人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【独】 魚屋 ワンダ

/*


あっ 襲われた。ランダムでキャロライナかあ。

(-2) 2014/08/18(Mon) 00時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*


さーて、墓はどう動こうかなあ。

旦那がらみのことをざっくりと消化しないとな。

(-8) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

で、過去関係の解消の他になんかやることあったっけ。

あったっけ? 特にないかな?
墓だし、してなかった心情描写がっつりだしてみる?
かな?ってぐらい?

両親生きてる筈なので、そっちの描写はしてもいいけど、
ワンダの何かをこれ以上書くーのはー、んー。

んー?

(-9) 2014/08/18(Mon) 01時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

ムパムピスゥゥゥウ と、 ひっそり反応しておきますね。

(-11) 2014/08/18(Mon) 02時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 03時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

おすかーーーのこれは、もしかして、
旦那のことを拾ってくれたのかな…………!!!

ヤサシイ。

二年前だとオスカー8歳とかだけど大丈夫だろうか。
そうかもしれないけど、遠隔メモでやりとりもうしわけないので、
エピで聞いてからざっくりした処理をしようかなー。

(-21) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

キャロ吊りされるヴェスパタインは、
まじでかわいそうだと 思います。

(-22) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

ワンダの遺体どのくらいの損壊度だろう。

大きな物音は一回ってあるから、
あんまり酷いことはされてない気もするけれど。

(-28) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

うおお…… ヴェスがんばれがんばれ……

リーヴェスはいきのこるといいと思うんだよ……

(-34) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*

リーのいいぶんはとてもよくわかるぜ

(-41) 2014/08/19(Tue) 19時頃

【墓】 魚屋 ワンダ

──回想:昨夜の部屋──

[椅子を進めても座らない少年の立つ姿を、
黙ってみやって、中へ入るようにと促す。

夜も更けて、鉄格子の向こうに見える窓は、
すっかり黒々としていた。]

(+31) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


……、中には入りな。

[そう言って、立ち尽くしたような、
少年の後ろのドアを閉めた。

ぱたん。と、軽い音だけが廊下に残る。]


───。

[外に声が漏れなくなった部屋で女が窓を背中に子どもに見向く。そうして、少年はあちこちとつっかえながら、話をはじめた。]

(+32) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[やさしい人が好きだ。と、
子どもが言う。
>>7

──掃除夫の青年を、同じにやさしい人と、
そう評した言葉を思う。]

……

[優しい人が、人間が好きだから、
自分もやさしくしたい、、
守りたいのだと、そう少年は話を続けた。]

(+33) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[黙り、その言葉を聞く女の前で、
あの日。と、不意に話は過去へと飛んだ。]


────。
 
[先を促すような言葉はないまま、
ただ、黙って常の表情を変えず、
けれど目を子どもから離さずにいる。]

(+34) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[説明しづらそうに、言葉はぽつりぽつりと繋げられる。
>>8
──魚屋の女の表情が変わったのは、
気がついたら、と、子どもが言ったとき]


……

[──ああ。と、思った。]

(+35) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[最初に感じたのは、落胆だった。物悲しさのような胸に
すうっと冷たい水が沁みる感覚。

ついで、悪戯心でなされたと、そう聞こえた言葉に
──とまれなかったのかと、腹立ちのようなものと共にそう思った。

やさしい人が好きだと、
そういうのなら。

自分なら、できないからと、
酷く単純な理由で、

──掃除夫の青年を、子どもが食べるようなことはないのではと、
そんな風にも、思っていたからだ。]

(+36) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[ラルフを殺すことができないのなら。
目の前にいる子どもは、
狼ではないのじゃあないかと、

──そう、信じることはできないかと、思っていたからだ。]

(+37) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


……

[リーの忠告を思い出す。
イアンが挑発めいて、自分で狼を見つけられるのか、と
そう言った言葉がついでよぎっていった。


自分は結局、情のようなものや、
村で生きる自分の常識や、
ごく狭いものの見方でしか、
きっと、判断ができていないのだろう。]

(+38) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[これまでは、その狭い視野で、
生きることに不都合もなかった。

好きな相手を殺す感覚なんてものはわからない。
魚屋の女にとっての好きな相手は、
一緒に、時間を重ねていきたい人間だ。]


……………


[ただ漁師、と。少年が口にするのに、
ぴくりと瞼が引きつった。]

(+39) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[少年が、オスカーが、一歩一歩を歩みくる。]



……そりゃ、何年前の話だい


[── 違うかもしれない。

サイモンの部屋に、
最初に行ったときと同じに、
声が震えかける。

けれど。]

(+40) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ




…そいつは、


[漁師だった、その男は。

ときおり、湖の近くを歩くのが好きな男だった。
口数は多くはないが、優しい男だった。
もとより、暗く人の輪から外れがちの女の傍に
随分根気強くいてくれた、根っこがどこか、心配性の奴だった。]

(+41) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[微かに震えそうな声で、女の声が尋ねる。
──2年も前の話だ。そのときのオスカーは、
まだ年齢も一桁の子どもだ。]



──ダンって 名のりゃしなかったかい。


[だから、──違うかもしれないと思いながら、
確かめずにはいられなかった。]

(+42) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ



……

[一歩、また一歩と距離が詰まる。
足は、その場から動かなかった。]

……

[ラルフの名前に、眉を寄せて、
女は、大きく口を曲げた。

胸の内が苦い。]

(+43) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ



…… ずっとね、

[問うた言葉に返事はあったかどうか。

女は子どもの顔を見たままに、
顔を顰めたままに、
低い声を漏らした。]


あんたが泣く気持ちがあたしにゃあ
よく、わからなかったよ。
 
[ダンがいなくなったときには、実感がわかなくて。
結局、今にいたるまで女は、夫のために泣いたことがない。]

(+44) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[目の前にいる子供の手にかかったのか。そうだとするなら、と考えるだけで胃が焼けつくようだった。]



……、ガキだからって甘えてんじゃあないよ。

[その感情を押さえ込みながら、
詰まる距離から逃げずに子どもに真向かう。]

(+45) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


男の子なんだろ。
守りたいんだろ。


……生きていきたいんじゃあないのかい。

[きっと楽しい。と子どもが言った、
夢の話をうちこわしてもだ。

少しは。後悔を──しているのか、それともそこまで演技なのか。
女にはわからない。]

(+46) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ

[ただ、リーは、話のわかる人狼がいると言っていて、
ラルフにとっては、この少年は、
──大事な人間だったのではないかと、

そう、ワンダは思っていて、
だから]


 泣くぐらいなんなら、



  ──我慢のひとつでもしてみせな。


[要求を、ひとつ子どもに*投げつけた*。]

(+47) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【独】 魚屋 ワンダ

[我慢なんてものは。日常の中では、
頻繁に要求されることだ。

狼にとってのその「我慢」が、どれほどつらいことなのか、大変なことなのかは、女にはやっぱり、よくはわからなかったけれども。
でも、それすらできないなら。]



…… 一緒に暮らしていくなんて、


         できるはずもないよ。


[*思った言葉は、喉の奥に封じ込められた*]

(-51) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

【墓】 魚屋 ワンダ


[遠く、遠く]




 [ ── 狼の とおぼえが聞こえる*。 ]


 

(+48) 2014/08/19(Tue) 21時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時半頃


【独】 魚屋 ワンダ

/*

こーれは、ハナ吊りもありそうだなあ。

(-57) 2014/08/19(Tue) 22時頃

【独】 魚屋 ワンダ

/*


これは村滅びそうだなあ。(しみじみ)

(-61) 2014/08/19(Tue) 22時頃

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