人狼議事


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柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 00時半頃


【人】 柔道部 ホレーショー

 あぁ、ありがとう……な。

[ラルフの激励に、力無い笑みを浮かべる。]

 そうか。
 まぁ、そうだな、お前なら多分、そんなには……うん。

[じっと、ラルフの体格を確かめるように、頭の上から爪先までを見て、ちょっとだけ納得したかのように頷いた。]

 そだな、明日のテスト……家、帰って、べんきょうする。

[今はもう、勉強すら、現実逃避の手段となる気がした。]

 じゃ、また明日な。

[そしてラルフに別れを告げると、フラフラした足取りで、教室まで鞄を取りに行き、またフラフラした足取りのまま、駐輪場へ。

 帰路、自転車で事故らなかったのは、奇跡と言って良いかもしれない。]

(2) 2013/03/22(Fri) 01時頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 01時頃


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 自宅 ─

 ただいま〜……。

[元気半減な挨拶に、両親は、テストの不出来をまず真っ先に疑った。
 ごはんをお代わりせず、テレビも見ずに部屋へ戻る姿に、熱でもあるのかと不安がった。

 昼間の出来事から逃避すべく、開いた、数学の教科書。
 そこには、沢山の数字が書かれていた。
 当たり前である。

 さっぱり分からなかった。

 気が付けば、机に突っ伏して眠っていた。]

(4) 2013/03/22(Fri) 01時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[───その日は結局、ろくな復習もできぬまま、布団に最大の逃避を求めた。

 ただ。

 先輩から聞かされていた『柔道部の本当にあった怖い話』が、やけにリアルに映像化されて夢に出て、2度ほど恐怖で跳ね起きる羽目になったが。]

(7) 2013/03/22(Fri) 01時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

─ 翌朝 ─

[いつもと同じく、やはり早めに学校に着く。
 着けばまず職員室へ向かい、電源の切られた携帯を担任に預ける。]

 ───ふへっ。

[担任と目が合った瞬間、引きつって、ヘンな笑いが出たりもしたが**]

(8) 2013/03/22(Fri) 01時半頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 01時半頃


【人】 柔道部 ホレーショー

─ 教室 ─

 ……はよーッす。

[教室への到着は、いつも通り早め。
 ただいつもより少しテンションは低い。
 見ようによっては、苦手きわまりない教科を前にしての気鬱か、寝不足かにも思えたろう。
 実際、それもないではない。

 席に着くと、おとなしく教科書を開く。
 尤もただ開いただけで、頭になど入ってはいない。
 頭は、別なことを考えている。]

 ……うん。
 だよな、そうだ、うん。

[己に言い聞かせるよう、数度頷く。]

(18) 2013/03/22(Fri) 18時半頃

柔道部 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 18時半頃


【人】 柔道部 ホレーショー

[そうだ、彼の嗜好がどうであれ、これまで同じ教室で学んだ仲じゃないか。
 ちょっとばかり深淵を覗き込んでしまっただけで、あんな態度を取ってしまっただなんて、なんと自分の器の小さかったことか。
 それに考えてみれば、別に、矛先がこちらへ向いているワケではない。筈だ。
 ならば、何ら問題はないじゃないか!]

 よし!

[何かの結論が出たかのような、小さいが、力強い一言。
 傍から見れば、これから行われる数学のテストへの手応えを得たかのようかもしれないが、まったくもってそんなことはない。]

(19) 2013/03/22(Fri) 18時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 やあノーブル。
 昨日のことなら、もうなんてことはない。

[まるで悟りを拓いたかのような清々しい笑顔を、ラルフへと向ける。]

 あと二日、お互い頑張ろう、な!

(21) 2013/03/22(Fri) 19時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 おー、アル。
 はよーッす。

[前の席にエリアスの姿が見えれば、僅かだけ教科書から顔を上げ、声をかける。]

 釣りはいらねぇ、使う機会あったか?

[まさかあの後、エリアスがランダムエンカウントに遭ったなどとは知らない。]

(26) 2013/03/22(Fri) 22時頃

【独】 柔道部 ホレーショー

/*
ラ神ってば…………

(-5) 2013/03/22(Fri) 22時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 そっかー、機会はあったかー!

[エリアスの言葉に頷くも、どうも決まり切らなかったらしい用法には苦笑して]

 まぁやっぱさ、ああいうモンは、使おうと思って使うより、サラッと出た方がはまったりすんじゃね?

 あっ、レイズもはよーッす。

[グレッグが来て、エリアスと話を始めれば、自分はまた教科書と向き合う。
 うん、まったくわからん!]

(30) 2013/03/22(Fri) 22時半頃

【人】 柔道部 ホレーショー

[やがてギリギリで教室へやってきたヘクターは、それはもう、なんとも近寄りがたい雰囲気を醸し出していた。]

 ょーッす。

[だが、まるでまったく何事もなかったかのように。
 いつも通りに声をかける。
 むしろ、清々しいくらいかもしれない。]

(36) 2013/03/22(Fri) 23時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 あれ?
 うちの親父とか、工場の人とか、けっこー昔持ってた人多かったけど、何か暗号みたいに送るって言ってたぞ?

 早く来てほしければ、8451、ハヨコイ、とか。
 そんなんですよね先生?

[担任と、自分の父親とでは、かなりな年の開きがあるが。
 その辺りはどうなのだろう。]

(50) 2013/03/23(Sat) 00時頃

【人】 柔道部 ホレーショー

 いやそんだったら「564219」の方が良くないか?

[殺人事件をでっちあげるエリアスの背中を突っつき、そう問いかける。]

(55) 2013/03/23(Sat) 00時半頃

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