人狼議事


166 あざとい村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 奏者 セシル

/*
なんか死んでるwwwwwwww


え、基準がわからないwww
事故としか思えないんだけどwwwww

(-8) 2014/03/08(Sat) 10時頃

【独】 奏者 セシル

/*▲ヒューならヒューヒューってやろうと思ってたのに……

(-9) 2014/03/08(Sat) 10時頃

【独】 奏者 セシル

/*
襲撃って設定しないとパスだったっけ。。。

てことはなんか意味があって僕なのか……
あの位置で襲撃に選ばれると地味に凹むな……

(-10) 2014/03/08(Sat) 10時頃

【墓】 奏者 セシル

[そんなこんなで────]


ま、そろそろ──ね。


[危機感を煽るために、セシルはそっと身を隠した。]

(+0) 2014/03/08(Sat) 11時頃

【墓】 奏者 セシル

[ジリヤが縛られている体育倉庫で
どこかの床がカタン──と小さな音を立てて、ずれた。

外からは見えない跳び箱の中に、
隠し通路を通って来たセシルが現れた。

ひょいと上の段を片手でずらして、顔を覗かせる。]

(+1) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

【墓】 奏者 セシル

[人差し指を立てて唇の前に添え、静かに──と身振りで示す。

ジリヤが頷くのを確認して、
内側から跳び箱の縁に手を掛ける。
半分ほど身を乗り出すと、反動をつけてひらりと飛び降りた。]

お疲れ様、ジリヤ。 包帯を外しに来たよ。
こっちに来て。

[マットの端にジリヤを呼び、
器用に縛り目を解きながら声を潜めて話し掛ける。]

(+2) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

【墓】 奏者 セシル

[解いた包帯をくるくると巻いてポケットにしまい
痛いところはない? と、尋ねる。]

スージーの占いに反応したってことは、
ジリヤが人狼の尾を持っているんだよね?
先生達から、詳しい話は聞いてた?

[座って、と促して
ジリヤの様子を見ながら一つずつゆっくりつ質問を重ねる。
寒そうにしているのを見れば]

あ、悪い。
とりあえず風邪をひくと悪いからここから出ようか。

ジリヤがどこまで知っているのか。 それと、僕の役目。
外に出てからゆっくり話そう。

[と、脱いだジャケットを差し出し、にこりと笑う。
その後、肩を痛めとは思えぬほど軽々と跳び箱をずらし、
その下に口を開けている隠し通路を見せた。]

(+3) 2014/03/08(Sat) 11時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 12時頃


【墓】 奏者 セシル

[包帯を解きながら、ジリヤの話に小声の相槌を返す。]

ヒューから?
まいったな……じゃあ人狼役のもう一人はヒューか……。

あいつ、僕を出し抜くなんてやるじゃないか──。

[独り言に近い最後の言葉は、
どこか悔しそうな色合いを帯びた。]

誰かが覗いたとして、
中にジリヤがいなかったら余計にミステリアスだろ?

[長い袖に指先まで隠した姿に目を細め
とりあえず付いて来て──と、
体育倉庫の地下から伸びる隠し通路を通って
体育館に程近い、保健室に出た。]

(+6) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【墓】 奏者 セシル

[保健室のベッドの下にこんな通路があるなどと
知っている生徒は限られている。

扉を閉めてベッドを元の位置に戻すと
万が一に備えてカーテンを閉めた。]

座って。
色々あって疲れてるだろ。

(+7) 2014/03/08(Sat) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 23時頃


【墓】 奏者 セシル

まず僕のことからか。

実はね、僕はこの訓練は始まる前、
ダン先生から直接協力を依頼されてるんだ。

去年よりも実地に近い形で訓練をするから
僕は、その訓練がスムーズに進むようにサポートしろって。

[セシル自身ももう一つのベッドに腰掛け、
やはりボリュームを抑えた声で説明しだす。]

誰が人狼役かは教えてもらえなかった。
それを見抜くことが、僕の訓練だって。

(+8) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【墓】 奏者 セシル

眠かったら眠っちゃってもいいよ。
ヒューが人狼なら、この通路も聞いてるだろうから
ここに捜索には来ないだろ。

[返って来たジャケットを羽織り、ベッドの上で片膝を抱える。
なにやら納得してくれている様子>>+9にクス、と笑い]

悪いな、僕もヒューは狩人役だと思ってたからさ。
ジリヤも、全然わかってる感じじゃなかったし、
僕としたことがすっかり騙されたよ。

[これじゃ僕の訓練は失敗だな、と苦笑する。

(+10) 2014/03/09(Sun) 00時頃

【墓】 奏者 セシル

[思いついてベッドを降り、
勝手に給湯器を使って湯を沸かす。

かと思えば、保険教諭の机の中から
インスタントコーヒーを見つけ出し、
紙コップに二人分のコーヒーを淹れて戻って来た。]

食後のコーヒーはいかが?

[早速自分はそれに口をつけ、
おどけて片目を瞑りながらもう一方をジリヤに差し出す。]

で、ヒューは君になんて?

訓練の目的とかは、
もしかすると僕の方が詳しく話を聞いているかもしれないけど
一応、摺り合わせしておこうか。

まだ、僕の仕事は終わったわけじゃないから。

(+11) 2014/03/09(Sun) 00時半頃

【墓】 奏者 セシル

[ミルクたっぷりの甘いコーヒーを手渡すと
再びベッドの端に腰掛けて、あははと軽やかに笑う。]

迫真だった?
それならもう一つの目標は達成かな。

ダン先生に言われてたんだ。

狩人には自分の素姓を隠すスキルも必要とされる。
誰にも違和感を抱かせてはならない。
訓練が終わるまで騙しきれ──。

ってね。

[ダンの口調を真似て、少し戯けて言う。]

(+14) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【墓】 奏者 セシル

……いや、

[──が、コーヒーをもう一口飲むと]

カイルには大分怪しまれてたか……。

[訝る少年の顔を思い出し、苦笑を浮かべて肩を竦めた。]

サイモン先輩の“演出”のお陰でいらない苦労したよ。
本当なら先輩は隠れるだけで、
悪霊の話は僕から伝える手筈だったのに、さ。

「サイモン先輩を見つけたけど目の前で消えた……。
消える前にサイモン先輩は、
人狼の悪霊の仕業だって言い残して……」

[──どう? この方が信憑性あるでしょ?
と、演技してみせてから、また戯けて尋く。]

(+15) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【墓】 奏者 セシル

うん、『本格実戦演習』。
だけどこれにはもう一つ目的があって。

それは、
──一年生の適性を見る、というものなんだ。


人狼対策科の進路はその道のエキスパート──つまり、
対策科の生徒の大半が、
将来犯罪者達と関わる職業に就くことになる。

適性がなければ、自ずと危険も跳ね上がる──よね。

(+16) 2014/03/09(Sun) 12時半頃

【墓】 奏者 セシル

だからね、適性がなければ普通科を勧める。
それでも人狼対策科への進級を望むなら
本人にその覚悟があるか確かめる。

逆に、適性を見出せば
普通科を希望している生徒でも勧誘する。
危険な仕事だからこそ、
適性のある人材を確保したいらしいよ。


───この訓練にはそういう側面がある、ってこと。

(+17) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
あれwww
狩人アオイじゃないのwwwwwwwwwww

(-60) 2014/03/09(Sun) 17時半頃

【墓】 奏者 セシル

まぁ──そんなわけで僕のもう一つの仕事は
このグループの一年生の
適性評価だったんだ け ど ──

[そこまで言って、
セシルは妙に語尾を強調した。]

特別点って何? 聞いてないなぁ…──

[整った顔に浮かべた笑みが凄みを帯びる。]

(+18) 2014/03/09(Sun) 19時半頃

【墓】 奏者 セシル

ダン先生も狡いな……
そんな大事なこと僕に内緒にしておくなんて……。

[黒いオーラは主にダンに向けられているようだ。]

教えてくれれば僕ももっと人狼チームに全面協力して
村人チームを駆逐するのになぁ。

[──だから教えなかったのだろうと
容易に推測のつく物騒な呟きは
ジリヤの視線を感じればピタッと止まる。

そしてにこり。

冗談冗談──と笑いながらコーヒーを飲み干した。]

(+19) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【墓】 奏者 セシル

[小声での呟きを聞くと、
セシルは空になった紙コップを片手でくしゃりと握り潰し
隣のベッドの上を横に移動するジリヤの横に座り直す。

切れ長の瞳は面白がるように細められ
あまりにも自然に、ジリヤの双眸へと近付いた。]

ねぇ──

[静かな保健室に潜めたテノールが落ちる。]

ヒューはどうして君に頼んだんだと思う?

(+22) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【墓】 奏者 セシル

ヒューって莫迦だけど、
流石に本気で勝ちに行くつもりなら僕に頼むだろ?
どうしてジリヤだったのかなって、気になるよね。

……もしかして、ヒュ

[クス、と意味深に笑いながら
次の言葉を発しようとした瞬間、
ヒューの声>>69が保健室のスピーカーから流れ出し]

────…っと、ゆっくりしすぎたかな。

[慌ててベッドから立ち上がった。]

(+23) 2014/03/09(Sun) 21時半頃

【墓】 奏者 セシル

 
そろそろ僕はあっちの様子を見に行くけど、
ジリヤはどうする?
ここで寝ててもいいし、付いて来てもいい。 ──けど、

…──ヒューが気になるなら、おいで?

(+24) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【墓】 奏者 セシル

[>>+25きっぱりした返答を満足気に見返し、
ごく当たり前に手を差し伸べてジリヤを誘う。

そしてまた、ベッドをずらして地下へと戻った。
地下通路を通って向かうのは体育倉庫──ではなく]

こっちからステージの壇上に出れる。

[ステージの壁を隠す緞帳の裏。

重いカーテンは小さな出入口の開閉くらいでは揺れもしない。
音を立てないようにジリヤに手を貸し、
カーテンの裏を通ってステージ裾に移動した。]

(+26) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【墓】 奏者 セシル

[ステージ裾からそっと体育館を覗き見た時、
まだ体育館にはスーザンもロビンも戻って来ていなかった。

勿論、アオイの姿も────]


…────、

[ブルーグレーの瞳が揺れる。

迷うようにジリヤを見て、また集まった面々に視線を戻し
逡巡の後──短く溜息を吐いた。]

(+27) 2014/03/09(Sun) 22時頃

【墓】 奏者 セシル

ごめん……ジリヤ。
少し一人でここにいてくれる?

移動したければ自由に移動してくれていいよ。
保健室までの道順は覚えたよね。


僕は──…

[言いかけて、クス、と笑う。

少し困ったように眉尻を下げた顔で、
結局、それ以上は何も言わず、
ジリヤに背を向けると緞帳の裏から隠し通路に戻って行った。]

(+28) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【墓】 奏者 セシル

[隠し通路に戻ったセシルは、
一度保健室を経由して、扉から慎重に校舎へと出た。

物音に耳を澄ませ、
誰かに見つからないように細心の注意を払って廊下を進む。

途中でスーザンとロビンの声を聞き、
二人が合流して体育館に戻るのを確認すると
その様子を物陰から数秒眺め、足音を潜めて走り出す。


──どうせアオイは僕を探しに行ったんだろう。

困ったような苦笑をまだ顔に貼り付けたまま、
なんとかと煙は高いところを好む──の諺に従い
アオイが上にいることを疑いもせず、セシルは階段を上る。]

(+29) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【墓】 奏者 セシル

[三階に着いてすぐ、
どこかの扉の隙間から漏れて来るような泣き声に気付き
息が詰まりそうになった。

声の聞こえて来る方へそっと近づき、
半端に開け放たれた扉に嵌った丸い防音ガラスの中を覗く。


──────いた。]

(+31) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【墓】 奏者 セシル

[天井を見上げ、身も世もない泣き喚く少女の姿に
心臓を掴まれたように苦しくなる。

これ以上、誰かが喪失の涙を流さずに済むように──
少しでも悲しみが減るようにと狩人コースを選択したはずなのに、
誰よりも泣かせたくない人を自分のせいで泣かせてしまった。]


────……

[それが酷く、痛い。]

(+32) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【墓】 奏者 セシル

[すぐにでも飛び込んで行って無事な顔を見せてあげたい。
訓練のための嘘だと教えてあげたい。]

(莫迦はどっちだ──。
それじゃあアオイの適性を見極められないじゃないか)

[──でも。]

(もう、十分だろ。 アオイには無理だ。
こんなことで泣いてるようじゃきっと狩人には──)


[────嘘だ。]

(+33) 2014/03/10(Mon) 00時頃

【墓】 奏者 セシル

 


[───耐えられないのはアオイじゃなくて]


 

(+34) 2014/03/10(Mon) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:セシル 解除する

犠牲者 (2人)

セシル
79回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび