人狼議事


197 獣ノ國

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手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 01時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
カリュクスさんとヤニクさんの絡みよい…よい…泣ける…行ってらっしゃいアカン…
デモ ワタシ ヤニクサン イジメル

(-1) 2014/10/09(Thu) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―回想・公園―

[景色から切り取った間抜けな表情>>9に淑女らしい笑みを浮かべる。口の端を上げただけの男の笑顔とは違い、目元まで嬉しそうに。

凪えだ瞳に…の笑みは掻き消されたけれど。
どうやら彼にとって「呪いを解くのは真実の愛」は御伽噺ではありきたりらしい>>10。それは、構わないのだけれど。]

 少年が嘘を吐いた結果、最後には信用してもらえずに羊は全て狼に食べられてしまった。
 貴方は狼でしょう。一人二役でもするつもり?自分で自分を傷つけて、素敵ね。

[銀髪の下の穏やかな眼は、相手の眼に小さな自身を映し出す。]

 呪いのキッカケなんて知らないわ。ただ呪いが解ける方法を知った人は、それでしか救われないと思い込むの。
 貴方の呪いを解くのに必要な物は何?

(21) 2014/10/09(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……キスから試してみましょうか?

[身体を相手の方に乗り出す。
脚に手をついて、唇と唇が触れ合う寸前まで顔を近付けて––––––……]

(22) 2014/10/09(Thu) 15時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

……やっぱり手紙じゃないと、嘘は吐けないわ。

(-14) 2014/10/09(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[止まる。
相手が避けなかったのなら、間近にある瞳を覗き込んで、少し赤くなった目を食いしばる。
下唇を噛みしめる前に呟いた一言は、自分の耳にすら届かない。

ポツリ、ポツリ。独白が零れる。]

 ………貴方と私の、何が違うのかな。
 嘘を吐く理由が違う?貴方は誰かの為に嘘を吐いたりしないの?私なら……そうするわ。

 同じ嘘吐き、でも、どうして貴方には耳があるの。

[被った頭巾を解く。
抵抗されなければ、それを相手の耳を銀髪の頭に撫で付けるように覆い被せただろう。

ベンチから立ち上がると透明な傘を相手の隣に置いた。
残りの荷物を手に取って、軽く一礼。]

(23) 2014/10/09(Thu) 15時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 呪いが解けたら教えてちょうだい。その時は盛大に祝福するわ。
 貴方に、幸運が訪れますよう。

[屈折に屈折した皮肉は、相手にどう伝わるだろう。
そのまま呼び止められなければ、私は公園を後にする。*]

(24) 2014/10/09(Thu) 15時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
眠り姫に呪いを掛けた魔女も姫の誕生日のお祝いとして呪いをプレゼントしたよね…と不穏な事を言ってみる

(-15) 2014/10/09(Thu) 15時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

(針と糸を使わずに、縫い目のない麻の服を頼むよ)

(不可能を可能にする所を見せてくれ)

(パセリにセージ、ローズマリーにタイム)

(そうすれば貴方は僕の真実の恋人さ)


ええ手紙の貴方、愛して見せるわ。だから待ってて。
私を貴方の恋人にして。

(-18) 2014/10/09(Thu) 16時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
スカボロすごくいいです、こっそりクラリスのテーマにしてた。

(-19) 2014/10/09(Thu) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―朝―

[いつもの通り、仕事に行く前の日課。
机の上の便箋にペンを走らせる。
鳥の鳴き声が朝の寒空に昇って行く。
何日も書き損ねた手紙の、最後の一行を書き終えてペンを置いた。
丁寧に折り畳むと、封筒の中へ。
淡い空色の封筒に書かれた宛先は、此処ではない何処か。

鞄の中に封筒をしまおうとして、端末に指が触れた。
昨日から掲示板には顔を出していない。ログも溜まっているようだ。]

 ……特に、書く事もないや。

[嘘も容易い文字の羅列なんて。
躊躇いなく掲示板を閉じた。

そして、見覚えのないアドレスが目に留まる。昨日自分で登録したのに忘れていた、カナリアのアドレス。
僅かに瞼を伏せると、優しい手つきでメールを作成し始める。]

(39) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

――――――――――――――
差出人:狼の遣い
宛先:金糸雀さん
――――――――――――――
件名:おはよう、いい朝ね
20xx年 10月4日
――――――――――――――

[添付:画像]

――――――――――――――

(40) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[悩んだ結果、文面は白紙のまま。
本文に貼り付けられたのは昨日撮れた銀髪の男>>9の不意を突いた拍子に撮れた顔。

相手の顔は知らないけれど、これだけ貼れば充分な気がした。
受け取り側が何を感じるかは相手の自由だし。]

 ………やだなぁ、すっかり感化されちゃってる……

[苦笑いを讃えて、鞄を肩に掛けた。]

 行ってきます。

[返事は来ない。いつも通り。*]**

(41) 2014/10/09(Thu) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 16時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―郵便局―

 はい局長!今から行きます!今すぐ!配達に……えっ?

[いつも手際の悪い自分に対する叱咤を恐れてハキハキ返事をする。
しかし穏やかだが厳しい上司から伝えられたのはとある大学の講師からの伝言>>3:302で。
瞠目する他なかった。]

 五十蔵先生から……?!なんで……

[進んで足を運ぶ講義の先生からお呼びが掛かれば、喜びよりも戸惑いが。
そして昨日から連絡が途絶えている「時計の家」の主のことを思い出せば、不安が勝った。

恐らく先生とルーカスさんは知り合いで、ルーカスさんと一緒にいる所を彼は見ていた筈だ。]

 分かりました、明日大学に…はい……はい……ああ、頭巾?頭巾は……なくしちゃって。ふふ、いつものことですよ。

 ………じゃあ、行ってきます。

[昨日よりも更に少なくなった郵便物を後ろに乗せて、配達が終われば向かう先は大学構内。*]

(57) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―大学構内・カフェテリア―

[仕事ついでに家から持ってきたのは、ルーカスの家でお留守番をしていた小さな袋>>2:401
一度入った事のあるカフェテリアに、今度は一人で足を踏み入れる。
やはり大勢の同年代の学生の中に混ざるのは肩身が狭い。

だから、晴天の垣間見える屋外からの手招き>>54は、蜘蛛の糸を差し伸べられたような心境だった。]

 ………こんにちは先生。
 手前に失礼してもいいですか?

[外に出た瞬間に、抑えがない長髪が微風に煽られた。
足早に相手に近付くと、軽く一礼して先生が座っている席の正面を指差す。
許可が出たならばそのまま静々と座っただろう。]

 今日も講義だったんですか?お疲れ様です。忍び込みたかったんですが……生憎仕事で……

 あの、今日私をお呼びになられたのは……

(58) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[手持ち無沙汰になった両手を膝の上で落ち着きなく動かす。表情も、人見知りのそれとは異なる緊張が走っている事が伝わっただろうか。
長い間の後、]

 先生がルーカスさんのご友人だからですか?

[本題の裾に触れる。]

(59) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 21時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
マユミちゃん挟まってごめんねえええええええ

(-28) 2014/10/09(Thu) 21時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
ルーカスさんにメール送ったけど返って来ないから心配。
そこに友人であろう先生から一郵便配達員である自分に連絡が来て、恐らく事情を聞きたいのだろうと察し。な、何があったのかしら←イマココ!

感情まとめです…

(-29) 2014/10/09(Thu) 22時頃

クラリッサは、ヤニクの答えの続きを考えている。

2014/10/09(Thu) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[次々と軽いメニュー提案する先生>>70>>71に、硬くなっていた姿勢が少し和らいだ。]

 私はコーヒーを–––––……やっぱり、いいです。

[この場所でコーヒーを注文した男の顔がチラつく。
話題に上がるであろう人物の話をするのには不釣り合いのような気がして、メニューに視線を落としたまま黙り込んでしまう。
もしかしたら、ルーカスさんと連絡がつかなくなったのは自分と別れてからではないだろうか、という不安。

仕事に疲れている訳でもないのに、相手の言葉は耳から耳へ通り過ぎて行った。
飲み物を頼んだ事にさえ気が付かない。

話題に上がった男の話になれば、ようやく顔を上げて。]

 友人である先生にも音信不通ですか。
 私も今朝配達に伺ったんですけど、コーヒーの香りが……いや、インターホンを押しても出てこなくて……

[扉の所に掛かっていた、サボテンと折り紙と、不釣り合いな懐中時計が詰め込まれた袋を机の上に置く。
指先でさだけで相手に差し出した。]

(85) 2014/10/09(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 昨日の朝には、これが扉に掛かっていました。
 宛先も何も無くて……誰かに向けての物なのか。

[ふと、床に置いた鞄からチカチカとメールの着信を知らせるランプが目に入る。

"獣人"の掲示板に書かれていた内容が脳裏に浮かぶ。「追放」と「研究」の四文字。
そして、ルーカスの手を取った時の違和感。
机の上に出した端末を握りしめたまま、再び黙り込む。]

(86) 2014/10/09(Thu) 23時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/*
やっぱり遅レスは罪やで……(土下座)

錠さんとスージーさんの国外逃亡フラグの教唆したらよい?不安を煽ればよいのかな?
あとヤニクさんからのそっけないメール見て中の人が夜⚫︎月顔になってる計画通り

(-35) 2014/10/09(Thu) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[先生の意見>>90>>91に、妙に納得してしまって袋の宛先の真実には気恥ずかしさに肩を竦めた。]

 ルーカスさんは大体可笑しな人でしたよ、なんて……

[不発となった冗談の尻尾が切れて、気まずさに、届いたホットチョコレートに口を付ける。
ジワリ。甘さが舌先に染み込んだ。
机に置いたマグの中でさざ波立つ液体を、ただじっと見つめる。]

 嘘みたいな話をします。
 信用と疑心、半分半分で聞いてください。
 ……先生は、獣人をご存知ですか?

 身体に動物の特徴を持つ人の事です。探せば専用のネット掲示板もありますよ。
 彼の手を掴んだ時に虫を触った時のような気持ちになった事がありました。
 これは、あくまで私の主観だと思いますか?彼には嫌悪も、侮蔑のような感情も感じた事はありません。
 …それとも、彼が本当に獣人だったとしたら……

(100) 2014/10/09(Thu) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[掲示板で見た内容を反芻する。
文字だけの憶測よりも、現実を元に話しているという事実に穏やかに瞼を伏せた。]

 彼は、物珍しさのせいで誰かの手で、何処かに連れ去られていてもおかしくない……のでしょうか?
 誰にも、親しい人にも別れを告げる事なく……

(101) 2014/10/09(Thu) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


クラリッサは、錠のレモンティの香りが鼻腔を擽って肩を落とした。

2014/10/09(Thu) 23時半頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
錠さんからひしひしと感じるオカンのかほりが…
返事困らせてないかな…

(-38) 2014/10/10(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―昼・大学構内―

[几帳面な人。毎日同じ時間に、同じ香りを漂わせるコーヒー。
今香るのは、甘いチョコレートと酸味の不調和な香り>>112>>113

マグで再び口を湿らせてから、相手の話を静かに聞く。
その間、目はじ、と相手の目を見ていた。

先生の口から零れる話は、次第に私の顔へと安堵を浮かべさせる。
決して甘くはないけれど、現実味を帯びた話だったから尚更。]

 ああ、先生の家にも彼の痕跡が。
 先生の言う通りだとしたら、ルーカスさんは自分の脚でこの國から出て行けたんですね。その前に、私達に悔恨を残さないようにしながら………やっぱり律儀よ。
 自ら望んで此処から出て行ったとしたら彼は……

