人狼議事


49 海の見える坂道

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視点:


【人】 奏者 セシル

[またもパンを頬張るゾーイをのほほんと眺めつつ。
オスカーへと向ける視線に気がつけば、
少年へとここはほうっておいても良いですよと、こそりと伝える]

ベネットさんはギターケースを改造して、
一緒にテキサスあたりを流離って見ますか?
寝ている観客の頭を吹っ飛ばしたら爽快かも。

[酔ってるなぁと、やっぱりのほほんとベネット眺めつつ]

直して、ちょっと練習しないとですね。
はいはい、覚えてますから、大丈夫ですよ。

ちなみに今、ヴァイオリンの本が欲しいですって言っても忘れますね?

(0) 2011/04/13(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

女の子を置いてきちゃだめですよ。
ホラー映画だとすごく危ないフラグです。本屋さんの身が。

[ついにぐらぐらし始めたなぁ、と。
酔いっぷりを観察しながら、話がかみ合わなくてもあまり気にせず]

(5) 2011/04/13(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

じゃあゾーイちゃんも一緒に飲みますか。

[カウンターに頬杖をつきながら、
おいでおいでと、ケースを下ろして手招きする]

箱入りの野良猫…は、うーん。近いかも?
私の場合は、その箱の中からさらに選んでしまってますけど。

[気品よりも人柄の滲む例えに、答えつつ]

切欠は私と同じですね。
なるほど…なんとなく、離れていったんですね。
今は宿のお手伝いのほかには何かしてるんですか?

(13) 2011/04/13(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

ヨーランダさん温和そうなのに。
まあでも、色男としては中々に味のある〆方でって、

さらっと青春発言して、落ちましたねぇ…

[ベネットのウィスキーのグラスを安全圏へと避難をさせて]

酔った勢いで口説いてきたらどうですか。
口説く。俺の方がいい男だ〜いい男だ〜

[耳元で睡眠学習の真似事をしてみたけれど。さて]

(18) 2011/04/13(Wed) 01時頃

セシルは、ネルの声に、はいはいお帰りなさい、あなたと、冗談交じり迎えに立ち

2011/04/13(Wed) 01時頃


【人】 奏者 セシル

[ゾーイの言葉はオスカーに向けられていたから、
自分から口を挟むことはしなかったけれど。
きちんと、耳は傾けていて。自分の中にも、留まり漂う]

本屋さんがふらふらし始めたら、
散歩のついでに見とくので大丈夫ですよ。
星見酒でもしようと思ってるので。

[オスカーがベネットの有様に肩を竦めるのに、肩を竦めて返す]

匂いからしてすごい甘いですね。
そんなに沢山買って来たんですか?

[迎え入れたネルの大荷物。
露店で買い込んだのかなと首を傾げる]

(25) 2011/04/13(Wed) 01時半頃

セシルは、結局面倒見の良いオスカーに、引き摺られていくベネットをひらひら見送った。

2011/04/13(Wed) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

うん…これは、ちょっと。なんていうか。
パンの山を見たときの皆の気持ちが判りつつあるかな…

[匂いを移してくるネルへと嫌々と首を振りつつも、
結局のところ抵抗はせずに、甘味臭に塗れる事になった。

ゾーイが事の顛末を話すならそれに任せ。
しなければ自分かオスカーが、
ヤニクと喧嘩して飲めもしない酒をかっくらって潰れた経緯を話すだろう。
失恋については、プライバシーを保護しておこうと思った]

オスカー君。満たされていることは、
そうそう平凡ではないと思いますよ。

[やがてオスカーが戻れば、先ほどの話の続き]

それでも、もしも。平凡が退屈に変わったなら。
その時は、幾らでも選択の余地がある自由を発揮するといいと思います。

(30) 2011/04/13(Wed) 02時頃

セシルは、生ものっぽい甘味を肴に、ウィスキーのお代わりをねだるのだった*

2011/04/13(Wed) 02時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 02時頃


【独】 奏者 セシル

/*

[思春期の少年なら、きっと薄めの本が仕舞われているベッドの下(略)]

かわいいなぁ…

(-9) 2011/04/13(Wed) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/04/13(Wed) 22時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 20時半頃


【人】 奏者 セシル

―― 昨夜/墓地 ――

[満天の星空は、灯りがなくとも夜を青く照らしていた]

宵っ張りはまだ、寝てないでしょう?
それとも今は留守かな。――まあ…いいですよね。

[一際花の飾られた墓石を見つける事は容易くて]

来るのが遅くなって、ごめん。
その気になれば何時でも会えると、思ってました。

今は、どこに居るのか、よく判らないな。
見えないけど、どこにでもいるのなら、今までと……

[あまり変わりがないなんて事ないのに。
墓石に刻まれた名を指でなぞっても、
得られたものはそれ以上にならないまま]

(207) 2011/04/14(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[傾けたジンの瓶がとくとくと地に染みていく。

夜風に混じる酒香と、甘いパンの香り。
墓石に背を預け見上げる星空。瞬きが零す音の無い音色。

脳裏で淡くオルゴールの音が構築されるけれど。

口ずさむ声も。問いかける声も無いまま、静かに夜は色を深めた]

(208) 2011/04/14(Thu) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

―― 現在/通り ――

[楽器店を出る頃には、日も暮れかけ。
ヴァイオリンの調子を確かめながらの修理に、すっかり熱が入ってしまった。
汗に張り付くシャツの胸元を摘みながら、
白昼夢でも見れそうな暑さだったと、今日を振り返る。

そういえば朝方に見た夢はなんだったのだろう。
高笑いをしながら、パンの手下を従えて、大魔王をやっていた気がする]

ミッシェルさんの食べっぷりは恐ろしかった…
ラルフさんの顔がジジになってたのは可愛かったな。

[猫の紳士を思い出し、口許に手を宛てくすりと笑んだ]

おや、野良猫隊長。
昨日は露店に先導切って飛び込んでいったって聞きましたよ。

[ヴァイオリンケース片手に、また野良猫と道を共にする]

(212) 2011/04/14(Thu) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

ネルに本屋さん。こんにちわ。
どうしたの。今日はネルが転んじゃいました?

