人狼議事


261 甘き死よ、来たれ

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視点:


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[彼女が食べだすのを見ればテーブルに視線を落とし、ゆっくりと食事の続きをする。
お腹など満たされるわけではないけれど、最低限動けるようには食っている。質問に彼女は今まではあったかのような返事それに対して口を開く。]

ならその家族や友人にまた会えたときのために遠慮はするべきじゃない・・・。
無理しようが我慢しようが食わねば人間はすぐに変わる。

[今は?とも聞こうと思ったが、それは出すのを留めた。
数ヶ月前、教会にはたくさん子供がいただろうか。今はめっきり子供を見なくなった。
みんな死んだんだろう。]

(11) 2016/12/15(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

・・・!?

[食べていた歌瀬の手が止まる。立ち上がり彼女が容態の変化に気づけば自分も食事を中断してすぐに耳を当てて心臓の音を確認した。]

・・・・ダメか・・・。

[長い息を吐き、魂の無くなった容れ物を空虚に見ていると彼女は海岸に遺品を取りにいくと言う。
すぐ戻ると言って出て行く前にそれに反応する。]

急がなくていい・・・。
明日こいつは埋めておくよ。

[歌瀬のいなくなった後、ゆっくりと入り口へと移動させて、遺品を近くに置いて近くに座った。*]

(12) 2016/12/15(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―東シェルター―

・・・死ぬなら・・もう少し生きてろよ・・
せっかく運んできてやったのに・・・。

[隣で何も答えない容れ物に語りかけていく。]

聞きたいことがあったんだ・・・。
お前はどこからここにきたのか・・・。
そしてお前がいたところもここと同じなのかと・・・。

[呆れたような顔で死体を見る返事が来ることはけしてない。
もう何度目だろうかこのように人の死に立ち会うのは。
そろそろヴェスタインも疲れていた。]

(14) 2016/12/15(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ウェスパタインはこの世界でたくさんの死を見て考えていたことがある。このまま人類は死に絶えてしまうんじゃないか、ここももう終わりなんじゃないかと。

だからなゆたの見てきた世界、希望があるかどうか最後に確かめたかった。]

なあ、俺はずっと考えてた。
どうしたらいいのかなって・・・
それがな、外から来たあんたを見てようやく確信したよ

もう・・・だめなんだな・・?人類・・・
ここも大勢が死んだ。
たぶんここももうじき終わりだ。

[言い終わると立ち上がり、彼女が帰ってくるまでに、と掃除を始める。

今まで手につけなかった保存食どうして彼女に与えたのだろう。
なゆたが気がついたときに食べさせればいい。お礼もそう。
しかし現実は違った。

誰彼構わず、子孫を残すためにするしかない。
皮肉にもそのためにも食わせたのだ。子種を託すために・・。**]

(16) 2016/12/15(Thu) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――昼過ぎ 東シェルター――

[食器を片付け、シェルター内の掃除を終わてから一度ここにある備品と食料のチェックをする。

[食料
·しそわかめ飯など水だけで戻せるアルファ米系が3袋
·乾パンなど長期保存のパン缶詰が2つ
·レトルトスープが2袋
·ビスコが60缶
·フルーツ系缶が2つ
·350mlのペットボトルの水10本

備品はブランケット三枚
ハサミ、ロープ4束、包丁、ライター、皿、フォーク、紙、鉛筆、ランプ、救急キット、カレンダー]

(37) 2016/12/15(Thu) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……3日だな。

[ビスコだけは大量にあった。
豊富にあるビスコをやりくりすれば一ヶ月は行けそうだが…、何か試薬品と書かれた変なラベルが貼ってあり、手を出すには勇気がいる。
だからそれを除けばよくて3日くらいか、

チェックが終わればどう有効に使おうかと考えながら外に出る。
すぐに戻ると言った歌瀬、急がなくともとは言ったが重そうにしてるようなら手伝おうかと]

……??


[遠くに人影を捉えて、細目で確かめる。
歌瀬ではない眼鏡の女、
杖のようにビニール傘をつく姿に、弱ってるのかと思い近づき声をかけてみる。

ゆっくりと近づき声をかける]

(38) 2016/12/15(Thu) 18時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>31
久しぶりだな…
そんな状態でどこへ行く気だ。

[最近は見かけることはなかったが、ここに彼女が来てから多少話したことはあったか。*]

(39) 2016/12/15(Thu) 18時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 18時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 18時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[声をかければ思ったよりはしっかりしてるようだ。しかし前に見た時よりは少しやつれてはいるか。]

 ああ、尾崎で合ってるが海か・・・。
 ちょうど朝に流れ着いていた奴がいてな。
 もう死んでしまったが歌瀬がさっき遺品の回収に向かった・・・

[彼女の指した亡くなったは誰を指していたのだろう。
冷と聞かれれば男のことだったか。
やはり残ってる中で親密にしてるものはいない。
名前くらいは知ってる程度。]

