人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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視点:


【人】 小僧 カルヴィン

―朝・304号室→炊事場―

[昨晩は娯楽室で騒いでいる面々に混ざりたかったが、
眠気に勝てず自室に戻り、そのままぐっすりと眠った。

どれくらい経ったか。いつもより早めにセットした、目覚ましのアラームが鳴る。
今日こそはちゃんと起きた。今日はベネットを起こせる。]

 ……そう思ったのに!

[ベネットの姿は部屋に無かった。
朝食の用意でもしているのだろうか。これじゃあ昨日と変わらない。
そう思いながら、また、ふらふら。
寝ぼけ眼で炊事場に向かう事に。]

 あ。
 ぱんけーき。

[探していたベネットの姿>>17を見かければ、ぼふ、と背に寄りかかって呟いた。
彼は何時の間にやら後ろにいた自分に、どう反応したか。]

(21) 2014/01/24(Fri) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

―炊事場―

 おはようございます…

[返した声は、自分でも眠気が含まれていると分かるもの。
寝癖がついていたのか、直す様に撫でられれば>>37
また眠そうに目を閉じる。
眠気の中でどうにか聞こえてきたサイモンの件>>@8には、ゆるゆると頷いた。

後からやってきたチアキ>>42>>43の行動もただ、ぼんやり見つめて。
「おはようございます」くらいは言っただろう。]

(66) 2014/01/24(Fri) 18時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ひとしきり撫でられた後、ベネットに聞かれれば>>61、]

 ……どうにか。

[完全に起きたとは、言えなかった。
手伝ってあげてと言われれば、「わかりました」とそのまま了承する。
ぺちりと両頬を叩いたのちに、チアキ>>44に「手伝います」と申し出た。]

 今日は、躓かない様にしてくださいね。

[どうせなら自分が多めにお皿を持っていくべきか。そう考えながら。]

(67) 2014/01/24(Fri) 18時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 18時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 そうですか。なら、安心かな。
 

[どうも今日のチアキは一味違うらしい>>69
その様子にくす、と笑いながら、食器棚へ向かう。
パンケーキにはどんな皿が合うだろうか。]

 あ、これかな。

[丁度良さげな皿は、少し高めの所に。
ほんの少し背を伸ばして、それを何枚か手に取った――ところで、するっと。手元から皿が落下した。

幸いにも割れないものであったために、軽い落下音だけで終わったが、
一緒に皿を取っていたチアキには、怒られてしまったかもしれない。

どちらにせよ、反射的に「すみません!」と発していただろう。]

(72) 2014/01/24(Fri) 20時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―少し前・炊事場―

[ベネットの背に寄りかかりながら、ススム>>36にも挨拶を返す。
パンケーキ。美味しそうな響き。
眠気が取れない中でもそれだけは察知しているあたり、
睡眠欲はおろか、食欲にも勝てないらしい。]

 (甘いのも、甘くないのも食べたいなあ)

[自分はどちらでも、好きだから。

甘いのは大方シメオン用だろう。
折角だからクリームたっぷり。とことんまで甘くしてみるのも良いかもしれない。
…流石にシメオン程甘くはしないだろうが。

チーズやハムと合わせる>>49、それも耳にして、尚の事心を躍らせた。]

(87) 2014/01/24(Fri) 23時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 23時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/24(Fri) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[チアキは果たしてどういった反応をしただろうか。
とにかく、落としてしまった皿を拾わなければ。
そう思って皿へ手を伸ばしたが、お湯を沸かしていたはずのオスカーが既に拾っていて>>91
大丈夫か、と問われれば。]

 ありがとうございます。
 怪我は、していません。大丈夫です。

[苦笑を交えつつ、そう答える。]

 次から気を付けないと。
 …踏み台みたいなの、頼めばもらえますかね?
 それとも、どこかにあったかな。

[そのまま皿を受け取れば、傷がついていないか確認して、そう問いかける。
彼なら、知っているだろうかと。]

(97) 2014/01/25(Sat) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[首を傾げられた>>100
その様子を見る限り、心当たりは無いようだ。
どうしたものかと暫し考えると、こっち。と言われ。]

 ?

[なんだろう、と、言われたままに机に皿を置く。
そのまま食器棚に再び向かい、じっとしていると――浮遊感。]

 えっ、と…!?

[突然の事に驚愕する。どうやらオスカーに持ち上げられているらしい。
良いのだろうか、重くは無いか。
そう思うも、目の先にはお目当ての皿。今度こそちゃんと取れる筈。]

 と、届きます!

[浮遊感に慣れなくて、妙に力んだ声色で答える。
しっかりと残りの皿を持てば、それをオスカーに示して降ろしてもらっただろう。]

(105) 2014/01/25(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ありがとうございます…助かりました。
 先輩、力持ちなんですね。

[降ろしてもらえば、そうお礼を。
もしかしたら小柄で持ち上げやすい、なんて事もあったかもしれないけれど、知らぬふり。]

(106) 2014/01/25(Sat) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[お礼を述べ、再び机に移動しようとする。
が、ふと、オスカーから手が伸ばされて、その動きは止まった。]

 …?

[どうしたのだろう。
手の動きを眺めていると、そのまま、頭を撫でられた>>109
拒む事はしない。そのまま彼の手が離れるまで、撫でられるつもり。

どれほど経ったか。
撫で終え、此方へ「良かったな」と言うオスカーの表情は、柔らかいもの。]

 は、はい…

[笑った…と、
コンロへ向かうオスカーの背を見て思ったのは、内緒である。]

(117) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 01時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
きすらんぶ(まがお)

(-86) 2014/01/25(Sat) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[すみませんと、その声は彼に届いたか定かでは無かった。
彼は怒るでも、笑い飛ばすでもなく――青ざめた>>128
急に表情が変わり、手を取って怪我がないか確かめる様子は、いつもとかけ離れたもの。
…そんなに心配させてしまったのだろうか。]

 怪我は無いので、大丈夫ですよ。お皿も割れる物でなかったし。
 チアキ先輩こそ、えっと…

[青ざめたあの顔が離れなくて、大丈夫かと聞くべきか悩んだけれど。
聞いていいのかすらわからなくて、視線を泳がせて口ごもる。]

 ……体調が悪かったら、言ってください。

[結局そんな言葉しか言えなかった。
こういう時トレイルなら、もう少し気の利いた事を言えるのだろうか。]

(136) 2014/01/25(Sat) 12時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[オスカーの背を見た後、そのチアキは皿を取ってくれる>>134
様子は元に戻ったか、自分には察知できなかったが、冷蔵庫を漁る彼を、ぼんやり見ていた様に思う。]

 あ、無かったんですね。

[結果は残念な事に。大きな声を上げて落胆していた>>135
コンビニへ向かうチアキには、笑顔で「いってらっしゃい」と告げ、見送る。
ついて行ってもいいのだけど、自分は手伝いをしなければ。

そしてそっと、部屋へと皿を運ぶ。
部屋でのゲーム話は、疎い自分には首を傾げるもので、きっと頭には疑問符が浮かんでいたことだろう。]

(137) 2014/01/25(Sat) 12時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 12時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[チアキについて行くというサミュエル>>138には「アイス!」と一声。
この寒いときに、なんて言われるかもしれないが、気にしない。]

 ハーゲン買ってきて!
 抹茶と…えっと…チョコレート!

[どうせなら、高いものを頼んでみる。]

(149) 2014/01/25(Sat) 15時頃

カルヴィンは、どうせなら、ストロベリー味も頼もうかと画策。

2014/01/25(Sat) 15時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 アイス美味しいですよね!
 もなかも好き。

[それとそれと、と。
同じくアイスを頼むススム>>150に話しかけ、指折り好きなものを数えていく。
その話が終わるころには手伝いも片付いた事だろう。

朝食後のゲーム大会>>@23、との言葉を聞けば、]

 格ゲー、って格闘ゲーム…ですよね?

[なんて、初心者丸出しの問いかけをトレイルに。]

(152) 2014/01/25(Sat) 15時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 15時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

―少し前・炊事場―

[ふにゃ、と笑ったチアキ>>151につられて笑う。
まだどこか、危うさはあるけれど…素直に良かったと、そう思う。
取られたままの手は、彼が離すまでそのままでいようとしていた為に、自分から離す事はしなかった。

だから――口元に手が近づいても、ずっとされるがままで。
唇の感触で、ようやく反応を示した。]

 ………!?
 あ、あの、せんぱい、ええと…!

[一気に顔は赤くなる。頭を撫でられても、わたわた。
振りほどくなんて真似も出来ず、そのまま彼の言葉を聞いていた。

最後の「大丈夫やから」に、やはりほんの少し、違和は感じて。
「なにかあれば、言ってください」と、先程>>136みたいに、念押しで伝えた事だろう。]

(157) 2014/01/25(Sat) 16時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 やった。

[サミュエルの了承>>154に笑って、彼を見送る。]

トレイルへのそれは、格闘するゲーム、で当たっていたらしい。
手に取ったのは、すまぶらというゲーム。
ご飯を食べ終わったらやってみよう……と、やる姿を想像して、自分が熱くなるのが浮かんだ。]

(158) 2014/01/25(Sat) 16時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 16時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

―少し前・娯楽室―

[落とさないように、と皿を運ぶ。
その皿の上には、焼きたてのパンケーキ。
先に着いていた人たちは、美味しそうな香りを漂わせるそれに、どういう反応をしただろうか。
どうだったとしても、自分はそっと、パンケーキを机に並べていった。
甘いやつは甘いものが好きな人の方に。そうでないやつは他の人の方に。]

 はい、どうぞ。お待たせしました。
 チアキ先輩のぶんは残してあげてくださいね。

[それだけ言って、自分も席についた。]

(163) 2014/01/25(Sat) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 お帰りなさい!

