人狼議事


43 朱隠し

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視点:


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 07時半頃


【独】 懐刀 朧

さて。
昨夜の記憶は、どんくらい残ってますか?

98(0..100)x1

(-10) 2011/02/18(Fri) 07時半頃

【独】 懐刀 朧

ほぼ残ってるし……!

これ朧、羞恥で死亡ルートだ。

(-11) 2011/02/18(Fri) 08時頃

【墓】 懐刀 朧

 ………――!

[目を覚ますと、藤之助にしっかり抱き枕にされていた]

 此処は……。

[周囲に視線だけを巡らせる。
 見知らぬ部屋だが、一体どこなのかなど、考えるまでもなかった]

 ……不覚……。

[いっそ、記憶が飛んでいてくれれば良かったのに**]

(+21) 2011/02/18(Fri) 12時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 12時頃


【墓】 懐刀 朧

─華月斎宅(客間)─

 こら藤……ッ!
 幾ら何でも、ここでは……!

[華月斎と一平太に気付かれたらどうするのだと、声を顰めて諫めるが]

 ……ッ……。

[素肌に掌を滑らされれば、潜んでいた熱が忽ち顔を覗かせて。
 此方も堪えきれぬという風に、藤之助を抱き寄せた]

(+33) 2011/02/18(Fri) 14時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 14時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 15時頃


【墓】 懐刀 朧

 暢気に……。

[さりげに視線を逸らす。
 なにせ、藤之助の膝に崩れ落ちて眠るまでの昨夜の記憶は、殆ど残っているのだから]

 ……ぅ……。

[おずおずと、藤之助の膝を跨ぐ。
 しかしどうしても襖の向こうが気になってしまう]

(+38) 2011/02/18(Fri) 15時頃

【墓】 懐刀 朧

 いやあれは醜態というのだ……。

[どんな顔で詫びたものか……と考えるが、太腿に熱が擦り付けられれば、奥まった其処がずくりと疼く。

 ───ほしい]

 お互い、様……?

[すっかり眠ってしまっていて、昨夜の情事を知らぬ為に、そう訊ね。
 湿り気を与えようと指先を舐め、躊躇いがちに、藤之助のモノへと伸ばす]

(+41) 2011/02/18(Fri) 15時半頃

【独】 懐刀 朧

華月斎のせいで、おにぎりといろはす噴きそうになったし!

これは責任をとってもらわないとな、うん。

(-41) 2011/02/18(Fri) 15時半頃

【墓】 懐刀 朧

 ぅく……ッ。

[昨夜さんざ慣らされた身体は、指先の僅かな侵入だけで敏感に反応し、ぐるぐると巡る血汐が一点に集中してゆくのが分かる。

 指を舐めて唾液を絡め、それを幾度か藤之助に塗り付けながら、眉間に僅かに皺を寄せ]

 ……聞かずとも、分かるだろう。

[腰を浮かせ、藤之助の指先を己の内から抜きさり───]

 ───ッ、く……!

[再度、腰を沈める]

(+47) 2011/02/18(Fri) 15時半頃

【独】 懐刀 朧

入れよお前ら。

(-43) 2011/02/18(Fri) 16時頃

【墓】 懐刀 朧

 ……っ。

[まずはゆっくり、息を吐き出しながら最奥まで。
 そして、すべてを収めきったところで、小休止するかのように口付けをねだる]

 ……そんな、意地の悪いことを言うな。

[どう動けば良いのか分ず、とりあえず、緩く腰を上下させてみると]

 ……ぁ、は……ッ!

[気持ち良い。
 ぞくりとした快感が、背筋を奔る]

 ぁ、藤……ッ、はっ……。

[その動きは、欲望のおもむくままに、次第に早く、激しくなってゆく]

(+50) 2011/02/18(Fri) 16時頃

【墓】 懐刀 朧

 ぁっ……藤……!
 ……ッは、ァ……。

[藤之助に突き上げられれば、不規則な動きに、繋がり合った箇所から淫靡な音が漏れはじめる]

 ……っあ、藤……。
 もっと、深……く……ッ。

 ……ぁアッ……!

