人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 08時頃


【墓】 博徒 プリシラ

[伝手に聞いた方法で、地下に降りてきて]

……なんつーか、カネの使い道間違えてるよな絶対。

[すごい、というリンダの感想に間接的に同意する]

(+9) 2013/11/04(Mon) 08時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……まあ、なあ。
上じゃ、はっちゃけられない連中のための場みたいなこと言ってたし。

[固まるリンダの肩越しに、牢屋みたいな部屋を覗いて。
自分も適当な部屋の扉を開けてみて一言。
1.学校の教室? 2.プールだ……。 3.……鍵かけろ馬鹿野郎!]

1

(+10) 2013/11/04(Mon) 08時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……教室、ねえ。

[この学園の標準的な教室そのもの。
非日常の世界に日常の空間があり、非日常の行為をする。
背徳的というかなんというか、まあ、理事長はいい趣味をしているらしい]

そっちはどうだ?
良さげな部屋があったら、とりあえず腰落ち着けようぜ。

[歩み寄り、リンダの開いた扉を覗けば。
天蓋付きの大きなベッドに、諸々の豪奢な装飾。まるで童話のなかのお姫様の部屋のようだ]

(+11) 2013/11/04(Mon) 08時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……寝心地は良さそうだな。
お姫様って柄じゃないけどな、俺は。

[口では言ったが、豪奢な広いベッドでお姫様気分でごろごろと、というのは。
それはとても楽しそうというか、憧れるというか。そわそわ]

向こうなんて教室だったぜ、教室。
机かき集めて寝ろってのかね。
寝心地は大事だよな、柄じゃねえけど。

[そわあ]

(+12) 2013/11/04(Mon) 08時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

まあ、そういうのが好きな奴もいるんだろ。
普段マジメに勉強してるとこで……って。

[教室でしたいとは特段思わないが、理解できなくもない。
だからこそ、素直に不思議がるリンダの純なところが眩しく愛らしい]

だから、お姫様ってガラじゃないって。
そんならお前が王子様か?

[役柄が逆ならまあともかくだけど、そう苦笑しつつ、後ろ手に扉を閉めてから、誘いに応じて隣に座る]

……ま、呪いを解いてくれたのは確かだけどな。

[とはいえまあ、世の中、呪いや魔法がかかってるのは王子様のことも多いのでなんともはやだが]

(+29) 2013/11/04(Mon) 13時頃

【墓】 博徒 プリシラ

ま、エントランスで他の連中に出くわすかもしれないけどな。
部屋にいるかぎりは、二人っきりの水入らずだ。

[余所と会ったら、どうしたものか。
ちょっとした知り合いが来ているのは知っているが]

衣装は色々とあるんじゃねえかな。
コスプレとか好きなやつもいるだろうし、服とか汚れる機会も多いだろうし。

[ドレス、にそう応じたあと]

……って、俺が着んのかよ!?
まあ待て、落ち着けリンダ。落ち着いて話し合おう。
お前が着るならまだしも、俺がふわふわって。

(+67) 2013/11/04(Mon) 18時頃

【墓】 博徒 プリシラ

抱っこって……、

[リンダからしたい、なんて云われたら]

……だぁ、もう。
わーった、分かったよ。
……そんなん云われたら、着ないなんて云えるわけないだろうが。

[頬を幾らか染めて、頭を掻いた]

……んじゃあ、衣装室でも探そうぜ。
その辺に案内くらいあんだろ。
ドレスは……あれだ、もうリンダが見立ててくれ。俺は自分で選ぶ勇気ねえわ……。

[いやまあ、可愛い衣装とか、そりゃあ憧れたことはあるけれど。
確かにこんな機会じゃないと、女の子女の子した服なんて着れないけど。
恥ずかしいものは恥ずかしいのである]

(+69) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 18時半頃


【墓】 博徒 プリシラ

……ま、精々似合うの選んでくれよ。
んで、まあ……抱っこでもなんでも、たっぷりしてくれ。

[先ほどのお返しのように、軽くキスをして]

――期待してんよ?

[悪戯っぽい笑みを浮かべてみせた]

(+72) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

また、随分揃えたもんだなぁ……。

[見渡すかぎりの衣装に圧倒されて、うわぁと呟く。
楽しげに衣装を物色するリンダの後ろを、ゆるりついていく。
リンダが手に取る衣装を覗き込んでは、二言三言。
最終的にどれを着ることになるかは、やはりリンダに任せるつもりだが]

(+83) 2013/11/04(Mon) 19時半頃

【独】 博徒 プリシラ

/*
うん。

だめだ。

薬の眠気に勝てない。

(-9) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……いや、うん。
なんで、ドレスと男装の二択なんだ。方向が正反対過ぎんだろ……。

[とはいいつつ、検討は真剣に。
いやまあ、自分が着るなら王子一択なのだが]

ドレスは、うん、普通に可愛いだろうな。
意外性でいえば王子も見てみたい気はするな、悪くはなさそうだ。
男装の麗人……っていうには背とか凛々しさとか足りないし、胸はデカ過ぎるが。
俺がドレス着るなら、王子もいいかもな。キスで目を覚ます芝居でもするか?

[などと冗談口。自分に見立ててもらったのは、赤になるらしい]

アクセはいいとして、髪はこの長さだぞ?
リンダと違って、あんまり弄るとこないんじゃねぇかなぁ……。

[まあ、やってくれるというのだから任せよう。
愛しい相手が自分を綺麗にするために心を砕いてくれるというのは悪い気分ではないし、髪を弄られるのも悪くない]

(+94) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【墓】 博徒 プリシラ

ほい、了解。
ちょっと待ってな、着てくるから。

[こちらの衣装チェンジは、そう大した手間はかからない。
制服を脱ぎ捨て畳み、ドレスを着ればいいだけだ。
まあ、袖を通す前に色々と逡巡はあったものだけど、今更やっぱり着ないなど云えるはずもなく]

……うい、終わったぞ。

[鏡さえ見ず、さくりと戻ったのは。
恥ずかしかったからでは決してなく、自分よりも先に見せたかったからということにしておこう]

(+116) 2013/11/04(Mon) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 23時頃


【墓】 博徒 プリシラ

……お。

[戻ってきたリンダを目にして、咄嗟、言葉が途切れる]

へぇ……また、上手に化けたな。
存外、似合うもんだ。演劇の男役、って感じか。

[結構、格好良く仕上がっている。一瞬、見惚れて言葉に迷うくらいには。
まあ、やっぱり存在感を主張している胸は兎も角としてだけど。。
男の衣装を着ていて、女性の象徴である胸があるというミスマッチな倒錯感は、それはそれで良いものだ]

(+118) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【墓】 博徒 プリシラ

……ぅ。そ、そうか、似合うか。
でも、あんまりじろじろ見るなよ、恥ずかしいんだから……。

[髪とドレスと同じくらいに、顔を紅く染めて]

おう、アクセでも仕上げでも。
着せ替え人形の気分だぜ、ったくもう……。

[ぶつぶつ言いながらも、髪を梳られるのは満更でもなく。
そうして、どうやら完成したらしく鏡の前へ引いていかれる。
どんなものだか恥ずかしいやら不安やらで目を瞑っていたのを、おそるおそる]

(+124) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 博徒 プリシラ

おぉ……誰だコレ。

[第一声がそれである。
お姫様と自分で云うには照れが邪魔をするが。
他人と思えば、そこにいるのはお姫様といってもまあ、おかしくはない。
ちょっと背の低い王子様にエスコートされて、という感じか]

……馬子にも衣装ってのはあれだな、コレだな。
思ったよりはおかしくねぇな、うん……うん、まあ。

[口が裂けたって、自分で自分を可愛いなんて云えないが。
こうして見てみると、結構イケるんじゃないかって思えてしまう。
これもリンダが色々と飾ってくれたおかげだろう、自分では細かなところまで気が回らないし]

(+127) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 博徒 プリシラ

……ま、いいんじゃねぇの、背は。
普段から男装するわけでもなしに。
お前のそんな姿、他の奴に見せる気もねぇしな。

[とは、小さく笑って]

あれだな、並ぶと舞踏会でもいくみたいだ。
足元が慣れねえから、踊るのはムリだけどな。

[そうして、跪いたリンダに目を丸くして。
続いた言葉に、軽く噴き出してから、その手を取った]

(+130) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 博徒 プリシラ


――よろしくね、私の王子様?

[折角だし――って、女の子みたいな言葉と一人称。
こんなの、リンダ以外の前では絶対口にしないけど]

(+131) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【墓】 博徒 プリシラ

[そろりそろり歩いて、元の部屋まで。
こんな格好でこんな部屋にいると、なんだか本当、お姫様と王子様みたいだ]

……それで、王子様?
呪いを解いたお姫様を、どうするの?
子供向けの童話だったら、ここから先はめでたしめでたしで終わるけど……ね。

[ベッドの端に腰を下ろして、くすりと笑う]

(+134) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【墓】 博徒 プリシラ

ん。
何しろ、本じゃなくて、私の物語だし。

[頷いて、続きを読むことに]

ま……確かに。
こんだけ整えて、直ぐ脱ぐってのも……、
そのつもりで着たにしても、な。

[出来が良すぎた、なんて思いながら。
それでも、ベッドに横たわればその気になるもので]

(+136) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【墓】 博徒 プリシラ

ガキにゃ見せられないけど、な。

[触れる手に、少しくすぐったそうに笑いつつ。
落とされたキスに、一度、目を閉じて]

ん……こうやって、ね。

[脚への感触に、ふるり揺れながら。
手を伸ばして、苦しそうな胸のボタンを外してやりながら]

そうしたら、次は……?

[お話と行為の続きを促すよう]

(+138) 2013/11/05(Tue) 02時頃

【墓】 博徒 プリシラ

リンダのも、な。俺だけのだ。

[髪を撫ぜるよう、すっと首筋まで滑らせて。
そのまま下げた指先で、溢れそうな胸を解放してやって]

さすが王子様、手が早い……な。

[敏感な部分への刺激に、ひくり身体が揺れる。
何しろ、こんな格好とこんな部屋とだ。気分はノッて、とうに潤いはじめている]

(+140) 2013/11/05(Tue) 02時半頃

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