人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 掃除夫 ラルフ

[会場の隅でリヤのカレーを食べたり京子さんと話したりして過ごしていた、が
会場の反対側に、出席するとは想像していなかった人物>>467を見つけた]

あれは…玖璃珠?どうしてここに

[ただただ、驚いた
玖璃珠と、彼女と話をしている凛を見つめたまま掃本は固まっていた]

(0) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
理事長どんなだwww

(-0) 2013/10/05(Sat) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

玖璃珠…やっぱり、玖璃珠だ

[彼女が目の前に来るまで信じられなかった
そしてゲイだと思われていたのは赤瀬川だけでは無かったようだ]

恋のワンダフルワールドって…僕が?

(8) 2013/10/05(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[立ち上がり、無意識に額がくっつきそうなほど近づいて玖璃珠の顔を見る
だがすぐに我に帰って距離を取り、小さな声で言った]

僕のこと…怖くなったり、嫌いになったりしたの?

(15) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

どうやったら本気でその思い込みができるんだ…!

[玖璃珠の言葉>>17を聞くと、気が抜けて顔がほころぶ
そして少しだけ笑った。
掃本はとても怯えていたのに、玖璃珠は一昨日と変わっていなかった
それが嬉しかった。]

(21) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠に服を捕まれ>>19再び顔が極限まで近づく。]

好…き?

うん…自信ない、けど
玖璃珠がいないと、僕は自分がわからなくなる、から
一緒にいてくれないと困る、かな。

(24) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
クリスかわいいよクリス

(-7) 2013/10/05(Sat) 00時半頃

ラルフは、クリスマスの頭を撫でた。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠の問いかけ>>29に]

好きってこと…なのか、僕もわからないけど。

一緒に居たらわかるかもしれない
というか、わかるまで一緒に居てくれる?

[と、どことなく弱気な声で答えた
言い終わる頃には、額がくっついてしまっていた]

(32) 2013/10/05(Sat) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 01時頃


ラルフは、凛が去っていったことに気付かなかった。

2013/10/05(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[こちらに手を伸ばす玖璃珠>>36に、しょうがないな、と思いながら少し姿勢を低くして、笑う]

やっぱり、見た目よりもコドモじゃないか

[撫でられながら、玖璃珠の手を握る
もうこの手を離したくない、そう思った]

(39) 2013/10/05(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

オトナって…未成年だろ、玖璃珠

[わしゃわしゃされるのは悪くなかったが>>47、玖璃珠の手を下ろし、立ち上がった。
さすがにこの場で撫でられ続けるのは少し恥ずかしい。]

お、お泊り…って。
…でも、ずっと一緒にいるんだもんな。

[自分で撒いた種なのだから、観念するしかないだろう]

(53) 2013/10/05(Sat) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ラルフは会場に居る京子さんを説得し、この場で宿泊施設を1部屋借りることに成功した。
さすがに今夜は赤瀬川の部屋に世話になるわけにはいかないだろう。]

先に部屋に行ってるから、あとでこっそり来るんだよ。

[玖璃珠に小声でそう伝え、掃本は会場を後にした。
赤瀬川に今日は泊まらないことを伝えなければいけないが、こんなことを直接言えばあいつは叫ぶか歌い出すだろう。
今夜は赤瀬川を刺激しないメールを考えながら過ごすことになりそうだ**]

(54) 2013/10/05(Sat) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 02時頃


ラルフは、玖璃珠を連れ込むことが管理人の京子さんにバレないだろうかとビクつきながら部屋まで歩いた。

2013/10/05(Sat) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−翌日 午前中−
ん…ぐっ…

[目が覚めた、ちょっとした頭痛と身体の重さを感じる。
二日酔いだろう。久しぶりの飲酒が思った以上に効いたみたいだ
それにしても身体が重い、まるで自分の身体ではな]

なっ…

[目下にあるものはさらさらの金糸>>94
その持ち主がべったりと抱きついており
伝わる体温は、寝起きには刺激が強すぎる。]

玖璃珠…か、こんなに密着して寝た覚えはないぞ?