[肩に掛けた手指の先に、ひときわ力がこもる。

 声を殺すことなど、既に叶わない。
 目に映るのは、藤之助の姿だけ。
 頭の中も、また同じ]

(+55) 2011/02/18(Fri) 16時半頃

【独】 懐刀 朧

メモがいちいちおかしいからあんたらwwwwwwwwwwwwwwww

(-44) 2011/02/18(Fri) 16時半頃

【墓】 懐刀 朧

 ぅ、ン……ッ。

[塞がれた唇から舌を割り込ませ、藤之助の口内を味わい尽くすかのように、舐め回す。

 下肢に集まる熱は、そろそろ限界を訴えだして。
 先端には堪えきれなくなった雫が浮かび、滴り落ちる]

 藤……も、ぅ……ッ。

[解放を乞うように藤之助を見つめ、その片手を己の限界まで張り詰めたモノに触れさせ───]

 ───ッあ!

[鳳仙花のように、忽ち弾ける。
 飛び散った白い種子は、ぱたぱたと、藤之助の腹部に落ちて汚すだろうか]

(+57) 2011/02/18(Fri) 17時頃

【墓】 懐刀 朧

[解放と同時に、皮膚にさぁっと汗が浮かぶ。
 すると今度は、体内に熱を注ぎ込まれ、またふるりと震えて]

 ……っはぁ………。

[抜きさらぬままで藤之助の肩に頭を預ければ、己の吐き出した白濁を舐めるさまが間近に見えて]

 〜〜!

[気恥ずかしさに顔を伏せた。
 こういう些細な仕草の方が照れ臭いのは何故だろう]

(+60) 2011/02/18(Fri) 17時頃

【墓】 懐刀 朧

 い、いや……。
 そうかもしれんが……!

[視線だけをちらりと向けて抗議する]

 そ、それより……!
 そろそろ家に戻らねば!

[できることなら、陽のあるうちに戻り、布団を干したい。
 それから、せめてガラクタを一所に集め、ざっとで良いから掃き出したい]

(+62) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

【墓】 懐刀 朧

[そう言って、ゆるりと身体を離してから、小声で付け加える]

 あの部屋の惨状では……その、落ち着かん………。

(+63) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

【墓】 懐刀 朧

[眉間に僅かに皺を寄せたまま、着衣を整え、布団を畳む。
 少々汚してしまったことを、家人に詫びなくてはなどと考えていると、褐色の羽根がひらりと舞った]

 ……またか。

[これは一体どこから出てくるのだろうなどと思いながら、仕度を終えたところで、襖の隙間からそっと隣を覗き見る。

 華月斎達の姿はあるだろうか……?]

(+65) 2011/02/18(Fri) 18時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 18時頃


【墓】 懐刀 朧

 ……善処しよう。

[とりあえず、掃除はなるべく藤之助の意見を尊重することにしよう]


 すっかり長居してしまって、その……すまない。

[藤之助の傍らに立ち、華月斎達に礼を言うも、とてもではないがまともに視線を合わせられない。
 あれやこれやと詫びるように、何度も不格好に頭を下げて、早く帰るぞというように藤之助の袖を引くが]

 性て……ッ!
 藤……!

[いきなり何を言い出すのだと、顔を真っ赤にして]

 ほ、ほら帰るぞ!

 華月斎、一平太……邪魔をした!

[藤之助の腕を掴み、かなり慌ただしく、華月斎宅を辞した]

(+68) 2011/02/18(Fri) 18時頃

【墓】 懐刀 朧

─藤之助宅─

[藤之助の家に戻ると、まずはすぐに寝室に向かい、すべての布団を担ぎ出して、物干し台に掛ける。
 掛けきれないものは、縁側に並べておこう。

 次に、藤之助に此は要るのかあれは要るのかと訊きながら、寝室と居間を落ち着かせる。
 ……とはいっても、どこまで片付くかはまったくもって分からないが]

 藤之助、布団叩きはどこだ?

[ざっと掃除……というか、ガラクタの大移動が終わる頃には、干した布団も、だいぶふっくらしてきていることだろう]

(+70) 2011/02/18(Fri) 18時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 18時半頃


【墓】 懐刀 朧

─藤之助宅(庭)─

 ……ん?

[布団をはたいていると、空の一点が暗くなり、その下だけ、霧のようなものがかかっているように見えた]

 何だあれは。

[アヤカシの里ならではの気候だろうか。
 あとで藤之助に訊ねてみよう]

(+72) 2011/02/18(Fri) 19時半頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 20時頃


【墓】 懐刀 朧

 雨降らし?
 色々なアヤカシがいるものだな。

[そういえば、一平太は何に転じたのだろうと考えながら、布団叩きを持ったままで藤之助に歩み寄る]

 さてと、これで少しは落ち着いたか。

[腰に手を当て、部屋の中や庭を見回すと、満足げにひとつ頷いて]

 藤之助、私にも……。

 ───!

[茶を、と言いかけたところで、びくりと身を震わせ、硬直した]

(+75) 2011/02/18(Fri) 20時半頃

【墓】 懐刀 朧

 ───ひっ?!

[腰に触れられ、声が裏返った。
 と同時に、足下にポタリと何かが零れ落ちる]

 ふ……ふじのすけ。

 風呂は、どこだ?

[気を抜いた途端に、体内に注ぎ込まれていたものが、内股を伝い流れ落ちたらしい]

(+77) 2011/02/18(Fri) 20時半頃

【墓】 懐刀 朧

 あぁ、だいじょうぶだ。

[若干棒読みになりながらも、雪駄を脱いで縁側に上がる。
 しかし、足運びがかなり不自然だ]

    う、っ。

[藤之助の手を取ったところで、またポタリと]

(+79) 2011/02/18(Fri) 21時頃

【墓】 懐刀 朧

 だ……っ!
 誰の所為だと……!

 …………!!?

[抗議するのとほぼ同時に、抱きかかえられ、そのまま風呂場に連行された。
 普段の怠惰ぶりからは想像できぬほどの手際で浴衣も脱がされ、浴室へ]

 藤之助〜〜!

[ちょっと恨めしそうな視線を向けた]

(+82) 2011/02/18(Fri) 21時頃

【墓】 懐刀 朧

 いや、それは……!
 ……………。

[しかし、藤之助のものをかけられた自分を想像し、うっかり赤面してしまう]

 ……。

[顔を隠そうとするように、藤之助に背中を向けて、風呂桶に両手をかけると、僅かだけ腰を持ち上げ]

 これで、いいか……?

(+84) 2011/02/18(Fri) 21時半頃

【墓】 懐刀 朧

 ……っ!

[力を抜けと言われても、指が侵入し、掻き出すような動きをされれば、どうしてもびくりと締めつけてしまう]

 ……ッ藤……!

[これでは、また欲しくなってしまう。
 自分で始末するからと、身体を反転させようとしたところで、背中の痣に舌の感触が]

 ひッ!

[びくりと、背が反り返った]

(+86) 2011/02/18(Fri) 21時半頃

【独】 懐刀 朧

ひたすらえろぐってどうなんだ……と思ってたら、ぺた来た!

いや解決にならない予感?

(-52) 2011/02/18(Fri) 22時頃

【墓】 懐刀 朧

 そうは言ってもだな……。

 ……痛ぅッ……!

[歯を立てられ、身を竦める]

 こらっ……!
 それでは、何の為に風呂に来たのか……!

[僅かに抵抗をみせるが、本気には程遠い。
 寧ろ期待の方が大きいことは、すぐにばれてしまうかもしれない]

(+89) 2011/02/18(Fri) 22時頃

懐刀 朧は、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 22時半頃


【独】 懐刀 朧

じじ怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-56) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

【墓】 懐刀 朧

 まったく。
 ものは言い様だな。

[観念したかのように息を吐き、首を擡げて後ろを向いて]

 拒むどころか、嬉しいとすら思ってしまう私も、どうかと思うが……。

[口吻を欲するように、薄く唇をひらいた]

(+91) 2011/02/18(Fri) 23時頃

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