人狼議事


177 【RP】学生寮で会いましょう【飛入歓迎】

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視点:


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 00時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

―回想―

[顔と髪を洗い、汚れた上着を脱いでトイレから出ようとしたところで、こちらに向かってくる自分(七遊太)に遭遇する>>1:102]

な・・・え、お、俺!?
なんで俺がここに!?
ひょっとして俺の先祖に高名な忍者がいてその能力が隔世遺伝したとかそんなんで、勝手に自分の分身作っちゃったとか!?
やべぇ俺天才じゃん!
それとも、これドッペルゲンガー!?
え、俺死ぬの?もうすぐ死ぬの?
バラ色のキャンパスライフが俺を待ってるんじゃないの!?
いや待て待て待て、ひょっとしたら実はこの俺が分身とかそういう可能性もあって、そっちが本体っていうこともあり得るんじゃないの?
そうなったら俺の世界が終わるんじゃない。
そんなの嫌だ、俺はまだ生きるんだ!

[彼は1
1:手裏剣を投げた
2:何食わぬ顔で「やぁ俺」と声をかけた
3:とりあえず印を結んでみて「解!」と叫んでみた
4:塩を投げた]

(1) 2014/05/19(Mon) 00時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

>>0:102

(-0) 2014/05/19(Mon) 00時半頃

ススムは、↑安価ミス >>0:102です

2014/05/19(Mon) 00時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[自分の投げた手裏剣を余裕を持って躱さる>>6]

な・・・あんな楽々と・・・!?

[一流の忍者は相手の身のこなしで力量を判断すると言われる。しかしながら、この世界に入ったばかりの進にはもちろんそんな能力は備わっておらず、だからこそわかる]

貴様、俺ではないな!
俺にはそんなに楽々と手裏剣を躱せる力量はない。
ふはははは、俺に変装するのだったら俺の力量をしっかり把握したうえで変装するのだったな!

[なぜか勝ち誇った顔で七遊太を見る。そしてハッと気づいた顔をして]

・・・と、なんだ七遊太先輩ではないか。
また俺の顔を使って変なことをしてはいないでしょうね?
そろそろ使用料取りますよ?

(9) 2014/05/19(Mon) 01時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

なんかちょっと神原駿河的な感じになってきた気がする。
相変わらず定まらない自分のキャラ。

(-1) 2014/05/19(Mon) 01時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 01時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[校長室。その言葉には抗いがたい誘惑が漂っている。一説でははるか昔から脈々と受け継がれてきた秘法の巻物が蔵されているとか、世に出れば歴史が変わるほどの権力者たちの裏側をまとめた冊子があるとか、そもそも一般に知らされている校長室は実はフェイクで、本当の校長室の場所は誰も知らないとか、もはや学校の七不思議レベルの場所である。進は七遊太と共にそこに忍び込む約束をしていたのだった]

[そして服のことについて聞かれたので、こうなった顛末を全て七遊太に話し、制服を受け取った]

ありがとう、七遊太先輩。
これがなければ、先生に呼び止められたときどうやって言い訳しようかって考えてたところなんですよ。

[言い訳という言葉で「もし家庭科室から逃げ出す姿を見られてたら、七遊太先輩の変装です。俺は無実です。」と逃れようなどと考えた]

(18) 2014/05/19(Mon) 01時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

じゃあ、七遊太先輩、さようなら。
今度制服洗って返しますね。

[七遊太と別れ、寮へと向かう。向かう道中]

七遊太先輩、校長室に忍び込むなら、それより先に今夜研究室にでも忍び込んでテストの答案でも盗んできてくれないかな、俺以外の誰かの姿で。
誰か、そういうこと得意な人いればいいのにな。
先生方もそれには警戒してるとは思うけど。
はぁー、明日のテスト憂鬱だな。

[とひとりごちて寮の自室へと帰って行った**]

(19) 2014/05/19(Mon) 01時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―寮・自室―

[ベッドに仰向けに転がり、天井のシミをぼんやりと眺める進。明日の試験に向けて何かしらしなければいけないのはわかってはいるのだろうが、どうもやる気が出ず部屋に戻ってからこの状態である]

はぁー、かったるい。
誰か学校爆破してくれないかな。
しかしまぁ、なんかしなきゃな。
このまま部屋にいてもやる気でないし、どこか行くか。

[フッと掛け声をあげ、起き上がる。そして彼は3
1:まずは腹ごしらえだと食堂へ向かった
2:情報収集を目論見、談話室へ向かった
3:実技の練習をするため、中庭へ向かった
4:校内潜入ミッションを立てるべく、購買へ向かった]

(43) 2014/05/19(Mon) 21時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 21時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

とりあえず、実技なんとかしなきゃな。
結局火遁の練習もあんまりできなかったし。

[ごそごそと部屋の中から練習道具を取りだし、風呂敷に一式くるんだのち、中庭へ向かった]

(44) 2014/05/19(Mon) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

―中庭―

[男子寮と女子寮の間にある中庭。外出時間は過ぎているが、中庭にはちらほら人影が見える。煙草を吸っている人>>55や、まじめに練習をしている人>>60やら、様々だ]

さて、俺もこの辺で練習するか。

[風呂敷から手裏剣を取りだし、おもむろに中庭の木めがけて投げる。投げた手裏剣は1
1:木に命中した
2:大幅にカーブして彼方へと消えていった
3:ブーメランのように戻ってきた
4:爆発した]

(72) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

スコーン・・・

[心地よい音が響く。彼の投げた手裏剣は美しい軌道を描き、木の幹の中央に深々と突き刺さった]

お、珍しい、こんなきれいに飛ぶなんて。
俺ひょっとして才能ある?

[調子に乗って立て続けに手裏剣を投げる。60(0..100)x1本投げ、命中率は1(0..100)x1%だった]

(-13) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

スコーン・・・

[心地よい音が響く。彼の投げた手裏剣は美しい軌道を描き、木の幹の中央に深々と突き刺さった]

お、珍しい、こんなきれいに飛ぶなんて。
俺ひょっとして才能ある?

[調子に乗って立て続けに手裏剣を投げる。35(0..100)x1本投げ、命中率は76(0..100)x1%だった]

(73) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

ふぉーちゅーんあってるかどうか試すための独り言がひどいwww
1%ってwww

(-14) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[26本ほど手裏剣の刺さった木を満足げに眺める]

今日はちょっと調子がいいな。
これだけ当たるなら上々でしょ。

[少し浮かれた気分で投げた手裏剣を回収する。その時突然声をかけられた>>74]

ん、どうしたの?
ひょっとして、サイン?
困ったなー、俺の妙技に酔っちゃったのかなー。
え、違う?
コツ?
ああ、手裏剣のコツね。
うーん・・・、そう、スナップ。
手首のスナップ、うん、スナップ、これ大事。
余計な力を抜いて、鞭のようにしならせるようにブンッと手を振って、ヒュッと投げる。
目線は当てたい場所を、睨み殺すくらいの勢いで見つめるとなお良いね。

[なんとなくそれっぽそうな事を述べる。彼自身そこまで実技が得意なわけではないが、つい調子に乗ってしまった]

(76) 2014/05/20(Tue) 01時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ノート・・・?

[建物から聞こえてくる声>>71と、それに返答する声>>75が聞こえた]

失くしたのかな。
こんな試験期間にノート失くすなんて不運だな。
敵対勢力の陰謀とかそういう可能性も無きにしも非ずだろうけど。
ノートなんて見かけたかな。

[少しだけ気にかかったので自分の記憶をさかのぼってみた。進はノートを2
1:見かけていた
2:見かけてはいなかった]

(78) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

うん、俺には見覚えはないな。

[今日自分が忍び込んだ家庭科室、逃走した廊下、着替えた男子トイレ、寮の自室でそれらしきものは見当たらなかった。おそらく別などこかにあるのだろう]

まぁ、もし家庭科室にあったら今頃ノートとしての役目を果たせる状態にあるかどうかは不明だけどな。

しかし、これでもしノートが校舎の中にあるんだったらあの人どうするんだろう。
忍び込むのかな、忍者だけに。
ついでに明日のテストの答案とか取ってきてくれないかなー。

[なんて自分が楽することばかり考えていた]

(79) 2014/05/20(Tue) 01時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[アドバイスを復唱しながら手裏剣を投げる里奈>>88。その手裏剣は見事木に命中し、教えた進すら唖然とさせた]

なっ・・・、あんなアドバイスで見事命中させるとは、こいつやるな・・・

す、すごいじゃないか、あんなキレイに当たるとはさすが我がアドバイs、いや我が弟子だ!
いやはや、こうも簡単に俺のアドバイスを吸収するとは、才能あるな!
ふふ、だがまだまだ俺には及ばないだろうがな。

[少し格好つけて手裏剣を木に投ず。その結果は1
1:木に命中した
2:大幅にカーブして彼方へと消えていった
3:ブーメランのように戻ってきた
4:爆発した]

(105) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[投じた手裏剣はまたしても木に命中した]

ふ、やはり俺は天才か。
いやー、これスカウトとか来るかもしれねーな、べーわ、べーわ。
伊賀の犬から格上げされるんじゃね、俺。
ははははははは・・・・!!

[調子に乗って夜だというのに高らかに笑い声をあげた]

(106) 2014/05/20(Tue) 22時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[隣で里奈が再び手裏剣を投げる>>140。調子に乗っている進は完全に油断し、彼女が投げる手裏剣をぼんやりと眺める]

おーおー、そうそう。

[途中まではきれいな弧を描いて飛んでいった。しかしながら、突然軌道を変え、ブーメランのように戻ってきた]

危ないっ!

