人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【赤】 良家の息子 ルーカス

 ぁ、ぁ……

>>1:*276ちいちの喉の動きに合わせ、ピクリぴくりと腰は揺れ、吐息が零れる。]

 は、ぁ……
   はぁ……っ

[漸く冷たい唇から解放されたのは、精を出し尽くしてからのこと。
 大きな呼吸を繰り返せば、程良い厚みを持つ胸板が、緩やかに上下する。
 ちいちの髪を強く掴んでいた指は、今度は、優しく梳くような動きに変わったが、それも束の間]

 ァ、 ッ

[おそらく、うっすらと回った毒に、感度が増してきているのだろう。
 指を引き抜かれた瞬間、孔はそれを逃すまいとキュッと締まり、黒髪を梳いていた指の動きが乱れた。]

 チー、君……

[肩を引かれるままに身を寄せる。
 生え際に触れられただけで、軽い電流が奔るようだった。]

(*1) 2013/10/16(Wed) 01時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[重ねられた唇からは、ちいちを感じさせる酒気に混ざり、己の少し独特な精の味がした。
 けれどそれを厭うことなく舌を絡め、音をたてて唾液を混ぜあい]

 ん、ぅ…… ふ……っ。

[手指はちいちの髪を離れ、首筋を辿り、背を淡く撫でた。]

 ………っ、ふ。

   ……ん……?

[唇が離れると同時、吐き出された、懇願の混じる深い溜息>>1:*277には、腰を擦り寄せ、瞼を揺らし]

 ……私も。

 早く、キミに抱かれたい。
 本当のお愉しみは、これからだろう……?

[誘うように、上目遣いでちいちを見つめた。]

(*4) 2013/10/16(Wed) 01時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[窓から見える月は、先程より高くなり、影が少しだけ短くなる。

 薄明かりのなか聞こえるのは、緩い吐息と、ソファーのスプリングが軋む音。
 それから……*]

(4) 2013/10/16(Wed) 01時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

>>*16ひやりとしたちいちの猛りが後ろへ触れる。]

 ひゃ、っ!
     ……!

[分かっていたことな筈のだが、その冷たさに、らしからぬ声をあげてしまい、頬を染め、慌てて口元を押さえた。

 けれど侵入が始まれば、唇からは短い吐息が押し出されるように零れ出す。]

 ァ、ッ ァ……  ぅ、ン……

[早く奥まで突き入れて、掻き乱して欲しいと思う反面、このじりじりとした甘さを、もう少し愉しみたくも思い、ちいちの肩に掛けた手は、もどかしげに二の腕を撫でた。]

 …… ……
    チー、君……

[熱を帯びた身体の裡に、つめたい杭を打ち込まれるのは、存外気持ちよかった。
 証拠に、猛りを呑み込んだ孔は収縮を繰り返し、うっすらと涙滲む濃緑の瞳は、感情の高まりを示すように、赤く染まりつつあった。]

(*31) 2013/10/16(Wed) 02時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 は、はっ……
 熱が……吸い上げられて、ゆく……ようだよ………

[しがみついてくるちいちの身体を、こちらからも抱きしめ返し、髪に絡む指の感触に、ふ……っと短い息を漏らす。]

 私も……
  この時が、永遠になって、しまえばと…… ッふ、ゥ

 ……ア、っ……チーく、ン……っ……!

[脈打つものが揺れるたび、擦られた内壁は痺れ、手も足も、もっとちいちの肌を感じようとするかのように力が増す。
 首筋に浮かぶ朱の線は更に色濃く、まるで、そこから血でも滲んでいるかのように。]

(*32) 2013/10/16(Wed) 02時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ドナルド、ドリベル、ミケあたりは、フツーにやさしく抱きたいけど、ヴェスパタインは、乗っかって搾り取りたい。

(-17) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あとじつは、ミナカタあたりと絡ませたら面白そうな気がしてならない。
サミュエルとトレイルも、いぢめて遊びたいなー!
シーシャもね、弄ってやりたいよね。

つまり、みんな抱きたいし、抱かれたい。

(-18) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あっでも、ルシフェルさんには、壊れるほどにガンッガン犯されたいですね!!!

獣姦されたいですね!!!

(-19) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
つかですね、ちいちも他と遊びたいだろうし、他の皆も遊びたいだろうに、独占状態になってしまってスマンね!!
もっかいイッたら、解放するから!!

(-20) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ミケってやっぱり猫チン(

いやいやいや

(-21) 2013/10/16(Wed) 02時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ふ、ァ  ァ……

[首の境目を辿る冷たい舌に、ひくひくと喉が震える。]

 ん、何……  ッ!

