人狼議事


219 FESを強いられし非戦場

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視点:


【独】 長老の孫 マーゴ

/*言わなきゃよかった

(-0) 2015/03/17(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――廊下――

えっ……ちょっと、

[大丈夫には見えない>>0:76。顔を真っ赤にしたまま走っていくなんて、熱がなかったとしても大丈夫には見えない。]

え、えっと……

[物理の教師と用務員さんとに挟まれて、視線が迷う。
 追いかけていきたいけれど、流石にやましいこともないまま先生を振り切って廊下を走るなんてできない。
 できないが、やるしかない、時も人生にはやってくる。]

(5) 2015/03/17(Tue) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ま、待って!

[その間何秒あったかはわからないが、廊下から背中が見えるうちには、追いかけるように走り出した。]

(6) 2015/03/17(Tue) 00時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*記憶戻りたくないです! 全然戻りたくないです!!

(-7) 2015/03/17(Tue) 01時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

そう、同じ委員会の……じゃ、なくって。
熱、あるのに、あんな走ったり、

[用務員さんの言葉>>2には駆け出す寸前途切れ途切れに答えた。
 満更でもない、なんて青春ではなく単なる心配なことが伝わってしまったろうか。
 そもそも恋愛ごとには疎い身だった。]

っ、ごめんなさい。

[走る前に謝罪が出てしまうのが走り慣れてなさゆえ。
 それでも、自分にしては、当者比実に急いで、図書室への道を向かった。
 影にあすなちゃんがいても、きっと気づけない。
 ただ、悲しくも気づいたのは。]

(21) 2015/03/17(Tue) 09時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……っ、

[駆ける脚を補助するように、 ふわ と足元を風が掬ったこと。]

(22) 2015/03/17(Tue) 09時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

だめだよ……出てきちゃ、だめ。
ちがうの……だいじょうぶ、だか、ら。

[その風に、足は廊下の途中で止まり。
 エリちゃんの背中も見失ったまま――行き先は、わかるのに――壁際に蹲った**]

(23) 2015/03/17(Tue) 09時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 09時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*終わんのかよ!!

(-16) 2015/03/17(Tue) 22時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/17(Tue) 22時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

――廊下――

[廊下の隅に蹲って、何度か、小刻みに震えながらも呼吸を繰り返す。
 幸いにして、あまり誰も通らなかったと思う。思う、なのは余裕がなくて、周りを見ることもままならなかったからだ。]

だいじょうぶ……
[何が?]

           落ち着いて……
           [誰が?]

[自問も繰り返しながら、自分に何度も言い聞かせる。
 次第、震えも落ち着いた。けれどそれは、"制御できた"だけにすぎない。]

(49) 2015/03/17(Tue) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ


……忘れて、いたかったのにな。

[記憶が戻ると同時に、"忘れさせられていた"ことにも気づく。
 ただ、それが不幸だったかといえば――考えたくなる。
 ごめんなさい、と誰にともなく唇の動きだけで謝って、ゆっくりと立ち上がった。
 図書室に行かないと。年下の学友は苦しんでいると、まだ思っていた。]

(50) 2015/03/17(Tue) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*ぱんださん赤い なめたけしってる

(-25) 2015/03/17(Tue) 23時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*【悲報】俺たちはテスタメントだった

(-26) 2015/03/17(Tue) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[声をかけられて、ゆっくりとその方向>>62を向く。]

ううん、だいじょうぶ、です、せんせ。
ちょっと、走りすぎた? かな……

[自分の内から湧き上がろうとする力を、ないものかのよう取り繕う。
 自分の意に沿わないことをする力ではないが、あまりに普通のこの学校の中で、力を使いたいとは思わなかった。]

それより、ええと。
エリちゃんは――さっきの、中等部の、男子は。
どう、でした?

(66) 2015/03/17(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あっ……えっ、と、そうなんですけど。

[廊下は走るの禁止、と言われれば、もちろんそれはそう。
 失言をした、と思っても出たものは戻らない。]

でも、熱があるって聞いたのに、走って戻っていくから、心配で。
せんせ、は、エリちゃんの様子を見ていたから、どうだったかな、って……
課題を聞いてた、んですか。

エリちゃん、きょう、図書委員の当番だから、図書室に戻ったと、思うんですけど。

[場所はわかるから、と同行は断った。
 先生と言えど、今の自分とあまり行動はしないほうがいいだろうと思ってのこと。]

(75) 2015/03/18(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……そうなんですか。わたしも、あんまりお勉強は得意じゃないから、な。

[力になれないかもしれない。学生としてはけしてよく出来た方ではなかった。]

はい、朏です。
図書室に……? それなら、――ううん、何でもない、です。

[それなら先生が帰るように指導してくれたほうが動くのではないか、と思ったけれど、それでは代わりの図書委員がいなくなってしまう。
 自分から同行を断った手前、二人で行くという選択肢はもう一度は出てこない。]

お待ちしてます。

[きっと自分が代わることになるだろう、と予測して、物理教師にはそれだけ告げると図書室へ急いだ。]

(84) 2015/03/18(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

はい、その……だいじょうぶです、だいじょうぶですから。

[繰り返していうことが、逆に怪しいかもしれない、とまで頭は働かず。
 少し逃げ足のように、その場を離れる。
 この悩みは、さすがに相談出来はしない。
 わたしの中にいる宇宙を、制御しなくちゃいけないんです、なんて。]

(89) 2015/03/18(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――廊下――

エリちゃんになら、いいかな。

[少しだけ、ほんの少しだけ。
 彼が楽になる手助けができればいい。
 教師と別れた一人歩きの廊下で、呟く。]

――きて。

[誰に聞こえるような音量でもない、呼びかけ。
 けれどそれは確実に、ざわりと、周囲の空気を混ぜた。]

(90) 2015/03/18(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

――図書室へ――

エリちゃん、

[だいじょうぶ、を続ける前に、彼の顔を見る。
 別の図書委員もそばにいるようで、彼の顔からは赤みがだいぶ引いて見えた。
 落ち着いたのだろうか、と胸を撫でつつ。
 喚んだ"力"を使いはせずに、そっと鎮める。]

(91) 2015/03/18(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わたし?
ううん、だいじょうぶ。少し追いかけて走ってきたら、つかれちゃったけど。

[真っ直ぐ走って追ってきたにしては、時間が経ちすぎていただろう。
 違和感を抱かれても、笑って誤魔化してしまうけれど。]

ほんとうに何ともないの?
でも、熱っぽいんでしょう?
だめだよ、ちゃんと休まないと。
わたしが代わるから、帰ってもいいから。

(97) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*>>98 さいちゃんおっけー

さいちゃん……

(-43) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

そう? そうかな……
今は、うん、顔色もいいみたいだから。
じゃあ、帰って、とか、休んで、じゃなくて、わたしもここにいるね。
人が多いほうが、楽でしょ?

[自分は、疲れてなんていない。強いて言うなら戸惑い、に近い。
 だから、エリアスの心配のほうが先に立つ。
 人を近くに寄せないように、と教師の同行も断ったのに、今この時はすっかり、頭から抜け落ちていた。]

それに、フィリッパせんせも、図書室に用事があるって言ってた。
わたし、待ってるって言っちゃったから、待ちたいし。

[後輩の地雷原すれすれを触れているかもしれない自覚は、ない。]

(102) 2015/03/18(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

いいの。
やることがあったわけじゃないし、ここにいたほうがいい。

[当番なんて、厳格なものじゃない。サボりもゼロでなければ、こんな物好きもいたっていいはずだ。]

うん、そう、フィリッパせんせ。
課題、わかんなかったって聞いたし、図書室だったら勉強もしやすいから、詳しく聞いたらどう、かな。

[それともあまり勉強のことは考えずにゆっくりしてもらったほうがいいだろうか。
 課題の提出も大切であるけれど、と考えを巡らせ始めたタイミングで、話が変わる>>103。]

演技?

(105) 2015/03/18(Wed) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

別の人生……

[今、たった今、別の人生を、ほんとうの一番はじめのわたしの人生ではない人生を、歩んでいるって。
 言ったところで、きっと変な顔をされるだけ。
 あの《機関》の愛玩犬の、朏 万愛子《コスモ・ステラ》でも、朏 万愛子《コスモス・テラ》でもない、ただの朏 万愛子を、今まさに演じることができていた、なんて。
 ああ、けれどその事実を思い出してしまった今、演技の幕は降りてしまったのかもしれない。]

あんまり、うまくはないんじゃないかなあ。
やってみたことは、ないんだけど。

[世の中には適材適所という言葉がある。
 演技やセリフ回しなら、きっともっと向いた人が、いくらでもいるだろう**]

(106) 2015/03/18(Wed) 03時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 03時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

――図書室――

せんせ。お待ちしてました。
用事は、だいじょうぶ、ですか?

[近づいてくる物理教師に、貸出希望があるだろうかとカードを探す。
 けれど、手には本を持っていないようで、返却だけだったのかもしれない。]

課題は、教えられるほどわたしもわからない、から。
別の話をしてました。演劇は得意かって。

(114) 2015/03/18(Wed) 22時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わたしが、主人公……?
そんなの、向いてる人、もっともっといるよ。

[能力《ちから》を持ってこの方、物事の中心になったことはない。
 そうあるべき能力《ちから》ではないし、前に立つ誰かがいて、初めて本当の力が発揮できる。
 そんな自分が、主人公なんて考えもつかない。
 重ねて言えば、元気づけられている>>129とはもっと考えもつかないところ、たいへん鈍い。]

フィリッパせんせはそんなこと言うけど、すごくすてきだから、きっと主役もできると思うし。

[ね、と教師の方を見て目を細め笑う。
 刀剣の本は自分の記憶にはあまりなく、探しに行くというエリアス>>131に任せた。]

(140) 2015/03/18(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

せんせは、武器に興味があるんですか。

[学校の図書室に探しにくる本としては、少し変わっている気がした。]

(141) 2015/03/18(Wed) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/03/18(Wed) 23時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

衛兵なんて言わなくても、せんせならもっと、強くてかっこいい役ができます。

[武器に興味があるというのだから、そうした役がいいかと提案する。
 歯切れが悪い演劇の話>>147は、それ以上振ることはなかったけれど、武器の話が続けば首を傾げる。]

見ていて飽きない……? 武器は、動くものじゃ。
ううん、でも、学校の図書室にあるなら、それでいいと――

[ふいに、言葉は切れた。
 正確には、それ以上紡ぐことができなかった。
 壊された空間、壊されはじめた《日常》の気配を、能力《ちから》を取り戻した体が鋭敏に感じ取ったからだった。]

(151) 2015/03/19(Thu) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……っ、ぅ  ――――

[頭の中で、何かが割れるように痛い。
 思わず、右手が顔を覆う。]

(152) 2015/03/19(Thu) 00時頃

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