人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 助手 ゲイル

―露天風呂入り口―
[ぱちり、と目を開ける。]

 ああ、私……、眠り込んでしまっていたか?

[先ほど、マッサージチェアに腰掛けながら、ゾーイや小鈴、メアリーに挨拶して>>24
いってらっしゃいと声をかけた――ところまでは覚えているのだが。]

 ……こんなに長時間マッサージしたら、肩の凝りなんて何のその、だな。

[立ち上がって、ぐるぐると肩を回してみる。確かに調子が良い。
普段、コンピュータと睨めっこでバリバリの肩が嘘のようである。]

(37) 2011/06/29(Wed) 16時半頃

【人】 助手 ゲイル

[浴衣を眺めているメアリー>>27に気づくと、一緒に覗き込んで少し思案顔。
メアリーの姿を改めてじっと眺め、うち一着を指してみる。]

 君は…これなんか似合うんじゃないかな。
 昼間つけていた髪飾りと良く似合いそうだ。

[示したのは、華やかな朝顔の柄の一枚。]

 いや、私の適当な見繕いだから、あまり真に受けない方が良いかもしれないけれど。
 何しろ、ファッションなんか普段は適当でね。
 白衣さえ引っ掛けておけば何とかなる、なんて。
 でも、和装は好きなんだ。

[自分の選んだ浴衣は、紺地に撫子の柄。
遠目には質素だが、近くで見ると意外に目を引くものがある。]

(38) 2011/06/29(Wed) 17時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
超絶受身ロールごめんなさい、昨日は忙しかったのです…!

メアリーがかまってくれて嬉しいし、拾い方丁寧で可愛いな。
何ゆえメアリーとフラグを立てにいってるんだろう私。

いや、その辺はあまりこだわりはないし、空気と流れに乗ろう。うん。

(-32) 2011/06/29(Wed) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

 ああ、マッサージなんてしたから、少し崩れてしまったかな。

[不用意だったと苦笑して、抜けすぎた衣紋に手をやると、少し詰めた。
浴衣の崩れを直しながら、それじゃあね、とメアリーに手を振った。]

 さて、と。一旦部屋に戻ろうかな。

[タオルも干さなければ、と荷物を抱えて、脱衣室を出てゆく。
足取りもどこか軽やかに階段を上り、自室へと向かった。]

(39) 2011/06/29(Wed) 17時頃

【人】 助手 ゲイル

― 自室 ―
[戻ってきて、タオルを部屋に備え付けられた簡易物干しにかけ、着替えをしまい。
さて、と座卓を見やったところで、携帯端末がメールの着信をちかちかと知らせていることに気づく。]

 ん、メール……?
 研究室から、何か用件かな。

[休暇は伝えてあるはずだが、と不思議に思ってぱたりと端末を開く。
そこにあったのは、見覚えのないアドレス。
少し警戒しながらメールを開くと、ここで出会った少女の名前がそこにはあった。
ゾーイ・シエラ。]

(40) 2011/06/29(Wed) 17時半頃

【人】 助手 ゲイル

 そういえば、アドレスをアンケートに載せたのだったか。
 用というわけではなさそうだけれど、律儀だな。

[返信しようと指を文字盤に滑らせる。
ところが、ここではたと動きが止まった。]

 用事のないメールって、何を打てば……?

[元々が、用事のないメールは打たない主義。
貰うのが嫌というわけでは全くないが、"用のないメール"という発想それ自体がない。]

 了解した――も変だろうし、かといって、自己紹介するのもな……。

[7分ほど、ああでもないこうでもない…と何度も打っては消し…が繰り返された。
最終的に出来上がったのは、

ゲイル・マクレーンだ。こちらこそよろしく。

のたった一言。最後に付け加えられた猫の絵文字に、精一杯の親しみが表現されている…つもり。]

(42) 2011/06/29(Wed) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 17時半頃


【人】 助手 ゲイル

― 一階廊下 ―
[食堂にでも行って何か軽くつまもうかと考えて、部屋に備え付けられた漆塗りの下駄を履く。

今日何度目かになる階段を下りつつ、堪えるな、と小さく呟いた。
普段、全く運動しないツケである。

玄関近くに差し掛かったところで、困ったふうの男性>>17を見かけた。
初めてみる顔だな、と素通りしかけ、あまりに途方にくれた様子に、何となく声を掛けてみる。]

 どうか、したのか?
 何か困っているのかな。
 ……いや、余計なおせっかいだったらすまないね。

[返事があれば、立ち止まって話を訊く心積もり。**]

(43) 2011/06/29(Wed) 17時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 17時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 20時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 20時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
なんだこれ。メアリーがすごいいい子でかわいい。
ドナルドとかで入れば口説けたかな…!

ええと、ノックスとペラジーがいい感じ?
テッドとゾーイも? ゾーイはヨラとかなーとか思っていたが。
どの辺なら絡んでも大丈夫かなとか思ってしまう私は略奪愛には向かない子。

(-79) 2011/06/29(Wed) 22時頃

【人】 助手 ゲイル

― 一階廊下 ―
[声を掛けてみた青年>>101は、なにやら取り込み中らしかった。
少し元気の出たような様子に安堵して、立ち去ることにする。]

 ……さて。
 そういえば、スカイラウンジがあると書いてあったか…?

[玄関脇の案内板に近寄る。小さいときから低下の一途を辿る視力のせいで、眼鏡をしてなお、小さな文字は近寄らねば読み取れない。
上層階にそれらしき記載があったのを確認すると、口元を緩めた。]

 洋酒でもあるなら、たまには少し飲みたいな。
 誰かいるなら、それでもいいし。
 一人酒も、……まあ悪くはない。

[そうと決まれば、エレベーターに向かって足早に。]

(108) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

― 少し前・一階廊下 ―
[ベネットの謝罪>>114に、いや、と首を振った。]

 ああそうか、困ってるのでないならば、いいんだ。
 てっきり具合でも悪いか、トラブルに巻き込まれているのかと思ってね。

 しかし、お友達が説教されている…とは。
 どんな状況だか知らないが、それは居心地が悪いだろう。

[声の調子に、少し面白がるような色がにじむ。
自己紹介を聞いて、ああ、と名刺を差し出した。]

 私はゲイル・マクレーン。大学で研究をしているんだ。
 君も参加者…なんだろう、今後とも宜しく。

(125) 2011/06/29(Wed) 23時頃

【人】 助手 ゲイル

― スカイラウンジ ―
[迎えに出てきた黒服のウェイターに、人差し指を立ててみせながら、独りごちる。]

 なんというか…、結構本格的なんだな。
 一階の食堂が随分庶民的だったから、てっきり観光地のレストラン程度のものかと思ったけれど。

[浴衣で着たのはまずかったかな、とこぼして、自分の服装に改めて視線を落とした。
所謂旅館の浴衣然としたものでないのがせめてもの救いか。

店内は空いていて、ほんの少し経営が心配になるくらい。
椅子を引かれて通されたカウンター席に、つく。]

 ロングアイランドアイスティーは、あるかい。

[メニューは見ずに、バーテンに声をかけた。
どうやら、バーとしてもレストランとしても使えるようになっているらしい。]

(131) 2011/06/29(Wed) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
他で手一杯になるとソロールを回す癖が。
いや、食堂行っても良かったんだが、すぐ離席しなきゃいけないので一人酒。

(-108) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ピスタチオをつまみながら、モヒートをちびちびと。
実はこれ、既に8杯目。]

 くすっ、有難う。
 中々この店の雰囲気、気に入った。

[バーテンに、ふわりとほほえんでみせる。
笑い上戸のせいか、くすくすと時折意味もなく笑い声を洩らす。

窓際にふと、目をやった。山の中で、夜景というほどのものもないけれど、とぼんやり思う。]

 あれ、ゾーイ……?

[向こうが気づけば声をかけるだろう。**]

(213) 2011/06/30(Thu) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

― 食堂 ―
[丁度エレベーターから降りたところに、漂うカレーの匂いに釣られて顔を出す。
きょときょとと、匂いの元を辿れば、厨房で立ち働く見知った人々の姿。]

 良い香りに釣られて、来てしまった。
 カレー…ふふ、こんな時間に作っていたのか?

[ほんのりと、顔が赤い。
へらり、と常よりも無防備な笑みを浮かべて、手を振った。]

(264) 2011/06/30(Thu) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

 奇跡……? 生き証人……?
 どうも、話が見えないけれど…、ふふ、美味しそうだな。

[首を傾げながらも、勧められたカレーの皿>>266を受け取った。
或いは、酒のせいで洞察力が鈍っているせいもあったろうか。

ゲイルちゃん、と呼ばれて>>267、一瞬躊躇ったのちにノックスの方を見やり]

 "ちゃん"付けは、まだ慣れないな。

[くすぐったそうに、くすくす笑う。]

 ああ、上のスカイラウンジで――、すまない、君はお酒が苦手だっけ。
 ……の割に、よく分かるな。ラム酒だと。

(269) 2011/06/30(Thu) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

[グラスを受け取る>>270と、目を細めた。]

 ありがとう、ペラジーは気が利くな。

[カレーの皿とグラスを一旦そばのテーブルに置く。

なでた。
ボディータッチが大胆になっているのも、アルコールゆえ。]

 ふふ、君も今度一緒に飲もうか。
 あれ、未成年だったか?
 ……ええと、堅い事は言いっこなし、だ。

[だって一人酒は寂しいんだもん、と口を尖らせた。]

(272) 2011/06/30(Thu) 04時頃

【人】 助手 ゲイル

[ちゃん付けが"イイ"だろうか、と顎に手を当てて暫し考え込んだ。
ややあって、鷹揚ににこりと笑う。]

 …まあいいさ、好きに呼ぶといい。
 直ぐに反応しなくても、怒るなよ?
 何せ、そんなふうに呼ばれるのは10年ぶりくらいだからね。

 ふむ、ライターの仕事というのは幅広い知識を必要とするだろうからな。
 けれど、興味の無いものについて知識を深めるのも、苦痛じゃないのか?

[続く言葉>>273に、思わず瞬き。]

 可愛……って、その、…ええと。
 あのー……うん。
 オーケー、君の「可愛い」「好き」は、多分常人…というか私よりハードルが低いのだね。
 そういうことを言うと、誤解を受けないか…?

(274) 2011/06/30(Thu) 04時半頃

【人】 助手 ゲイル

[普段ならまた調子の良いことを、といなすところだけれど、咄嗟に慌ててしまった。
不覚、と内心穏やかでない。
顔が赤いのは酔いだか何だか、最早判然としなかった。]

 ……しかし、ヤニクもそんなことを言っていたな。
 笑顔の練習が必要だろうか。

[と、ぽつり。
試しに、口角を両人差し指で持ち上げてみる。大真面目。]

(275) 2011/06/30(Thu) 04時半頃

ゲイルは、ノックスやペラジーに椅子を勧めて、カレーの試食を始めた**

2011/06/30(Thu) 05時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 05時頃


【人】 助手 ゲイル

― 回想・スカイラウンジ ―
[辺りを見回すゾーイ>>284に、挨拶代わりに、軽くグラスを上げてみせる。]

 驚かせてすまない。意外だな、君が飲んでいるのは――ああ、ノンアルコールか。

[浴衣姿を褒められて、すこし微笑んだ。気に入って選んだものだったから、なおさら。]

 ふふ、有難う。
 でも、大人っぽく見えるとしたら、それは見た目だけだろう。
 高校生くらいから、中身はそんなに変わった気もしないしね。

 今だって、やれ学会が一段落したといって仲間と飲んで馬鹿騒ぎしたり…はしょっちゅうなのだし。
 この間なんて、へべれけに酔って目が覚めた翌朝、家で薬屋のマスコットキャラクターを抱きしめて眠っていてね……ほら、店先に置いてある、あの大きいの。
 酔っ払って無理やり持ち帰ったらしい。

[あれは参った――と、さして参ってもいなさそうな顔でくすくす笑う。]

(296) 2011/06/30(Thu) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ああ、そうだ、と浴衣に話を戻す。]

 浴衣は、此処の更衣室に色々置いてあったから、君も着てみるといい。
 きっと似合うと思うよ。

[メールの絵文字が可愛いという彼女>>285には、曖昧に笑って誤魔化した。内心では、そうか、ああいう絵文字を使えばいいのだな、と心のメモに書きとめる。

続く、どうも甘酸っぱいようなデリケートそうな話題には、軽く眉間にしわを寄せた。]

 急に可愛いと言い出す……?
 そうだな、普段言わないような相手であれば、何か思うところがあるのだろう。
 本心――なのではないのかな、きっと。
 案外、恋の端緒なんてこともあるかもしれない。

[だって、君は実際可愛らしいしね、と付け加えて。]

 ……なんて、私も色恋の類は随分とご無沙汰だから。
 的外れなコメントでなければ良いけれど。

[勘定を済ませて階下に戻ろうとする彼女には、ひらひらと手を振って、手元のグラスに再び口をつけた。]

(298) 2011/06/30(Thu) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 食堂 ―
[ノックス>>280に、大きく頷いて]

 ああ、それは分かるな。
 どんなものであれ、新しい知識を得るのは楽しい。
 ただ、私はこう見えて食い意地が張っているから。
 こと食べ物に関しては、知識だけ得てもなんとなく切なくなってくる。

[真面目なのだか冗談なのだか分かりづらい。]

(300) 2011/06/30(Thu) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

[この性格だからね、との言がぴたりと当てはまるような笑顔>>280には、片頬だけで笑った。]

 うん、そうだね、知っている。
 "分かってきた"というほうが正しいか。
 少なくとも、私の周りにはあまりいない人種だな。

[先刻のゾーイとの会話>>285を思い出して、まさに彼は"普段そういうことを言わなさそうな男性"の対極だよな、と一人頷き。]

 ……私も、好きなどと言って回れば、もっととっつきやすくなるのか……?