[不意に耳に届いた思い出し笑いに、何事だろうと、蕩けかけた視線を向けたが、まさかあの時の声の事だとは。
 情欲とは違う熱で、耳元が、かぁっと赤くなる。
 金の髪を掻き混ぜられれば、僅かだけ、拗ねたような表情を浮かべた。]

 ……きつ、く、は……
         ッ、は……ァ

[きつくはないと、緩やかに首を振る。
 けれど、このままずっと繋がっていたら、彼の毒に冒されて、離れられなくなってしまいそうだ。]

 ン、ぅ……

[言われたとおり、背に回した手指に力を込めれば、爪の先が、逆立つ鱗に引っ掛かった。]

(*40) 2013/10/16(Wed) 03時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス


 興奮、しない、わけが……ない……

 あぁ……キミが、熱を吸ってくれ、ないと……
  熱く、て……  溶けて、しまい、そ……うだ、よ………、……

[小刻みな揺さぶりに合わせ、零れる息で言葉が途切れる。
 くらくらと、冷たい熱が全身を巡る。]

 だか、ら、いくら…… で、も

      ───ッ、ア……!

[奥まったところにある、最も敏感な箇所を擦られて、背を逸らして嬌声を上げた。
 背に立てていた爪にも、力が加わる。
 もしかしたら、本当に、鱗を何枚か剥いでしまったかもしれない**]

(*41) 2013/10/16(Wed) 03時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 03時半頃


【赤】 良家の息子 ルーカス

 それは、っ、
   私とて……    ンッ

[喉に触れた牙の冷たさ>>*49に、ぴりっと頭が痺れ、瞳の赤が強くなる。
 吐息塞ぐような口吻>>*50を、半開きの唇で受け止めて、隙間から侵入させた舌の先で、彼の牙の形をなぞる。]

 ……ン、フ……  ゥ、ク……ッ

[重ね合わせた唇の隙間から漏れる吐息は低く、けれど熱い。
 ちいちから感じる息遣いは、こんなにも冷たいというのに。]

 んッ…… ぷ、ァ……、
    っ、く   ふゥ ……ンッ!

[大きなストロークで好いところを突かれるたび、腰は揺れ、更に激しい行為を求める。
 胸板の中心にあるそれは、既に色付き、かたく主張していて、冷たい指先に僅かに触れられただけで、まるで電流のスイッチでも押されたかのように、びくんと震えた。]

 チー、君…… そこ、は……
  ぁ、ァ……! ッ………

(*57) 2013/10/16(Wed) 11時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[滑り降りてきた掌に、湿ったままの、滾る雄を掴まれた。
 刹那、その冷たさに硬く目を閉じる。
 けれど腰の動きと連動するかのような愛撫を受ければ、零れる吐息とともに、またゆっくり瞼は開く。
 その内側にある瞳の色に、深く穏やかな濃緑の面影などどこにもない。
 あるのは、情欲宿した艶めく深紅。

 人間に、死の予告をする時、デュラハンの瞳はこの色に染まる。
 己の死期を報された人間を見るのは、最高の悦楽であり、興奮材料でもある。
 それ以外で、瞳が深紅に染まるのは、こうして、深く情を交わしている時くらいであり、それはつまり興奮が最高潮に達しているということでもある。]

 く、フ……ッ!
  ……ッ ぁ……、ア、  チーく、ん……ッ

[限界が近いことを訴えるよう、背を掴む指はまたパリッと微かな音をたてて彼の鱗を剥ぎ、唇は、止め処なく熱を吐き出す。]

 ッぅ、……ァ、……ア

(*58) 2013/10/16(Wed) 11時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 クぁ、……、ンッ───!

[ばちんと、頭の中が白く弾けた。
 放たれた精は、一体どこへ散ったろうか。

 触れ合う素肌は、こんなにも冷たいのに……何故か、とても……熱い**]

(*59) 2013/10/16(Wed) 11時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 11時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 18時半頃


【独】 良家の息子 ルーカス

/*

/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
 ┷┷┷

(-30) 2013/10/16(Wed) 18時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ン……、ふ、ゥ ハ……ッ
  んゥ……!

[胸の突起にも、勃ち上がった雄にも、そして後孔の内にも、ちいちの冷たい熱を感じる。
 擦られるほど、舐られるほどに、冷たいはずなのに灼けつくような感覚に陥って]

 ───!

 ……  ッ、ア、……、……

[精を放つと同時、呑み込んでいたちいちの猛りを締め付ける。>>*66

(*67) 2013/10/16(Wed) 19時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ……  ふ、っ……

[流れ込んでくるものの冷たさに、ふるりと身を震わせた。
 けれど浮かぶのは、恍惚の笑み。
 ちいちの首に腕を滑らせ、引き寄せて、唇に、瞼にと、淡い口づけを何度も落とし]

 ふふ、っ……チー君……。
 とても……美味しかったよ……?

    ……ンふ、 ぅっ

[引き抜かれれば、孔から、ぬるくなった体液がこぷりと零れた。
 その感覚に、また身動いで、睫毛を揺らす。]

(*68) 2013/10/16(Wed) 19時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 は、ァ…………

[じわりと汗の滲む首筋に、ちいちが擦り寄ってくれば、その心地よい冷たさに目を細め、深い吐息を零した。]

 ん……?

