人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 19時頃


【見】 士官 ワレンチナ

― 被験者棟管制室 ―

 被験者たちは目を覚ましましたか、志木殿。

[君は部屋の移動を完了させた後、自室に戻って小休止を取り再びこの部屋に戻ってきた。
既に休憩を終えたのかそれとも自室に戻らなかったのか定かではないが、志木>>@0は既に部屋にいた。]

 ……あれがゲーム脳というものですか。

[君はいくつも並べられたモニターのうち、一つを見る。
丁度ラルフが扉を蹴っているところ>>77だった。
まるでゲームの中のキャラクターのような振る舞いに、君はそんなずれた感想を漏らす。
無論、ずれていることは君自身も認識している。
他の研究員がするような冗談を何を思ったか君も口にしてみただけのことだ。
ただ、君の表情は真顔なので冗談を言っているとは思われないかもしれない。]

(@1) 2012/06/27(Wed) 21時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 21時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 23時頃


【独】 士官 ワレンチナ

/*
モナリザ通電テストなにそれやりたい

(-57) 2012/06/27(Wed) 23時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 被験者棟管制室 ―

 ゲーム感覚……。
 そう割り切って行動できれば、
 それは彼の強みになるでしょうね。

[君はこのテストの概要を頭に思い浮かべる。
君はこのテストの攻略の鍵は後手に回らないことだと考えていた。
後手に回れば、その分不利になる。
先手を切って行動できることは、やりすぎなければ有効だ。

志木は普通に笑いながら返してくれたが、他の研究員は君と志木を怪訝そうに見ている。
君がその者に視線を向けると、何故か視線をそらされてしまった。]

(@4) 2012/06/27(Wed) 23時頃

【見】 士官 ワレンチナ

 ……。

[君はMON-A-Lisa――モナリザの通電テストに"誰かがモナリザのことを気にしたとき"という不要な条件を加えようとしている志木の手元を見る。
それ自体を咎めはしない。モナリザの通電テストは必要だし、被験者の反応をデータとして採取するつもりならばそれは決して無駄とは言い切れないからだ。

君も記録用の小型端末を起動し、手元に寄せる。
特筆すべき行動が被験者に見られた場合に、君は箇条書きの文章とモニター映像のスナップショットを記録していくだろう。**]

(@5) 2012/06/27(Wed) 23時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 被験者棟管制室 ―

 通電テスト完了。
 電圧値、温度、バッテリー、その他全て異常ありません。

[君は手を上げたモナリザの様子を被験者棟に設置されたカメラとモナリザ自体のコントロールモニターから確認し、記録する。

そしてスナップショットの撮影と、モナリザを見た被験者の反応も箇条書きでまとめた。]

(@9) 2012/06/28(Thu) 13時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

 お疲れ様です、誉殿。
 現在までの被験者の行動を簡単にまとめておきました。

[君は現れた誉>>@7にたった今記録したばかりのものを見せる。
てっきり上からの呼び出しか何かで不在にしていたのだと思っていた君は、彼の髪に寝癖を見つけてその認識を訂正した。]

 まずまずといったところですね。
 まずは両隣と合流する者が多いようです。

[頼れそうな者を頼るのは当然のことだろうと君は分析する。
その後更に他の者との接触を図れるかが問題だが。]

 …………。

[誉が流した放送に従い探索を始める被験者のことも、君は淡々と記録している。**]

(@10) 2012/06/28(Thu) 13時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 被験者棟管制室 ―

 ……手を、振られていますが。

[君はラルフの行動>>378をスナップショットに収めながら誉に報告する。
彼からも恐らく見えてはいるはずだが。]

 そしてピエールが部屋を出ました。
 これで全員です。

[最初の被験者が部屋を出てから、ピエールが部屋を出る>>384までの時間も君は記録する。
随分と差が出てしまったと君は考えた。
誉の放送がなければ、もっと差は開いたかもしれない。]

(@14) 2012/06/28(Thu) 20時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/28(Thu) 20時半頃


【見】 士官 ワレンチナ

 私もコーヒーを買ってきます。

[君はそう短く言い残すと、記録を一時的に別の研究員に交代してもらって管制室を出た。
共有スペースにある自動販売機で、君は冷えた缶コーヒーを買う。

それほど大きくもない缶を君はその場で飲み干すと再び管制室へと戻る。
君が管制室を抜けたのは十分ほど。本格的に実験が開始する前には戻っただろう。*]

(@15) 2012/06/28(Thu) 21時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 通路 ―

[>>@20君は歩きながら少し前のことを思い出していた。
プリントアウトは即座に行ったが、アイツにプレゼント、という言葉には君は反応を示さなかった。]

 ――ああ。

[そこで漸くお使いの声を聞いたことを思い出して自動販売機の前まで引き返す。しかし、君は銘柄を聞き忘れた。
駄目だったら自分で飲むことにしようと考え、君は自分が飲んだものと同じものを買う。
モーニングタイムの目覚めに、と謳った赤い缶だ。]

(@21) 2012/06/28(Thu) 23時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 被験者棟管制室 ―

[そうして君が戻ってきた時、ちょうど志木とはすれ違う形になった>>@18
横を通る際に会釈だけして、席に戻る。]

 誉殿、コーヒーです。
 こちらでよろしかったですか?

[赤い缶を差し出しながら君は尋ねた。]

(@22) 2012/06/28(Thu) 23時頃

【見】 士官 ワレンチナ

 ……はい、ありがとうございます。

[>>@26君はお駄賃、を貰わねばならぬ年齢では無いはずだ。
しかしこれに対するお釣りを払うとなれば自室に戻って小銭入れを取りに行かねばならず……つまりは、諦めて貰うことにしたのだった。]

 今は……モナリザ周辺に再び人が集まって来たようですね。

[一時的に記録係を変わってもらっていた研究員と再び交代し、君は席につく。
いくつものモニターを、君はじっと見つめていた。**]

(@27) 2012/06/28(Thu) 23時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/28(Thu) 23時半頃


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