人狼議事


232 【突発明後日ゆる村】503-HELLO PEOPLE!

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視点:


【人】 保安技師 ナユタ

[さてあいつは泣き止んだだろうか。ひょいと覗く]

あー、寝た?

俺マジ人を慰めるとか無理だしマジ助かったって感じー

[適当に座ってへらへら笑う
運ぶ気?ありません。]

(15) 2015/07/16(Thu) 21時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/07/16(Thu) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

なあなあ、モスキート

[あまり気にしてなかったけれど、気付けばそこにいる。そういう奴だ。
身を乗り出して興味津々な様子を全面に出し問いかける]

お前はいつもなんか頭良さそうなこと言ってるけど実際どうなんだ?
マジなんでも知ってる系ってわけ?

(16) 2015/07/16(Thu) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

ばっっっか!それは秘密って言った筈だし!もう!マジモナリザのバカ!モナバカ!

内緒話は俺もマジで気になるし。

(18) 2015/07/16(Thu) 21時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[夢、ゆめ、ユメ
それはヒトの数よりもずっと多く、もしかしたらロボットも見るのかもしれない未知であり続けるモノ。
那由多不可思議無量大数、ヒトには数えることも叶わないそれらはいつどの時空でもシャボンのように産まれては弾け、産んだ者の記憶にも残らず消えてゆく。]

(*0) 2015/07/16(Thu) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

ーー ??? ーー

[開け放たれた窓、涼風がカーテンを揺らす。青空と白い雲の下では運動部が今日も練習している。
この暑い中よく頑張るなあ、他人事でしかないから思うことはそれぐらい。
そうやってぼんやりとしていた時不意に聞こえた、鈴を鳴らすような声]

『ねえねえ、ススム君って頭良いよね。マジなんでも知ってる系ってわけ?』

[机の前に立って楽しげに話しかけてきた彼女、確か苗字は   さん……名前はなんだっけ?
髪を染めた派手なクラスメイトと話し込んでいるのをよく見る、少し苦手な女子。
友達もいない僕に話しかけてくる理由がよく分からなくて困惑しつつもなんでも知っているということは否定した。]

『ふーん、じゃあ自分より下がいることを喜べばいいと思うし。
とにかくさ、あたしは次のテストがマジヤバイ感じなわけ、だからススム君に勉強を教えてほしいの!』

[それを自分で言うか。なんて突っ込みが出来たならお願いを断ることも出来ただろう。
悲しきかな、陰キャラ男子]

(*1) 2015/07/16(Thu) 22時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ




[ぐるり、ぐるり、風景は捻れ人物は靄となり場面は移り変わる
シアターのように綺麗に自然にとはいかないのだ。]

(*2) 2015/07/16(Thu) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

た、確かに?もうアトノマツリってやつだし。バカとか言ってマジ悪かったし。

[実際知っているかまだ分からなかったが、あっさり納得してしまう
そしてタイミング悪く登場したクレパスにめっされれば気まずそうにもごもご]

うっ……だってその時は自分で入力するのもマジ面倒臭かったんだし。仕方ないし。

(29) 2015/07/16(Thu) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

……??

[モスキートの答えには宙にクエスチョンマークを浮かべそうなぽかん顔、頭を抱え暫く考えるナユタ化]

つまりそんなに知らないってことだし?
そっかぁ……残念だし。モスキートなら分かるかもって思ったのに。

[椅子に投げ出していた足をばたばた]

……おやつのことはマジでごめんなさいだし。

(31) 2015/07/16(Thu) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

うぐぐぐぐぐ!やーめーるーしー!
マジヤバイってこれヤバイ!!痛いから!

[じたばたじたばた]

(32) 2015/07/16(Thu) 23時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

ーー ??? ーー

[学校の図書室じゃ彼女を知っている人達に変な顔で見られるから、僕が先生になるのはもっぱらよく個人的に通う図書館だった。
今じゃ殆どが電子書籍にとって変わったけれど、古い紙束特有の匂いは嫌いじゃない。]

ねえ、   さんってさ。


……そんな苗字なのに数学が苦手なんだね?

[きょとんとした顔を見つめ、首を傾げ微笑む。
特に僕達は関わりもなかったけれど。珍しさから認識していた姓をからかうことが出来るぐらいにはいつしか心を許していて。
それに対して彼女がそんなに怒ってないように見えたのも、司書ロボットが怖いからではないと思いたい。]

(*3) 2015/07/16(Thu) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[モナリザを睨もうとしてみるけれど、その間もぎゅっぎゅっと押され続けているから変な顔になっただけでした]

ドメスティックなバイオレンスだしー!!
クレパスが被害者をきゅーしゅつしなかったことをカミサマにちくってやるし!

[元を辿れば自分もクレパスもカミサマの下で働いているようなもの
共通の上司に報告してやる、と言ってるのだが涙目で迫力がないしそもそもろくに働いてない]

(39) 2015/07/16(Thu) 23時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ



[図書館の窓から見える緑が紅に染まり、枯れ落ち、また芽吹き…
幾度か繰り返した後、そこにあるものは?]

(*4) 2015/07/16(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[新たに自身の頭上に向かう手を見上げ、視線で追い大人しくなっていたのも束の間]

痛い痛い痛い!!お前もなのかだし!!

エフのけだものーーーー!!

[肺活量目一杯に叫んだ]

(42) 2015/07/16(Thu) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

マジ超ヤバイ性格だしこの男!
こんなことしても面白くないしー!

[多分頭が自由になるまでずっと暴れている**]

(46) 2015/07/17(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

ッ!!

[やっと解放されたかと思えばごん、という音と共に後頭部に走る痛み
向けられたカメラにもネズミにも反応出来る状況ではなく、頭を押さえて悶絶する**]

(54) 2015/07/17(Fri) 09時頃

【人】 保安技師 ナユタ

な、なんだし?!