[首かしげ。酒の所為で火照る頬をおさえる。夏でも冷えた指先が心地よかった。]

(301) 2011/06/30(Thu) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

[テーブルにつくと、軽めに盛られたカレーを上機嫌で口に運ぶ。]

 ん、まろやかで美味しい。
 自分でたまに気が向いて作ると、すぐにジャガイモが崩れてしまうのだよな……。

[カレーに舌鼓を打ちながら、周りのカレー対決見物人たちにも、どこか楽しげに手を振った。

ヤニク>>192にも気づけば、酒に酔ったが故の緩んだ笑顔を向けただろう。**]

(302) 2011/06/30(Thu) 16時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・食堂 ―
[少しだけ付き合うと言うペラジー>>318に笑みを深めた。]

 おや、話がわかるね。
 私も、実は高校生くらいのときから……おっと。

[人差し指を、唇に当てた。楽しみにしているよ、と声をかけて、ペラジーを見送る。]

(348) 2011/06/30(Thu) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ヤニクのイイ顔との言葉>>320には、ふふん、と嬉しげ。先ほど唇に当てた人差し指を、立てたまま前に出して]

 ああ、この上に、スカイラウンジがあってね。
 ヤニクも、酒はいける口?

[良かったら付き合え、とくすくす笑う。酔いが回ると周りにも飲ませるタイプである。
「ゲイルちゃん」との呼び名には、動揺してスプーンを取り落とした。カレー皿の上だったのが幸いか。]

 そ、それは…、いや、ノックスなら良くてヤニクだと駄目、とかではなくてね。
 明らかにからかっているだろう!

[その後も、「ゲイルちゃん」と呼ばれるたびに水でむせるわ、ニンジンを喉に詰まらせそうになるわ、その度に涙目でヤニクをじ、と睨む。]

(350) 2011/06/30(Thu) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[カレーを食べ終えると当然ソフィアのプリンにも手を出す。満足げ。

ところが、横からノックスのからかい>>342が飛んできたものだから、今度はプリンでうっかりむせかかる。
素面なら、こんな言葉流してしまうのだろうけれど、]

 べ、別に、好きな人とか…っ!
 まだ、此処に着いてから大して経っていないだろう?
 その、そもそも、私は罰則さえ逃れられれば良い腹積もりだし、ね。

[水を飲みながら、けほけほと胸を叩く。
どこか上の空のまま、豪快に残りのプリンをすくうと味もよくわからないまま飲み込む。
手早く食器を片付けると、部屋に戻っていった。]

(353) 2011/06/30(Thu) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

― 自室・少し前 ―
[かさりと、何かの音を聞いて目を覚ます。
もぞもぞと、布団から手だけ出して、枕もとの目覚まし時計に手を伸ばした。]

 う……、もう昼――って、こんな時間…!?

[いくらゆうべ遅かったとはいえ、夕方まで寝てしまうとは何たる不覚。大急ぎで布団を跳ね除け、着替えをしようと洗面所に向かったところで、先ほどの「かさり」の正体に気づく。
部屋のドアに差し込まれた、一枚の紙切れ。
手にとって見てみれば、]

 ……宴会?
 お見合い企画に、宴会まで差し挟むとは、よくもまあ……。

[初耳だった。この町の予算は大丈夫なのか、と少し呆れ顔。]

 でも、まあ、暇つぶしに顔を出してみるのも悪くない、か。

[どうやらもう直ぐ始まるらしいなと、急いで支度を始めた。]

               →宴会会場へ

(356) 2011/06/30(Thu) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

― 宴会場 ―
[少しずつ賑わいを見せている宴会場の扉を、そっと押す。

和洋中、それぞれ取り揃えて並べられたワゴンのそばには、ウェイターが数名控えていた。オムレツやらパスタやら、実演調理もやっているらしく、コックの姿も垣間見える。
飲み物のワゴンに並べられた洋酒やら日本酒やらの瓶の多くは、どれも見たことはあれど手に取ったことはないモノ。]

 ……一体どこから予算が出ていると思ってるんだ……。

[改めて呟く。尤も、豪奢な分には嬉しいが、これだけ金をかけてのお見合い企画というものに、なにやら裏があるのでは、と少し訝しく思った。

知っている者には手を挙げて挨拶をする。居心地の悪そうなベネット>>366を見れば、声を掛けてみる。]

 食事、取らないのか。
 ……ああ、お腹が空いていない?

(368) 2011/06/30(Thu) 23時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
皆、「豪華」の一言で済ませているから、勝手に描写やってしまった!よ!
……己の「豪華」の限界を感じる。

(-227) 2011/06/30(Thu) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 23時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
ノックスの鼻眼鏡吹いたw
どこで何してるんだと思ったら、お土産やさんで遊んでいたのか。折角なので、絡みにゆけばよかっただろうか。

面白いなあこの人。ロールの回し方も、とても好みだ。

(-231) 2011/06/30(Thu) 23時頃

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