた案内板と
その向こうへとむいて

唇から零れるはうわ言の様な、猫には知りえぬ事。>>+65
ばっ、と両腕があがると同時、
と、と猫は一歩後方に下がった。
目の前に耳をおったてた李のぴんとたった指先が見える。]

(+69) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 へ。――そりゃあ。

[まだ終わってないということは。
ラルフは一瞬、羨ましげに李を見たが、
その火も、すぐに消して、ため息をつく。

視線をあげれば、さくりさくりと緑色の小道を歩き
『舞台上』の矢印の前に向かう兎の姿が見えた。]

  ――は。

[ラルフは、流し目に誘われるように、
尻尾をゆらすと、
とっとっとっ、と軽快に歩を進め、
李の目の前で立ち止まる。

前傾姿勢で再び相手の目を見つめると、
にぃ、とチェシャ猫の笑みを浮べて言い放つ。]

(+70) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ


  しかたねーから、つきあってやるっすよ。
  あんたの……何? 日本語でなんつーのか知らんけど。
  終わりとやらに。

[それに何と応えられたかはさておき、
ラルフはするりと彼の脇を抜けて、肩をとん、と叩くと
そのまま『舞台上』への小道をゆく。*]

(+71) 2015/06/28(Sun) 18時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[ぐねぐねとまがりくねるけものみちを
そのまま、歩いていけば、
黒と赤に塗りたくられた階段が唐突に現れる。

昇っていけば、そのまま、
電車のレールが万力によって捻じ曲げられ、ゆがめられ、
さながら空中に道を為しているような、
奇妙な場所に出た。

中央には真っ黒な蒸気機関車が横転しており、
その向こうには最初に李と会った城が見える。

くん、と鼻をひくつかせる。]

 ……濃い血の匂いは、あっち。

[李の方を振り返り、
ラルフは静かに城の方を指差した。**]

(+72) 2015/06/28(Sun) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/06/28(Sun) 18時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 最期の散歩? ふうん。

[兎のうらみも何も気にする事は無く
告げられた言葉を反芻して、
ふるり、小刻みに震える耳を視界に納めてから

タン!と一歩を踏み出し
既に出番の終わった舞台への道筋を辿る。

ちらと見た兎の瞳に、月が見えた気がした。*]

(+79) 2015/06/28(Sun) 21時頃

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処刑者 (4人)

ラルフ
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