人狼議事


170 白峯異聞

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視点:


【人】 記者 イアン

 お、いたいた。
 防衛側所属。3年。伊那秀真。

 まぁ用件は、一言で言うとお前の能力結構便利そうだから上でドンパチやろうぜ。


[軽い笑顔で物騒なお誘いを。>>2:161]

(14) 2014/03/22(Sat) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 12時半頃


【人】 記者 イアン

 …引くなよ。
 あぁ、俺避けるの超得意。大丈夫大丈夫。
 俺は。

 まぁ何だったら屋上前の扉で待機していっぱい作るでもいいよ?

[大事な事なので。

狼を連れて歩こうとするのを見れば]


 あ、俺送るよ?そういうのも得意。


 ……って、こいつ大分重いな…一発じゃ飛ばねぇな。


[ぶつくさ言いつつも、拒まれないなら一度3階あたりに移してから屋上へと輸送しただろう。]

(16) 2014/03/22(Sat) 14時頃

【人】 記者 イアン

 まぁいいんじゃね?
 屋上なんかたとえなくなっても今更だろ。
 俺金属必要ねーし、それで少しはあっちを沈められるなら教師も何も言わねーって。


[あんまりにも適当で大雑把な物言いをしながらも一体ずつ転送する。
人(主に上倉)の事あまり言えない。]


 ……まぁ、使えるならいいんだよ。


[小さいごまかしは、そういうことで。
備品破壊も何も全部今更だ。]

(18) 2014/03/22(Sat) 15時頃

【人】 記者 イアン

 はーいそんじゃ、行ってらっしゃい。

 あ、足りなきゃ4階の教室からも好きにしていいんじゃね?

[ひとまず3階にすべて運び終えて。
まもなく、屋上には3体の狼が急に現れるだろう。**]

(19) 2014/03/22(Sat) 15時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 15時頃


【人】 記者 イアン

―3階―

 まぁ、何か言われたらそんときゃ俺の所為にすればいいよ。
 やれって言ったの俺だしな。


[いまいち信用できるのかできないのかわからない太鼓判を押しつつ。

作れと言った手前、黙ってはいたが。
鉄の塊の動物を何体も転送するのは地味にしんどかった。]

(28) 2014/03/23(Sun) 02時頃

【人】 記者 イアン

―屋上― 
 
 さーて…俺はどうしますかね。


[上倉が何かしたのか、大分霧は晴れている。
が、目標の座標を見定める能力故、悪い視界や見知らぬ場所というのは些か転移しずらい。
ひとまず、屋上にあるタンクの上に転移し、様子を見定めようと。**]

(29) 2014/03/23(Sun) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 02時頃


【独】 記者 イアン

/*
ちょっと精神的にやばくなって来れなかった身で言うのもなんだけど、人少なすぎてちょっと心配

(-5) 2014/03/23(Sun) 03時頃

【人】 記者 イアン

 んぁ?…………っとぉ!?


[いつのまにバレたのやら。
すぐさま移動するも、最初の一発は肩を貫いたらしい。
シャツが紅く染まり、伝い落ちた血が流れる。]


 ……ってぇな!鳳ィ!!


[上倉の風で大分晴れた。誰が撃ったかも、朧気にだが見えた。
あとは、弾道から位置を把握し、推定される急所へとナイフを転送して。]

(46) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 俺ぁ平和主義なんでね。


[返答にもなってない返答を返しつつ。
新たな発砲音に転移しかけ――]


 ……っ……ぁ


[頬と、左足、そしてわき腹に違和感。

軽く舌を打ちながら彼の能力を思い出す。
それなら]


 予定、変更…っと


[その場で、脚を止める。]

(52) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 てめぇの目…頼りすぎだぜぇ、鳳!!


