人狼議事


240 なんかさ、全員が左を目指す村

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視点:


【赤】 トレーサー キルロイ

[揶揄を含めた問いかけへの返答がNOであることは予測してはいた。>>*2:42
この男はオレの偉大さを欠片も理解していないからな。
むしろ見下しているように思えるのは平民の世界で上位に位置しているからであろう。
嘆かわしいことこの上ないが凡人には理解しえないことであれば仕方あるまい。]

 オレの子を孕みたくないとして、結局貴様は自分が優位に立ちたいだけだろう?
 社会的地位のせいか年のせいかは知らんが。
 気遣いのつもりとしてもオレは一般的尺度で測られたくはない、
 ということだけは覚えておいてほしいものだな。

 
[口を動かすなと言われても、話すことをやめさせたりしようものなら死ぬぞ。俺が。
続いた下世話な冗句に笑ってやれるほど今は穏やかではない。]

(*2) 2015/11/13(Fri) 00時半頃

【赤】 トレーサー キルロイ

 別にオレも他人と経験値を競う気はないがな。
 政治家とやらの性生活がいかに乱れていようがオレはゴシップには興味はない。

[当然オレは男に抱かれたことなどない。
しかし相手も同じくオレが普段どんな生活をしていようが興味はないだろう。>>2:*43
偶々因子が引き合わせただけで、今日まで顔も合わせたこともなかった他人なのだから当たり前だ。]

 そのような血統の癖、今の状況に貴様はいるというわけか。
 ふむ…何故オレの子を産めるという幸運を喜ばないかの謎が解けて多少はスッキリした。

 …貴様が勃たない理由をオレのせいにするなと言っただけだ。
 不能者だろうが構わん。

[口の中の指を本気で噛み千切ってやろうかと思いながら
彼奴の戯言に眉間の皺は濃くなるばかり。>>2:*46]

 考えるわけなかろう。貴様を抱く以外の可能性など。

(*3) 2015/11/13(Fri) 00時半頃

【赤】 トレーサー キルロイ

[オレ相手に欲情しないと言い放った相手を煽るためとはいえ、"してやっている"行為に上から降ってくる命令口調に嫌気がさすが、>>2:*47言い返せない、話せないというのは本当に自由の剥奪だ。死にたくなる。

今は大人しく言うことを聞いてやるのはこちらの譲歩だ。
多少はあちらにも悦い思いをさせてやらねば
子を産む側になることに今のままでは頷きそうも無い。
引き寄せられ、相手を見る目に絶対に屈さないという意志だけは込めることを忘れない。

口腔で育った熱が角度を持って
喉を圧迫するのにそろそろ耐えられなくなりそうだったが
舌に滲んだ唾液とは別の液に、少なくとも相手の劣情を感じることに一先ずの矜持は保たれた。

苦しいのも屈辱なのも我慢して
相手の慾を煽る行為に専念するのは
先に果てさせることで優位に立てないものかという思惑があるからだ。

この様な行為で自身の毒に犯された熱が昂ぶるのは
非常に悔しい思いがあったが今はそのことには目を瞑ろう。]*

(*4) 2015/11/13(Fri) 00時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 00時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
あ、微妙に齟齬った部分ある。(今気づいた。

すみませぬぬ…

(-4) 2015/11/13(Fri) 00時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
あ、いや、大丈夫かな?多分。
文章もうちょっと分けて書こう、自分で自分のロルがわかりづらい部分がある。

(-5) 2015/11/13(Fri) 01時頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ガチムチペアは結婚するんでしょきっと子供生まれたら。
リツのとこもなんだかんだ子供一緒に育てたらいいじゃない。


オレは生まれた後のことはなにひとつ考えてないよ(最低だな

でもあれじゃない?クリストファー跡継ぎとか欲しいんじゃない?
養育費貰えてもキルロイに子供育てるの無理だと思う。

(-6) 2015/11/13(Fri) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 01時半頃


【赤】 トレーサー キルロイ

 ふ、ほらな。大人は皆汚い生き物だ。

 結局のところ貴様がオレに言ったのと同じ、自分が他者に組み敷かれるのが屈辱なわけだろう。
 自分本位なセックスとはよく言えたものだな。

[大人は汚いなどという年でもないのだが、
永遠の14歳と揶揄される精神年齢は、予定が狂ったのは此方だと言いたげに悪態を重ね。

謀って毒を盛った挙句にこちらの希望も聞かない時点で
一筋縄どころではいかないのは貴様だろうと零しても、
遺伝子を残すにはこの男と子を成さなければならないのが現実だ。

しかし相手が狡猾な大人とて、同性愛者ではないことを考えれば
最大限の譲歩が精子提供という言葉に表れていることは分かった。>>*15]

(*20) 2015/11/13(Fri) 03時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

[オレは博愛主義者である故、セックスの相手が男であろうが女であろうが気にしたことは無いが、
バライラ因子とやらが発見されるまで、いや、された今でもソドミーは罪とする宗教も団体もあるのだから。

しかし男同士で子が成せるならば不自然な性交ではなくなるということになり、
それはソドミーではないのでは、という疑問が浮かぶとともに、
その辺りも歴史的発見時は揺れたのであろうかというのは興味も特に無いのでオレは知らない。

しかし今から自分がすることは確実に不自然な性交に分類されるものである。

信じる神が己の中にいる身としては背徳感も何もないけれど、
この行為に相手が愉悦を感じるのがわかる程に屈辱が募ることの一点だけは確かなことだ。

反論できない状況下で相手の勝手な言葉を聞き続けなければならないという
一層の屈辱が待っていたことを知る羽目になるのは、眼前にある無愛想な性器を口に含んだ後。]

(*21) 2015/11/13(Fri) 03時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

[異性を相手にするという男の理由も子作りのためであるならば、
彼奴も子供が確実にできるという今の状況は喜ばしいのではと思うのだが、
どうやらそうでもないらしい。

余程ご立派な血筋にお生まれらしいこの男が生まれた子が欲しいというなら別にオレは構わないのだが。
浪漫、と彼奴は言ったがオレはオレという存在がこの世に生きた証を残したいだけであり
どこまでも自己中心的なそれを潔白な魂と言えるかは謎である。
生まれたら自分が引き取りたくなるものなのだろうかすらも今はよく分かっていない始末なのだから。

他者に甘いというのは事実だ。
それは、人より上に立つ人間なのだから他者には寛大であるべきというだけの話で。

かといって言うことを素直に聞いてやるつもりもないということも、
やけに突かれたくないオレの本質的な部分を突いてくる男に伝わっていれば良いのだが。]

(*22) 2015/11/13(Fri) 03時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

[彼奴の言うとおりに酷使されるのはどうにも耐えがたいことであったが、
やったことのない行為であるし、下手糞とはやる気が起きないとまで言われたわけだから
それなりの熱意を持ってこちらは相手の慾を高めようとしているわけで。

此方が話せないのを良いことに、上から聞きたくも無い言葉が落ちてくる>>*17のにこめかみの辺りが痙攣する。

そして何より最悪なことは、想像したくも無いそれを、オレがこの男に抱かれるという描写が
今自分がしている行為のせいでひどくイメージしやすいせいだろう。

咥内から鼓膜を打つ水音と、外耳から入ってくる彼奴の言葉に耳を塞ぎたい思いだった。

男に興味がないと言った割には随分と変態じみた言動だなと言ってやりたいが
喉を圧迫する熱棒で息をするのも開け放たれているせいで溢れてくる唾液を飲むのもままならず、
口端から垂れた相手の劣情まじりの液体が顎を伝い落ちるのに顔を顰める。]

(*23) 2015/11/13(Fri) 03時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

[男の一人語りがクライマックスに入った時、
誰が受け入れるか、と相手を睨む目に一層力が入りそうになると
喉を反らされて咥内で肥大する熱に苦悶の表情を浮かべた。

不意に口が圧迫感から開放され、ハ、と息を吐く。
溜まった文句の一つでもと口を動かす前に
顔面に、開きっぱなしの口内に熱い飛沫が飛び
一瞬何が起きたか分からなかった。

おそらく呆気にとられた相当間抜けな顔をしていたと思う。

舌の上に落ちた粘液は部屋に入る前のものと同じような感触がするのに広がる味は正反対に苦いもので。

漸く何が起きたか把握すると同時に掴みかかりたくなる腕を、
しかし先に果てさせるという目的は果たせたわけだと抑え込んだ。

計算違いだった気がしないでもないと双眸に浮かんだ色欲に思うが、
先の妄想を実現させてやる気は毛頭ない。]

(*24) 2015/11/13(Fri) 03時頃

【赤】 トレーサー キルロイ


 …もう悦い思いはさせてやっただろう?

 貴様の呼び方など好きに決める。
 もっとも、オレに抱かれればそう呼んでもほしくなるだろうよ。

[口角に垂れてきた頬の白を舌で舐め取ると、
友人の少ない人間に対しては効果のある特別という甘言の誘惑を突っぱねた。]

 オレにも悦い思いをさせると言っていたよな?

 正直貴様のせいでオレも下半身がきつい。腰ではなく。
 しかしオレのものは大事な子種だからな、
 貴様の中で発散させてくれたら 反故にされた希望はチャラにしてやろう。

[そう執念深く先刻の恨みを持ち出して。
寝台に膝を立てて目線を近づけると未だ抜かれぬ聖剣を太腿に押し付け、
相手の熱冷めやらぬ砲身の上、腹を指でなぞり、あくまでそこで出すのは自分であると主張した。]*

(*25) 2015/11/13(Fri) 03時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 03時頃


【人】 トレーサー キルロイ

[愛称と言えば思い出すのは同志より呼ばれる特に省略する必要のない長さの名を更に縮めたもの。]

 貴様がオレの希望を叶えるならば、選ばれし者にしか呼ばれぬキリーという字名で呼ばせてやらんこともないがな。

[数少ない友人と呼べる人間にしか呼ばれぬとはいえ、
貴様にだけ、という呼称ではないのが相手の提示したものと比較すると若干価値が落ちるかもしれん、と思ってしまうのは
彼奴の思う以上に提示された甘言は効果があるものだったからとは決して口には出すまい。]**

(2) 2015/11/13(Fri) 10時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

[彼奴の慾を高める間、話せない代わりに巡らせていた思考はとりとめもなく、
狡い大人とやらから見ればくだらない思想かもしれない。>>*37

しかしそんな考え事でもしていない限りは自分の行動、
つまりはこの男の性欲を満足させるために自らの口腔を駆使しているという点に
集中しなければならないわけで、それは避けたかったのである。

どこまでもこちらを見下した相手が、此方が屈辱と息苦しさで死にそうになりながら
行った行為へ返してきたのは顔面と口腔に向けられた慾の飛沫であったことにさすがにキレそうであったが。
その苛立ちをこちらは必死に抑えているというのに、
何の意図か知らないが目の付近に塗りつけられ、残滓の放つ生臭い雄の香りにそろそろ掴み掛ってもオレは悪くないのではと思い始めてきた。


それでもそれをしないのは、この男にオレの子を孕んでもらわねばならないということに関してこちらも譲る気がないから。

しかし悔しい話だが、この男が先に言った通り、オレはこの男に無理強いが出来ない。
男の言う独り善がりのセックスをしたとして、
それで得られる満足など後に賢者タイムが来たときが恐ろしいと容易に想像がつくからである。]

(*47) 2015/11/13(Fri) 22時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

 そうだな、オレも話せないということの苦しみを存分に味わったところで二度とあのような苦労はごめんだ。
 オレの理想を潰すつもりなら別の手段を考えたほうがいひ…ほいやめほ。

[頬を伝ってきた白を舌で捕えるとやはり美味いものではないなと眉を顰めると
彼奴の指が舌の上でそれを伸ばし、言葉が遮られたというか邪魔をされた。>>*38
無言の抵抗としてその指に犬歯を立てるが、この舌の上の苦みはある意味でオレの勝利を証である。

奸計や経験に長けた相手とて、若さではオレに劣るのだけは曲げようもない事実。

吐精の疲労感というのは年を追うごとに辛くなると聞いている。
それが狙いであれほどの屈辱に耐えたのだから。

となれば未だ抜いていないオレの残弾はこの男の中に撃ち込まれて然るべきだとオレは思うわけだ。]

(*48) 2015/11/13(Fri) 22時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

 意地を張っているわけではなく、貴様の提案が根本的に許諾し得ないものなのだ。
 大人の余裕を気取るのであればそれこそ此方に譲るべきではないか?ミスター…えーと、

[この男のファミリーネームは何であったか。こう同じ様な文字の羅列だったとは思うのだが長かったので忘れてしまった。

しかしランクダウンした呼称に若干傷つくのはなぜだろう。>>*39
孤独には慣れているがオレは繊細なのでもう少し丁重に扱っていただきたい。
とは絶対に口にはしないが。]

 余裕を削がれた覚えはないが、汚い大人は好まない。
 オレは蛇より執念深いからな…、
 …っ?!

[いろいろときつい状態である自身の宝刀に突如加えられた摩擦に身体が跳ね、
困惑するうちに抱き寄せられた腰が距離を詰める。

この男のことである、受け入れの姿勢では当然ないのだろうと、近くなった視線を睨むのは変わらず。>>*40
揮発する互いの体温を感じると、今行うべきは弁論ではないということはさすがのオレでも自覚はしている。]

(*49) 2015/11/13(Fri) 22時頃

【赤】 トレーサー キルロイ

 妥協…?
 一度も抜いていない上に毒を盛られている、日に数度はマスターベーションを行う若者に対してそれは随分と貴様に都合の良い賭けと思われるが?

 まあいい。その約束だけは反故にしないと誓えよ、貴様の神に。
 オレがこれを解放するのは貴様の中と決めている。

 オレに欲情するというわけか、それはまあ、どうもと言いたいが、勝負がつく時には抱かれたくなったと言わせて見せよう。

[全く此方に興味を示していなかった彼奴が劣情をこちらに向けるのは進歩だと考える。
しかしそれは抱きたいという思考では結局話は収まらない。
二度目の摩擦と相手の熱に僅か腰が引けそうになるが、こちらも相手を果てさせないといかないわけだからと
なんとか押しとどめ。オレの唾液と彼奴の精液で濡れたその熱に自らの熱を押し当て、擦り付けて。]

(*50) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

【赤】 トレーサー キルロイ

 っ…く、……は…

[やはりこれはオレの方が分が悪いのではないかとその刺激だけで零れ出す先走りに思うが
相手も人間である、性的弱点は性器以外にもあるに違いないとそれを探すように
まだ彼の雄の味が残る舌を耳に這わせ、内部へ伸ばして、鼓膜を水音で震わせると、
腹から胸元へ指を滑らせた。]*

(*51) 2015/11/13(Fri) 22時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/13(Fri) 22時半頃


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