人狼議事


196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村

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【人】 読書家 ケイト

あ、電気つきましたね。

[電気がつき目が慣れた今二人の姿を見る
見知った顔とあまり会ったことのない顔だ
うん、あっちの子でなくてよかった]

二人共大丈夫ですか?

[いちごオレを飲み干し首を傾げた**]

(5) 2014/10/05(Sun) 08時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 08時頃


【人】 読書家 ケイト

……私は大丈夫です。

[西須の視線と>>11鷹津の言葉に>>26首を傾げて
そうして自分の服装に気づいて服装を正す]

……点呼前ですけれど。
私は靴を探しに一旦シャワー室に戻ります。
お二人はシャワーを浴びても大丈夫だと思うのですが……。

[流星群が見れる時間は決まっていたのか忘れてしまっていた]

(31) 2014/10/05(Sun) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 20時頃


【人】 読書家 ケイト

私は靴が見つかればすぐに行きますけど二人は慌てずにシャワーを浴びてくださいね?
濡れたところでは転びやすいですから。

[風呂場での怪我というのはけっこう怖いものだ一応でも行っておいたほうがいいだろう
二人がシャワーを浴びている間に靴が見つかればいいのだけれど
……そもそもどこに置いたのか忘れてしまった]

(34) 2014/10/05(Sun) 21時半頃

【人】 読書家 ケイト

……ありがとうございます。

[鷹津からの言葉に>>48微笑みながら返事をする
靴は明るければわかるような場所にあった
幸いにも濡れていなかったので靴下をはいてからはく]

靴見つかったので先に行きますね?
お二人はごゆっくり。

[シャワーを浴びてるだろう二人に声をかけて屋上へ歩き出した]

(50) 2014/10/05(Sun) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

はーい。

[鷹津の元気のいい声に>>52返事して
今度こそ屋上を目指す
ゆっくり歩いていたため途中で誰かと会ったかもしれない**]

(57) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

―廊下―

[歩いていると先生に会った>>74
屋上に向かうなら一緒に行ったほうがいいだろう]

……はい、一緒に行きましょう。

[そうして共に行動する]

(84) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

停電なのに校内放送が使えたのはどうしてでしょうね?
……本当に世羅さんはどこでも寝ていますね。

[首を傾げたり呆れたように笑いながら話す
そうして暗い間の時の話になる]

西須さんと鷹津さんがいたので平気でしたよ。
お二人はシャワーを浴びているので少し遅れます。

[伝言を伝えて無事だったことも伝える
そのまま屋上に向かう時鼻歌を口ずさむ先生>>75
あぁ、これならあのプリントも納得かなと思ってしまった]

(85) 2014/10/06(Mon) 20時頃

【人】 読書家 ケイト

―屋上―

[そうして屋上について空を見る]

……見れたらいいですね……。

[ぼんやりと口にした後先生が名簿を取り出す>>80のを見て自分の名前が出たら返事をした]

(86) 2014/10/06(Mon) 20時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 20時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
……茅葺先生いじられきゃらだなぁ

(-74) 2014/10/06(Mon) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

大丈夫ですよー。

[先生に生返事を返す>>112
けして、帽子姿を見て笑いそうだったからなわけではない、はず]

あっちでしたっけ?

[空を見上げながらおろしたままの髪を風に揺らす]

(114) 2014/10/06(Mon) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 23時半頃


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