人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【独】 受付 アイリス

/*
>>2:291>>2:292
この差がひどいw

(-0) 2014/12/06(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

 ……ぁ、
   ……ぁあ。

[壊れる、このままではこの男に心をころされてしまう。
 もう何度、中で出されたかわからない。

 宿屋といえ、そういう目的で作られた場所ではなかった。
 ある程度大きな声は、外に聞こえる。]

 ――ッ、う

 ――――だれかっっ、助けて!!!!!

[その選択が遅すぎたけれど、声を聞きつけた宿屋の主が
 扉をガンガンと叩く。
 鍵を壊すか?なんて声が聞こえてくる。]

 ああ、あ、………。

[ああ。     私は本当に、おろかだ。]

(4) 2014/12/06(Sat) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 00時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
お兄ちゃんを呼ばないでくださいってロル書いてたら先回りされたでござるwwwww

(-3) 2014/12/06(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

―町外れの病院―

[あれだけ酷い目にあっても、私は泣かなかった。]

[ぼぅ、と外を見る。
 町外れの病院から見える景色は新鮮で
 だけど、やっぱり病院の消毒液の匂いは
 つらい思いを蘇らせる。]

 お兄ちゃん……?

[もし扉の向こうにいるのなら、声が届くだろうか。
 謝らなければ。仕事をクビになったことを隠して、
 こんな堕落した妹など、欲しくもないだろうと、
 苦い表情。

 口の端には殴られた赤い痣。
 笑おうとすると、痛みが生じる。]

(15) 2014/12/06(Sat) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 01時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[入ってきたのはいつものおにいちゃんだった。
 はにかむ。傷が痛い。
 歪む視界には気づくことはない>>27
 泣かないから。私の視界はいつだってクリアーだ。]

 ……ごめんって、
 お兄ちゃんが、なんで、言おうとしてるの。

 私が馬鹿だったから。
 私が愚かだから。
 こんなことになったんだよ。

 ―――ごめんなさい。
 自分が、許せなかった。

[だからって余計に自堕落な道を選ばなくてもよかったのに。
 そう目を閉じて]

 ―――こんな愚かな私が、人を好きになる権利もないね。

(30) 2014/12/06(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

 遊んでたくないの!
 私は、私は――強くありたかった。

 彼女が、リッキィさんが応援してくれたから
 だから、頑張らなきゃって、でも空回りして 
 自暴自棄になって。

 ……お兄ちゃんにも、ほかの人にも
 迷惑かけたのは、事実だから。

[つん、と胸を突く痛み。
 淡い恋心は、きっと自分自身で潰してしまったんだ。
 こんなことをした私を、彼女が好きになってくれるわけない。]

 お兄ちゃんは悪く、ない、の。
 ぜんぶ、私がばかなせいだよ。

 ひとつだけ甘えていいですか、お兄ちゃん。

(33) 2014/12/06(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

 私を叱って。

[優しくてどうしようもない兄。
 だけど、どこかで距離を感じていた兄への、
 甘え。

 兄として、愚かな行為を及んだ妹へ
 怒りではなく、導きがほしかったのだ。]

(34) 2014/12/06(Sat) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 02時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
うあああ
痛み止めをコーヒーで飲むという廃人っぷりを発揮したら
案の定胃が、胃がwww私、頭悪いwww
わりと鋼鉄の胃として頑張ってるけど、これは死ねる。

そしてアイリスぼっち把握してる。
なんかなぁ。チャンスがあるのに諦めるのは
何か違うと思っているんだけども
チャンスなんかないのかしら?

(-18) 2014/12/06(Sat) 12時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
だめだな、ここからどう走ればいいのかわからない。
リッキィさんがメモでシメオンに行くよ宣言してるのが
つらいですねw
中の人視点で恋愛先確定されると、どうしようもないなぁ。
失恋確定で動くのって相当しんどい。
中身の余裕がないんや……。
余り物同士でくっつくのもなんか違うと思うし。
うーん……。

(-19) 2014/12/06(Sat) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

―病院―

[責任感なんて>>41
 自分に責任も取れない人間が認めるわけにはいかない]

 ……わたしが、つよい。

[そう短く復唱し、ゆる、と頭を振る。
 成就、権利―――傲慢>>42
 兄の叱咤が、胸をつく]

 そう、だね。
 振り返るのなら、いいのに。

[禁忌にすら及ばない、
 きっと想いだけがからまわり。]

(66) 2014/12/06(Sat) 13時頃

【人】 受付 アイリス

 ……帰ろっか。

[兄が持ってきてくれた衣服を取り出して、少し笑う。
 センスのない組み合わせ、女の身なりなんて考えない
 そんな兄らしい選択。

 致傷で告訴なんてしないつもり。
 あの男は私が誘ったのだから。
 好きにしていいといったのは、私だから。

 一日だけ世話になった病院を後にする]

 (生クリーム……買おうと、思ってたんだ。)

[だけどそれを買い求めることはせずに
 欲しい物はないと首を振って、兄と共に自宅へもどった。

 冷たくなったアップルパイが
 時間の経過を、伝えていた。]

(67) 2014/12/06(Sat) 13時頃

【人】 受付 アイリス

―自宅―

 掃除しなきゃ。洗濯も。
 ……洗剤がないなぁ。帰りに買ってくればよかったね。

[目まぐるしい日常が待っている。
 そんな日常を棄ててしまいたいと希う自分に、
 気づかないで欲しい。

 短い買い物だから大丈夫だと、コートを着込んで
 財布を持って、玄関に向かい
 ああ。そうだ。と思い出したように、振り向いた]

(69) 2014/12/06(Sat) 13時頃

【人】 受付 アイリス


 お兄ちゃん。
 もし、もしも

 私がいなくなったとしても

[微笑む。
 口角を上げれば痛む傷が、現実。
 取り戻せない、尊いもの。]

 ―――泣かないでね。

[さよならなんて言えない弱虫だ。
 この家に戻ることも、もうないだろう。]

(70) 2014/12/06(Sat) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 13時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
うーんwwwこれは何とも言えない……。
メモで情報出しすぎるのはやっぱりよろしくないな。
ロールで!出そう!
私頑張ったけどこれは無理だわ……

(-24) 2014/12/06(Sat) 14時頃

【人】 受付 アイリス

―自宅の近所―

[しゅるり かたん たん。
 赤いポストを叩くこと二つ。
 歩道と車道を遮るブロックの上を
 ふらつきながら歩いて。
 子どもじみた、家出に似た行為。

 行くあてなんてない。
 兄の言葉、聞こえないふりをした。>>79

 殺したくなんかない、だけど
 私は兄を守るにはきっと、
 力も声も手も、なにもかもが小さすぎる。]

(97) 2014/12/06(Sat) 19時頃

【人】 受付 アイリス

―ポストのある煙草屋のそば―

[―――不意に漂ったのは、
 たばこの香でも、とくしゅな 甘い香。
 ブロックの上から振り向いて]

 ミナカタさん……?

[家に、兄に用事だっただろうか]

 ……こんにちは。

[町角で会った彼に挨拶を。
 兄の行きたい場所も、
 自分も行き場も、なにもしらない。

 そっと手袋を嵌めた手で、自らの口元の傷を覆い隠す。]

(98) 2014/12/06(Sat) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

 ……暇なんですか。

[彼を見なかった数年間も
 まるでなかったような唐突な誘い。]

 ……どこ、行きます?

[聞くべきじゃないと
 自分が彼の理由を知って、何になるかと
 そう思案しながら、とんとブロックから降りる。
 少しだけ、じっとミナカタを見上げて]

 煙草って、美味しいん、です?

[兄のものと全然違う香りに、興味を抱いたように問いかけた。]

(102) 2014/12/06(Sat) 20時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 20時頃


【独】 受付 アイリス

/*
クシャミくんが嫌いなわけじゃないんですよ。
中身の性能的にNL行けるかわからん、という意味では
NGに書いておくべきだったかなぁ。
あとクシャミくんはユリちゃんの所に行くものだとばかり……。

bloodyとayumuの一人ボケツッコミ終了。
イリスとカルくんが話し合ってもなにも解決しない!!

(-34) 2014/12/06(Sat) 20時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
イリスと中身が話し合うと、中身フォロー大会になってしまう

イ「大丈夫?だいじょうぶ?」
中「もぅむりぃ」
イ「私はなんとでもなるけどどうする?」
中「年末進行死ねるwww」
イ「が、がんばろうよ」
中「明日を越えればなんとか」
イ「明日しねる」
中「しねる」

同化した

(-35) 2014/12/06(Sat) 20時半頃

【人】 受付 アイリス

 絵。

[ぽつり復唱して、こくこくと頷く。
 なんだかデートみたいだ。
 町中の方へ、ゆっくりと足を向ける。]

 煙草の害は大きいんですよ?
 呼吸器はやられるし、肺がんにもなるし。

 ……はい、頂きます。

[否定的な言葉を紡ぎながらも、吸うか、なんて言われたら、あっさり頷いた。兄やミナカタにとっての、ストレスの行き場なのかもしれないし、あるいは別の意味合いもあるのかもしれない。
 彼から一本貰えれば、細身の白を銜えて、火を求めるように視線は彷徨う。]

 ミナカタさんは、なんで
 煙草吸い始めたんですか?

[切っ掛けなんて、大した理由はないのかもしれない。
 毒と言われるものを自ら体内に吸収する彼らの気持ちは
 今ならなんとなくわかる気がした。]

(108) 2014/12/06(Sat) 20時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
うーん、なんか本来のプレイングじゃない気がしている。
失恋で負ける私じゃなかったはずだよ!
時期的に、メンタル弱っているのはあるかなぁ。
なにかこう、パズル合わない的な感覚。
フリスクもぐもぐ。

(-36) 2014/12/06(Sat) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 21時頃


【人】 受付 アイリス

 はい、……。ありがとうございます。

[否定しあいながら、その毒を得る。
 悪魔の印に少し目を惹かれて、ひゅ、と吸い込んだ瞬間]

 ―――けほっ

[咳き込んだ。
 甘味と苦味が同時に襲う。喉に引っかかる煙の感触。
 こんなまずいものを――この人たちは平気で吸っているのか。
 淡く、煙を肺に押し込んで、ふわ、と吐き出す。]

 どっかの、だれかさん。

[思い浮かぶ兄の姿。
 笑う時、いらいらした時、そばに立ち上る煙。
 くすりと笑う。]

 お兄ちゃんのこと、お願いしますね。
 私、多分。 兄とずっと一緒に、いられないから。

(117) 2014/12/06(Sat) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
なんだろう……どんどん墓穴を掘ってる感じがする。
PL感情なのだよなー。
別に失恋したから痛いわけじゃないのだけどね。
ゆりちゃんからしたら、ぶつかってもないのに、みたいに見えるのかな?意味深なメモが怖い。
中身に余裕がないのだろうなぁ。しばらく村はお休みしたい。
村建て故の責任感みたいなものが、余計にプレッシャーですね。

(-37) 2014/12/06(Sat) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

 本当に。こんなに不味いなんて思わなかった。

[なのに。二度、三度、肺にニコチンやタールを落とし込む度に、押しつぶされるような重たい感覚が、現実感を麻痺させるようで。
 兄のことが少しわかった気がする。ほんの、少しだけ。
 大人ってつらいんだ。ミナカタも何かから逃げるように、この苦さを吸い込んでいるのか、それとももう、習慣だからか。]

 ……

[分かった。と、短く返される返答が有り難くて。
 深く聞かない彼なりの気遣いだとしたら、それがとても嬉しい。徐々に短くなる煙草を指先で挟んで、へへ、と目を細めて歩みを速くしようとしたとき]

 ふあ?

[ぽすりと、マフラーをかけられれば、ミナカタを見上げ]

(130) 2014/12/06(Sat) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 クシャ?
 ……ああ、そういえば、
 弟さん、いるんでしたっけ?

[彼の実家が商店なのは知っていたけど、それを営んでいる弟の存在については詳しく知らずに。くろねこ。そう例えられている弟さんに、少し興味を抱くか。]

 わかりました。
 今度、返しに、いきます。クシャくんに。

[クシャくん。不思議な響きを口の中で転がした。
 ―――私のこれからの人生に、出会いがまだあるのなら。]

 あ!あそこですか、画廊って。

[軽く扉をノックして。施錠がされていなければ、そこは無人でも、絵を自由に見られるか。
 私は―――きっとこの世界を、いや、この小さな町ですら、知らなすぎる。ミナカタとこうして歩いてきた道は、デートというよりは保護者と子ども。そんな感じがして。
 なんてことない日常、なんてことない冷たい空気、そんな中で、わらう。*]

(131) 2014/12/06(Sat) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 22時頃


【独】 受付 アイリス

/*
お兄ちゃんお返事できなくてごめんよ。

今から明日提出のレポート(全く手付かず)をやらねば……
徹夜はしない。もう年寄りなので、徹夜は、むり。
そして寝て、起きたら、朝一で生涯学習です。

合間に仕事かな、ふへへっ
全てを放り投げてハワイに行きたいwww

(-39) 2014/12/06(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―少し前・画廊前―

 お、お兄ちゃん?

[ひょい、と煙草を取り上げられ
 少し、むぅ。と頬を膨らませる]

 お兄ちゃんも吸ってるくせに。
 私はもう大人なの。

[デートかどうかは、わからなくて曖昧な笑み。
 帰ってきて。それが隣の彼に向けられたものかと
 一瞬誤解しそうになったが、兄の目は自分を見ていた]

(194) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

 ……ごめん、なさい。

[帰る場所がなくなれば、一歩死に近づく。
 そんな幼稚な算段を見透かされていただろうか。
 私、そんなに危なっかしいかな。
 ―――否定できないな。]


 私はお兄ちゃんのこと、大好きだよ。


[それがなんの返答になるというのか。
 帰るという約束は出来なかった。
 用事があるという兄に頷いて]

 うん。……いってらっしゃい。

(195) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[そのあとはミナカタと画廊を眺め
 弟さんの話を聞けば微笑んだ>>149>>150]

 ミナカタさんの弟さんだもん。
 きっと―――すてきな人なんだ。

[会ってみたい。]

 ……きょうだいって。
 すごいですね。何がって言えないけど。
 ミカナタさんにクシャくんがいるように、私に兄がいて、
 血が繋がって、一緒に育った存在が
 どんなに―――心を支えてくれるか。

 私は大丈夫です。
 お兄ちゃんがあんなに心配してくれたの
 初めてだから。

[ありがとうございます。と、ミナカタに頭を下げ
 その場で、別れるか。洗剤を買いに、いかなくちゃ。**]

(196) 2014/12/07(Sun) 01時頃

【独】 受付 アイリス

/*
寝ても、いいかな……?
もう色々無理だ、リアル的な意味で。
何故私はリアル多忙の後に村に行けると思っていたのか。
眠いに決まっているじゃないか。
やっぱりソロールが楽しすぎて安定なんだけど
そんなことしてる場合じゃなくってよ。

(-55) 2014/12/07(Sun) 12時頃

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