人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

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【人】 鷹の爪団 マドカ

―空母跡―

[直接海に面しているせいか、吹き曝しの甲板上では短めのスカートは潮風に煽られるが、厚手ダブルボタンのショートジャケットとストッキング、長めのアーミーブーツとでそれ程肌寒くも無いけれど、普段嗅がない磯臭さから鼻は何とも言えずむず痒い。]

じゃきーん☆

おお、居た居たあのエテ公。

[目標視認するが速いか否か、いの一番に駆け出して。
昔自然界に存在したらしいゴリラを十数倍に拡大して砲塔を背中に積んだような外見のそれに吶喊してゆく。]

(2) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

うーらーらーらー!
喰らえぇい!

[近づききる前に気付かれるのも何時もの事。
待ち構えてましたと言わんばかりにゴツく太い腕でのカウンターパンチ。

それをスカすようにタイミングを合わせて踏み切っての、空中からの思いっきり振りかぶっての唐竹割り。]

どらっしゃあああ!

[因みに普段から『飛んで攻撃した方がよく効く気がする』というのが本人の談。]

(3) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

もういっちょおかわりィ!

[空中では当然踏ん張りは効かないから、強引に腕力だけで同じ部位を狙って斬り付ける。
後者はやはり威力不足は否めなく弾かれるけれど、確かに幾許かは削り喰っている。
ガーディの爆発式バレットも絶妙なタイミングで誤射されることもなく、此の侭着地と同時に連撃を叩き込む心算でいるが。]

(18) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ふっふーん♪ナイスガーくん!
イケるイケrちょまっ、ヤベ!

[僅かに体を捻ったかのを視界に捕らえればその反動によるコンゴウの大回転。
吶喊態勢から寸での所でシールドを展開して防ぐけれども、勢い其の侭に後ろに弾かれる。]

ひゅー、あっぶなぁ。

(19) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[バスターに戻して、嘆息。
ガーディが撃ち続けているなら、そろそろオラクルも心配な頃合だろうか。
一つ、ガーディに視線を流して。
その片手には先ほどヘリ内で受け取った閃光弾を一つ見せびらかす様に数度振って。
その表情は、イタズラを企む子供のそれ。]

じゃあもういっぱーつ!

[再度、駆け出す。]

(20) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[通信機向こうのロゼに『危なっかしい』と思われていること、更に言えば露払いにトレイルが一足先に近くに足を延ばしている事も勿論知らない。]

[多少距離が取れた事で余裕が出来たのか、コンゴウの近くで潮風が音を立てて渦を巻く、それと同時に一層屈み込んで背中の発射口をこちらに向けてくる。
其の侭突っ込めばモロに空気弾が直撃する未来しか見えないのだがそれでも構わず。]

はいどーん!

[ひょい、と空中に浮く閃光弾。]

(33) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ず か ん !

(45) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[コンゴウの目前で炸裂するそれは轟音と閃光を伴って、不用意であれば間違いなく幾許かのスキを作る、それは当然アラガミでも例外ではなく。
発射寸前だった空気砲も不発に終わり――]

それじゃーまー。

こっちも喰い意地は張ってるんで!いただきます!

[構えられた神機から上下二つに分かれた顎。
アラガミからオラクルを喰い取るための神機、捕食モード。]

(46) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[細かい理屈は抜きにして、身体の芯から最高にハイって奴?今なら空だって飛べる気がする位に全身が軽い。
神機と身体に備わるオラクル細胞の全能力開放、バーストモードです!
少し遅れて同じくガーくんも移行したようです!
ガンガン行こうぜ!]

あら〜、やっぱ怒っちゃった?
そりゃそーか、誰でも怒るよね。

(65) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[同じくコンゴウも閃光弾から立ち直ると同時に、よく響く咆哮と威嚇のドラミング。
確か活性化だっけ?まあいいや。]

そんじゃま、殴り合いますか!
覚悟しろよこのエテ公!

[3度目の吶喊、ダッシュダッシュダッシュ!]

(66) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

お前なんか怖くないね!ブッ飛ばしてやる!
ついでに喰ってやる!

[振り下ろし飛び跳ね斬り上げ突き刺し引き千切る、と様々な動作と攻撃を勢いのまま感覚に任せて次々に繰り出してゆくけれど、その分防御が疎かになるのかたちどころに細かい傷が増えてゆく。
挙句の果てにフックをシールドが展開し切る前に一発受けてしまうけれど、委細構わず何度でもと獣じみた動きで突っ込んで吶喊する。
そのスキにガーディが要所要所で的確に過ぎる攻撃をしてくれているっぽいので、怯む事は無い。
何時の間にかコンゴウの一部が結合崩壊していたりもするけれど、それもさて置き。]

ひゃっはー!

[このゴッドイーター、ノリノリである。]

(77) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

イエス!りょーかい!

[ロゼさんからの通信に促され、思い出したかのようにバイタルの回復を促進させる錠剤をばきりと噛み砕く。
それでも決して回復忘れていた訳ではありません、決して。]

そんじゃあ決めちゃう?
ガーくん!手ぇ空いたらアレよろしく!

[まぁ、彼なら私に言われるまでも無く十全だとは思いますけどね!]

(89) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

さんきゅーガーくん!
もう何も怖くない!

[それに合わさって背後からフレンドリーファイア、勿論回復弾のですが。
これで一層イケると感謝の声もどこか大きいのでした。]

(93) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

そんじゃあこれで、っと。

喰らえーっ、必殺けーん!

