人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 美術室前 ―

 勿体ないですか。……かも知れないですね。

[芸術は難しい、と思う。
 例えば音楽なら流行のポップスなんかは聞くし、
 絵で言えば雑貨のイラストレーションなどは可愛いと思うが、
 芸術の範疇に入ってしまうと、
 高尚で縁遠い印象が拭えなくてもう駄目だ。]

 お葬式――

[思いもよらぬ事を聞いた。>>3:114
 それが感覚のままの反応を引き出す]

 この女の子のお父さんは、どうして?

(2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[尋ねてしまってから、少し考えた。
 これは絵の中の世界なのだから、もしかしたら
 現実に起き得るような明確さがない事なのかも知れない]

 あぁ、理由がないのだったら良いんです、全然。

 でも、そうだとしたら、涙も燃えてしまったんでしょうか。

 お葬式は悲しい題材だと思いますが、
 こんな風に描けるのは、描かれるのは、
 …………素敵な事ですね。

[言葉を選ぶ間があったのは、普段言わない単語に
 何となく気恥ずかしさを感じたからで]

 芸術に接している人は凄いと思います。
 これはきっと、先輩と周りの人達との、接点になったでしょう?

[絵の中の少女は、父との死別を理解したろうか。
 再び振り仰いで目を細める*]

(13) 2013/11/04(Mon) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[理由はないのかと問うたのに、肯定が返る。>>16
 幸福な終着ではないのだろうな、と、少女の顔に思った]

 留学は、絵のためだったんですね。
 分からないですか? ふふ。
 今日のわたしはこの絵が直接の理由でしたよ。

[祖国は絵を描き続ける事が難しい環境だったと言う事だ。
 それでも微笑む]

 コンクールと言ってましたが、先輩は美術部なんですか?
 最初は授業で作られたのかなとも思ったのですが。

[今度は絵から教室の扉へと視線が移り]

 ……選択授業が違うので美術室に入った事がなくて。
 でも今日はもう遅くなりそうでしょうか。

[廊下に差す夕暮れの中、少しだけ興味があるのだと告げた。]

(17) 2013/11/04(Mon) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 15時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 良いですか? じゃあ少しだけお邪魔します。

[頷いて従う。
 素足の事情については残念ながら察する事はなかった]

 洋裁部。……あぁ、昨日の仮装の。
 皆楽しかったみたいですよね、
 先輩も作ったり着たりしたんですか?

[画材などの道具が多く置いてあること以外は、教室のひとつ。
 部屋の造りや窓の外は日常見慣れたものであったので。
 窓から校舎に挟まれた中庭を覗く]

[――寮に帰ったら多分ひとりだ
 ルームメイトは帰って来ない]

[ごつ、と額がガラスに弱衝突した。
 誤魔化すように前髪を手櫛で顔に被せると、石膏像に近寄る]

(19) 2013/11/04(Mon) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 17時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 モデル役なんですね。

[それも凄い。プロポーションに自信がないと出来ないだろう。
 昨日の顛末を思い出してしまい、視線が彷徨った>>20

 えぇ、まぁ。昨日は早めに寮に帰っていたので、……


 か、可愛いかはともかく、
 ――入学したては短かったんですよ。
 こうしていれば、少しは目立たなくなるかと思ったのですが。

[斜陽の茜の中に立つ。真っ白い胸像の肩に手を置き、
 背後から覗き見るような格好だった]

 チアキは元気ですか?

(21) 2013/11/04(Mon) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 部活の先輩と、ちょっと揉め事になりまして。
 顔を晒すのに引け目を感じるようになったと言うか。

[物言わぬ像の背中に懐くような僅かな仕草をして、答える。>>22
 半端な位置で止まる彼女に視線を合わせてから、少し下げた]

 ……交際を断ったらちょっと気まずくなったと言うか。

[出会いがそれ以前の問題だったので、認識として、
 肌の色は「そういうもの」だったし、それはどちらかと言えば
 似合っていて好ましいように思えるのだった。]

(27) 2013/11/04(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 !?

