人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 13時半頃


【人】 庭師 ノア

―昼前/第二図書室―

 ……ん、あーぁ。あー…………


[寝起きはどうにも低血圧で、寝ぼけ眼をゴシゴシと擦り、頭を掻き、上体を起こせばズルリと掛けられたタオルケット>>1:244がズルリと落ちて]


 …あれ?ボカァ、こんなの被って寝た覚え無いぞ、と


[誰かが親切に掛けてくれたのか。とも思った時、この施設で自分に親切にしてくれる者に真っ先に心当たりが無く
思い出すのはアーロンの言葉>>1:142]


 い、いやいやいやいやいや
 ありえねーってハナシ。非科学的だし
 そんなの居るわけが…わけが……

(40) 2015/07/12(Sun) 17時半頃

【人】 庭師 ノア

[人差し指と親指でそのタオルケットを持ち上げれば、確実に誰かが持ってきたであろう、この部屋には似つかわしくないくらい綺麗なタオルケットで
寝ぼけて自分が被ったなんて事はまずあり得ない。という事は――]


 いや、そんな……まさか、な


[その正体が明である事もつゆ知らず、低血圧な朝(昼前)は更に血の気が引くような思いをする事となった**]

(41) 2015/07/12(Sun) 17時半頃

【鳴】 庭師 ノア

 だーれが寝坊だってハナシ


[寝起きで不機嫌な声のままマイクを取れば、そう呟いて
尤も、そんな会話をしたのは一体どれくらい前の事だっただろう。反応が遅い事から完全に寝坊であるし、聞いていたかも怪しい]


 この施設に畜生なんか居ないぞ、と
 居るのは……


[ふと、自分の過去を思い出す。けれど、それを管理人全員に言う気にもなれず]


 …いや、なんでもないぞ、と
 気にしないでくれ


[言葉を飲み込んで。それから詮索を拒否するようにマイクを切る**]

(=7) 2015/07/12(Sun) 17時半頃

【人】 庭師 ノア

 はーぁ……


[起きてから目が覚めて、ようやく冷静な思考を取り戻した今
二人の管理人が怪我をして。内一人は二度も。尤も、嫌いな相手だからどうだろうと構わないし、もう一人は自ら突っ込んで行ったのだ。それこそ自分が責任を感じる必要なんてありゃしない]


 あー、あー……あぁぁぁぁぁぁぁ


[それでも。誰かが自分のせいで怪我をしたのは事実だ
“また”自分の“責任”で誰かを失うかもしれない事件を起こした
誰も居ない第二図書室で頭を抱えては並べた椅子の上をゴロゴロと転がり回って、それからドシンと盛大な音を立てて落っこちる]

(43) 2015/07/12(Sun) 18時頃

【人】 庭師 ノア

 っ痛ぅぅ〜〜〜!!
 …はぁ。俺のせい、で……ィクシッ!!


[落ちた衝撃で埃が舞って、それが鼻に入れば自然とクシャミが出てしまう
寝起きで、機嫌が悪くて、それから罪悪感もあって、更に追い打ちを掛けるようなクシャミで衝動的になったなんて、誰かが信じるだろうか]


 ――ッ!!あ゛あ゛!!


[机の上にあった分厚い辞書のような本、それから外の世界について書かれたパンフレット、それに随分と昔のコミックもあっただろうか
脳裏に焼き付いて離れない、好きだったヒト。否、獣人の死が更にノアの苛立ちを加速させて、机の上にあった本もペンも、全てひっくり返す]

(44) 2015/07/12(Sun) 18時頃

【人】 庭師 ノア

 クソッ…!!ゴホッ、あー…畜生


[咳とクシャミが止まらないくらい埃が舞った頃には第二図書室の一部は完全に荒らされていて。もしもフクロウの彼女が見たらガッカリさせてしまうだろうか、なんて冷静になってからふと判断する
けれどどうにも元に戻す気にもなれないまま、ふらふらと第二図書室を後にする]

(45) 2015/07/12(Sun) 18時頃

【人】 庭師 ノア

―第二図書室→庭園―

 …………。


[まるで魂が抜けたようにボーッとしながら、造花だらけの庭を見つめて
大体地下に昼夜の概念があるのか、とか。この庭はどうなってんだ。とか。今になって色々な疑問が湧き上がるも、全て自分にとってはどうでも良い事なのかもしれない]


 軽率ってハナシ。今も昔も…


[1%の可能性のために、全てを失ったり。無駄な事をしてしまったり
命に関わる問題ではなかったけれど、決して良い事をしたとも思えない]


 研究室、戻ろっかなぁ


[ボソリ、誰かに聞こえるわけでもなく呟いてからただ庭園を眺める**]

(46) 2015/07/12(Sun) 18時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 18時頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 21時半頃


【人】 庭師 ノア

―第三棟/自室周辺廊下―

 責任者って誰だったかな
 そういや、覚えてないぞ…と


[いくらのんびり屋だとしてもずっと庭園でボーッとしているのは飽きて、ふらふらと移動する
途中誰かとすれ違ったのならば、適当に会話を交わしたかもしれないし、ノアには珍しく無視を決め込んだかもしれない]


 良い相談相手が居るってわけでもねぇし…


[敵対視してる女医にお化けな年上。それから何を考えているかわからない柔和な人。誰も彼もが自分にとっては相談出来るとも言えない相手で
否、一人口を滑らせたくらいの相手は居たが]

(74) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【人】 庭師 ノア

 八つ当たり…だよなぁ


[なんであんな事話したんだか。と思うと同時に、第二図書室の時のように苛立ちが増してきて
尤も、それが本人に見られているとも知らずに自室に入れば今度こそまともな寝床に飛び込んで、携帯端末をタカタカと打ち込む**]

(75) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【鳴】 庭師 ノア

【1:52】/【仕事】働きたくないそんな貴方に【やめたい】part52

52 名前:パズルの暗号は774さん:2XXX/9/A(月) 時間:XX:XX
     ID:njsLYrai

ケツ拭いた紙で鼻かんだ奴が今まで最高に優勝な死にたさだけど、罪背負って生きるのって超死にそう
特定怖いから隠して言えば取引先の都合の良い事したら自社に影響ある感じ

>>=XX
(・∀・)カエレ!!半年ROMってろ

(=8) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【鳴】 庭師 ノア

【1:53】/【仕事】働きたくないそんな貴方に【やめたい】part52

53 名前:パズルの暗号は774さん:2XXX/9/A(月) 時間:XX:XX
     ID:njsLYrai

嫌味な同僚が押しかけてきた、居留守きめこみt

(=9) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【人】 庭師 ノア

 うげっ……


[あまりの焦りに携帯端末を顔面に落とすという失態を犯す
血は出てない、鼻は付いてる。よし、おーけぃ。なんて事思いながら、呑気に扉を開けようとした時に聞こえてくる続かれた声]


 クラリッサ…


[あぁ、彼女もまた無意識に怪我を負わせるタイプの獣人だったか
そんな事を思いながら、扉を開ける気は一切無くなって扉に寄りかかってから会話を続ける]


 …別に。ボカァ、もう研究者じゃない
 研究する事をやめた、一般人だ


[一人を犠牲にしてから、もう何にも手がついていない
誰かを救おうと思う事も無くなったし、ただ批判だけするクソ評論家みたいな奴に成り下がった]

(79) 2015/07/12(Sun) 21時半頃

【人】 庭師 ノア

 キミの事だ。どうせ“ヒト”にしてあげるとか“無責任”に言ったんだろ
 嘘でも真実でも無い希望は残酷だ


[その薬が果たして本当にヒトに戻れる薬なのかという確証は無い
強力な物、と言われても自分がその薬を見たわけでも無いしなんとも言う事が出来ない
それでも、クソ評論家として言うならば]

(80) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 庭師 ノア

 ――キミは、誰かを殺しても気がすまないのか


[八つ当たりをするように言葉をぶつける
それは自分の事を言うように、嫌悪の篭った声で**]

(81) 2015/07/12(Sun) 22時頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 22時頃


【人】 庭師 ノア

 キミの言う希望は、偽りだろう


[希望を与えて何が悪い。だなんて
それが本当に希望ならばまだしも、分かり切っているだろう結果で、有りもしない幻想にしがみつく希望は]


 絶望よりもっと酷い


[例え自分にとって沢山の被験者が居たとして。被験者にとって自分は、すがる糸は一本しか無いのだから
その糸が本当に自分をいい方向に連れて行ってくれる保証も無いまま]


 ――ッ!!!僕だって……!!


[中途半端な情けをかけているつもりは無い。本当に彼等をヒトに出来る薬を作れたのならば、嬉々として全員に作るだろうし、そのためならば自分の全財産叩いてでも使うだろう
けれど、それは叶わず。生まれた結果はただ一つだった]

(90) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 庭師 ノア

 奇遇だな…


[寄りかかっていた扉から離れて、鍵を外せば自動的に扉は開いたか
それから希望を失った瞳は、目の前に立つ拳を握りしめた女医を見下ろして]


 俺も殺したよ。片思いの、大好きだった子を
 キミと同じ事を言って、希望を与えて


[その希望は結局叶う事も無く。そして薬は完成する事も無かった
一度の失敗で諦めた自分と、だからこそ立ち止まらない彼女では似ているようでまるで正反対で]

(91) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 庭師 ノア

 ――やっぱり、僕はキミが嫌いだ


[羨ましくて妬ましくて自分に持っていない物を持っていて
けれど、どこか欠けている。そんな彼女が嫌いだと**]

(92) 2015/07/12(Sun) 22時頃

【人】 庭師 ノア

 ヒトになる事を望んで、希望をチラつかせて
 それがどんなに残酷かも知らないで
 薬を渡した時の喜んだ顔が今でも忘れられない


[これでやっとヒトと同じ生活が出来る。差別されなくて済むと
そう喜んでいたはずなのに

記憶の映像は途切れ、目の前には倒れる女の子と、絶望し、発狂する自分の声。そんなのが何度も何度も繰り返して]


 ……入れよ


[女性を自分の部屋に連れ込むのはいかがなものか。それに、嫌いだとお互い言い合ってるのに
断るならばそれはそれで構わないし、入ってくるのならば泣きそうにもこちらを見る相手にタオルくらい渡してやろう
ハンカチを持つほど乙女な部屋でも無いが**]

(97) 2015/07/12(Sun) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

 似てるな
 いや、キミと似てるなんて最悪だ


[そのまま自分はベッドに腰掛けて。彼女がどこに座るかは知らないけれど、座る場所ならどこにでもある。尤も、この部屋は土足なので地べたは汚いだろうけども]


 衰弱して、尚ヒトである事に執着する
 …やっぱりどの獣人も同じか


[この施設に居る奴も。そうでない者だって居るかもしれないけれど、自分が過去に見た子も
可能性に魅入られて、その先を見えず。やがて死ぬ
きっと彼女は彼女なりの答えが出ていてそれは間違っては居ないのだろう。けれど]

(104) 2015/07/12(Sun) 23時頃

【人】 庭師 ノア

 僕が間違ってないとでも言うと思ったか


[似て、異なる。そんな自分に対して同意を求めるのはそもそも間違っている
根拠があるわけでも無いし、ただの感情任せの否定である事も否めない。彼女の兄は薬を求めて、ヒトになる可能性を抱えて、信じて。そして死んだ]


 欲しいのはヒトになる結果じゃない
 ヒトになった相手だってハナシ


[その相手が居なくなった自分は全てを投げ出したなんて
自分と彼女ではどこから歯車が狂ったのかすら、本人の自分にもわからない]

(105) 2015/07/12(Sun) 23時頃

【人】 庭師 ノア

 僕を見ろ、アマルテア女医
 キミは本当に兄が死んで納得しているのか?


[薬に目を落とす彼女に、そう言って
誰かを救う糸になるはずの彼女が、見えもしない糸にしがみついている気がして、そう問わずには居られなかった**]

(106) 2015/07/12(Sun) 23時頃

ノアは、マユミの状況も知る事は無い。

2015/07/12(Sun) 23時頃


【独】 庭師 ノア

/*
はい、ミスりました(大真面目


まってごめん本当ごめん。真似しようとしてごめん

(-55) 2015/07/12(Sun) 23時頃

ノアは、マユミの状況も知る事は無い。

2015/07/12(Sun) 23時頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/12(Sun) 23時頃


【独】 庭師 ノア

/*
恥ずかしすぎんだろやめろおおおおおおおおおおおおおおおお


やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(大声


畜生!!!ごめんなぁぁぁぁい!!!!!!

いや、でもほら。安心と納得の。許せ………

(-56) 2015/07/12(Sun) 23時頃

【独】 庭師 ノア

/*

ヒィwwwwwwwwwwww見返しても恥ずかしいwwwwwwwwwwwwwww

殺せ、俺を殺せwwwwwwwwwwwwwwww
今直ぐ殺せ女医いいいいいいいいいいいいい!!!!!!(八つ当たり


いや、いっそ明パイセンに殺されるのも良い。カッコ良い

(-57) 2015/07/12(Sun) 23時頃

【人】 庭師 ノア

[まるで兄が生きた意味を作るというように聞こえるその言葉は、自分にとって昔の女の子の死を無駄にしていると言われているようで
自分の今までの人生が否定されたような気持ちに陥る]


 僕は、現状維持でも一人でも生かす事で
 死んだあの子の意味を見付けてる


[彼女には彼女の答えがあるように、自分には自分の答えがある
きっと目の前の女医は自分よりずっと先を歩いて、その分沢山引きずり、抱えたのかもしれない
こちらを見た彼女の目は真っ赤に腫れ上がって、涙は更に零れていて
無意識からか右腕を伸ばして、その後頭部を包み込むように抱きしめようとしていた]


 嫌いな、大嫌いな相手に掛ける容赦なんかないってハナシ
 こんな時ですら嫌味言ってくるキミも、嫌な女


[もし抱きしめる事が叶ったならば、少しくらい撫でてやっても良いかもしれない]

(112) 2015/07/12(Sun) 23時半頃

【人】 庭師 ノア

 優しい言葉掛けてほしいんなら、他に行けってハナシ


[ただそれだけ呟いて。彼女がこの部屋を出て行かない限りは落ち着くまで一緒に居ようか**]

(113) 2015/07/12(Sun) 23時半頃

【人】 庭師 ノア

[自分の事は自分が一番良く知っている。同じ事を言い返してやろうかと思ったけれど、いつまでも彼女に対してオウム返しに会話をし続けるのも癪だ]


 大馬鹿者だろ
 お互い違う道歩んだのに、お互い行き詰まってるってハナシ


[結局自分達はどちらに転んでも、救いなんてなかっただろうし。最初から無い答えを探し続けているだけで
自分の肩が濡れた感触がすれば自分もその体重を彼女に少しだけ預ける]


 優しくなんか……
 僕等が優しくあってたまるか。人殺しの、僕等が…


[懺悔をするように、自分を責めるようにそう言い聞かせて
もっと早く彼女に会う事が出来たら、きっと何か違っていただろうか。なんて少しだけ後悔するも、今更そんな事を考えたってもう遅い]

(123) 2015/07/13(Mon) 00時半頃

【人】 庭師 ノア

 ボカァ、勘違いされても一向に構わないんだケド


[聞こえるか聞こえないかくらいの声量でボソリと言ってから、自分の発言に恥ずかしくなってそのまま後ろへ倒れこむ
それと同時に抱きかかえていたアマルテアも自分の上に倒れこむ形でベッドに寝転ぶだろうか]


 俺はやっぱり……


[そのまま彼女に向けて。天井を見上げてどこか遠くを見るように]


 キミの事は嫌いだな


[眩しくて、羨ましくて、妬ましくて、強かで、真っ直ぐな
そんな彼女が大嫌いだと。その額に口付けを落としてそう呟く**]

(124) 2015/07/13(Mon) 00時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
はい、いつかやると思ったけど、ついにやらかしました>>124


一人称が間違ってますねえええええええええええええ!!!!!!!

ついつい女医が可愛らしすぎて自分が申し訳無くなってRPから素が出た(大真面目

(-69) 2015/07/13(Mon) 00時半頃

【独】 庭師 ノア

/*
ヒィwwwwwwwwww

お付き合いありがとうございます(こちらも眠い


そして女医さん可愛い。ロル見た瞬間胃が……
いつ言い出すか、辞任

(-75) 2015/07/13(Mon) 00時半頃

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注目:ノア 解除する

処刑者 (3人)

ノア
30回 (3d) 注目

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