[大した衝撃じゃ無くたって、頭に跳び乗られればそりゃ驚く
摘まみ上げて顔の前へ]

お前はなんてことをするんだし!
悪い子は食べちゃうし!

[少女を騙して食べようとした狼のようにあーんと口を開いて見せた。
勿論本当に食べる気はない]

(56) 2015/07/17(Fri) 19時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/07/17(Fri) 19時頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[差し込む木漏れ日が照らす白い机、少し効きすぎた冷房。この場所はいつでも変わらない。]

   さん。

[彼女を呼ぶ僕の声はあの日よりも低い、体つきも随分男らしくなったと思う。目の前の少女もまた女性へと移り変わり始めていて。
人間は、世界は、変わらずにいられなかった。]

僕はね、

都心の大学に行こうと思うんだ。

[静かな空間に響く声、目を見開いた   さんの顔。僕はきっと忘れようとしても忘れられないだろう。]

(*5) 2015/07/17(Fri) 21時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

前にも話したよね、保安技師になりたいって。
こんな時に?……こんな時だからこそ、だよ。

[いつも明るいその表情が悲しげに歪むのを見ていられず、外へ視線を逸らした。
小さな女の子が育児ロボットに手を引かれ歩いている、傍らの女性は赤子を抱えそれを愛しげに眺め。
この風景もいつか、散ってしまうのだろうか。
戦火の足音は確かにこの田舎町にも近付いている、戦争が長引けばやがて僕は整備隊へ配属されるだろう。]

ごめんね。

[色んな想いがこもっている筈なのに、口に出してみれば随分淡白に感じられる四文字。この人のように素直に感情を表に出せれば良かったのに。
胸の内を全て伝えることも、一緒に来てほしいなどと乞うことも出来ない。僕達の関係は、机を一つ挟んだものでしか無かった。]

(*6) 2015/07/17(Fri) 21時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[『アンタはマジで真面目すぎ、あたしを見習え』
いつものように笑って、彼女は泣く。]

そうだね、うん。君の言う通りだ。


……ごめんね。

[慰め方など知らない僕は肯定し、何度も謝罪を繰り返すことしか出来ない。
やがて   さんは下を向いて静かに頷いた。……その姿はまるで見知らぬ女の子が目の前に座っているかのように映った]

(*7) 2015/07/17(Fri) 21時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[場面は一度暗転する、少女の涙も何もかもが闇に消えた。
男が彼女へと伸ばしかけた手の行方も、誰も知らない。]

(*8) 2015/07/17(Fri) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

いじめてないしー
むしろ俺がいじめられたって感じ?

ん?…映画?

[クレパスキュールの言葉で撮られてたことを思い出した
Fを押し退けていい位置を取って出来る限りのわるーい顔をしてみる。ノリノリです。]

こうなんかマジ特殊な技術で俺の目を赤か金色に光らせたりしてほしいし!マジハンパなくかっこいい筈だから!

[わくわくしながら要望。もうぐりぐりされてたことは忘れました]

(64) 2015/07/17(Fri) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

ん?いじめ?何の話だし?

[もうすっかり忘れていた。アシモフも逃げたか無意識に手放したのかもう手元にはいない。
クレパスキュールとモナリザの発言にむっとして]

マジわからず屋だな二人共!
どう考えてもかっこいいし!ほらほら!

[渡されたゴーグルを早速掛けてみた
ひゅんひゅんと赤い光の中赤いレーザーが走る]

(71) 2015/07/17(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

お、おおっ?なんかマジヤバくなってない?

[はしゃいでいたらいつの間にか色んな器具に囲まれていた。それがどんな効果になるのか理解する頭は無いがきっとかっこよくなるのだろうと考える]

クレパスキュール[[who]]!今日がお前の命日だし!

[なんとなくキメ台詞っぽいことを言ってみた]

(74) 2015/07/17(Fri) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

テスト?確か21(0..100)x1点ぐらいだったし?

[それもやっぱりよく覚えてないから、あってるのか怪しい。]

だっ……ダサい!?

[ガーン、そんな効果音がどこからか聞こえてきそうなショック顔]

本当にわからず屋だし!せーばいしてるやるし!

(80) 2015/07/17(Fri) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[トランペットが高らかに、まるで正義の味方を応援しているかのよう。
その中レーザーガンを構えたクレパスキュールを見やり、悪者らしく不敵な笑みを浮かべようとしてみたが実際は小者じみていた]

ふっふっふっ……覚悟するしー!

[ゴーグルの縁に手を添えてクレパスキュールへ向けてレーザー発射、勿論無害です]

(83) 2015/07/17(Fri) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[が]

なんで俺がチンピラだし?!

[Fの言葉に反応して振り向き軌道が逸れた]

(84) 2015/07/17(Fri) 23時頃

【人】 保安技師 ナユタ

違うし!超クールでマジ強い大魔王だし!

[そうFに文句をつけていた時
隙あり、と聞こえた]

あっ、……

[閃光が放たれたのは胸元に寄せられた銃口から
驚いた顔のまま、それをじっと見つめる]

(102) 2015/07/18(Sat) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ




…………。

[その間も色んな言葉が光も放たず飛びかっている
それに反応することなく、目を丸くして銃口を見つめ続けた。ロボットであったならフリーズ、或いはバグを起こしたかのように。]

……?

よく分かんないけど引き分けにしといてやるし!

[我に返った時には宿敵は立往生していたようで
勝敗は自分なりの公平な判断を下した**]

(103) 2015/07/18(Sat) 00時頃

ナユタは、っていうか飽きたし。とゴーグルをポイッ**

2015/07/18(Sat) 00時頃


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