人狼議事


70 領土を守る果て

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【人】 奏者 セシル

―回想―
>>532
[コリーンにいきなり腕を掴まれて焦る]

おいっ…いきなり何をっ…

[パブの裏口の様な場所から狭い部屋へ押し込まれる。そのままドアを閉めて、彼女は去って行った]

(…一体なんなんだ…どうしたものか…そもそもここは何処なんだ…)

[ふと耳を澄ますと人の話し声やピアノの音が聞こえる]

(…出てくるなとは言われたが…それに従う必要もない…はず。とりあえず彼女と話をしよう)

[セシルはドアを開けた]

(14) 2011/11/07(Mon) 01時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 01時半頃


【人】 奏者 セシル

―回想―
[ドアを開けると目の前に暗い通路があり、その先に明るく賑やかな部屋があった。通路を進んでいき、ドアを開ける。すると膨大な「音」がセシルの中に入ってきた]

(…これはっ…)
[久しぶりに聴く「音」の大洪水に、一瞬立ちくらみがする。が、気力で踏ん張り、身体の感度を下げることで、入ってくる「音」の量を減らした。そして、カウンターの中に銀髪の彼女を見つけ、声を掛ける]

…ここは、貴女の店なのか?

(27) 2011/11/07(Mon) 02時頃

【赤】 奏者 セシル

/*わあぁどうしよう…困ったぞ…

(*1) 2011/11/07(Mon) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

―ローレライにて―

[銀髪の女性に押し込められた席に大人しく座る]

(…一体さっきからなんだと言うんだ…そういえば、彼女の名前は何と言うのだったか…聞いた気がするんだが)

[と物思いにふけっていると、目の前の一人の少年が目に入った]

(…あの金髪の小さな子供…どこかで…なんだ、とても大事な事のはず…思い出せ…!)

[今まで聴こえていた全ての「音」をシャットアウトし、必死に思い出そうとする]

(81) 2011/11/07(Mon) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

[すると整理した脳内に、一つヒットする「音」があった]

( お も い だ し た あ れ は て き )

[セシルは、ゆっくりと口に笑みを浮かべた。傍目には微笑んでいるようにしか見えない笑みを]

(82) 2011/11/07(Mon) 16時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*
ヨ―ランダは狂人だったのか…使えないご主人なので先に謝っておくよ!

ヤニクなんか頼んだ…!

とりあえず宣戦布告的な事はしたけどあれで分かるかな?一応表では柔和な感じで裏真っ黒的な感じにはしようと思ってるのですが。

(*6) 2011/11/07(Mon) 16時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*さて、さっさと宮廷音楽人として王宮に突入して書きまわしたい所ですが私にそんなスペックがないバイトに行ってきますあべし

残りはらっさんだったんですねよろしく

(*8) 2011/11/07(Mon) 17時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 17時頃


【赤】 奏者 セシル

/*実はセシルがいた前のまち滅ぼしたのセシル自身で、そのたんびにヤニクに記憶消される。で次のターゲットだけ暗示で覚えさせられる 。その暗示が解ける引き金となるのが声とかの「音」。ヤニクに音で暗示かけられてる。で実はめっさヤニク王子の事大好きで、でも元は心優しい青年で、暗示発動中は王子の事しか考えらんないけど街滅ぼした後で我に返って自分のした事の恐ろしさに発狂して自殺しようとするんだけど便利な手ゴマのセシルをヤニク王子はそう簡単に死なせる訳もなく、記憶を奪い暗示をかける 。

って設定が萌えるのでこういう設定にしてもいいですか←

(*10) 2011/11/07(Mon) 18時頃

【人】 奏者 セシル

(…あ``あ``あ``あ``思い出した思い出した思い出しだあ``あ``あ``ぁ``ぁぁあ``あ``あ``!何故忘れていたそう我が愛しきは×××王子その人、私は彼の為に生き彼の為に戦う、そう全ては彼の為!ええ大丈夫です×××王子、私は今回も成し遂げてみせます…必ず。ああ、愛しい…)

[…は脳内で愛を叫びながらも、穏やかな表情でカルヴィンに近付いていく。そしてついに真後ろに来ると、そっとカルヴィンの肩を叩いた]

…あの、いきなり申し訳ない。私はセシルと申します。

[カルヴィンににっこりと笑い、ギターの方へ目を向け]

貴方はギターを弾かれるのですか?私も楽器を扱うのですが…是非私とデュエットして頂けないでしょうか?なにぶん此から王宮に向かうのですが、久しぶりなもので…指を慣らしたいんです。流石に王の前でミスなど出来ませんから。誰かと一緒にやった方が感覚も戻りやすいと思うので…どうでしょうか?

[控えめに首を傾げ、柔らかな表情で尋ねた]

(164) 2011/11/08(Tue) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 02時頃


【人】 奏者 セシル

―回想―
>>195
[…はおもちゃを取り上げられた子供のようにふてくされているが、目には狂気が宿ったままコリーンを見る。が、その後その色を消し柔和な表情に戻る]

…何の事だろう。俺は純粋に誰かと楽器を弾きたかっただけだよ?君を待っている間、暇だったし。まあ、君に邪魔されてしまったようだけどね。

俺はただのしがない宮廷音楽家だよ。

[そういうとセシルはにっこりと笑った]

(197) 2011/11/08(Tue) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[…はコリーンに向けて微笑みながら]

逆に訊きたいんだけど、どうして俺はここに連れて来られたんだろう?あの狭い部屋に閉じ込められた理由もわかってないんだよね。

[…はコリーンにそう問いかけた]

(199) 2011/11/08(Tue) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 03時頃


【赤】 奏者 セシル

(ああ、ヤニク王子…ヤニク王子に会いたい…何処にいらっしゃるのでしょうか…あの澄んでいて、落ち着いて、冷たい氷の刃の様に俺を突き刺す声が聞きたい…ああ、どこに行ったら会えるんだろう、でも会えたとて堂々と声を掛ける訳にはいかない…だってこれは極秘任務なのだから…ああ、せめてその声だけでも聴かせて欲しい…!っ…!落ち着け落ち着くんだセシル、とりあえず村に溶け込むことが先決だ、全てが終われば、きっと堂々と会える、笑って頭を撫でてもらえる、とりあえずそれまでは任務を遂行する事だけを考えよう…)

ああ、愛しています、ヤニク王子…

(*28) 2011/11/08(Tue) 03時半頃

【赤】 奏者 セシル

>ヤニク
ええ、男ですよ。だって女にしたらコリーンと被るでしょう?それと男じゃないと俺が萌えません(キリッ

(*32) 2011/11/08(Tue) 12時頃

【人】 奏者 セシル

―回想―
>>210
[必死に思い出そうとしている彼女をニコニコと見ながら]

何か、勘違いしていたみたいだね?…俺たちは、戦場でね、逢ったんだ。髪を振り乱しながら戦ってる君は雄々しく、とても冷酷だった…。あの時、俺は君に本当に殺されるかと思ったからね。まあ、なんの気紛れか、君は僕を見逃してくれたようだけど。

(俺が信用できるのはヤニク王子だけ。わざわざこの女に素性をばらす必要もないよな。…女っていうのは、裏切る生き物だし。)

[考えとは裏腹に、セシルは懐かしそうに、でも少しさびしそうな笑みを口に浮かべた]

(228) 2011/11/08(Tue) 12時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 12時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 12時半頃


【人】 奏者 セシル

>>234
[目を見開いた彼女に気づき]

ああ、思い出してくれたかな?確か君は…コ…コ…コリアンダー?だったかな。あんなに荒れ狂いながら戦っていた女性が今はこのバーのオーナーをしているだなんてね。時の流れと言うのは不思議なものだな。

[楽しげにコリーンを見る]

(236) 2011/11/08(Tue) 13時頃

セシルは、呑ませちゃえばいいのに←

2011/11/08(Tue) 13時頃


【人】 奏者 セシル

>>238
そっか、コリーンだったか…俺、あまり人の名前を覚えるの得意じゃなくてな…コリーン、コリーン、コリーン…ああ、大丈夫なはず、今度は。
…そうか、歌を歌うんだね。という事はあのかすかに聞こえていた「音」は…君のものだったって事かな。勘違いのお詫びはお酒よりも君のその「歌声」がいいな。

[コリーンににっこりと笑ってそう告げた]

(256) 2011/11/08(Tue) 16時半頃

【人】 奏者 セシル

―ローレライにて―
>>393
[王宮に呼ばれたのは明日でまだ時間がある為、指慣らしすべくピアノを弾くことにしたセシル。1曲弾き終わって余韻に浸っていると、彼の脳を揺らす懐かしい「音」が聞こえた]

( … こ の『音』…は … )

[唯一彼が、彼の王子以外に鮮明に記憶している人物のもの。とても懐かしくて、とても暖かくて……とても哀しいもの。]

(振り向きたい…だが、振り向いて自分を抑えられるか…彼に対してだけは…自信がない…やっぱりやめよう)

[その心とは裏腹に、セシルはピアノから目をあげ、周りを見渡した]

(403) 2011/11/09(Wed) 08時半頃

【人】 奏者 セシル

[周りを見渡すと、雑然としている店内の中に異質な「音」を持つ男の姿が。その男を視界に入れた瞬間、彼以外のすべての音、風景が消えたように錯覚した]

ヴ…ェ…ス…パタ…イ…ン…

(懐かしい懐かしいどうしようなんでこんな所になんでそんな寂しげな眼をしてるんだなんでそんなにやせ細っているんだあんあに元気に楽しそうに駆け回っていたじゃないか幸せになったんじゃないのかだから俺は…)

[一気に記憶の濁流にのまれ感情が錯綜し、セシルはかすかに震え無意識に上がりそうになる右腕を左腕で押さえつけた]

(404) 2011/11/09(Wed) 09時頃

【人】 奏者 セシル

>>406
[呆然とヴェスパタインの方を見ていると、彼の手からランプが落下して割れるのがスローモーションで見えた。がっしゃーんという音がセシルの耳をつんざく。そして、その割れたガラスを拾おうとしたヴェスパタインの手からポタリ…と嫌な音が聴こえた瞬間我に返った]

パティ…!大丈夫かっ…!

[顔面を蒼白にさせながら、普段の穏やかな雰囲気から予想も出来ないスピードでヴェスパタインに近寄っていく]

(416) 2011/11/09(Wed) 11時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 11時頃


セシルは、パティ萌える

2011/11/09(Wed) 13時半頃


セシルは、ヤニク王子ぜひともその薬を俺に…!

2011/11/09(Wed) 14時半頃


【人】 奏者 セシル

>>423
何笑ってるんだよパティ…!早く手当をしないとダメだろ…!そこの方、割れたガラスなんかいいから早くパティを見てくれ、パティのほうが大事だろ!

[自分が「パティ」と彼の昔のあだ名を読んでいることにすら気づかないくらい必死な形相で訴えかける]

…ほら、いい子だから見せてごらん…?

[必死で傷を負った手を隠しているパティを宥めるように言い聞かせようとする]

(448) 2011/11/09(Wed) 14時半頃

セシルは、ヤニクに「王子がそういうなら喜んで…!セシル、いってきまーす!」

2011/11/09(Wed) 14時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 14時半頃


セシルは、…!縁故間違えた…!どんだけ自分好き!

2011/11/09(Wed) 15時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 15時頃


セシルは、ヤニクに、い、いまがチャンス…!ど、どうしよう!

2011/11/09(Wed) 17時半頃


セシルは、パティとヤニク…!選べない…!なんで身体が二つないんだ…!

2011/11/09(Wed) 17時半頃


セシルは、と思ってたらいつの間にかヤニ×ヴェスになりそうだなんて…!

2011/11/09(Wed) 17時半頃


セシルは、ヴェスパタインに逃げられた…!ショック!

2011/11/09(Wed) 18時半頃


【人】 奏者 セシル

>>478
[必死で傷口を隠し、…を振り切って走り去るヴェスパタインを呆然と見送る]

…え…パティ…大丈夫なのか…?
(…もう少し、話したかっ…って何を考えてるんだ俺は!俺は俺自身を持っちゃいけないんだ、忘れろ、さっきのあの懐かしい感情は忘れろ!俺は、俺の全てはヤニク王子の為にあるんだ…こんな感情は必ず後々邪魔になる)

[少し寂しそうにした後、その考えを振り切るかのように頭を振り、ヴェスパタインが去っていた方から目を背ける。すると、先ほどヴェスパタインがしゃがんでいた所から、赤黒い破片を見つけた]

(…なんだこれ…血…?のついた紙片、なのか…?)

[セシルはまじまじとその紙片を見て手に取ろうとした]

(481) 2011/11/09(Wed) 19時頃

【人】 奏者 セシル

[…が紙片に触れようとした瞬間、紙片は更にボロボロと崩れ塵となり、…跡形もなく消えた]

(……一体……今のは……)

[残念ながら病の知識などない…には、それがどういう事なのかは分からない。ヴェスパタインの身に起こっている事も何も]

(…長くこの場に居すぎたみたいだ…外の空気を吸いつつ、王宮へ向かうか…)

[セシルはのんびりと立ち上がり、ローレライのドアに手をかけた]

(489) 2011/11/09(Wed) 19時半頃

セシルは、誰が何処にいるのかわかんね

2011/11/09(Wed) 19時半頃


【人】 奏者 セシル

―ローレライを出て―
(!!!この酷く脳に馴染んだ冷たく甘い「音」は…!)

[バッと…は顔を上げヤニク(>>487)を視界に入れた]

(ああ、ああ、やっぱり…!王子だ、我が愛しき王子…!こんな近くにいらっしゃるなんて…!)

[…は心踊る境地だったが、隣にいるヴェスパタイン(>>482)が視界に入り我に返った]

(…駄目だ…俺と王子の繋がりは誰にも見えてはいけない。俺は…ただ陰に潜むのみ)

[…は2人に気付かれない様に気配を消してそこを立ち去った]

(491) 2011/11/09(Wed) 20時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 20時頃


【人】 奏者 セシル

―路地―

(…さて、王宮に向かうのはいいが…そういえばこの街の地理が分からない…どうするか)

[そう考えながら取り敢えず前に進むと二人の男性(>>483,>>485)を発見する]

(…道を訊いておくか)

…あの、すいません、私少々道に迷ってしまいまして…王宮へはどう行くのか、教えて頂けませんか?

[二人へ人の良さそうな笑みを浮かべながら問いかける。辺りが暗い為、サイラスの体調不良には気付かない]

(496) 2011/11/09(Wed) 20時半頃

セシルは、ヴェスパタインが自分の名を呼ぶのが聴こえたが、その「音」を記憶の底に沈めた

2011/11/09(Wed) 21時頃


セシルは、やべぇ…パティに超萌える

2011/11/09(Wed) 21時頃


【赤】 奏者 セシル

/*うああああパティが可愛いようううぅぅぅ…!今すぐ会いに行きたい会いに行きたい会いに行きたい…!

そしてどうしようかな…王様に慰めの音楽で取り入る所までは決まってるけど…う―ん

(*51) 2011/11/09(Wed) 21時半頃

セシルは、プリシラゆるいww

2011/11/09(Wed) 21時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 21時半頃


【人】 奏者 セシル

(…ああ、ダメだシャットアウトしようと思っても、俺の名を呼ぶぺティの「音」(>>523)は無意識の内に拾ってしまう…だがこれで戻ってしまう訳にはいかないんだ、あいつはもうここの民…俺達の道は分かたれてしまったんだ…そう、あの人の為に一生を捧げると決めた、あの日から。…だから…さよなら、あの頃の俺)

[…は悲しげな目を閉じ、そして開いた。その目にはもう、悲しみの色はない]

>>526

…えっ、どうかなさっ…て出血してるのですか?!それはいけない…包帯はないのですが、取り敢えずハンカチで止血は出来ないでしょうか?

[胸ポケットから大きめの白いハンカチを取り出した]

(528) 2011/11/09(Wed) 22時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*イアンかもーん!

(*56) 2011/11/09(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

>>528
[ハンカチをサイラスに渡していると、鼓膜を揺らし脳髄に響き渡る「音」を感知した>>541]

(よ ん で い る あ の 方 が)

  ( い か な く て は )

   ( い ま す ぐ に )

……すいません、道をお教え頂きありがとうございます。先を急ぎますのでこれにて。お大事に。

[…セシルはイアンとサイラスににっこりと笑い、お辞儀をすると、王宮とは違う方へ消えて行った]

(547) 2011/11/09(Wed) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/11/09(Wed) 23時半頃


【赤】 奏者 セシル

/*紛らわしい狼でごめんなさいですww俺もちゃんとメモで書いといたwwそんなに狂人くさかったか!

(*61) 2011/11/09(Wed) 23時半頃

【赤】 奏者 セシル

/*イアンが凄くナイスタイミング…

(*67) 2011/11/09(Wed) 23時半頃

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