 大丈夫、とは……?
 とても素敵な時間を過ごさせてもらった礼なら、しなければいけないとは思っているけど……  ぁ、っ

[白濁の散った下腹に触れてくる指は、やはり冷たい。
 身動げば、裡のものがまた零れ、ソファーを汚した。]

 はは……。
 キミに熱を分け与えるつもりが、寧ろ、私がより熱くなってしまったようだ。

[黒髪に指を絡め、やわらかく梳く。]

 さて、そろそろ皆の所に戻ろうか。
 私ばかりがキミを独占してしまっては、申し訳ない。

(*74) 2013/10/16(Wed) 21時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 そうかい?
 それならば、何より。

[どうやら、彼の望むものは与えられたようで>>*84、口元が静かに弧を描く。

 さて……と、立ち上がろうとしたところで、制止の声がかかったならば、上半身を起こしたままの状態で、緩く首を傾げた。]

 ん。
 あぁ、すまないね。
 確かに、このままの姿でホールへ戻っては、あまりにも失礼というもの。

[こういう事は、普段からさせ慣れているのか、ちいちに身体を拭われるのには抵抗なく、ごく自然に身を委せる。]

 アリガトウ。

[渡されたスラックス、ゴースト達によっていつの間にか皺無く畳まれていたシャツにタキシードと、先程までの乱れた姿とは大違いな、流麗な動きで身に纏えば、最後に髪を整えて、シルクハットを頭に乗せた。]

 さて、これでいいかな?

(*92) 2013/10/16(Wed) 21時半頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

 ……?

[自分の世話をされる姿は、そんなに面白いのだろうか?
 微かに聞こえた笑い声>>*95に、にこやかな表情のまま首が傾ぐ。]

 あぁ、何から何まで世話になるね。

[髪を直すのを手伝ってくれる、ひんやりとした指先に、微かな熱を蘇らせながら微笑んで]

 そうかい?
 ならお言葉に甘え、先に戻らせてもらうとしようかな。

 あの長髪の青年とも、言葉を交わしておきたい。

[ちいちの指差す、ホールの方へ視線を向ける。
 何が行われているのかはここからは窺い知れないが、確かに、だいぶ賑やかだ。]

 では、ごきげんよう───

(*100) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【赤】 良家の息子 ルーカス

[一度頭から帽子を離し、一礼しようとしたところで、ひんやり下唇が、瞼に触れた。>>*96

 ───。

[震える睫の向こう側にある色は、深紅のまま。]

 キミも……。
 妖艶な肢体、堪能させてもらった。

[掠めるようなキスをしてから、ひらりと身を翻し、階段を登ってゆく。]

(*101) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

─ ホールへ ─

[月明かり差す窓辺を離れ、軽い足取りで、賑やかな声の響くホールへと向かう。
 扉を開けば、その声は更に大きく。
 そして案の定、そこには、楽しげな光景が広がっていた。]

 ───楽しそうだね。

 ところで、私はそこの青年の名を知りたいのだけれど。
 教えてもらっても構わないかな?

[動揺など微塵もなく、優美な笑みを浮かべ、歩み寄る。]

(52) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
ミーナなんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww?!

(-39) 2013/10/16(Wed) 22時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あぁマントのかwwwwwwwwwwwwwwwww
びっくりしたwwwwwwwwwww

(-42) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 トレイル君。
 ……そんな顔をして、どうかしたのかな。

[トレイルの向けた、元気のない笑み>>60に眉を下げて微笑んで、カサカサした頬へ指を伸ばす。]

 包帯の巻き方、先程の、私のものとは違っているね。
 それに、薔薇も……

 もしかして、誰かに悪戯でもされたかな?

(67) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 ん?
 どこかおかしなところがあったかな?

[ドナルドにすんすん鼻を鳴らされ>>61、もう一度、身なりを確かめる。]

 あぁ……チー君?
 愉しかったよ、とても。

[そういえば、彼は鼻が利くのだったと思い当たる。
 けれどもとより、隠すつもりなどない。
 瞳だって、まだ赤いままなのだ。]

 変な魔法使い……そうか。
 彼は魔法使いだったのか。

[ホールを離れる前から、そして戻ってきた今も、騒ぎの中心にいる長髪の青年を、興味深げに見た。]

(70) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 そうかい?
 キミが、そんな顔をしていると、私までつらくなる。

[髪から薔薇が引き抜かれるのを見れば、制するように、手を伸ばし]

 ───そのまま。

 キミの栗色の髪を彩れるのなら、この薔薇も、きっと幸せだ。

(74) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[それにつけても興味尽きないのは、すぐそこにいる、おかしな魔法使いとやらである。
 先程まで、シーシャに逸物をしゃぶらせていたかと思いきや、今度はいきなり土下座した。
 もしかして魔法使いではなく、ルシフェルが余興の為に雇ったコメディアンか何かか?]

 …………。

[しかし、思いきり声になった心の声>>72は、あまりに理解不能な単語が多すぎて、僅かだけ眉が寄った。]

(76) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
あっ777

(-52) 2013/10/16(Wed) 23時頃

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