冷??さあ・・・見てないな。
見かけたのは桜の木あたりで包帯の女とみょんことあったくらいだ。*

(42) 2016/12/15(Thu) 19時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

一応レイプするか普通に交渉するかは明言はしていないが・・・。
どうしたいんだろ。
犯されにきたようにも見えれば海で綺麗に終わらせたいようにもみえるんだよな・・・。

まあ逃げ道だけ残して連れてくか。

(-21) 2016/12/15(Thu) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―東シェルター―

そういえば今回の奴は変わってる・・・
宇宙服のようなものを着ていた。
見てみるか?
まあ無理にとは言わんが。

[立ち話しの途中に差し込んだナユタの話、彼女に誘いをかける。
誘いに乗ればシェルターに誘導し、まず眠るようなその死体でも見せるだろう。

海に行くならば、行き先も歌瀬の行き先、弱っている様子ならば背負って望むところへと連れてってやるつもりでいる。
ウェスパタインの心は揺れていた。人としての責務を果たすべきか人として死ぬべきかを。*]

(49) 2016/12/15(Thu) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 20時半頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

時間足りるのか!?

(-27) 2016/12/15(Thu) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>72 彼女を伴って掃除したばかりのシェルターへと入る。
入り口近くに置いたなゆた。
扉を閉めようかと思ったが、咳込む様子を見てそれどころではないようだ。]

少し待ってろ・・・・・。

[倉庫から水のペットボトルを一つ持ち、まだ咳き込む彼女の背中を宥めながら口元へ水を差し出す。

彼女は飲みしばらくした後に、おさまったようだ。

傍から見て、やはり彼女は弱っていた。>>76
壁に凭れ、自分の死を感じるような発言を聞けばその気配はより強く感じられた。]

・・・・・無理しすぎだ・・・。

[彼女が外へと歩きだす。杖はパタリと倒れ同時に彼女まで倒れる始末。身体を起こし聞こえる声はどこか力無く。
末期発症のような様相に変わる。]

(96) 2016/12/15(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

・・・海?
少し我慢してろ・・・。

[ここで休ませるか迷ったが、もしかしたら死期を悟ってたかもしれない。自分のやれることを探したらまだ動ける身体でその望みを叶えてやろうと思った。
小山内を背負い、シェルターから海を目指して歩いていく。]

・・・いいから黙ってろ・・・。

[大丈夫と言いながら再び乾いた咳。背中で血を吐こうが振り向くこともその脚が止まることもない。
したところで仕方ないのだ。経験からウェスパタインはこの症状は見覚えがあった。咳き込み、立てなくなりやがて死ぬ。
自分の背中背負った小山内のを死神が追いかけてくるようで、そこから逃げるように脚を早めていく。]

(97) 2016/12/15(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――海>>83――

 ついたぞ・・・体調はどうだ?

[目的の海、背中で感傷に浸りだす小山内の様子を寡黙に背中越しに感じ、浪打際までさらに向かう。しかし大丈夫と言われ、心配したものの彼女を降ろすために腰をさげた。
もう立てない彼女に気づくのはそれからすぐだろうか。>>89]

(99) 2016/12/15(Thu) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

進みすぎてておいかけるのが大変です・・・

(-31) 2016/12/15(Thu) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>98 どうすればいいんだろ。
背負って近づけばいいのかな??
置いてけばいいのかな???

(-32) 2016/12/15(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―海―
[>>98仕方なく再び彼女を背負い、その場で止まっていれば背中で誰かに叫ぶ声。微妙に変わりつつある様子に気づきながらも、その向けた声の方へと歩きだす。
歌瀬とピエロに会ったとて俺の顔には悲しみも嬉しさも無いだろう。
話すならどこか岩にでも降ろそうか、
またどこかに行くのなら背負って歩く。

時折、背負い治すために、背中を浮かせることはあるが、無表情なのは今に始まったことではない。

(106) 2016/12/15(Thu) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

しばらくまつか・・・

(-33) 2016/12/15(Thu) 23時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>105・・・。
[無言でそのときは背負っただろう。様子の変わった様子に取り乱すこともない。
今自分に出来るのは少しずつ死に近づいていってる彼女を看取り、その望みを叶えていくことなのだから*]

(110) 2016/12/15(Thu) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

俺のことは気にするな・・・

[>>108二人がどこまでの仲だったかは知らない。しかしこの状態にして覚えてないことに呆れつつも、>>109にはそんな風に返しただろう。傍らではピエロが芸を見せようとしているのがやけに空しい。

二人が会話をし始めれば小山内を降ろす場所を探す。指差す先に気づけばそこへと歩きだし。ゆっくりと降ろし軽くなった肩を回す。
せめてもの手向けに上着を敷けば少し離れて岩に腰掛けて見てるだろう。>>115。*]

(117) 2016/12/15(Thu) 23時半頃

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