[サミュエル、チアキ、それにカイルが戻って来る>>169や否や、パンケーキを食べる手を止めて――もちろん、甘いのも甘くないのも食べている――冷蔵庫へぱたぱた走って取りに行く。
抹茶とチョコレート、どちらを食べるか暫し思案して、2を手に取った。
(1.抹茶 2.チョコレート)]

(180) 2014/01/25(Sat) 19時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[チョコレートのカップを手に取って、再び娯楽室に戻る。

ちまちま美味しそうに食べながら、トレイルがゲームの準備>>@26をしているのを見ていた。
コントローラーを手に取って、まじまじと物珍しげに眺めるくらいはしたかもしれない。]

(181) 2014/01/25(Sat) 19時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 19時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[アイスはそのままぺろりと平らげた。甘いものは別腹だ。
準備をする様子を見ていたが、手伝おうにも、かえって邪魔になるのでは。
そう思ったけれど、なにもしないのも申し訳なくて。]

 あの、僕もなにか出来ます?

[コントローラーへ向けた視線を、トレイルを手伝っているススム>>185に向けて問いかけた。]

(186) 2014/01/25(Sat) 21時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 21時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

 コードですね。
 ……こうかな。

[一緒に準備をしていたトレイル>>@27
そしてススム>>194にコードの繋ぎを頼まれ、渡されたそれをテレビに繋げていく。
こういう事をするのも無かったので、手つきはぎこちないものだったが、どうにか出来ただろう。]

 どうですか?電源、つきました?

[終われば、電源を弄っているススムに、確認を取った。]

(202) 2014/01/25(Sat) 22時半頃

カルヴィンは、カルヴィンの腕前44(0..100)x1

2014/01/25(Sat) 22時半頃


カルヴィンは、はじめてだもの。

2014/01/25(Sat) 22時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
地味に間違えた感…!!

(-155) 2014/01/25(Sat) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

―少し前・炊事場―

 …おまじない、ですか。

[それにしては、少々恥ずかしいおまじないである。
頬の赤みは、きっとまだひいてない。

チアキの方を見るのも恥ずかしくなって、視線を落とした時だろうか。
自分の手を握る彼の手、ところどころ傷が見えた>>197
切り傷が多かった様に思う。あまり、新しくはなさそうで。]

 (…どうしたんだろう)

[不安がまた少し。そのせいだろうか。
聞いてくれる?との頼みには、「勿論です」と、今度は彼を真っ直ぐ見て告げた。

――チアキは、泣きそうな顔をしていた。

その後、彼をコンビニに送った時も、それから朝ご飯を食べた時も。
ずっと、何かの度に彼のその表情が思い出されただろう。]

(213) 2014/01/25(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

―現在・娯楽室―

[電源が付けば、たちまち場はゲームでの対戦で盛り上がる。
最初のうちは観戦していた。
見ていれば、やはり皆ゲームが好きらしい。
キャラが飛んだりトラップに引っ掛かったりせわしない――あ、また飛んだ>>@29

今度は叫び声が聞こえてくるしで>>214。なんだこれすごい。

そわそわして、途中で自分もやらせてもらったが、ススム[[who]]2
(1.勝った 2.負けた)]

(215) 2014/01/25(Sat) 23時頃

カルヴィンは、罰ゲーム、との単語にびびっている。

2014/01/25(Sat) 23時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2014/01/25(Sat) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

―その後・304号室―

[ゲーム大会の結末はどうだったか。
興奮冷めやらず部屋に戻ると、課題をやっていたらしいベネットの姿>>219
机に突っ伏して、そのまま寝てしまった様だ。]

 (…そうっと、そうっと)

[起こさないように近づく。
ブランケットはどこにあったっけ。確か自分の椅子の背に引っ掛けていたはず――あった。
それを取り、やはりそっと、ベネットにかけた。]

 おやすみなさい。

[そう、優しい声でそっと語りかけて。]

(226) 2014/01/26(Sun) 00時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あっこれ僕襲撃?

(-164) 2014/01/26(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ベネットは夜まで寝ていただろうか。あまり起こしたくは無かった。

もし起きないままならば、夜ご飯は部屋へ持って行って、それから起こしただろう。
その時の彼の表情は、先程見たチアキのそれとはまた違う意味で、気にさせるものだった。

――色々なしこりを残して、その日は眠りについたと思う。]

(231) 2014/01/26(Sun) 00時頃

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