[もうナイフはない。
それでも、長く使ってきた筆記用具はまだ大量に持っている。
弾道は先ほどから殆ど動いていない。あえて言うならば、少々下がったくらいで。
それならば、いる位置は変わらない。

僅かにぶれる座標に構わず、鋭く尖った万年筆を飛ばした。]

(53) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 発案したのは俺じゃないんでね。


[大分、視界は晴れた。
もう殆ど見えている。
離脱の直後か、その前後に、何があったかも。]


 俺にとっちゃ、これが正解なんだよ。


                           ……それとも

(61) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ちゃんとした武器使うのがお望みか?


[降り立つ先は、鳳のすぐ足元。

その手には、長棍。

狙い違わず心臓を狙い、突き上げる。]


 もういっちょ、おまけだよ。


[足元に転がる、先ほど投げたナイフも共に。]

(63) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
見出しにならない…

(-15) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

[正直、同級生ではあるが、あまり人との接触を好まない鳳の事はよく知らない。
ただ、その性根は、知っている。


だから、投げたナイフの転送先は。]


 ――――お前、仲間大事にするほう、だよな?


[外道と謗られようとも構わない。
刃は、黒き獣の方へ。]

(67) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
あ、闇の結界てそういう
みすごしt

(-17) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【人】 記者 イアン

 まぁ、わからんとは言わねぇさ。


[精神構造で言うなら相当な過激派だし、異能者でも平然としていられればいいとも思うし、実戦経験者としては自分は自軍の損傷も少なく無傷で勝ちたい。

そして、書くものもないような平和よりは、騒乱の方がよっぽどネタもあって性にあっている。
自覚はしている。それでも]

(75) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ……そういうの、表に出しすぎるのよくねぇって、わかってっからなぁ。


[苦笑しながら、走る。
触れるのは、落とした8本の空の消火器。]


 吾朗、こいつ借りんぞ。


[狼の一体に触れ、それらを鳳の頭上へと転送する。
撃たれた箇所が痛み、脂汗が滲むのは無視して。]

(76) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ……あんたおっかねぇな。


[親指を立てる上倉に何処か白い目を向ける。
やったのは自分だが、仮にも同級生刺した反応がそれとは末恐ろしい。]

(77) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【独】 記者 イアン

/*
どうしよう

(-19) 2014/03/24(Mon) 02時頃

【独】 記者 イアン

/*
こっちも誰か落ちた方がいいとはわかりつつも
さっきの銃弾もうちょい受けてよかったか…うぐ

(-20) 2014/03/24(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 ――――――……自分はさんざ他人駒にして殺して、殺させた癖に、自分が同じ目に会うのは嫌だって?


[間合いは十分に取ってあるその先。
棍を手にしたまま薄い笑みを浮かべる。]


 随分都合がいいじゃねぇか。


[す、とそれを真っ直ぐに向けて]

(82) 2014/03/24(Mon) 02時半頃

【人】 記者 イアン

 駄々捏ねんのは、てめぇがやったこと精算してからにしようぜ?
 それもしねぇでてめぇはあれは傷つけたくないこれはいなくならないでほしいとか勝手ほざいてんじゃねぇよ。


[転送される棍は、どちらでも構わないから貫こうと。]

(83) 2014/03/24(Mon) 03時頃

【人】 記者 イアン

 嫌だよな、ほんと。
 自分が弱ぇからって最初からてめぇ犠牲にする事しか考えねぇ奴も。
 なまじ力があるばかりにてめぇの望みは叶うもんだと思って好き勝手する奴も。


[静かに、今まで軽い態度を崩さなかった表情を険しくして]


 両方、今いる側にとっちゃ、大迷惑なんだよ。
 どっちにしろ傷しか残せねぇ。


 少なくとも、発端のお前らさえいなきゃ、前者は死なずに済んだのにな。

(85) 2014/03/24(Mon) 03時頃

【人】 記者 イアン

 …………やべ


[少々血を流しすぎたらしい。
崩れ落ちる鳳に一瞬だけ悼む色の目を見せて。

すぐさま、素早く距離を取った。**]

(86) 2014/03/24(Mon) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 03時頃


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