人狼議事


200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ

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視点:


【人】 掃除夫 ラルフ

[大人しく瓶を渡し、見下ろす形になってしまったが>>1:176続けて重ねられる質問にぐっと詰まる。]

...え、と。
ぼ、くは。

[乗り気ではない先輩の手伝いをしようと...
否。もっと気持ちよくなりたい、と勝手にするつもりであった、と気づけばかぁ、と頬が火照る。]

(14) 2014/10/28(Tue) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ふ...ッ、ぁ。

[解された途中のソコに指が宛てがわれば鼻につくような声が漏れ、萎えかけたソコも立ち始める。

漏れる喘ぎで答えられない問にこくらと小さく頷いて、入れて欲しい、と要求を伝える。**]

(17) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 01時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*えぇ!?そんなこと全然無いですよ!!
>>メモ

(-25) 2014/10/28(Tue) 08時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 15時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*お返事をしようと、ロルを見るたび。ニヤニヤしているので打てないという←

あと鳩の調子がすごく悪いです...なんだか..電波の具合が悪いようで。

(-37) 2014/10/28(Tue) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

艶やかな声に誘われるように感覚は敏感に研ぎ澄まされる。]

 ふッ..、ぅ。

[踏ん張りの効かなくなった足で必死に体を持ち上げる。
苦痛を伴うとか、立場上の配慮で聞き返された、ということを察することは残念ながらなく。ただ自分の中の何かがその先を望んでいた。]

 せ、んぱいの..欲しく...

(47) 2014/10/28(Tue) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[触れる手を感じれば中途に解された中へと指が埋められる>>30
潤滑油とナカが擦れ、じゅ、と水音が鳴り、表情を伺う目と興奮で潤む目が合う。
と、下肢に目を移されればしっかり反応していることがバレる。]

 や、せんぱ...ひン..ッ。
 さそう気は..、んぅ。

[擦られる度に、敏感な内壁は応えるようにきゅう、と締める。
薄く貼られる笑みにさらにゾクゾクした快感が腰にかかる。

そして目の前の快感と自分の身体を支えることに必死で竿にたまる熱に触れられることには気づかず、まして知っていても払うことはしないだろう。
触れられれば高い声で啼くだろう。]

(48) 2014/10/28(Tue) 16時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*幸せロルですね。本当に//
手取り足取りありがとうございます[深々]

(-44) 2014/10/28(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[内壁を擦られる度に意思に反して息が漏れる。
痛みよりも強い異物感にいやいやと頭を振りながら悪戯に蠢き、確実に侵食されている感覚にピンっと己が張りつめる。

先走りで卑猥に濡れる竿を扱われればじゅ、くちゅ。と発せられる音が耳を犯す。]

あ...ぁ...、や...も、あぁっ...!!
も、...

(64) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぐずぐずと、潤滑油か。
鳴る水音と、更に上をと欲張る感情が辛くて。

もっと。

先輩のが、欲しい。

魅惑的に笑う表情は本当に綺麗で、タイミングを図ればグッと腰を下ろす。]

も、いいで...ン...すよね...。
......ッは。

[解しきれたか切れていないか。
我慢の効かなくなった体は正直に、今最も欲するものを手にいれようと動く。
制止の声が掛かるとしても止まることはないだろう。
ゆっくりと腰を下ろせばあたる先をゆっくり飲み込むように浅く入れる。

震える四肢は、拙くなかなか入らなく、もどかしげに眉を寄せる。]

(65) 2014/10/28(Tue) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*ほんと我が儘ばかりでご迷惑おかけしてます。。先輩がカッコ良すぎて濡れそうです。。

ところで、ハニーさんいるのでしょうか

(-47) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*お相手様を満足させられるような、というより喘ぎ声が苦手なんですよね。
お相手様が攻めも受けも出来そうで羨ましい限りです。

(-48) 2014/10/28(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『でも、欲しいんだろう?』

[攻められ、かけられる言葉にきゅう、と中を締め付ける。全て見通されているに違いない。そう思ってしまえば少しの理性が働いて、無意識に力が入った。
ふと、問いかけられる問には>>72ふ、と笑うだけ。

ただ、与えられる刺激に反応して、喘ぎ声が漏れるから、であるが。]

(75) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[誘われるまま腰を落とせばふ、と息を吐くのも束の間、意図せず内壁を抉る動きに嬌声あげる。]

や...ぁ!!そこ、ついちゃ...
ヒっ..ン。

[指とは違う強烈な異物感に短く息を吐きながらぎゅう、と目を瞑る。
ぎこちなく浅いところを触れさせるようにゆっくりと腰を動かす。
腰を撫でられ、背筋を震わせながら小さく腰を揺らした。]

(76) 2014/10/29(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ズッ、ズッと中をゆっくりと進める度にビクビクと内壁は待ち望んでいたように飲み込む。
下から覗くジェニスへと心配する類の視線をむける。]

あ、ぁ。せんぱぃ。
...っひゃ..ぁ!!