[手裏剣が里奈に当たる瞬間、里奈は回避行動を取った>>141。だが、慌てていたのか彼女は転んでしまった。里奈の奇声に気を取られ、彼女のほうを一瞬見た後視線を上げると

手裏剣が進の眼前に迫っていた]

(143) 2014/05/21(Wed) 17時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

え・・・

[里奈がすんでの所で回避した手裏剣はまるで意志を持っているかのように進へと向かってくる。手裏剣と進との距離は凡そ64cm。]

強……!速…避……無理!!受け止める 無事で!?出来る!? 否  死

[人間の脳とは素晴らしいもので、一瞬のうちに彼はそんなことを呟き、考える。そして手裏剣4
1:は見事進に命中した
2:が当たる瞬間、気合一閃、白羽取りでつかんだ
3:が当たる瞬間、状態を後ろに逸らし、マトリックスの要領で避けた
4:が当たる瞬間、情けない声と共に無様に避けた]

(144) 2014/05/21(Wed) 18時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ひゃ、ひゃうン・・・ッ

[どこから声が出たのかと問いただしたくなるような奇声を上げ、進はおおよそ美しさとはかけ離れたアクションで手裏剣を避ける。どうやら命中は避けたようだが、その姿を動画で取られインターネットに流出したら、しばらくはネットの世界でネタとされることは間違いないだろう。
なお、彼らを襲った手裏剣はさらに弧を描き次なる獲物を求めどこかへと飛んでいった。犠牲者が増えないことを祈る]

あ、危なかったー・・・
今ので寿命が53(0..100)x1年縮まったよ。
くそ、俺の老後の余生が・・・!

[そこでようやく里奈のことを思い出す]

はっ、我が弟子、無事か!?

[どうやら完全にのびているようだ。進は2
1:彼女の容態を観察し、誰かに助けを求めに行った
2:彼女の顔に落書きをした
3:お姫様だっこで彼女を女子寮まで運んでいった
4:とりあえず添い寝した]

(145) 2014/05/21(Wed) 18時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

おお でしよ のびてしまうとはなさけない

しかし、弟子のくせに師匠の寿命を53年も縮めるとは不届きものめ。
そんなやつには・・・こうだ!
ふふふふふふふふふ。

[不気味な笑い声と共に懐から各種サインペンを取り出し、ウルヴァリンよろしく一本一本を指の間に挟んでにやりと微笑む。このまま里奈が起きず、またどこかしらから邪魔が入らなければ、彼女の顔にアートを施すであろう。里奈の運命や如何に。

なお、端から見たら女性に襲いかかる不審者そのものであるのだが、彼はそんなことに一切気づいていなかった]

(146) 2014/05/21(Wed) 18時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 18時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

[どのような芸術作品に仕立ててやろうかと笑いながら思案し、構想が固まりいざ芸術活動に移らんとしたところで、突然目を覚ます里奈>>147。最初は事態を把握できていないかのような顔だったが、進と目があった瞬間からさっと恐怖の表情へと変化し、大絶叫を上げた>>148]

わ、わわわ、誤解、誤解だ!
僕は無実だ!
このサインペンには神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張りに効くという効能があるとかなんとか伝えられているとかで、もしかしたら効果があったらいいなーみたいなそんな感じで、別に落書きしようとしたとかそんなことはないんだよ!

[必死に弁明を試みる。彼もテンパっているのか、一気に距離を詰め進を狙う不動にはまだ気づいていないようだ]

(150) 2014/05/21(Wed) 20時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[ふと背後から声が聞こえる。同時に痛いばかりの殺気が進を打ち付ける。バッと後ろを振り返ると、首筋に冷たさを感じた。クナイが首に当てられているようだ。

ついで進はクナイの主の顔を見る。そこには今にも自分を呪い殺さんばかりの形相の女性が立っていて、進とバッチリ目があった]

(184) 2014/05/21(Wed) 23時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

イイイイイイイイイイイヤアアアアアアアアアアアア!!!!

[脳天から突き抜けるような裏声で悲鳴を上げる進]

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
手裏剣が戻ってきて、ビャッと避けて、バタッ倒れて、こっちに来て、ヒュッと避けて、そして何とかしようと思ったら、つい出来心でごめんなさいいいいいいいい、呪い殺さないでえええええええ。

[全く要領を得ない説明をする進。彼は明らかにクナイよりも、不動の顔に怯え、そのため混乱しているようだ]

(186) 2014/05/21(Wed) 23時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[不動に向かって半泣きでひたすら「ごめんなさいごめんなさい」とエンドレス謝罪を繰り返しているところに、七遊太に声をかけられる>>191。あなたが神か]

うわああああん、七遊太先輩いいい、助けてええええ、呪い殺されるううううううう・・・

[依然不動を幽霊か何かと勘違いしている進。涙声で七遊太に助けを求めた]

(195) 2014/05/21(Wed) 23時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[説明しよう!七遊太が安保の姿をしていても七遊太と呼んでいるのは、彼が安とは面識がなく、それ故に勝手に安=七遊太と思い込んでいるからである。

それはさておき、よく見ると七遊太の隣にサイラスが立っているのに気づく。面識はあまりないが助けてくれるならだれでもよい]

そこの御方、お助けをぉぉぉぉぉ・・・

[もはやデスボイスのような声で助けを求めて、近づいてきたサイラスに磁石のようにしがみついた]

(203) 2014/05/22(Thu) 00時頃

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注目:ススム 解除する

生存者
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ススム
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