(119) 2013/10/05(Sat) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠はよく眠っていた。
目を覚まさないように、そっと抱きしめて玖璃珠の香りを感じる]

玖璃珠、今日は講義あるのかな…

[そう呟いた後で、自分は何を期待しているんだと一人焦る]

(124) 2013/10/05(Sat) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[腕の中で鳴く子猫>>131の頭を撫でる
その顔を見る限り、悪い夢は見ていないだろうと安心する]

好きだよ。玖璃珠。

[照れるので相手が寝ているときにしか言えない。
つくづくダメな男だな、と自分を笑った]

(134) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[むにゃむにゃという返事を聞いた>>142
どことなく嬉しそうな顔をしている玖璃珠を見て、聞かれたのかもしれないと思い恥ずかしくなる。]

[玖璃珠は起きる気配が無い。
時間は、そろそろ正午くらいだろうか
ラルフはどうしようかと考え]

1.寝かせておいて、散歩でもしてくるか
2.玖璃珠を起こして甘いものを食べに行こう
3.今日はこのまま寝て過ごそう
4.少し…触ってみてもいいかな

[1をしようと決めた]

(151) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ひどいやつだな

(-48) 2013/10/05(Sat) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[玖璃珠を起こさないように、気をつけながら身体を起こした…が、大丈夫だっただろうか
喉が乾いたので、売店まで行って飲み物を買いに行くことにした。]

すぐに戻るからね。

[玖璃珠にそう告げ、部屋のドアを開けた]

(154) 2013/10/05(Sat) 23時頃

ラルフは、靴を履くのに手間取っていた

2013/10/05(Sat) 23時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
いきたくない・゚・(つД`)・゚・

(-50) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−売店−

あー…頭痛い

[二日酔いだろうか、すこし急いで来たことでまた頭痛がしてきた。
水とコーヒーとお菓子だけ買って、すぐ戻ろう]

(161) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
りいな可愛い

(-52) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
玖璃珠泣いてるんじゃないだろうか

(-54) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−中庭−
[売店からの帰り道
少し距離を置いたところに、荒牧>>162と昨日会場に居た女の子>>165の姿を見た。
そういえば、昨日別れの挨拶をしていなかったなと思い出し

軽く手を振ってみた
荒牧は気づいただろうか、気づかないようならそのまま戻ろう]

(167) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
凛ちゃん苛めたい気持ちはある

(-58) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

ラルフは、リンダが手を振り返してくれたがすぐ食堂へ向かってしまったため、宿泊施設へ戻った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

−宿泊施設−
[部屋に戻ると玖璃珠が起きていた>>166]

あ、おはよう
ちょっと飲み物買ってきたんだ

[申し訳なさそうな顔をしながら言った]

(177) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

わわっ!?

[いきなり飛びつかれて驚く>>180
自分の胸に顔を押し付ける玖璃珠
これは…泣いてるのだろうか]

ん…ごめん。寂しかった?

[そう言って強く抱きしめる
バランスを崩して布団に倒れこんでしまうかもれない]

(183) 2013/10/06(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[案の定倒れてしまった。倒れこんだのが布団の上だったのは不幸中の幸いだろう]

危なかったー
痛くなかった…?玖璃…

[視界は大きな青い瞳で占められていた。
涙をやさしく指でぬぐい、そのまま玖璃珠の首筋を撫でた]

(191) 2013/10/06(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[少し恥ずかしがっているのだろうか>>199目を瞑る
こんな自分に見を任せてくれるクリスが、何よりもかわいくて]

[そっとキスをする]

好きだよ。玖璃珠。

[今度は、玖璃珠に届くように言えた]

(201) 2013/10/06(Sun) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

はは…可愛い。

[真っ赤になった玖璃珠>>203を見つめて言う]

うん、なんだか恥ずかしいね。
こんなにどきどきするの、初めてかも。

今から、どうしようか…?
さっきは勝手に外出ちゃって悪かったし
今日は玖璃珠がしたいことをして過ごそう。

[玖璃珠は何と答えるだろうか**]

(207) 2013/10/06(Sun) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[胸に当てられた手>>211はより掃本の鼓動を早くした
玖璃珠も同じ気持ちなんだと思うと、安心した]

食堂、いいね。行こうか。

(231) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

−食堂−
[掃本は玖璃珠と共に食堂に来た。
出会った日と同じ席に座ると、玖璃珠が戻ってきてくれたことを再度実感した]

この席に座ると、鳥入先生のパンケーキを思い出すなー。
玖璃珠、何が食べたい?

[自分も何を頼もうか考えながら、食堂を見回す
今日は鳥入の姿は見当たらないだろうか**]

(232) 2013/10/06(Sun) 11時半頃

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