[入りきって息つく所、うっとりした目でジェニスを見れば不意に腰が動かされて声をあげる。]

っぁ、あん...い、イイ...
せんぱ、きもちいい..ふぁ..ン

[あられもない声を上げながら腰をグラインドさせ、自分の、いいところへと当てる。
しかし、ジェニスが動いた時はより深くまで繋がってしまうからぐっと背中をのけ反らせた。**]

(96) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 せんぱ.....ッ..い。
 気持ち..ィっ..!あぁっ..ぅ。

[ぐっと、分けいられる――
――正確には自ら奥へ奥へと誘っているのだが。

今自分の姿に気づかず、一心不乱に腰を動かしていれば何が?とばかりに首を傾げ、舌っ足らずに質問を繰り返す。]

 ふッ..ぅ。 
 ひ..きょ?で...っ..すか?僕。

[涙の膜を張りながら掠れた声で問う。
浅いところをぎこちなく揺らす。接合部からじゅ、くちゅ、と音が鳴る。]

(120) 2014/10/29(Wed) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ふと、声をかけられる。
決定打になるような刺激を得られず――恐らくジェニスもだろうか。
そろそろ限界だと告げられる切な、それでいて優しく囁く声を聞いて、そう思った。]

 は..、ぁン。
 僕も、先輩でイきたいです。

[見下ろしている状況ではあるが優しく耳元をつく声や怪しく笑う表情で。
耳元で囁かれる声にきゅう、とナカ締めてしまえばはぁっ、と息を吐き出して引きつった余裕のない笑みを浮かべ、場所、変わりますか?と問うた。]

(121) 2014/10/29(Wed) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 20時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ええ!?なぜですか!?
寧ろ僕が切腹ものなのに!!!!>メモ

不安定なオンですみません。。

(-63) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
キーボードに頭当てて寝てました。
こ、壊れてなくて良かったです[ブルブル]

自己中心的なオンとロルに僕が切腹ですよ本当に。

(-64) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 っツ..。

[半分脱力した体はふ、と不意に離れる熱に名残惜しげに。
埋められた頭。熱で浮かれた思考でぎゅう、と抱きしめる。
移動をするのならそれに従うだろうけれど、どこか寂寥を感じさせる言葉にぶんぶんと頭を振った。]

 や、...ジェニスさんじゃないとヤ、です。
 あつくてあつくて、僕が、しなないうちに..っ。

[その言葉はどう受け取られるのだろうか。
溶け切った理性にしろ、どのみち嘘をつくほど冴えた頭はしていないのだが。
欲した熱が、望む人が離れてしまわないように、腰に手を回してぎゅう、ともう一度抱きしめる。]

(138) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 夢..、ゆめ?
 それはヤだ..ぁ。おねが..、

[望み半分にうわ言のように囁く。
預けてしまえば楽なのだろうか、それとも自分のことしか考えない人間に自分はなってしまったのだろうか。でも、

―――陥落した体は、]

 先輩に、なら..ぁ。何されてもいいんです。
 

(139) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
遅いって怒ってもいいんですよ!?
任せっきりで本当にごめんなさいぃぃ。

でも長い悪戯好きなのです。
終わったあとの余韻描写がイマイチ苦手でして..。

(-65) 2014/10/29(Wed) 22時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
そっと覗いたら全てカバーされていました。
ありがとうございます。

(-70) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ぼうっと、少しだけ焦点の定まった目でやりとりを見て、それでも無駄な口出しはせずに。
招かれるまま客間へと足を運ぶ。

ふわりと促されるままベッドへと腰をかければせがむ子供のように手を伸ばす。]

もう一度、きす、してくれませんか?

[乾きかけた熱は再び呼び戻されて。熱っぽくジェニスへと頼めば応えてくれるだろうか。]

(158) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[熱―――いや、人の、
ジェニスそのものの体温が欲しい。

体が近づけばそっと、背を撫でてまた軽く抱きしめるだろう。]

(161) 2014/10/29(Wed) 23時半頃

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