人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 01時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
いや……ルーカスはごめんねする相手はキャサリンでも僕でもなく何をおいても真っ先にジョージだと思うんだ(まがお

眠い……眠い……まじタイミング……リアルぇ……

(-7) 2013/09/02(Mon) 12時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 16時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
そういえば
割と初期からジョージとティモシーを残したいと思ったのは
もちろん役職とか立ち位置的なあれこれもあったけど
何より彼らのロルが僕に直接響いたからでした

苦しい立場を強いてしまってはいるけれど
君たち二人が残ってくれて、僕は少し嬉しいよ

(-18) 2013/09/02(Mon) 17時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
眠くて目が滑る…………

(-19) 2013/09/02(Mon) 17時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
くるしいなあ
どうしたもんだろう

再構築が上手くできてないから地上もう少し待ってな……
ねむくてしぬ

(-20) 2013/09/02(Mon) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 19時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
い、いや違うんだ違うんです聞いて下さい
新しい職場に予想以上に精神力をゴリゴリ削られt

ウワアアアアアアアアどうしよう爺ちゃんごめん!!!(血涙

(-22) 2013/09/02(Mon) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 昨日:集会所 ――

[石を投げられ引っ立てられていく"囚人"を見送って。
ひっそりその後をついていく女の姿を、傍から眺めていた。

投票権など、昨日の朝、見張りと一緒に川へ捨ててきた。
師が惨殺されたその日に監視役ごと失踪した「女」のことなら、
あの男も聞いていておかしくなかったろうに]

 (僕の一票が、何だって? 笑わせるなよ。
 人が好きだと言う割に、惚れた女のことばかり)

 (あの子に「生きろ」? 僕には「出て行け」?
 ――だったらお前が生きて苦しんで見せればいい)

(2) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 (他人なんてろくに見ちゃいないお前が)
 (口先ばかりのお前みたいな奴が)
 ("悲劇"に逃げて、他人に手を汚させた男が)

[男の不気味な薄ら笑いに、同情の色が混ざるのを見て。
死んで歓喜の声を上げ、女と抱き合う姿を"見て"。]

 (僕の「仲間」?)

[頭が痛くなるほどの吐き気に、顔を歪め]

(3) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ



 ――――反吐が出る


[噎せるような「人間」の臭いに、背を向けた**]

(4) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
うー……ん……きつくなっちゃったかな。ごめんよ。

まあ、考え方の違いは仕方ないので。
空気悪くしたらごめん、とだけ。

(-27) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
というかただでさえ頭が痛いというのに!
同居人共は!テレビの音!下げてよ!!(涙

集中力が屑い 今日中に死ねるんだろうかこれ

(-29) 2013/09/02(Mon) 20時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ああいやあかんこれ熱あるわ踏んだり蹴ったりだなおい
あーーーーーーーーーーもーーーーーーーーーーー

頑張る

(-32) 2013/09/02(Mon) 21時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
きもちわるい

中身が割と本当に吐きそうでござる 体調不良で()

(-33) 2013/09/02(Mon) 21時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 翌朝:時計塔最上階 ――

[酷い頭痛で目が覚めた。
今日は祭りの最終日。人々の熱気は最高潮で。

昨夜、通りを埋め尽くす人間と、人の食べ物の臭いに。
胃のむかつきは収まらず、路地裏へ駆け込んで数回吐いた。

掠れ、揺れる視界に、小さく笑う]

 ……なんだ。人より、蝉か。

[視線の先には赤い靴。「クラリッサ」の為の靴。
這うようにして手を伸ばし、]

 負けるのって、……嫌いなんだよね。

[もう一度だけ、立ち上がる]

(8) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ひらり、広がるスカート。軽やかな音を立てる赤い靴。
もうクラリッサではないのに。そう思えば、滑稽さはいや増して]

 やだなあ。死んでからそういう趣味だと思われるの。

[覇気のない声で、ぼそりと呟き、それでも。
悪意と苛立ちと恨み憎しみ全てを込めて、美しく。
派手に散ってやろうじゃないかと、傍迷惑な覚悟を決めて]


[初めに行く先は、この靴を買った場所**]

(9) 2013/09/02(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―→ 露店・星屑のきらめき ――

[法王を乗せた輿が、パレードの中心を往く。
横目で睨み、人の流れに逆らって。

老人の前に立った時、彼は己を「あの時の娘」と思ったろうか。
そうだとすれば、緩く首を振って否定して]

 じいちゃんに会ったのは、確かに僕だけど。
 クラリッサなら、もういないよ。
 僕はクロム。あんたに聞きたいことがある。

 ちょっと、言葉遊びに付き合ってくれないかな。

[首を傾げる]

(10) 2013/09/02(Mon) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 蝋燭の火は、消えたらどこへ行くと思う?
 長く尾を引いて落ちる星は、点なのか線なのか?

 人は死んだらどこへ行くと思う?
 人が生きることを善き継続と定義するのなら、
 死んでいるという状態とそれは一体どう違うのか?

 捕えて食らう、という点を結んで
 それでもいつかは堕ちるというなら

[滔々と語る舌先は、徐々に加速して。
裏腹に、廻る宙。揺れる大地。迫りくる死を感じてさえ、尚。
この期に及んで、何の感慨も湧かないことが]

 どうして君達にとって、死は「線」の終着点なの?

[死より何より、恐ろしい]

(11) 2013/09/02(Mon) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 あなたは僕よりずっと長く生きたんだろう?
 終わりの近いひとなんだろう?
 教えて。教えてよ。線の終わりの怖さが分からないんだ。

 命は終わってはいけないの?
 終わることは悲しいことなの?

 終わらせることは、どうして罪悪なの?

[焦って、いるのだろうか。
何でもいいから、答えが欲しかった]


 どうして人を殺してはいけないの?


[乾いた頬で、泣くように、笑う**]

(12) 2013/09/02(Mon) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 22時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
その焦りこそが「答え」なんだけどね。
と、誰かにエスパーしてもらいたい僕がいる。

アピがささやか過ぎて毎回伝わらないこの描写下手よ……
というか自分でやっててなんなんだけど
こういう悪役は中身どちらかと言えば好きじゃn(

だって昨日ちょっと実は良い人みたいな行動せざるをえなかったせいでぶっ壊れヒール路線が駄目になったんですもの……キャラがブレッブレでほんと……泣く……

(-42) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
というかクロムは誰かに打ち負かして欲しかったんだよね
初日まだLWやる気ほぼ無かった時はキャロに殺してもらおうと思ってたしなあ

つつきやすい部分を相当仕込んだつもりなんだけれども
毎回「つらそう」の一言で片づけられてしまうのよね私PC
ちゃうねん真正面から正論で殴り倒して欲しいねん撫でなくていいから別に可哀想とかじゃないから。

どうしたら伝わるんだろーかと悩むお時間

(-43) 2013/09/02(Mon) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[老人は、どう答えたろうか。――気付いたろうか、「犯人」に。
たとえ罵られようとも、返事を得たなら微笑んで]

 ……そうだ。この靴、気に入ってたよ。
 おかげで、クラリッサを「お姫様」にしてやれた。

[老人ご自慢のセールストークを思い出し、そんなことを]

[小さな足音が聞こえたのは、その時だったろうか。>>14
戸惑うような表情に、訝る視線。誰か、と問われれば]

 ただの死にかけの美人だよ。見れば分かるだろ。

 美人薄命って言うでしょ?
 コロッと死んだらどうしてくれるの。

 ……なんてね。

[冗談めかして、小首を傾げて]

(16) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ


 あれだけ派手に泣いて折れて駆けずり回ったんだ。

 ――――"もう、一人でも戦えるだろ?"

[いつか、同胞へと投げた言葉>>3:25に似せて*]

(17) 2013/09/02(Mon) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/09/02(Mon) 23時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
ぎゃ!自分で考えてごらん、的なものが!抜けていた!!
なにこれ普通に返しづらいよ!!ごめん!!埋まる!!!

(-44) 2013/09/02(Mon) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ふむ。ティモシー>>19はすごく拾いやすい返事。ありがたい。
このままジョージ拉致って集会所行きコースかな。

(-47) 2013/09/02(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[辿り着いた、二人分の答え。>>19>>20
老人の熟考の末、対価に手に入れた言葉は、重く。>>18
己を「近しい者」に含める辺り、甘い、とは思えども、
不思議と清々しく感じられて。

満足げに目を細め、じっと少年を見据えれば]

 ……あの子だけじゃない。全部、僕だった。

[肯定の言葉を*]

(21) 2013/09/02(Mon) 23時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

["たとえ死んでも店を離れたくない"。>>18
そのこだわりは、老いた男の執念とも呼べようか。

相容れぬのにもかかわらず、老人が、己の声を否定しないのは]

 (……懐柔か)
 (否、甘さ故か? 命乞いのつもりか?)
 (耄碌したか、老いぼれめ!)

 (僕はそんなに安くはできてない!!)

(*0) 2013/09/03(Tue) 00時頃

【赤】 手伝い クラリッサ


[渦巻く、どす黒い感情に、波紋]

 (ちがう)
 (ただ、ぼくは)
 (ぼくとして)

 (目を見て、くれて、うれしかったのに)

[もう遅い。
ひとの言葉が沁みるなんて知らなかった。

もう遅い。
ただ、認めて叱って欲しかった。

もう遅い。もう遅いのだ。なのに今更どうして、]

 ……ありがと、じいちゃん。

[聴こえはすまい、その声で、小さく*囁いた*]

(*1) 2013/09/03(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
鼻水ぱねえ

(-51) 2013/09/03(Tue) 00時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
この流れで鼻水とか言うなって話ですよねサーセン

墓が静かだなー
あーぞくぞくする(※悪寒です)

(-52) 2013/09/03(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[静かに告げられた、その宣言を。>>22
穏やかに聞き――――、唐突に口の端をつり上げて]

 それは結構。君が育ってくれて僕も嬉しいよ。
 だけどここでひとつ残念なお知らせだ。

 そこの坊やには、殺しに来いと確かに言った。
 見事、辿り着いたわけだ。君が勝者だと認めよう。

 だけど僕の死に方は僕が決める。僕が選ぶ。
 おじいちゃん、分かるでしょう?
 死ぬ直前まで店を離れたくない――それが本音なら!

[破顔一笑。それから、哄笑]


 ――僕は君らに殺されてやるとは言ってない!!


[踊るように身を翻し、雑踏に紛れ、**]

(23) 2013/09/03(Tue) 00時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
あ、やべ>>*0死んでも離れたくない、じゃねえ
死ぬ直前まで離れたくない、だ バーローちゃんと読め私

こんな真面目な場面でそういうのは駄目だろ……orz

(-53) 2013/09/03(Tue) 00時半頃

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注目:クラリッサ 解除する

処刑者 (3人)

クラリッサ
11回 (6d) 注目

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内緒
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