人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 保安技師 ナユタ

 ご指名だよ、ルーカスさん。

[ディーンの肩にキスを一つ落として、
本人の希望通り>>1:197に、ルーカスに孔を譲って。]

(0) 2012/09/09(Sun) 01時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 01時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[ディーンに対する命令形>>1を聞きながら、
ニヤニヤしながら飲み残しのビールを飲み干して。

ジョッキが空になると、]

 ヨアヒムさーん。も、いっぱいビールほしーなぁー。

[名前も知っているし、
呼びやすかったのでヨアヒムにビールのお代わりを頼んだ。]

 ン…?なに、ディーンさんったら欲張りだなぁ。

[食事を摘みながら、
半ばふんぞり返って観戦モードに入りかけたところ、
ディーンの手が伸びてきて>>6。]

 ――食べても、イイよ。

(8) 2012/09/09(Sun) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ルーカスの視線>>9に気付いて、笑みを返して。
ディーンの手が股間を撫でた>>13のには]

 ……っ、

[小さく息を漏らす。
けれど食事を摘む手は止めずに、
少し冷えた唐揚げを摘み、性欲と食欲を同時に満たそうと。

「欲張りは自分もだな」などと自嘲の表情を浮かべつつ、
ディーンが声を上げるのを見下ろしている。]

(15) 2012/09/09(Sun) 02時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* ヴルストぐぐりましたよねwwwwwwww

(-6) 2012/09/09(Sun) 02時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[後ろから犯されるディーン>>17>>18が自分の下肢を寛げて行くのを眺めつつ、
自身は上の口からも貪欲に。

野菜スティックの大根をマヨネーズに突き立て、
グリグリと捩じ込んだ後、クイっとマヨネーズを掬い上げるようにして弄ぶ。

自分のイチモツに頬摺りするのを見下ろして少しの愉悦を感じ、
口に含まれれば、はぁ…と息を漏らした。]

 ……ふ、…っ、………すご、やらしい眺め。

ディーンの苦しそうな息遣いと、奉仕。
ルーカスの動きに合わせて響く水音と、外の花火の音が聞こえて。
こんな非日常な夜に、更に興奮は増してゆく。]

(22) 2012/09/09(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

そして、大根を口に入れようとした瞬間、]

 ちょ、…っ。

[ルーカスの問い掛け>>17に、竿を口に含んだまま返事した>>19のにピクンと反応して。
持っていた大根のマヨネーズが、口の端に付いてしまった。

障子の開く音がして、
頼んだビールでも来たかと視線をそちらにやる。
現れたのはヨアヒムではなくて、けれど口振り>>20から店員か、と。]

 ンっ、……おにーさん、は?

[ただ眺めている男を見据えながら
口の端に付いたマヨネーズを舌で舐め取り、
言外に「楽しまないの?」と、問い掛けて。]

(23) 2012/09/09(Sun) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ルーカスが果てるのを察して>>21
イキ顔を見てやろうと視線をルーカスに移した。]

 はっ、………いい表情(かお)。

[大根に付けたマヨネーズに、
態とらしく舌を出して舐め上げた。**]

(24) 2012/09/09(Sun) 03時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 03時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ……んっは、……でぃーん、さ…

[舌がねっとりと絡みつき、
吸い付かれる感覚>>25に熱い息を吐き出して。

ルーカスに続き、
パタパタと畳と座布団を白で汚すディーン>>26を見下ろしてはニヤつく。

果てた後も尚、
がっつくように奉仕を続けるディーン>>27に手を伸ばし、
猫愛でるように顎の下を摩った。]

(28) 2012/09/09(Sun) 04時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ――…ふ、ぅ………ンっ はぁ、………はぁ、
 すっご、く………イィ、 ………でぃーんさ、んッ……

[金色の睫毛に縁取られた菫色を、上目遣いに向けられて>>27
卑猥な水音に、
上肢を反らして悦びの声をあげる。]

 やば、えろすぎ……ぁ、っく、ぅ……  
   も、……ィ…キそ……!!

[金髪に覆われた後頭部に手を伸ばし、
貪欲に「もっと奥まで…」と、ディーンのリズムに合わせて、
ナカに白を吐き出すまで口内を犯すように腰を揺らした。**]

(29) 2012/09/09(Sun) 05時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 05時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/* なぜかねむれません。
体は疲れてるハズなんだ…。休日てんそんこわい。

拙いえろぐだし、拾いきれてないし。
ディーンとルーカスにはほんと申し訳ねぇ…!!

個人的に華さんが怖いお。(えろてきな意味で)(ほめてる)
そして村建て様の位置を把握した、よ!!