[物凄く反応に困る返答に目を剥いてから、
 すぐに種明かしをされたので胸を撫で下ろす>>23

 そ、そうですか……いえ、元気ならそれで。

[シスカがチアキのぱんつを履いていた理由が謎過ぎるが。
 因みにピッパ・ヨーランダ間で衣類の貸し借りの例はない。
 両者サイズが違うし、何よりピッパは律儀だったので]

 ……、…………

 呑み込んだままでいるのが、苦しい言葉もあるんです。

(28) 2013/11/04(Mon) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ふるる、と首を振った。]

 ユーモアのセンスがあれば良かったかも知れませんね。

[そして]

 チアキがいつも通りなら、わたしも上手く
 いつも通りで居れているのかなと思って。

[覗き見をした事。お風呂で不機嫌そうに見えた事。
 きちんと隠せているのか。
 唇を抑えるように指を当てて]

 今流行っている噂はもう聞きましたか?
 病欠している生徒が「実は消えたんじゃないのか」って。


 わたしのルームメイトが、今日は病欠なんです。

(33) 2013/11/04(Mon) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 友情?

[きょとりとする。
 シスカの笑顔を見て、それを明かしてくれたことには
 わたしへの優しさがあったように思った。]

 そっか。新曲が楽しみです。

[続いた問いには頷く]

 はい。

 理由なく戻らない子ではないので。

 ……ピッパ・リヴィルを知りませんか?

(35) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[白像の頭に額を預けて目を閉じた]

 無事なら良いんです。その内ひょっこり戻ってくれば。
 何も知らされなかったのを拗ねているのはわたしの都合で、
 勝手な事を言っているのは分かっているし。

(37) 2013/11/04(Mon) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 寮母さんには騒ぎを大きくしない方が良いと言われました。

[理由はそれだけではないのだが。>>39

 そうか、夕方までは学校にいたのか……

[閉門時間を過ぎてからの外出は通常出来ない。
 外出申請が出ていれば分からないが]

 え? い、良いんでしょうか。

[ころ、と首を傾げた。主に仮装パーティの続きの部分で。
 ……ちょっとそわぁとした]

[いや、そうじゃない、主目的はピッパの事だ。と思って、
 (言い訳がましいのは否定しない。残念ながら)
 石膏像の影から出て来た。
 伸べられた手が温かい事は知っている。]

 では、よろしくお願いします。

(41) 2013/11/04(Mon) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 あはっ

[思わず笑ってしまう。>>42
 ついて歩きながら、そう言えば初対面の時は
 エスコートのような所作に気恥ずかしい思いをしたと]

 え、そ、そうですか?
 普段はちゃんと食べてるつもりなんですが。

[一人だとご飯食べる気がしないとか
 変な所を見抜かないで欲しい。
 いや、そこまで見抜いて言った訳ではないかも知れない]

 美術部の子達は皆帰ってしまってたみたいですが、
 洋裁部はどうでしょうね。

[昨日が忙しかったから今日は休みだったりするのか、
 あるいは片付けに忙しいのか、
 成功を祝して打ち上げでもしているのか。
 幽霊部員にはふつうの部活風景が若干遠い。]

(44) 2013/11/04(Mon) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 うっ。

[笑顔でごまかしたが、あんまり意味ない。>>46
 洋裁部にお邪魔して室内を見回してみたが、
 こちらは片付けも終わったようで何の変哲もない教室だ。
 ピッパに「何かあった」ような痕跡もまた。]

 ……祭りの後、って感じですね。

(51) 2013/11/04(Mon) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 女の子。友達と一緒に来た、という事でしょうか。

[まあ、男の子の声がしたら問題だろう、大分。>>53

 シーツお化け……

[コミカルな映像が脳内に結ばれた。
 覗き込んでみた箱は端切れのストックらしく、布地がもっさり]

 寮に帰って来る子も仮装が多かったですね、昨日は。
 お菓子配る量も去年より多かったような。
 クッキーの在庫が足りるかヒヤヒヤしました。

[品切れしたら購買まで調達→その途中でトリックされる、
 というルートが見えていたので。
 配る前の時点で既に、盛大にトリックされていたのだが。
 女の子を相手にあんな事を―― と思うと、
 恥ずかしいやら後ろめたいやら、髪の奥で控え目に百面相]

(57) 2013/11/04(Mon) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……そうですね。ひとりでないなら、まだ安心かも。

[想像は、ついてしまっているのだ。>>60
 確信が持てないだけ、あるいは確信を冗長にしたいだけ]

[「忘れ物」と書かれたルーズリーフが貼られた箱に、
 見覚えのあるシャツが入っている気がしたが、
 シンプルなだけに確証がないな、と思っている所に]

 えっ? お姫様ってえー、

[シーツお化けと聞いていたから、魔女とか狼男とか、
 ハロウィンらしいのを想像していたが、違うらしい。
 寧ろ狼男そわぁとか思っていたのは内緒だ]

 いや、えっと自分で着られ、……る……と思……

[畳んでシスカの手の中にある布地をぱっと見、
 本当に着方が分かるものなのか、一瞬躊躇った。]

(62) 2013/11/04(Mon) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[王子様の方が良かった気がする。>>64
 と言うかハロウィン当日に来てたら洋裁部の子達が
 王子様の方を着せようと躍起になっただろうがそこはそれ]

 ひ、ぃえ、だだ大丈……

[首を竦めてぼっと赤面した。]

(66) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 わ、分かってて言っていません?

