人狼議事


170 白峯異聞

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記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 14時半頃


【人】 記者 イアン

 …おろ、校長室?
 あそこちぃと前までは拮抗してなかったっけか?
 まぁ堕ちたならしゃーねぇか。


[聴こえてきた放送に首を傾げる。
まぁ正直。生徒にとっては校長はただの長い話量産機でしかない。
つまるところ、どうでもいい。]


 さて、他所はどうなってっかな。


[あちこち飛び回りながら、あたりを見回した。]

(14) 2014/03/18(Tue) 15時頃

【人】 記者 イアン

 校長室と屋上、放送室にあと何処だったか?
 ……えーーと…あ、そうだ。調理室に音楽室。
 ここらは取られてたかな。


[校内見取り図に淡々と赤いペンで×を付けていく。
あとは適当に掲示板にでも貼れば、こういう事は誰か見るだろう。]


 ……にしても。


[溜息の数秒後、背後から劈くような悲鳴。
声の主の左目からは、先ほどまで持っていた赤ペンが生えていた。]


 ……取材はもうちっと穏健にやろうと思わんかね?

(28) 2014/03/18(Tue) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[適当に叩き割られた窓ガラスに触れる。
鋭く尖った切っ先が喉元に突き刺さり、完全に沈黙したのを確認してから血塗れのペンを引き抜き、死体の服で拭う。]


 あーやだやだ。平和が恋しいね。

(31) 2014/03/18(Tue) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/18(Tue) 22時頃


【人】 記者 イアン

 んー?


[振り向いてみれば、見知らぬ多分下級生。
攻撃してこなければ問題ない。]


 どっちって言われたらまぁ、防衛、かな。
 俺は率先してサーチアンドデストロイ!したいわけじゃないし。

(41) 2014/03/18(Tue) 23時頃

【人】 記者 イアン

 そうそう。色んなトコちらっと見て退散して、安全なとこのお知らせアナウンスってね。
 …って、保健室?あそこ中立じゃなかったっけ。


[言いながらも、保健室に×を書き込む。
保健室は、ある意味それまでの場所より悲惨だっただろう。
あとでちらりと確認だけしに行くかと決めて。]


 いつまでしてるんかねぇ、この抗争。

(44) 2014/03/18(Tue) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 え?俺その部長だけど?

 ……あー、ま、そりゃそうだろうな。


[きょとん、としてからとりあえず肯定。
話の内容にはがりがりと頭を掻き]


 …っはー…世も末だねぇ…。
 俺としちゃぁ、開放した方がいいんじゃねぇかと思うんだが。
 できるかどうかは別として。



 ……なんか、案でもあるの?


[校長室強襲とか、そんな物騒な話まだ聞いてません。]

(46) 2014/03/19(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ……校長室ねぇ……まぁいいけど。


[ひとまず話を聞き、溜息一つ。
下級生の少年(多分)に手を差し出し]


 すぐ行きたいなら、連れてけるけど?


[聞いてみた。**]

(47) 2014/03/19(Wed) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/19(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

…………さぁな。


[僅かに視線を逸らし、肩を竦める。
数人程、転がってるのを見たし、自分で始末したのもいる。
残りは知らない。]


 ん、了解。
 無事かどうかは行ってみりゃわかるさ。
 …着地した瞬間に何かあった、って事になっても怨むなよ?


[さすがに、何かの異能と異能の衝撃波のド真ん中に飛ぶなんて事はないが。
何があっても不思議ではないと。
そう言いつつ、そのまま拒まれないなら、次の瞬間には会議室の扉が目の前に見える事になる。]

(58) 2014/03/19(Wed) 19時半頃

【人】 記者 イアン

 あーらら。此処もド修羅場?


[転移した途端聞こえた爆発音に小さく肩を竦めた。]

(61) 2014/03/19(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

 うぇ、この臭い慣れないね。気持ち悪。


[顔を顰め、ひらひらと手を振りながら冷めた目で室内を見回す。
踏み込む少年(多分)を尻目に腕をだらりと下げ]


 ――――――危ないよー。


[鋭く尖った万年筆の切っ先がもう片方の大人の脚の腱を貫くように突き刺さった。]

(64) 2014/03/19(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

 あ、こっち動けなくしておいたから、そっちは始末しちゃっていいよ。


[へらりと笑いながら背を踏みつけ、両手足首に追加で万年筆を突き刺して。
転がっている比較的マシな遺体の衣服を破り、それを噛ませ]


 ……俺の能力って、使いようによっちゃすぐ殺せないんだよね。
 で、自害しようと思うんじゃねぇぞ。


[薄く笑いながら、優しい声で囁きかけた。]

(65) 2014/03/19(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

 そう?
 そう言う君もなかなかなもんだと思うけどね。


[見事な棍捌きに軽く拍手をしつつ、下で呻きながら身じろぐ下手人の肩甲骨の間あたりを踏みにじる。]


 俺も慣れてるってわけじゃないよ?人聞き悪い。
 ただまぁ、部活柄こういうちまちましたものはたくさん持ってて、じわじわやりやすいってだけ。


[にこぉ、と満面の笑みを浮かべつつ、定規やインク、シャーペンなどがばらばらと現れ――――]

(69) 2014/03/19(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン





             [――中略――]



  

(70) 2014/03/19(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 血を捧げる説、此処にいる役員の誰かが鍵説、この部屋に鍵が説その他諸々試すついでになければないで占拠して来い、と。

 はーん。
 まぁ特に面白みもない動機でしたアリガトウゴザイマシタ。


[一つ溜息を吐き、ぐっと頭を押さえつける。
下に突きつけていたペン先が深く突き刺さる感覚に嫌そうに顔を顰め]


 …まともな武器新調してこようかな。


[ぼそりと呟いた。]

(71) 2014/03/19(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 まぁ、見境あったらこんな死者出てないわな。


[肩を竦めながら淡々と死体から筆記用具を引き抜き、血を拭う。
飲ませたインクやらは回収できないが。]


 あんまでかくない奴がいいな。飛ばし難いから。

(73) 2014/03/19(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 …ん、よさそうだな。ありがと。


[差し出されたナイフを受け取り、手早く装備する。
殺傷能力の高い武器があるだけでも大分手間は違う。]


 スパイは何処にでもいそうだな。あっちもこっちも。
 ま、どんだけ考えても栓のねぇこった。
 此処こんななったけど、他、なんか用事あったりする? 


[軽い態度は崩さぬまま、他にも使えそうなものをポケットに押し込んで。
ちらりと視線を飛ばして。]

(75) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……伊那。
 新聞部部長、伊那秀真。3年だよ。
 まぁ、もう元、に近いだろうけどな。


[ぼす、と軽く頭を叩いて。]


 突撃にすんにしても、単騎突撃ってわけじゃないんだろ?
 当てがあるならそこまで送ってやるよ。

(77) 2014/03/19(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 まぁ、味方は多く確認しておいた方がいいしな。


[気にするなと言わんばかりにひらひらと手を振り、並べられる名前に目を瞬かせ]


 鳳と上倉?3年の?
 あーまぁ上倉は生きてるだろうな。そうだろうな。
 んじゃ、俺もちぃと挨拶しに行くわ。
 そんじゃ、お手を拝借。


[わざと恭しい動作で手を差し出して。
その手を取ったら、踊り場まで飛ぶ。


上手く笑おうとしてできなかったのを見て、それの気晴らし、というよりは。
名前を聞いて …あれ? と思ったからそれを誤魔化す為では ない。 断じて。]

(80) 2014/03/20(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/03/20(Thu) 01時頃


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