(-8) 2012/09/09(Sun) 05時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 17時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―二階宴会場―

[ディーンの口で、舌で、歯で、イチモツを貪り喰らわれて>>33
何もされていない自身の後孔がきゅぅ、と締まるのを感じ、
腰から背中を伝って、脳天まで一気に甘い痺れが駆け上った。

口内に吐精した後も一滴残らず吸い上げられる感覚に、
果てたばかりだというのにピクピクと体が反応し、]

 ………んはァ、…ぁ、はぁ……ディーンさんのふぇら、
     俺、好きかも……… えろいし、きもちい。

[そんな感想を漏らす。
精液を口内で味わってから飲み下して、
何か言葉を紡いだようだが、生憎日本語以外はからきしダメで。

けれど唇を舐める様と、蕩けたような菫色から察し受け取って。

墨色で見据えたまま、後頭部に添えた手ごとぐいと引き寄せ、
自身の精を受け入れた唇に、唇を重ねようと顔を近付けた。]

(37) 2012/09/09(Sun) 18時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―ちょっと前―

[ディーンから竿を抜き取ったルーカスが、
何もなかったかのように浴衣の乱れを整えてしまう>>30のを、
「惜しいな」という視線をチラと向けて見送って。

現れた店員らしき男に絡み始めるのを見て、薄く笑んだ。]

(……さぁすが、じょーれんサン。)

[あの二人だとどんなセックスが見られるだろうか。

そんな好奇心が頭を過ぎったが、
直ぐに意識は脚の間のディーンへともぎ取られてしまった。*]

(38) 2012/09/09(Sun) 18時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 
今更ですが、ディーンの下駄ズレ拾いたい…。
シャワー行こうぜ!→しみる!→なめなめ! みたいな。

でもにゃー。
きっとみんな色んな人食べたいだろうからにゃー。(しょぼんぬ

(-11) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* ほらねwwwwwwwwwwww
ディーンさんえろいものwwwwwwww

さて、どこに絡みに行ったものか…。
まような…じゅるり。

(-12) 2012/09/09(Sun) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 うん、気に入った。

[首を傾げるディーン>>39に、人懐っこい笑みを向けて。
顔を寄せて唇を吸い、
伸びてくる舌を迎え入れて絡め、時折唇を窄めて啜った。]

 ――ンは、……………ふッ、  じゅる、る…。

[束の間舌を絡め合った後。

ディーンが店員らしき男に話しかける傍らで、
もくもくとお新香を摘んでいる。]

(42) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 煙草吸いたい(中の人も)

しかしなんか中バレしそうこわい。え?もうバレてる?
あぁ、そう…(しょぼぼ

(-13) 2012/09/09(Sun) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ん?俺?…どーしよっかなーって。

[ディーンに問い掛けられれば>>49
ぽりぽりとお新香を噛んで、ルーカス達の様子を窺う。

このまま観戦するのも楽しいかと思っていたが…。
そう言えば他にも花火を見に行くと言って出て行ったきり、
華が戻ってないことにも思い至って。]

 あぁ、そっか…花火。
 下の階ロクに見ないで来ちゃったし、おりてみるのはアリかなー。

[手を引かれながら持ちかけられた誘いに、そのまま乗ることにした。

ワサビに悶絶して日本酒を呷る様には、]

 ――…っはは!! あー、それワサビ漬けなんだ?
   苦手なんだよね。食べなくて良かったー。

[ニヤニヤと。]

(52) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ン……ちゅ、っ…。

[寄せられた唇>>50には、なんの躊躇いもなく食らいついて。]

 それじゃー、行ってみる?

[ディーンの言うクナイの青年とは、
あの華という美形のオニーサンのことだろう。
彼のことは自分も気になっていたし…、
もしかしたら階下には他の客もいるかもしれない。

膝に手を付き、腰を上げた。

ボトムスの前は寛げたままだが、
細身のタイプだったのでずれ落ちることもなく、
ただ、カチャカチャというバックルの音はしただろう。

宴会場から出る際には、
「ごゆっくりー」という視線をルーカスへと投げた。]

(53) 2012/09/09(Sun) 21時半頃

ナユタは、ディーンのフラフラした足取りに気付いて、腰に手を回した。

2012/09/09(Sun) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―階段―

 お、どぉも。こんばんはー。
 ペア?   ――…あぁ、違う違う。

[階段を降りていると、昇ってくる気配と声>>56が。

「ペア参加か」と訊ねられて首を傾げたが、
二人して乱れたままの格好の上、
腰に手を回していたのに思い至って訂正を。]

 初対面だよ、俺ら。

 えーっと、…貴方も常連さんなのかな?
 あ、俺ナユタっていーます。
 ヨアヒムさんに誘われての全くのご新規さん。

[にこ、と愛想のよい顔を向けて名乗った。
浴衣が左前なのにはまだ気付いていない。]

(57) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/09(Sun) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 へぇ……10年。
 10年前ってゆーと……、あー俺いちお精通は来てたかな。

[ほう、と感心の溜息を一つ。]

 センセー、か。
 ――……色々教えてくれるのかなぁー?

[一見通称も見た目も堅物そうだが、
案外こういうタイプもハメを外す時は盛大に外すもので。

期待するような目をセンセー>>61に向けた。]

(63) 2012/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 あ、ホントに…てゆーか学校のセンセーなんだ?