[腕の中で硬直しつつ、言葉を返し。
 一瞬、正体不明の違和感のようなものを覚える]

 ……。

 でも、先輩も他の女の子とは違いますよね。

[口にして気付く。
 あ、そうか、他の女の子と違う腕の強さだ。
 力を掛けられている訳ではないが、昨日の――
 って何を比べているんだわたしは!]

(69) 2013/11/05(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[認められてしまった。
 返す言葉もない。]

 香辛料……あぁ、そうかも。 異国の香り。

[何となくマサーラー・チャイのようなイメージ。]

 ……脱がされるのは、ちょっと。恥ずかしいです。

[不覚にも人恋しいらしい自覚をしてしまったので、
 放してほしくない気持ちも一瞬過ったが、
 それを容易に言い出せる性格ではない]

[と言う訳で準備室の方をちらりと見遣るのだが、
 ここでわざわざ部屋を替えるというのも意識し過ぎか。
 相手は女の人だ。
 ――環境的に、その一言では安心できない学院ではあるが、
 自分が意識してしまう事は相手も意識してしまう。]

(72) 2013/11/05(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 !?

[何がそうなんだ。>>73

 ……わ、分かってやって……

[ないかも知れない。今回は。
 髪にキスされて着替える前からお姫様扱いってどういう事だ、
 いや、この人の場合これがデフォルトっぽい。]

 ええと、じゃあ、……着替えます、けど。

[もそもそして腕の中から脱出した。
 腰まである髪が放されたかどうかは知らない。
 ブレザーのボタンを外して袖を抜いた所で、
 やっぱちょっと後ろ向いた。]

(74) 2013/11/05(Tue) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ネクタイ外してシャツのボタンを外し始めてから、
 あ、しまった、という顔をした]

[――別に占いを信じた訳じゃないと言いたいと言うか、
 そもそも日付は変わっているから関係ないのだと言うか、
 普段はブレザーの胸ポケットに仕舞ってあるだけの
 水晶玉のペンダントを、今日は首にかけていた。
 厳密には校則違反なので、フランに咎められない事を祈る]

 ……そう言えば先輩は。

[やけに甲斐甲斐しく着替えを手伝うフランに向けて、
 初めは間を持たせようと思って声を掛けた。
 人前で自分だけ自主的に服を脱いでいる事実を、
 沈黙が続くと、とてつもなく意識してしまう。
 単なる着替えなのに羞恥心が過膨張で破裂しそうだ]

 卒業したらもっと上の、美術の学校とかに進学するんですか?

(76) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[絵をコンクールに出すというくらいだから、それ位に
 上手いのではないか、と安易に思ってしまったのもある]

[広げられた服のデザインに、ふおあ、と声が漏れた。
 着付けの手伝いの存在によって、作業が止まる事はない]

 ……あぁ、先輩個人の希望とか、経済面の事とか、
 何も考えずに言っているから、
 もしその、失礼にあたるようならすみません。

 そもそも美術に関しては酷い素人なので。

[全体の色は淡い紫。
 透けるほど薄い、肘くらいまで長さのあるベールで
 頭と顔半分を覆ってしまうため、
 首から上で出ているのは目だけという状態だ]

 でも、何と言えば良いかな……

(77) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[上着はいわゆるベアトップで襟や肩回りがないのだが、
 胸の下で切り替えがあって下がベールと同じ生地だ。
 つまりウエストがひらひらしてしかも透ける。
 細いショールのような飾り布を背中側から回して、
 左右の手首に嵌めた真鍮色の腕輪を繋いでいた]