[通りに見えた人の姿へ、暑さでへろへろしながら声を掛ける。
その脇では、黒猫と野良猫の間でばちばちと火花が散っていたり]

(215) 2011/04/14(Thu) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/04/14(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル

本屋さんは二日酔いってしないんですか?

[今日も朝からパンを食べ。モニカ宅でもパンを食べの、甘いもの別腹族がやってきましたよ]

アイス。アイス。アイス。
暑さで溶ける前に、アイスを食べれば大丈夫そうです。

[昨夜、届けてもらった青い花は、今頃窓辺で溶けていないと良い]

ネルも大丈夫ですか…?

[遠目でよく判らなかったけれど。
顔を拭っていたからぶつけでもしたかと、首を傾げる。

喉元擦られる猫が火花を渋々引っ込めるうち、
段々ご機嫌になっていく様子に、わしわし自分も混ざる]

(223) 2011/04/14(Thu) 22時頃

【人】 奏者 セシル

好きな時に飲んでいいと思いますけど。
まずそうな声が聞こえたら、横取りしたくなるので注意ですね。

[ラム漬け。のあたりからもう、露骨に顔が緩む]

ご好意に甘えて。ネルを拝みながらご馳走になります。

[手早く収束される猫の喧嘩。
抱えられて、ぶにゃあと、野良猫隊長が物申すけれど。
暑さにのびのびの体はベネットのなすがまま]

喧嘩もいいけど、仲直りしないとですね。

[野良猫へ言いながら、ベネットの後に続く]

(229) 2011/04/14(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

じゃあ、ベネットで。ベネット。

[ベネディクトさんが長いから、
本屋さんと呼んで居たなんてそんなまさか。

語感を確かめるよう二度呼んで、
今までよりは気安い笑みが浮かぶ]

ん、ぶつけたのかなって思ったから。
大丈夫なら良かったです。

[ネルにわしられる髪、潮風にすぐに乱れるからそのままに]

(235) 2011/04/14(Thu) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

水難…? お酒に溺れるとか。
カシスもいいですね。ゾーイちゃんもちょっと大人の気分になれるかも。

[水難の相が出ているのかと翠色を見上げてもよく判らず。
ほろりと溶けるカシスを想像していると、手紙の話に瞬いてから]

あ、そんなに色んなところに届いてたんですか。
窓を開けたままだったので、誰かのメモが紛れてしまったのかと。

[ランタン。すぐに思い浮かぶのは持ってきたものだけど。
目を細め少し黙りこくるのは、情景を想像するに似る]

…そうですね。すごく、綺麗だと思いますよ。
私でも何か手伝えることがあると、いいな。

[呟くけれど。自分のランタンの話は出せないままで]

(245) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[徐に現れたヨーランダの開口一番。
びしっと音がしそうな仕草に、まずは驚いて。
二人のやりとりを他人事のよう微笑ましく眺めていたら、思わぬお誘い]

まずは体の内側に水分を取り入れてから…

[締めちゃうよ。ほらほら締めちゃうよ。
そんな台詞がつきそうな、リンダの視線に、視線で待ってを訴える]

はい、ヨーランダ先生…浮き輪もありますか…?

[びしびし仕切るヨーランダへとおずおず手を挙げた]

(251) 2011/04/14(Thu) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[ランタンの話に乗れども、弾まないネルの声は耳に。
入れ違いにラルフが去るのを、手を振り見送り。
夢の続き。尻尾生えてないかななどと小さくなる背を眺めもする]

アヒル? …うわ、ジョークまで利いてる店ですか。

[オスカーの声によくよく目を凝らすと、
確かにお風呂に浮かべるあのサイズの黄色が目についた]

あ、待って、待って。クランベリーを。

[ベネットのちょい待ちに、慌ててオーダー。
確保したアイスに、ほっと胸を撫で下ろす]

(261) 2011/04/14(Thu) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[舌の上で淡雪のように解けるベースは、上質なシルクの寝台を描く。横臥する酒の吐息に果実は色づき、ほのかな恋の予感。パイが奏でる食感が、スキップしながら、ラムとクランベリーを極上の階段へと誘いゆく]

…………。

[あまりの美味しさにしばし言葉を無くしていたようだ。
ネルの遠慮しなくて良いよには、シングルでも満足げに口許綻ばせて]

ベネットとネルを朝晩拝み倒してもいいくらい。
――すごい、美味しい。

[暑さから、甘さに蕩ける笑みを向けた]

(295) 2011/04/15(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

ふたりともおかえりなさい。

[ラルフとヨーランダが戻れば、
切ないやりとりに、ラルフの袖を引く]

やせ我慢は体によくないですよ。
クランベリーもどうぞ。

[ラルフへ差し出すいくつもの手に混じり。
自分も食べかけをラルフに差し出した*]

(296) 2011/04/15(Fri) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/04/15(Fri) 00時半頃


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