(130) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[話の隙間に挟み込んだ言葉。
その後、躊躇いがちに出た問いには、既に笑みさえも浮かべそうな緩み切った口元をそっと閉じた。

再び口を開いたのは先生の、どこか独白染みた言葉>>115>>116を聞いた後だっただろう。]

 ………そんな話を聞いた後では、「いりません」って答えるしかないじゃないですか。

[甘い飲料に苦味が混ざる。
そのまま困ったように笑いかけた。]

 彼が、相変わらず何処かで時計のように生活をしていれば良いと思っています。出来れば、また……その光景を見たいので。

 先生は、さよならを言ってもらえなかった事を怒っていますか?
 嫌いに、なっちゃいました?

[机の下で握りこまれた拳に気がつくでもなく、朗らかな口調で問いかける。]
 

(131) 2014/10/10(Fri) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―昼・大学構内―

[先生の視線を辿ると國の中央に堂々と佇む科学塔>>135がある。
背景は綺麗な青空だ。だというのに私には、それは魔女が住む塔にも見えてしまって。
目を細める。

学生時代の彼の事など、ましてやスーツ以外を身に纏っている姿は想像し難く、目の前でレモンティを嗜む先生>>136と彼の学生時代を思い浮かべては僅かに笑う口元をマグで隠す。

私の問いに答えた先生>>137との間に、哀愁にも似た湿った空気が流れた。
まるで置いていかれた経験があるかのような言動に一人でに下がる眉尻。]

 ……何か、嫌な事を思い出させてしまったのならすみません。

(165) 2014/10/10(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 先生のお話を聞いていると護りたいとは思います。
 しかし先生の言う……飼育が「護る」という事なら、守られる事を望む獣人ばかりでは無いとも。

 何の解決策も見出せない人が口にすれば、ただの綺麗事になるでしょうが。

 ––––––––……飼育される事が嬉しいという人がいるのなら、そうしましょう。
 飼育以外を求める人がいるのなら……

[考える間、僅かに残ったチョコレートを飲み干す。
甘過ぎて、顔を顰めそうになる。]

 ……その人の"しあわせ"の為に何でもします。
 いつか、その幸せが無くなってしまうものだとしても。

(166) 2014/10/10(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[目の前で断りを入れて電話に出る相手には、苦笑いにも近い顔で気にしていない旨を伝えただろう。
自分のマグの中身が空になったのなら相手の電話を、ただ待つつもりで。

ふと自分の端末にも目を通す。
電話中の相手に「すみません」と一礼してから文字を打ち込み始めた。]

(167) 2014/10/10(Fri) 19時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

――――――――――――――
差出人:クラリス
宛先:クロ>>78
――――――――――――――
Re:呪いはどう?
20xx年 10月4日
――――――――――――――

誰も着ろだなんて言ってないわ。
貴方も大概律儀な人。

今はお客さんとお話をしているから、返してくれるなら夕方か夜頃に。
ああでも、返してくれなくてもいいのよ。
頭巾を見る度に私を思い出すのも、有る意味呪いね、なんて。

――――――――――――――

[明確な時間も場所も記さずに送信ボタンを押す。
ただでさえ彼に会うのだから、いずれ返してもらおうと呑気な事を考えて。
再び目の前の先生と視線を合わせた。*]

(174) 2014/10/10(Fri) 21時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/10/10(Fri) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―昼・大学構内―

[再三問いを否定>>169されれば、喉元を通らない部分はあるものの申し訳なさそうに微笑んだ。]

 夢であったら……現実では、夢で会った人には出会えないですからね。

 獣人騒動で得た物……?

[訝しげな視線を隠す事なく相手に向けた。
一見、ヒトにしか見えない先生が獣人騒動で得られた物とは何だろう。学問のフィールドで新たなステップに登る為の見解か。

それとも、理屈では到底理解の及ばない情動にも似た何かだろうか。]

(186) 2014/10/10(Fri) 23時頃

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