 先輩はそれを、絵を描き続ける事を
 望んでも良いんじゃないかって

[腰には短いパレオ。
 脚はゆったりしたズボンなのだが、布地が柔らかいせいか
 下にするんと落ちるような形で、足首で絞ってある。
 透けない方の生地に透ける方の生地が重ねてあって、
 動くと微妙な陰影が生まれるのだが、
 ――動いて気付いてしまったのだが、少なくとも下の生地は
 両サイドの腿とふくらはぎにスリット入ってる。
 上の透ける生地もスリットがあるのかは、
 ちょっと動いただけでは不明だった]

 あの女の子を見て思ったんだ。

(78) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……失礼。思ったんです。

[敬語に訂正した。]

 コンクールはダメだったのかも知れませんが、
 わたしはあの子が好きですよ。

(79) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[完成したので、せめてもと腹部に腕を置いて隠しつつ、
 背中を振り返って確認したりしてみた。
 ところどころに涙型の飾りが付いているので、
 胸元の丸い水晶玉だけ、ちょっと浮いているだろうか]

[手が込んだ衣装だが、売れ残ってしまった理由は確実に]

 ……

 くしゅッ

[季節感だろう。**]

(80) 2013/11/05(Tue) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 04時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 獣を映し出す? ……水晶占いのようなものかな。

[小さな水晶玉を指先でつまんで覗き込む。>>84
 校則は形骸化してしまっているが、一応だ]

[進路に関する返答は、そうでしたか、と頷いて]

 そうですよね。留学することも大変でしょうし、
 その上進学もとなったら、もっと事情がありますよね……

[普段は意識しないが、生徒達はいずれ卒業する。
 わたしにとってはある意味、それは脱出と呼べるのだが
 友達とは進路も違うだろうし、離別を思うと寂しい]

(90) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ま、回るって、こんな?

[その場でくるりとしてみる。照れ混じりで軸がぶれた。
 ベールが風を孕んでそよぐ]

 携帯はわたしも持っていないですね……
 え? はい、分かりました。

[腕を擦り首を傾げると、彼女は見る間に絵を描き始めた。
 食い入って見入る内、やたら詩的な褒め言葉を聞いて、
 ベールの下にふにゃふにゃしたはにかみ顔を隠した]

 ……そんなきれいなものじゃないですけどね。

[お姫様なら他の女の子達のように、
 もう少し可愛らしい方が似合うと思う]

(91) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[宣言通りの5分で仕上げられた素描に感嘆が零れる。
 これほどに情熱を傾けるもののある人に、
 得難い道が途切れる日が来てしまうのだとしたら]

[橋よ架かれと思う。わたしが許されたように]

[チョコレート色の頬に、そと両手を添えて、
 座る黒髪の頭に己の額を載せて、目を閉じる]

[顔を離すと少年とも少女ともつかない、
 曖昧な神秘を含んだ涼やかさで笑んだ]

 ――……「続きはまた明日」、ですね。

(92) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[千夜一夜に擬えて呟いてから、きょとり。
 あれ、それは約束が具体的すぎやしないか、
 寧ろその手前の濃密な時間を肯定したみたいで
 そっちの方がまずいんじゃないかと言う発想に至り]

 あの、今のは……

[自己否定しようとしたら丁度良く絵が差し出された]

 良いんですか? わあ。わー……
 ありがとうございます。

[見るからに嬉しそうな顔で絵を見つめた直後、
 顔を上げて目を瞬いた]

 え、勝手に着て帰って平気なんですか。

[洗って返すべき? これ寮の洗濯機で洗えるのかな]

(93) 2013/11/05(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[アラビアンナイトの上からブレザーと言うのも
 実に珍奇な格好であったのだが、時間が遅かったゆえに、
 幸いにも、校内に残る生徒と鉢合わせる事はなく]

[まぁ、そもそもわたしがそういうのダメなのは
 初対面で話しているから分かるよなあ、と
 さらりと一人合点したのだった]

 それじゃあ。お休みなさい。*

(94) 2013/11/05(Tue) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 19時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/11/05(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 別れ際 ―

[そう言えば今年はチアキにお菓子をあげてない。
 偶然あったシナモンロールは分けて食べたが、
 あれはノーカウントだろうと一人納得しながら、
 何故か部屋まで送られた。心配されてるのか]

 え、あぁいや、別に明日でなくても良いんですよ、全然。

 はい?

[手を振って意を示すも、通じたのかどうか。
 呼ばれて返事をするのは反射的だったが、
 腕の力に硬直し、予感がしたから目を閉じた。
 半ば顔をしかめるような不恰好なそれであったけれど、
 何がしたかったのか分からない手が相手の上着の裾を掴み]

(111) 2013/11/05(Tue) 22時半頃

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