[流石ガーディ、実に的確。
閃光も轟音も、来ると判って構えているならどうと言うことはありませんからね。

そうしてそのスキに狙うのは勿論溜めに溜めたチャージクラッシュ。
重心を落として、背中越しに振りかぶって。

赤黒いオーラを纏ったそれを目一杯力の限り全力で、スキだらけのコンゴウ目掛けて振り抜きました。]

(103) 2014/01/26(Sun) 04時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 04時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[地面を揺るがす轟音、それっきり目の前のアラガミはもう起き上がってくることはなく。
通信機から聞えてくるロゼの声も、いっそう明るいもの。
ガーディが片手を上げれば、ばちりとちょっと強めのハイタッチ。]

ふぃー、終わった終わったー!
流石私ら!あんなエテ公なんて目じゃないね!

喉渇いたし帰ったらコンソメしるこ飲みたい!

[早速もう帰る気満々なので、ガーディにコアの捕食忘れてると突っ込まれたりもしただろうけれど。]

(119) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、忘れるところだった。
そんじゃま、この子もお腹空いてるみたいなんでー。

[捕食モード。]

(121) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

         い た だ き ま す ♪!**

(122) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 04時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―その数日後・自室―

ててれてって〜 て〜てててって〜♪
ん?何か来た?

[その後帰還中のヘリの中で報告書の押し付け合いという名の第二ラウンドが始まったのはさて置き。
ちくちくちく、とご機嫌で戦闘で解れたジャケットの手直しをしている所に、部屋備え付けのターミナルからメール着信を知らせる『パフー』と気の抜けるような音が聞こえたのでした]

……料理大会?
しかも発案者がトレイル兄貴とか!
まあ兄貴ならやりかねないよね!

[自室で誰も聞いてないとはいえ、トンデモな言い草なのでした。]

(193) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―食堂―

へっくし!

[同時刻、ロビーにてペラジーとガーディにこんなやり取り>>186>>197をされているとは夢にも思わず、目指せ本丸!と一足先に食堂に足を延ばしていたのでした。]

……どったの?

[トレイルと何故か正座中のオスカー。
この位置からでは調理場のスプラッタな惨状が隠れて見えない上にサクラモチの一件も知らないので、まぁ。
よっぽど気の抜けた声が漏れた気がします。]

(201) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

やっほー、トレイル兄貴にオスカーくん。
ってあれジリヤさん、急いでどうかしたんですか?

[手を振られて返すのはいつものC調な雰囲気で。]

でさ、うん、正座なんかしてどー……

うわ!これはひどい!誰が一体こんな事を!

[蛍光色のペンキをぶちまけたような極彩色、間違いなく厨房にこんなサイコでビビットな装飾は入らない、というか下手なアラガミと戦闘した後よりヒドい。
まぁ下手人は、目の前に正座させられている様子から察するに、一人に絞り込めるのですが。]

(214) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

成程、オスカーくんが厨房を汚したからトレイル兄貴に怒られている、と。

[ちょっと違う理解。
そして、殺人現場(違)の様子をよく見ようと厨房に近づけば、そのサクラモチ(改)の残りを目敏く見付けるのでした。]

(215) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

これ、食べてもいいかな?

[魔法の呪文]

(217) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

んにゃ?別に良いけど?

[因みにトレイルからの>>207救援要請(違)にはそんな返しを不思議そうにしたとか。]

(225) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

え?オスカーくんが厨房汚しちゃったから怒られてるんじゃないの?
確かにこれはヒドいよー。

[半分違います。
では製作者からお許しが出たことですので>>223。]

いただきます。

[咀嚼。
もぐ。甘い。
もぐもぐ。苦い。
もくもくもく。酸っぱい
もぐもぐもぐもぐ。切ない。
もぐもぐもぐもぐもぐ。美味しい。]

(230) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

うん、普通においしい。
奥深い味ってゆーの?ワビサビモエ?

[奥深い味のサクラモチって一体何なんでしょうね?]

(231) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、そっか二人とも同じ部隊だもんね、成程。

[成程合点、とサクラモチ(多分)をもっきゅもっきゅしながら>>229わりと幸せです、みたいな表情で変わる事のないオッドアイの持ち主にうなづくのでしょう。]

[一方その頃ロビーでは阿鼻叫喚、ナナコロ支部にエマージェンシーが発令されるまでになっているとは想像もつかず。
完全防備の研究班が食堂に到着する頃には、爆心地でもあるサクラモチ(謎)はとあるゴッドイーターにより完全に処理されていることでしょう、胃袋に。]

(238) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、ナユタさんも食べる?

[何故か息を切らしている所を見ると、そんなに食べたかったんですかね?
と一つつい、とサクラモチ(地雷)を差し出してみた。]

(241) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

それじゃ遠慮なく。

[もっきゅもっきゅ。
マドカ選手、見事完食。
こうして本人は与り知らぬ所でサクラモチ(殺人)がナナコロ支部に出回ると言う危機は去ったのでした。]

さーって、私も何か作ってみようかと思ったけどこの惨状じゃちょっとダメなんだよ。

(248) 2014/01/27(Mon) 02時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 02時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

―自室―

[味覚が結合崩壊しているのか常時活性化なのか、はたまたは投与された偏食因子の悪戯なのかは論を置くことにして。
公式には『バイオテロ騒動』として後日処理されることになる厨房の惨状によって、暫く使用不可能なのですごすごと自室に引き返すのでした。]

うーん、折角だし年明けに因んだヤツがいいよね!
極東式のSHOWがTWOも美味しくて良かったんだけど!

[仕方がないのでじゃあ何をつくろうかな!と備え付けのターミナルでアーカイブをぺらぺら閲覧していたのですが――]

(271) 2014/01/27(Mon) 19時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……これだね!これがいい!決まりっ!
面白そうじゃん!

[ターミナルに表示された画面はフランスの――*]

(272) 2014/01/27(Mon) 19時頃

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