人狼議事


147 書架の鳥籠

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視点:


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 07時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
 グロリアは対話重視型のようだから
 俯瞰視点型とは相性が良くない気が

 俯瞰視点型らしいこともあまりしてないし
 それで白視もらうのも少ないけど

(-6) 2013/10/08(Tue) 08時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
 できれば今日吊られておきたいけど
 村側のため 中の人のバファリンのため

(-7) 2013/10/08(Tue) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[目が覚めて、いつものサロンの床の上。
目を覚ましたのはボリスの大音声>>0>>1>>2」]


そうだね。その通りだよ。

[何にどう同意するというよりは、ボリスの心の叫び全体を指して。
天井を見上げそっと呟いた。]**

(9) 2013/10/08(Tue) 08時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
 何だかもう様々に申し訳なさ過ぎて
 消えてなくなりたいです が
 最後までやらなきゃ です

 というか今日吊られるのはまずいのですね多分?
 訳がわかりません 助けてえらいひとー

(-31) 2013/10/08(Tue) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
 この"彼"はボリスを疑えなさそうですし
 ううううん

(-32) 2013/10/08(Tue) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

――鐘がなる前――
ん?

[サロンでルーカスに声を掛けられる>>3:155>>3:156

時計が止まったままだった頃も、こうして
こちらに気づいてくれたと思い出しながら]

あ、見たけど…
友達との絵、かい? 簡単なものなら、何とか。

[気安く請け負った。
『願掛け』について聞いてみたい気もしたが、後でもいいかと思いつつ。]

(40) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

熱いね、ボリス。
僕にもちょっと、分けてほしいくらい。

[天井を見ていた目を彼に向けて、思い>>0>>1>>2への感想を口にした。
気持ちが少しだけ上向く。彼の熱さに影響されたかもしれない。]

見習って、こっちも頑張ってみようかな。

(42) 2013/10/08(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[視線を感じた。>>33
ホリーの瞳。果ての無い夜の空。
もし覗き込めば星影さえも見て取れるかもしれない。

吸い込まれそうになるのが怖くて避けていたけれど、
今は、見返して手を振った。

逃げてばかりいても、きっと夜明けは来ない。]

(45) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[テーブルに並ぶ人形。新しく増えたのは]

…グロリア。

[正体を見抜く目、伝えてくれる金糸雀色の人はもういない。]

[そしてピッパの宣言が聞こえて>>19

亡霊があと一人、この中に。

[弱気が顔を出すのを抑え込みながら、懸命に考えた。]

(47) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ホリーが守護者と名乗り出る>>43
ちらと、いつか身にまとわりついた黒い存在を思い出した。

ホリーが最後の亡霊の可能性として挙げたのは三人。

自分は自分が血肉を持つ生きた人間であることを知っている。
それならば、オズワルドかボリスが亡霊。

…信じられなかったし、信じたくなかった。
しかしそうとしか考えられない、と渋々認める。]

(51) 2013/10/08(Tue) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[書見台の傍らのオズワルドを見、
テーブルの前のボリスを見た。]

… … …

[ありえない。という言葉で片付けてしまえれば
どれだけ気が楽だろうと、気が遠くなる思い。]

(55) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

これ? ええと、何?

[ホリーから白い封筒を差し出され>>52
反射的に受け取りかけて、封筒に指先がかかったところで慌てて聞く。]

(58) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

え? こ、口上? ボリスみたいな?

[オズワルドの言葉に>>59
たらりと冷や汗が浮いたかもしれない。

ボリスの叫びに単純に賛同していたが、
自分でも必要というところまで考えが回らなかった。]

え、う。
自分のこと話さなかった、ツケが回ったね。

[とりあえずボリスの向こうを張れる気は全くしない。]

(63) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

僕は、

[声が震えるのを何とか抑える。]

ずっと逃げながら生きてきて、
ここでもやっぱりみんなから逃げてた。

怖いんだ。何もかも。
ほんとはみんなのことだって怖い。
ここで起こってること全ても。

でも注意を向けてくれる人、居場所をくれる人もいる。
どこへ行っても大抵そうだね。
だから、何とかやってこれた。ここでも。

(73) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ううん。
ボリスの言う「カトリーナのために生きる」にあたるものは
僕にとっては「世界と人とを見てそれを描くこと」しかない。

僕には親も友と呼べる人もいないから
僕が死んでも誰も悲しまないし誰も思い出してはくれない。

それでもいいと思って、
誰ともあまり深く関わらないようにしてたんだ。

今になってそれがこんな大きな意味を持つなんて
「人生は悪い冗談」って言葉はほんとだって思ったよ。


ボリスにもオズワルドにも
僕は及ばないと思う。分が悪いね。

(74) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ホリー、ごめん。ルーカスも。
肖像画、描けないかもしれない。

でも二人のおかげでここにいられた。ありがとう。

[二人に向かって頭を下げた。]

(75) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[話疲れ、ひと息ついて天井を見上げる。

青い空が見たい、と思った。]

(78) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


>>79ホリーの依頼に]

え、あ。
そ、れは。…なんて、言ったらいいのか。

[震える手で封筒を受け取っていた。
取り落としそうになって慌てて空中で掴み]

いいの?

[混乱したままホリーの瞳を覗き込んだ。
美しい夜の色。いつまでも見ていたい色。]

(92) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>83泣き始めたボリスに当惑していると
>>82オズワルドの声。]

いいや。逃げてばかりじゃ、変わらないから。
もう少しだけ、踏みとどまれるようになりたい。

["思い込み"については]

そう、かな。そう、だといいな。

(96) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ルーカス。ありがとう、いつも。

>>88笑うのは下手だけれど、できるだけの笑みを彼へ向けた。]

(97) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

え? え?

>>91泣きはらした目のボリスに名前を呼ばれるも
何を聞かれているのかもわからずにいる。]

(98) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

ラルフは、ルーカスに話の続きを促した。

2013/10/08(Tue) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

え? 僕は、亡霊じゃないよ?

>>100ボリスの問いに答える。
どういうことになるのかよくわからない。]

(103) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

お望みのままに、麗しのホリー。

>>104おそらく人生で初めて浮かんだ自然な笑みと共に
ホリーの白い手を取り、その甲にそっと口づけた。]

(117) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

オズワルドが狂人…とすると、
僕から見て亡霊はボリスしかいなくなる。
ボリスから見ると僕が亡霊になる。
そういうことだよね。

さっきのボリスの驚き方>>91は演技だったことになる…
ありえないとは、言えないけど。

[悩ましい。上を見ながら考える。]

(124) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

ラルフは、オズワルドに話の続きを促した。

2013/10/09(Wed) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

な、なんで、言ってしまうの? 亡霊だ、って。

>>139野暮なことを聞いているとは思うけれど。
どうしても聞いてみたかった。]

(146) 2013/10/09(Wed) 02時頃

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