人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

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機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 23時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・自室・夜――

 ひうっ!?

[着替えていると>>5突然のくしゃみ。
制服は既に脱いでハンガーに掛けてしまっていたので今は下着姿。
件の黒いレースの下着姿であった]

 えっと……起きてた?

[小首を傾げて問いかける。
怒らないから素直に言ってみなさいと視線は語る]

(8) 2015/04/21(Tue) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・自室・夜――

 うん、ただいま――

[>>12 やっとこっちを向いてくれた。
だから微笑みを浮かべたのに、また桜子は下を向いてしまう。
なんで下を向いてしまうのかわからない。
ぺたりぺたりと足音を立てて桜子のベッドへと歩み寄る]

(17) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 謝る必要はないですよ
 朝のこともあったし……
 むしろ部屋に居づらくさせてしまったよね?

[桜子の頭へと手を伸ばす。
指先が触れればふんわりと頭を撫で始めた]

 私は桜子と一緒の部屋で苦痛だと思ったことはないよ
 昨日の朝は、その――激しかったし……
 夜は寂しかったし……
 今日は一日ぼんやりしてて泣いちゃったけど……

[頭をあげてと告げれば桜子は頭をあげてくれただろうか]

(18) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 私は桜子のこと、好き、だから……
 嫌いになんか、ならないよ
 絶対に、ならない……だからね
 もう一人にしないで?

[昨日は本当に、寂しかったのだから]

(19) 2015/04/21(Tue) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 ……ほうっ

[>>25 ぽんっ、と三星綾乃は顔がめいいっぱい赤くなった。
自分で言うのは良いが言われるのはまた別なのである]

 少し待ってて

[桜子から少し離れればタオルを持ってきて、桜子の涙をぽんぽんと拭った。
鼻水は――もしかしたらそのままタオルを差し出したかもしれないが]

(26) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 会って数日でも良いのです
 でも、そう……気付いた切欠は昨日の朝なので
 なんといいますか、なんというか……

[言葉が続かない。
いつからこんなに弱くなったのか。
せっちーには泣いているところを見られるし散々である。
ただ、自分の中でソフトクリームは大変おいしかったのでトントンにしておいた。

言葉が続かないのでできることは一つであり――
桜子の身体を抱きしめるとそのまま胸の内に抱きしめた。
伝えたいのは拍動の音、でもタオル越しだと聞き難いかもしれない**]

(27) 2015/04/21(Tue) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 にゃっ……

[>>48 甘えるような抱きつき。
しかし身体は完全にロックされてしまい逃れることは難しそうだった。
逃れるつもりはないがそれは昨日の朝を思い出させられ顔が熱くなってくる]

 あのね、桜子ちゃん
 まだシャワー浴びてないから……

[さて、その言葉は桜子の耳に届いただろうか。
自らも桜子の温もりを感じながら、すりと頭に頬を擦り寄せた]

(52) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――翌日・教室――

 なんと……せっちーが?

[綺麗な顔をして運動もできて勉強もできそうになったのに別棟行きになったらしいと聞き目を見開く]

 え? さびしいか、ですか?
 なんで?

[桜子と仲直り?して一晩寝て美味しく朝ご飯を食べたらすっかり忘れていた。
昨日のせっちーの爆弾発言。
そして泣いた三星綾乃の姿とそれを連れ出すせっちーの姿に周囲はすっかりとせっちーと三星は付き合っているという認識が広まっていたらしい。
思えば今朝は刺々しい視線の数々を感じていた気がする。
男も女も生徒も先生も関係ない。
彼ら・彼女らは皆せっちーを狙っていた猛獣……]

 おおう……これは忍者三星最大の苦難……

[『次!』との合図が出された走り高跳び。
三星は昨日とはうって変って空高く舞った]

(54) 2015/04/21(Tue) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・昨夜自室――

 ん……そう、だね
 責任とってもらおうかな?

[>>55 初めて見る桜子の身体。
胸が自分より大きいなと思いながらも目をそらすことがなく見つめていた]

 桜子ちゃん、赤くなってるよ
 昨日も赤かったし……

[>>56触れあう肌が心地好いと感じるのは相手が想い人だからだろうか。
見上げてくる桜子の唇。
可愛らしい膨らみに自分の唇を重ね合わせた]

 んっ……それじゃあ行こうか

[桜子の手を取れば、そのままシャワールームへと導いた*]

(58) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・昨夜自室――

 ん、なぁ、んっ……

[桜子の拍動の音が伝わってくる。
トクリ、トクリととても早い音。
自分の音も早くなっているのだろうか。
それを知って欲しくもあり、知られたくなくもあり、
>>63浴室へと急ごうとしたところで呼びとめられれば唇を奪われてしまう。
たっぷりと味わうような口づけは少し強引で、もっと欲しいと思ってしまう]

 は、っ……はぁ、はぁ……桜子ちゃん
 強引さんですね

[嫌がる口ぶりではないのは赤らめた頬を見れば分かるだろう。
そうして二人で浴室へと入っていった]

(69) 2015/04/22(Wed) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――回想・浴室――

[個室につけられている浴室はそう大きくはない。
申し分程度の浴槽がありシャワーがある。
部室棟にもシャワーはあり寮には共有の大きな浴場もあったが個室にあるのはプライベート保護のためだったか]

 桜子ちゃん――

[湯船に湯を張っている間、シャワーの熱い湯を浴びていた。
熱いのは湯だけではなく、自分の身体も熱かったかもしれない。
浴室に入り扉を閉めれば狭い密室の空間。
振り向き桜子を抱き寄せれば、すりと頬を擦り寄せた]

(70) 2015/04/22(Wed) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 今度は私から、もっと味わいたいから――

[瞳を覗きこみながら、ゆっくりと重ねる。
浴室はシャワーの音が充ちているはずなのに、桜子の呼吸の音がしっかりと聞き取れるように感じられた。
重ねた唇でまずはその感触を味わい、ちろりと出した舌先を桜子の唇に這わせていく。
とてもとても甘い桜子の味――虜になってしまいそう]

 ん、っ……ぷ、ぁ……

[身体を擦り寄せ、膨らみを重ね合わせながらたっぷりと、唇を堪能してった*]

(71) 2015/04/22(Wed) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

――放課後・武道館――

[その日一日、三星綾乃は説明を続けることとなった]

 おのれ、せっちーめ!

[学校全体のせっちーファンクラブの仇敵となった三星綾乃はわからん人には拳で語り、まだ話の通じる人には言葉でちゃんと説明していった。
せっちーは大事なクラスメイトなのだと。
一年から同じクラスであり、良き強敵(とも)なのだ]

 さて、それでもわからない皆さま

 ――忍殺のお時間です

[ええ、それでも分かってくれない強硬な方を武道館にお招きしているのでありました。
これからどうなるか?
それは言葉にするまでもないことなのです]

(97) 2015/04/22(Wed) 22時頃

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