[センセーの反応>>65に、少し驚いた表情になる。

「センセー」と呼ばれる立場は色々あるもので。
例えば医者、政治家、芸術家…などなど。

学校の生徒と先生の情事なんかは、
今夜と同じくらい刺激的だなぁなどと考えたりして。]

 うっかり生徒だったら、…それはそれで愉しいんじゃん?

 学習意欲?あるよ、…こーゆーことに関しては。
  だって色々知ってたほーがお互いきもちーかなって。

[「そうでしょう?」と同意を求めるように首を傾げ、
目を細めて笑った。]

(69) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 階段の面子が全員ネコに見える…。

………どうなんだろ?
たまたま二人が掘られてただけか?

(-23) 2012/09/09(Sun) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 センセーが聞きたくないなら、聞かない。

[「微妙な気持ちに」>>71というのには、笑顔で返して。

帰ったら卒業アルバムを見てみようとは思っているが。

各教科担当は何人かいて、
一度も習わなかった先生もいる。

高潔そうに生徒を監視していた中に、
「こういった店の常連がいたかもしれない」
と、考えるだけで勃ち上がりそうだ。

ディーンもセンセーに興味を持ったらしい>>72のには、
にやり、といやらしい笑みを浮かべる。]

(75) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* 聞かないじゃねぇよ。言わないだよ!!

削除間に合わなかった………ヽ(`Д´)ノウワァァァン

(-24) 2012/09/09(Sun) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……部屋? 俺はどこでもいーよ。

 見られて困るようなのも、
 見て困るようなのもこの船にはいなそーじゃない?

 あ、でも花火。花火見える部屋とかあったら嬉しー!

[センセーの反応>>76に、パチクリと目を瞬かせて。
花火が見える部屋と口にする際には、
無邪気な表情を浮かばせた。]

 センセーはここでシたい?

[それはそれで愉しそうだと、
今度は墨色の瞳に淫らな色を滲ませて。

二人が学生服を着た自分を思い浮かべているなどとは露知らず。
提案されれば、断る理由もない。]

(81) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 デッキで…!?
 そっか。今夜逃したら、そうそう機会ないもんねー。

 花火も景色も見えるし…、うん。そーしよー。

[ディーン>>79とセンセー>>83の話に、うんうんと頷いて。

誰かに見られても構わない。
寧ろ自身は見たい側の人間で、
かつ見られると興奮する人間でもある。]

 センセー、学校の屋上とかでアオカンとしたことある?

[上機嫌にそんな冗談を投げつつ、
デッキへ向かおうと。]

(86) 2012/09/10(Mon) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 へー、センセー方用の喫煙所。
 それじゃ難しそ…。

[冗談で訊いたのだが多少は期待をしていて、
世知辛い世の中だなぁなんて感想を抱いた。]

 ……大学の屋上なら?

[ディーンの質問>>90に、しれっと答えて。

必修科目でもなければ、
皆遅い時間の授業は取りたがらない。

暗くなり始めた屋上には人影はほとんどなく、
そのくせ建物自体が割と高いので穴場である。

とは言っても、最近はサボり気味で久しく活用していないが。]

 

(94) 2012/09/10(Mon) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ん。ま、同志、…同志か。

 ディーンさんは普段どうしてるの?
 ここには出張で来たんでしょ?

[花火を見上げながら、
羨ましそうな声のディーン>>96に訊き返す。

皆あの花火みたいにバァァーンとオープンならいいのに…とか思ったりして。

センセーの口から出た言葉>>92には、
花火を見上げたままあんぐりと口を開いたまま少し固まって。]

 さんどうぃっち……。
 ――っはは、ほんっと今日はスゴイ日だなぁ。

 並び方?俺もどこでも愉しめるなー。
 ま、真ん中はセンセーに決定でいいんじゃない?

[クスクスと笑って。]

(100) 2012/09/10(Mon) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ふぅん。…皆けっこー不自由してるんだね。
 俺も社会人になったら、そんなふーになるのかな…。

[センセーの溜息>>97や、ディーンの話>>103に、
憂鬱の色を瞳に滲ませて。

手を取られ、「今日は存分に」と
宴会場でもされたように口付けが落とされれば、]

 ン、………愉しも。
 誘ってくれたヨアヒムさんに感謝しなくっちゃだなー。

[へにゃと笑んで、真似てディーンの手に口付けを。
そしてセンセーの手も強引に引き寄せて、同じように唇を落として。]

 おけおけ。俺が一番前ね。
 俺、今日後ろ使ってないから、
    ………センセー、優しく教えてよね?

[熱の籠もった視線でじっと見据えた。**]

(106) 2012/09/10(Mon) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2012/09/10(Mon) 02時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
人形使いはそこだったのか…。

(-35) 2012/09/10(Mon) 17時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

生存者
(6人 53促)

ナユタ
10回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび