人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 鷹の爪団 マドカ

……ま、私に出来る事なんて限りあるし。
今回は明らかに危なそーな気がするけど皆が十分強いってのはよーっく知ってるからねー。

だーかーらー。

[聞こえてくる単語は、やっぱり幾許かは不安を覚えてしまうもの、それでも、それでも。]

行ってらっしゃいなんだよ!
後詰めは私らに任してね!

[無駄に張りのある声で、直接救援に向かう第一班、そのサポートにまわる第三班の4人を見送るのでした。]

(10) 2014/01/28(Tue) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いえっさー、姐さん。
という事でほら、腹黒ガーくん腹黒ガーくん。
ほらほらこっち向いて。

[と、手に持ってたウサミミカチューシャを半ば強引にもぎ取ると、おもむろに自身の頭上に載せるのでした。]

どう?似合ううさ?

[何だか沈んでいるのでしょうか。トレイルにチョップを食らってましたが、ここでもう一つ。

語尾に関しては開発部の無駄な科学力の賜物らしいですね?]

(20) 2014/01/28(Tue) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ロゼさんにそう言って貰えるのはとっても嬉しいな、って思ううさ!

[と。>>22と声をかけて貰えれば、ぴこぴこと嬉しい感情をそのまま表すように動く黒いウサミミ。
ぴこーん!動くぞこのウサミミ!
やっぱり安定の変態技術班なのでした。]

うんこれで良し、やっぱりガーくんは理屈っぽくてこそうさ!

[それは一体どういうことなの…と言われるかも知れませんが、兎に角そういうことなのです**]

(33) 2014/01/28(Tue) 02時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*しっせるがろうのじゆーうをー(違
GE2未プレイだからわかりません!先生!

(-12) 2014/01/28(Tue) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 16時半頃


【独】 鷹の爪団 マドカ

/*この流れならやっぱりミッション張りたいけどちょっと迷うね。
ヴァジュラさんチーッス!

(-37) 2014/01/28(Tue) 16時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

う〜さ〜。

[やはり悲しいかな経験不足、ロゼのオペレートに合わせてどこか落ち着かなく立ったり座ったり落ち着かず。
ペラジーの様に傍若無人と待ち構えている様な事はやはり、出来ないのでした。
それでも。]

――いぃよっしゃぁ!

[>>87ミッションコンプリートの声を聞けば飛び上がるようなガッツポーズを見せたのでした。]

(114) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*対空6A

(-44) 2014/01/29(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[因みにロゼの好意>>116には珍しくコーヒーをお願いしました。]

……んー?ガーくんどったん?熱かったうさ?

[明らかに渋い表情。明らかに茶化すように突っ込んでみるけれど、ガーディの感情の機微は容易に察せてしまう、伊達に同期では無いのだから。]

それ以上は、言わないお約束うさ。

[口に人差し指を当てて。
その瞬間だけは珍しく、浮付いた所無く少しだけはにかんで。]

(140) 2014/01/29(Wed) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

おはようでお帰りうさ!

[>>1331>>145出撃して行った全員の帰還を自分の目で見れば、これにて一件落着とばかりに声のトーンを上げる。
実際見えない所ではそう単純に簡単な物でもないのは知っているのだけれど、帰ってくる場所は明るくがモットーなのです。]

あ、てっきり忘れてたうさ。
姐さんも着けてみるうさ?

[付けたは良いけれど待機中は空気がピリピリしてて外すのを忘れていたと、ペラジーに言われて>>143その黒いウサミミが揺れます。
ちゃっかりペラジーにも進めてみますが、反応はどうでしょうか。]

(152) 2014/01/29(Wed) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[一先ずその黒ウサミミカチューシャは取り外されテーブルに置かれます。]

これは私が飲んでるから間接的にまずいんだよ!
…………コンソメしるこでいい?

[寝起きに欲しいのは分かります、けれども物欲しそうにされてもちょっと戸惑うので、>>147しるこ……という呟きに成程と頷いて自販機で買ってきたコンソメしるこをオスカーに差し出すのでした。]

(155) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ん、そーなんだよ。
ガーくんが怒る気持ちは分からなくも無いけど、でもそれ以上言っちゃったら私が怒っちゃうんだよ。

やっぱりガーくんは考えすぎなんだよ!

[他人の考えははどうであれ、ゴッドイーターが存在するのは至極簡単で単純な理由だと思うのだから。

>>157ペラジーにはウサミミは断られたので、ガーディにでも付けてみようかと思いつつ、おしるこ希望に手を上げて。]

(166) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

年がら年中発情期だったらトレイル兄貴が一番似合うんだよ!

[実際はどうなのか知りませんがね。
無駄に力が入ったこぶし回しで突っ込んだのでした。]

(168) 2014/01/29(Wed) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ほほーう、だーれーがー、単純だってー?
こんにゃろ!

[こう見えても色々考えてはいるんです、色々と、多分。
べちこん!とガーディの背中を引っ叩いて訓練場に送り出すのでした。]

(177) 2014/01/29(Wed) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

やっぱり甘いものは最高だよね……美味し過ぎて死んじゃう……
姐さんに感謝感謝なんだね。

[この子を殺すのはアラガミより甘い物を禁止した方が確実なのではないでしょうか。
ほこほことした表情で優しい甘味を楽しんだり餅の食感を楽しんで。]

うん、姐さんも似合うんだよそのウサミミ!

[流石に笑い飛ばしたら後が怖いのもありますが、似合っているというのも正直な感想なのです。
あだるてぃーとでも言いますか!]

(195) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―そしてそして。―

(197) 2014/01/29(Wed) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―食堂・キッチン―

ふふふーんーふふーんー、ふふーんふーん♪

[新年会当日、本人は喧騒の中心地から少し外れた場所、キッチンの中に居ました。
ちゃっかりフェンリル印のエプロンなんかを着けてご機嫌で、妙に長い支部長の挨拶>>#0をまともに聞く事にならなくて良かったー、などと思いつつ鼻歌なんかも織り交ぜつつパイ生地を麺棒でコロコロと伸ばしているのでした。
普段の味覚が味覚なので周りには今一料理に関する信用が掛けていたかもしれませんが、意外や意外その手付きは殆ど危なげが無いモノで。]

さーてと、お次はアーモンドクリーム、っとー。

(201) 2014/01/30(Thu) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[ちゃかちゃかとバターに砂糖、卵と強力粉にアーモンドパウダー等を混ぜ合わせて。
前もって有るもの無いもの代用品などは聞いて用意して置いたので特に慌てる事も無く、アーカイブで見たレシピのままに再現していく。
新年会と言う事で新年に因んだお菓子、ガレット・デ・ロアである。
そしてガレット・デ・ロアと言えば――]

……これで盛り上がること、間違いなしなんだよ。

[クリーム中に仕込まれた『当たり』による

――王様ゲームである。]

(203) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……よし、こんな所なのかなー?

[クリームを混ぜ合わす手を止めればくしし、と忍び笑いを漏らす。
王様ゲームが巻き起こすであろう晴々愉快な場面を想像すれば、無理も無いのだが。
自分がその被害に会うかも知れない、というのは思慮の外。]

そしたらー……、あ、オスカーくんも来たんだ。
特訓の成果を見せる時が来たんだよ!

[>>207ぐっ、と満面の笑みでサムズアップ。]

(212) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―回想―

うん、勿論私はいいんだよ!
因みにどんなの作るつもり?

[勿論このあーぱー神機使いがその『特訓』とやら>>209を断る訳が無く――。
流石に先日の惨劇を繰り返さないように幾つか監督したり色々手伝ったりはしたのですが。

――と言う事で全ての料理はスタッフが美味しく頂きました。

とばかりに基本的にこのあーぱー、料理についてのコメントは『美味しい』だけなのでどれ程味について改善されたかは不明である。]

(215) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[味覚に限って言うなら一級接触禁忌種ですら裸足で逃げ出すペア、果たして採点担当の運命は――]

(216) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*冷やしハヤシ使用wwwwww

(-66) 2014/01/30(Thu) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―で、キッチン―

[先ほど作ったアーモンドクリームを絞り袋にきっちり空け、準備万端だったパイ生地の上に内から外に円を描くように絞り出していく、仕上げにその中に『当たり』のfc硬貨を一つ(勿論良く洗って消毒済)仕込んで。]

ふふふふんふーんふーんふふんふん♪
いやー、誰が当たるのかな?

[仕上げにその上にもう一枚パイ生地を被せて、ナイフで網目の模様を入れてから上に溶き卵を塗ればベースは完成。
後はオーブンで焼き上げれば見事なガレット・デ・ロアの完成となるのである。]

(229) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

へへーん、残念だけどそんな付け焼刃じゃまだまだなんだよ!

[腰に手を当てて無い胸をどやぁとオスカーに向けて張りつつ。
絶望的なまでに身体の起伏が少ないため、色気とかそれに類する雰囲気は支部の顔であるロゼさんを始めとするオペレーターの皆さんや我等が隊長、ペラジー姐さんにはどう足掻いても勝ち目は薄いと言うか皆無なのである。
悲しくなんか無いよ!本当だよ!]

流石にまたあれだけ食材を無駄にされたら色々悲しいし!
正々堂々やるんだよ!

[と言っても、自分はもう少しなのですが。
ここでうっかりオーブンの余熱を忘れていたので、暫くスタンバイ中。]

(234) 2014/01/30(Thu) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ウサミミだったもんね!
またその格好で出ればウケるとおもうよ!

[抉る抉る。
ぎゃんぎゃん煩いのはキッチンに措いては好ましくない事なのですが新年会の空気と、この一層騒がしい組み合わせでは仕方が無いと思っていただきましょう。
訓練の甲斐?か見た目は少しだけ悪いハヤシライスに落ち着いていたので、一層タチの悪い地雷>>239と化して仕舞っているのも今は与り知らぬ事でした。]

……さて、そろそろ良いかな?

[オーブンの具合も、いい頃合でしょうか。]

(247) 2014/01/30(Thu) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[この世界は、休み無く廻っている、人類も、アラガミも。
だから、これも日常の一風景なのだ。]

『緊急要請、緊急要請

外部居住区エリアE-88周辺にて小型のアラガミが一体、防護壁を突破した模様、至急防衛班は――』

[そんな放送が、耳をついたのでした。]

(250) 2014/01/30(Thu) 02時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 02時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

……ありゃ、こんな時に出番?
まあいっか、ちょちょいと直ぐ行って戻ってくれば。

[パイベースは冷蔵庫、エプロンをしゅるりと結び解けば普段の出撃姿に早替り。
後は脱兎の如くざわつく食堂を駆け抜けて我等が隊長の姿を探すが、なぜか珍しい衣装に身を包んだ彼女は良く目立って探すまでも無かったのだけれど。
ガーディもすぐに近づいてくることだろうし。]

姐さーん!
どーしようか?私なら今すぐ出れるんだよ!

[周辺各地に出向くのと違い居住区域〜防御壁周辺ならば警報にそもそも大きな誤差は無い、ならば小型一体にそう極端に人手が居るとは思えない。
ここは是非とも新米の点数にさせて頂きたいのであった**]

(257) 2014/01/30(Thu) 03時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 03時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

おーらい!
ぱぱっと行って戻って残りを焼いちゃうんだよ!
さあガーくん、さあさあ!

[食べ物の恨みは何とやら、それは調理中の時間でも例外ではないのです。
それを抜きにしても居住区に侵入したと言うなら速度は何よりも重要で。
ガーディと同行との指令を聞いたならばいつもの様に、腕を引いて保管庫に向かうのでした。]

(283) 2014/01/30(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[細かい技術は知らないけれど、防御壁は『アラガミに壊されない』というより『アラガミに避けてもらう』という方向性の産物らしい、かと言って直接的な耐久力が低い訳でも無く、小型が単騎というのは少し小首を傾げてしまうのだけれど。]

こんな日にもありがとうございます!

(293) 2014/01/30(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[新年会にも関わらず準備対応に一部の隙も無い整備班には本当に頭が下がる勢いだ。
だからこそ手短に終らせて新年会でゆっくりして貰おうと、ガーディを急かすのでした。]

それじゃあ防衛班先発隊、出るんだよ!

[と、用意されていた移動用の車両に乗り込むのでした。]

(294) 2014/01/30(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―外部居住区・E-88―

[避難してゆく人々と進む方向は真逆。
神機使いとは得てして危機の渦中に進んで身を投じていくものであり、そう言う生き物でもあるのだ。
適当な所で車を止めてもらい、降りて歩く事にする。
走行中に襲撃されては事であるし、そもそもその音で気付かれる前に対象の捕捉はしたい。]

……ありがとうございました、後続と合流して避難誘導に回って欲しいんだよー。

[声色は抑え気味、それに対して運転手は一礼してその通りに車をUターンさせる]

しーきゅーしーきゅーびーびーきゅー。
此方かわいいかわいいマドカちゃん。

逃げ遅れた人と目標アラガミの捜索をガーくんと一緒に平行して始めまーす、どうぞー。

[色々残念な通信だが、周囲に向ける視線は正反対。]

(308) 2014/01/30(Thu) 23時半頃

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