人狼議事


230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 門下生 一平太

/*

お疲れさまでした……!!
迷走気味ですみません……(ノノ)

(-4) helmut 2015/07/10(Fri) 11時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

ざっと灰読んできた。バトル村じゃなかった。ほっ。
ん、バトルしたい人が多いのかなーと読み間違えた感に慌てただけなんですよね。
僕のやりたいこともあれだけど、みんなのやりたいことも大事だから!
時間はむずかしいね。となりつつ。
中身子供も見た目おなごも僕は問題なくいただけます。いや。最弱だけd

(-10) helmut 2015/07/10(Fri) 15時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

えろぐろ。余四朗のもぐもぐにぐろ部分を見た!
見事なくわれっぷり。置壱も余四朗もおつかれさまー。

(-29) helmut 2015/07/11(Sat) 19時半頃

【人】 門下生 一平太

[骸の積み重なる暗がりへと身を潜める。
とはいえ、壷の中である事に変わりない。
限られた、主の許しなくば出られぬだろう空間。
多くを喰らい力を蓄えた式神ならば、
身を潜める一平太を見つけることは難しくないだろう。]

悪足掻きだと分かっているんだ。
それでも――…

[此処で朽ちるのは惜しい、と、
そんな風に思ってしまう。]

(20) helmut 2015/07/12(Sun) 15時頃

【人】 門下生 一平太

[聞き覚えのある、悲鳴のような声>>1が微か鼓膜を震わす。
昏い眸がゆるとそちらへ向けられる。
此処からは見えぬ場所、先ほどまで己も居た場所。
声の主と、対峙するであろうもうひとりを思い浮かべた。
眸がやや伏せられるのは逃げた後ろめたさか。
千切れた腕の押さえる逆手に知らず力が籠もる。
断面の、肉が蠢くような感覚が指先に伝う。
再生をはたさんとする蜥蜴の特性ではあるが
それを暫し押さえ込み遣り過ごす。]

預けただけ。
返してもらうのだから今は必要ない。
女性を待たすは宜しくない、か。

――…嗚呼、お待たせするのは、主様も。

[足掻いた分、強き式神の誕生を待ちわびるだろう
主のことを思い、決着をつけるべく
一平太もまた渦中へと足を踏み出す。**]

(21) helmut 2015/07/12(Sun) 15時頃

【独】 門下生 一平太

/*

こんばんは。
今日もあっついねぇ。
まざりにいくと多角、コアがあうならありだけど
なかなか、難しそうかな、とみている。

(-49) helmut 2015/07/12(Sun) 21時頃

【独】 門下生 一平太

/*

あついね。どろどろ思考までとけてしまう。
は、よ、呼んでもらえた、だと!?そわ、そわ。

(-52) helmut 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

ぐろよりえろしにきたはずだったんだがね。へら。

(-56) helmut 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

>>-59
当初のコンセプトじゃなかったの!?
となりつつ、蓋をあけたらえろの気配がありませんでしたん。

(-60) helmut 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 門下生 一平太

[時間が経ち到底美味そうには見えぬ骸が転がる壷の中。
目があった、言葉を交わした、そのような相手が
今、何処でどのような有様なのかなんて
考えても仕方ないことなのかもしれない。

歩めば、ぱき、と乾いた音が時折鳴る。
生きている者がいる、と知らすように、
潜むことを止めて、主の思惑のままゆくことを決めたけれど
覚悟を決められたかどうかはまた別の話だ。]

――…、あれも、これも、
主様の為に、働いていたもの。

[壷の底にたまる、式神たちの身体の一部を見遣り
人の世で、主の為に働いていた日々が過ぎる。]

(23) helmut 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-61
舌はあそびがいある部位ですね。
着物ぬいでないね、きっちりだね!

>>-62
えろ比重多めな村だと信じていたのに……!
気付いたら、ばとるぐろでした。あれ……?
おもんさんの髪は感度よさそうだな、とか思ってしまった。
くうう、コンセプトどこいったーwww

(-64) helmut 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-65沙耶ちゃん
尻尾一本、腕いっぽんと同じ感じかなと思いつつ
尻尾強そうだけど、かぷっとしたら啼いてくれるのかなとか考えてた。
おもんちゃんは、知識豊富そう。艶っぽいし……
沙耶ちゃんはかわいい感じだった。性別があれなのでどっち扱いすれば、と悩んだまま、触れられてなかった。

(-66) helmut 2015/07/12(Sun) 22時頃

【独】 門下生 一平太

/*
余四朗さんはえろぐろしてくれる?(とても、大事)

(-69) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
あ、ぐろ目的であったか、なるり。
ばっちこい、された、だと……!?

(-73) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*
>>-68
キメラで部位多いと悪戯しがいがありそうだよね。
雌だけど雄っぽい行為も好きか、なるほど。
胸ぺったり、ああ、男の娘とあったっけか。なる。

(-74) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[動いていればいずれ何者かに出会うだろう。
誰と出会うもそれが運命と受け入れる心算だった。

歩むうち、視線>>24を感じた。
腕を預けた者とは違う姿に、
ふっと笑うような吐息が漏れた。]

――…、あなた、か。
ならば、脚を運んできた彼が、喰われたか。

[対峙していた事を思い出し、ぽつと呟き、
此方に視線向けていた余四朗へと歩み寄る。]

(27) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【独】 門下生 一平太

/*

腕もったまま、だと……!?
置いてていいんだよ、いいんだよ……。

(-82) helmut 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 門下生 一平太

[視線で示された方を片方の目で追う。
無残と成り果てた骸を見ても表情は動かない。
思いを馳せれば痛むと知れるから、
ひとつ、ふたつとこの場所に骸が増えるうちに
それをすることも止めてしまった。
物言わぬ骸の口近く、千切られた脚がある。
見覚えのある形、置壱が垣間見せた執着。
ふ、と湧き上がりそうになる感情を逸らす為、
そこから視線を外し、余四朗へと戻した。]

何も――。
だから、あなたよりも飢えているやもしれないね。

[さして大食いでもない蜥蜴はしれっと言葉を返す。
余四朗の油断は余裕のあらわれにも思え、
向けられる視線は獲物を見定めるようにも感じられ
肘より下失う右腕を左手で庇いながら
居心地の悪さに、じり、と右足を引く。]

(29) helmut 2015/07/12(Sun) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:一平太 解除する

生存者
(4人 36促)

一平太
5回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび